神を使役する四葉の秘蔵っ子   作:現代江戸っ子

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入学式3

淳平「ふう、もう朝か」

 

 

高校生活2日目、いつもの時間に目覚めた。すると既にダイニングには達也と深雪がいた

 

 

深雪「お兄様、今朝は私もご一緒にさせていただこうかと思ってるのですか…」

 

 

達也「それは構わないが…制服で行くのか?」

 

 

深雪「先生にまだ、ご報告してませんので」

 

 

淳平「おはよー」

 

 

深雪「あ、淳平おはよう。淳平も何か飲みますか?」

 

 

淳平「いや、もう鍛錬行くんだろ達也?」

 

 

達也「ああ、深雪も今日は来るけどな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生のところには魔法で行くのだが、淳平はヘルメス(風を使い靴を作っている)の魔法で深雪は重力加速度を低減する魔法と自分の身体を道の傾斜に沿って目的に移動させる魔法で、2人は涼しい顔をしている。が達也は移動と加速を使っているのだがウィードなのか疲労を顔に出している

 

 

深雪「少しペースを落としますか?」

 

 

淳平「俺の魔法貸そうか?」

 

 

達也「いや、それではトレーニングにはならない」

 

 

 

 

目的地についた瞬間、達也と俺に僧兵が襲ってきた。深雪は涼しい顔で門を通り過ぎだ。

 

 

??「深雪くん!久し振りだねぇ」

 

 

深雪「先生…っ。気配を消して忍び寄らないで下さいと、何度も申し上げておりますのに…」

 

 

九重「忍び寄るな、とは、深雪くんも難しい注文をするんだねぇ。僕は"忍び"だからね。忍び寄るのは性みたいなものなんだけど」

 

 

深雪「今時、忍者なんて職種ありません。そんな性は早急に矯正されることを望みます」

 

 

九重「いやいや僕は由緒正しい忍びだよ?それより、それが第一高校の制服かい?」

 

 

深雪「はい、昨日が入学式でした」

 

 

九重「そうかそうか、うーん、いいねぇ」

 

 

深雪「あのー…」

 

 

九重「うん、これは萌えだ。うん。ムッ」

 

 

パシッ

 

 

達也「師匠、深雪が怯えていますんで、少し落ち着いて貰えますか?」

 

 

淳平「先生、いい加減にして下さいよ?」

 

 

九重「やるねぇ、達也君。僕の背中を取るとは、はっ」

 

 

淳平「また始まったよ」

 

 

深雪「はぁー…淳平。いる?」

 

 

淳平「うん、貰う。ありがと」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝練もおわり学校にやってきた。

深雪と淳平はA組に行った

 

 

 

エリカ「オハヨー」

 

 

美月「おはようございます」

 

 

達也「また隣だが、よろしくな」

 

 

??「よう!俺は西城レオンハルトだ。得意な術式は収束系の硬化魔法だ。レオでいいぜ?」

 

 

達也「司波達也だ。俺も達也でいい」

 

 

そうするとエリカが

 

 

エリカ「え、なになに?こいつだれ?」

 

 

レオ「こいつとはなんだ!」

 

 

エリカ「あーもー、うるさいわねー」

 

 

Eの教室では言い争いが起こっていた。そのころAでは

 

 

??「えーと、あのよろしくお願いします。あなたが昨日深雪が言ってた四葉君ですか?」

 

 

淳平「ええ、四葉ですが?どうかしましたか?」

 

 

??「いえ、隣だったので。あ、申し遅れました。私は光井 ほのかです。よろしくお願いします。私のことはほのかと呼んで下さい」

 

 

淳平「うん、よろしくね。」

 

 

深雪「あら、四葉君はモテモテですね」

 

 

淳平「司波さんだって、男子に囲まれてたよ?」

 

 

深雪「いえいえ、四葉君だって女子からの視線がいっぱいありましたよ?あ、それと私のことは深雪と呼んで下さい」

 

 

淳平「そうするよ、俺も淳平で構わないよ?」

 

 

??「ねぇ、ほのか」

 

 

ほのか「なに?雫?」

 

 

淳平「えーと、ほのか、この方は?」

 

 

??「私は北山 雫。雫でいいわ。よろしく」

 

 

淳平「よろしくね」

 

 

「5分後にオリエンテーションを始めます。先についておいて下さい」

 

 

 

深雪「もうそろそろ始まりますし、座りましょうか」

 

 

淳平「そうだな」

 

 

 

 

 

 

昼になって俺たちは食堂に来たのだが、周りからの視線が痛い。理由はおそらくブルームとウィードが一緒にいるからだろう。

 

 

 

深雪「ごめんなさいお兄様…」

 

 

達也「謝ったりするなよ、深雪。一厘一毛たりともお前のせいじゃない」

 

 

淳平「気にすんなよ、食いたいやつと食う。それでいいじゃないか」

 

 

達也「それがみんなに通じればいいんだがな」

 

 

 

 

 

 

放課後になったのだが俺たちはブルームのやつらに絡まれたのだ…

 

 

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