ウィードがブルームと一緒にいるわ
なんてことを言われつつも俺らは気にせずスクリーン型のCADで書籍を読んでいたそしたら
??「新入生ですね?開場の時間ですよ?」
話しかけられたのは女性だった
達也「ありがとうございます。すぐに行きます」
八枚花弁のエンブレム
??「感心ですね、スクリーン型ですか。当校では仮装型ディスプレイ端末の持込を認めていません。ですが残念なことに、仮装型を使用する生徒が大勢います」
淳平「仮装型は読者には不向きなのでね」
??「動画ではなくて読書ですか、ますます珍しいです。わたしも製造資料より書籍資料が好きな方だから、何だか嬉しいわね」
淳平「あの、失礼ですがお名前は…」
??「あっ、申し遅れました。私は第一高校の生徒会長を務めています、七草真由美です。ななくさと書いて、さえぐさ、と読みます」
達也・淳平「(七草、数字付きか)」
達也「自分は司波達也です。」
淳平「僕は四葉 淳平です」
真由美「そう、あなたがあの司波君と四葉君ね。入試試験、7教科平均、100点満点中95点。特に圧巻だったのが魔法理論と魔法工学は何と満点。四葉君はすべての魔法試験は満点。1位の司波さんすら、超えているもの」
達也「ペーパーテストの成績です。情報システムの中だけの話ですよ」
淳平「気のせいじゃないですか?深雪よりは魔法評価は低かったはずですか?あいつは5位とか言ってましたし」
真由美「でもでもそんな凄い点数、少なくとも、私には真似できないわよ?私ってこう見えて、理論系も結構上の方なんだけどね。入試試験と同じ問題を出されても、司波君のような点数はきっと、取れないだろうなぁ」
達也「そろそろ時間なんで、失礼します」
講堂に入った時にはすでに半分以上席が埋まっていたが露骨なくらいブルームとウィードが半分で分かれていた
淳平「かー、凄いくっきりわかれてるな」
達也「てか、お前後ろ座ってていいのか?」
淳平「別に座る場所は自由だろ?別に規則はないしな。まぁ露骨に分かれてはいるが」
そんなことを話していると後ろから
??「あの、お隣は空いていますか?」
達也「どうぞ」
??「あ、あの」
淳平「どうしましたか?」
??「私、柴田美月っていいます。よろしくらお願いします」
淳平「四葉 淳平です。よろしくね?」
美月「え、あの四葉…」
淳平「多分思ってるん四葉であってるけど世間のイメージと俺は違うから気にしないで、俺もあの四葉って思われるの好きじゃないし」
美月「ご、ごめんなさい」
淳平「大丈夫だよ」
達也「俺は司波達也です。よろしく」
達也「(このメガネ。まさか霊子放射光過敏症か)」
??「私は千葉エリカ。よろしくね司波君、四葉君」
エリカ「でも四葉君はいいの?こんな後ろの方いても?」
淳平「別に指定席じゃないからな、自由に座ってもいいだろ?」
エリカ「それもそうね、よろしく」
それからの深雪の答辞は予想通り見事なものだった。
エリカ「えーと、司波君と四葉君は何組?」
淳平「俺はAだな」
達也「俺はEだぞ」
エリカ「やたっ!同じクラスだね」
美月「私も同じクラスです」
淳平「じゃあみんなあとでね?達也に柴田さんに千葉さん」
エリカ「エリカでいいわよ、その代わり私も淳平って呼ばせてもらうわよ。」
美月「私も美月でいいですよ」
淳平「そうか、じゃあ達也、エリカ、美月。また」
達也「ああ」
淳平「さてさて、一応ホームルーム行くかね」
教室に着いてからも静かにさっき読んでたスクリーン型の端末で読書をしていたそしたら
深雪「司波深雪です。お隣ですがよろしくお願いします」
なんかへんな丁寧な言葉遣いで言ってきたもんだから
淳平「ええ、よろしくお願いします。俺は四葉 淳平です。よろしくお願いします」
深雪「ふふ、はい、お願いしますね」
森崎「司波さんよろしくね」
深雪「はい、よろしくお願いします」
誰から見たって深雪は可愛いから男子に囲まれてるよ
まぁいっか
なにもなくホームルームも終わり達也との待ち合わせ場所に来ていたそしたら深雪もやったきた
深雪「お兄様、お待たせしました。」
真由美「こんにちは。司波君、四葉君。また会いましたね」
深雪「お兄様、その方達は?」
達也「こちらが、柴田美月さん、そして、こちらが千葉エリカさん。同じクラスメイトなんだ」
深雪「そうですか…早速、クラスメイトとデートですか?」
達也「そんなわけないだろ、深雪。お前を待っている間ら話をしていただけだって。そういう言い方は2人に対して失礼だよ?」
深雪「はじめました、柴田さん。千葉さん。司波深雪です」
エリカ・美月「よろしく」
エリカ「深雪って見かけによらず、実は気さくな人?」
深雪「貴方は見た目通りの開放的な性格なのね。よろしく、エリカ」
淳平「まぁ簡単な挨拶は済んだし帰ろうぜ」
深雪「折角だから、お茶でも飲んで行きませんか?」
エリカ「いいね、賛成!美味しいケーキ屋さんがあるのよ」
深雪「お兄様どうしましょう」
達也「いいんじゃないか?」
淳平「いいんじゃないか!(あれ、なんか忘れてるような)」
そしたら深雪が耳元まできて
深雪「このお茶終わったら埋め合わせに付き合って下さいね」ボソッ
淳平「へ?」
こうしてお茶が終わったあと深雪の買い物というなのデートに付き合わされた。
深雪の頬が赤かったが何故は淳平にはわからなかった