ハジメが革命軍アジトから数日で帝都に着いた
「ここが帝都か・・・中々デカいな。さてひとまず飯食うか」と言い飯屋に入ると、タツミとレオーネがいた
(そろそろ原作開始か)
「はいお待ち!ステーキだ!」
「お、来た来た。頂きます!!」
「兄ちゃん帝都は初めてか?」
「ああそうだ」
「ここの人間には気をつけな」
「ご忠告ありがとうよ。ごちそうさん代金はここに置いておくよ」
「兄ちゃん金額が多いぞ?」
「情報提供料だ取っておいてくれ」
「死ぬなよ」
「ああ、また食いに来るわ」と言い店を出た
次の日の深夜遠くから殺気を感じたハジメは動いた
「遂に始まる!俺が全て手に入れる為の修行が!まずは力試しだ」と言い剃で移動を始めた
ハジメが屋敷に着いた時にはタツミがアカメと交戦している所だった
(さて普通に入って行くか)
「うるさいと思ったらこんな事をしていたのか」
「一般人か」とアカメがタツミから目を離しハジメをみて呟いた
「見られたからには」
「俺達と来てもらう」
獣化したレオーネとインクルシオを装備したブラートがハジメに迫るがハジメは剃で後ろに回りこんだ
「いつの間に!?」
「動きが見えなかった」
「4人相手は辛いけどやるしかねぇ」
「4人?私とこいつで2人のはずだが?」
「後ろに銃を構えた子ともう1人いるから4人だろ?」
「気づいてたかでも俺が相手だ」と言いブラートは突っ込んだ
「武曲迎え撃て!」 「御意!」
ハジメは武曲を召喚しブラートに当てた
「拙者の相手をしてもらう」
「おもしれ!俺の槍存分に味わえ!!」
2人の槍が交差し衝撃は遠くまで広がった
「さて後ろの2人は貪狼頼んだ」
続けて貪狼を召喚しマインとラバックを牽制した
「やるねーアンタ名前は?」
「相手に名を聞く時は自分から名乗るのが礼儀ではないのか?」
「私はレオーネだ」
「ハジメだ」
「ハジメか。ハジメお前は早いけど私の全力はこんなもんじゃないぞ」と言い一気に距離を詰めた
「確かに早いけど捕らえたらいいだけの話だ。アイスタイム!」
ハジメはレオーネの周りを凍らせ捕まえた
ハジメが後ろからとてつもない殺気に気づき宗近を握るとアカメが村雨で切りかかってきた
「危ね!」と宗近で受けた
「成程。大体の強さは分かった」
「へ~じゃどうするの?」
「葬る」
「上等!!」
2人は一進一退の攻防を繰り広げていたハジメは集中する為に式神と氷を解いた
(一撃必殺・村雨掠るだけでもアウト。どうにかして話し合いに戻したいな)
そう考えているとアカメが胴を狙って来た
(一か八かでうけるか)
「鉄塊武装硬化!」
村雨がハジメに当たるがハジメは生きていた
「お前何をした?」
「それよりお前達は何故この家を襲った?(知っているがあえて触れないでおこお)」
「そおだアリアさんが何をしったって言うんだ!」
ハジメの言葉にタツミが付け加えた
「なら少年達これを見てもソイツにそんな事が言えるか」と言いレオーネは倉庫の扉を蹴破った
倉庫は拷問にかけられた人が沢山いた。体の一部がない者、水槽に入れられている者と多数いた
「なん・・・だよ、これは・・・」
「この家の者は地方の者を甘い言葉で誘い死ぬまで拷問にかけるサドな一家だ」
するとタツミは同じ村の出身であるサヨの死体を見つけた。更には檻にサヨと同じ村出身のイエヤスがいてアリアに騙されたと告げた。タツミはアカメの代わりにアリアを殺した
イエヤスはそれをみて血を吐いた。すぐさま檻から出すがルボラ病の末期だとアカメが言いもう助からないと誰しも思ったしかし
「えーとイエヤスだったか?何時から薬を撃たれた?」
「5日、前・・だ」
「なら助けられる」
『!?』ハジメの答えを聞いて皆困惑する
「すぐに取り掛かろう」と言いイエヤスに回と書いた紙を乗せ呪文を唱え始めた
すると斑点が消えていきイエヤスが目を覚ました
「あれ?俺生きてる?」
「イエヤス!!」タツミは嬉しさの余りイエヤスに抱き着く
「やるなハジメどうやったんだ?」とレオーネが振り向くと、ハジメは前のめりに倒れた
「おい!どうした!?」
「わかんないわよ!ソイツがそいつの病気を治したら急に倒れたんだから」
ブラートとマインが言いあっている間にハジメは理由を話した
「この秘術は結構な精神力がいる、さっきまで戦闘していたから余計に消耗したんだ。悪いけどアンタらのアジトに運んでくれ」と言い気を失った
「取り敢えずハジメとその少年達を連れて行こう。ブラッちこいつ等頼む私はハジメを運ぶから」
「話せ俺達はサヨの墓を作るんだ」
「そーだ殺し屋になる気なんか・・・」
「大丈夫だすぐに良くなる」
意味深な言葉に((何が!?))とタツミとイエヤスは心の中で突っ込んだ
「作戦完了。帰還する」アカメの言葉でナイトレイドは暗闇に消えって行った