五行使いが斬る!   作:蒼月ミカロ

5 / 5
ハジメの説明

異民族を殲滅しハジメ達3人はナジェンダと話していた

 

「初陣ご苦労だった。ハジメ、タツミ、イエヤス。

特にハジメお前は大活躍だったみたいだな?」

 

「命令道理に動いただけだ」

 

「ふっ。まあいい。次にタツミとイエヤスだが、アカメの報告を聞き不安なこともある。そこでお前達2人はアカメの下で学べ。当分アカメと組め」

 

「「はあ!?」」

 

「いいなアカメ?」

 

「うん」コクッ

 

((アッサリ!?))

 

「足手まといだったら斬ってもいいぞ」

 

「うん、分かった」コクッ

 

((分かったのかよ!?))

 

「ってハジメは!?」

 

「ハジメだけ自由とかずるいぜ!」

 

「ハジメも交代で誰かの下に付けるつもりだ。その前にハジメ!お前の説明を皆にしてくれ」

 

「ああ、分かった」

 

 

 

 

そしてハジメの説明が始まった

 

「まず俺は東の島国からきた陰陽師だ」

 

「ハジメー陰陽師って何だ?多分全員思っていることだと思うぞー」

レオーネの質問

 

「陰陽師ってのは簡単に言えば占い師の発展版だと思う。俺も最初は占いから学んだからな」

 

「じゃ今ハジメが使える技は何だ?」

ラバの質問

「今は五行と式神と真似、回復だな」

 

「その五行って何よ?」

マインの質問

「火、水、風、雷、土の自然にある5つを合わして五行と言うんだ。最も俺のは完全な五行ではなく俺のオリジナルだがな。

後修行して水は氷に火はマグマにもなるようになった」

 

「チートだな」

 

「助けて貰ってなんだがお前の事人とは思えん・・・」

タツミとイエヤスの感想

 

「式神って俺と戦った奴と、マイン達を牽制してた奴か?」

ブラートの質問

「そうだ。後禄存と言う鹿の式神、巨門と言う像の式神、簾貞と言う金魚の式神、簾貞は腕に融合することでエネルギー弾を撃つ事が出来る。

後生物なら人以外なら札を貼って呪文を唱えると式神として使役出来る」

 

「中々強力だな。次に真似と回復の説明を頼む」

ボスの質問

「まず真似の術ってのはこう言う事だ」と言い煙に包まれ、晴れるとインクルシオを装備していた

 

「な!?」

 

「インクルシオ!?」

 

「馬鹿な!?インクルシオの鍵は俺が持っているのに!?」

 

順にアカメ、ラバック、ブラート

 

「これが真似の術だ。但し真似の術は1つ10分しか持たない」

 

「10分だけでも凄いですよ」

シェーレの感想

 

「そして回復は死以外1週間以内であれば完治出来る。物も同様だ」

 

「だから俺にに日にちを聞いたのか・・・」

イエヤスは日にちを聞かれた事に納得した

 

「以上が俺の使える術だ。他に質問はあるか?」

 

するとレオーネが手を挙げ質問してきた

「最初に会った時の動きは何だ?それと何で後ろにいたマイン達に気が付いたんだ?」

レオーネの質問にボスとイエヤス以外が「確かに!」と反応した

 

「「何の事?」」と見ていなかった、ボスとイエヤスは事情を知っている者にそれどれ聞いた

 

「成程、レオーネのライオネルでも追えない速さと・・・」

 

「後ろにいるマインさんとラバックの位置を特定したと・・・」

 

「特に難しい事をした覚えはないが、移動に使ったのが、六式の『剃』で。マイン達の場所を特定したのは、『見聞色の覇気』だ」

 

「その六式と覇気とは何だ?」とアカメが聞いて来た

 

「六式はその名の通り6つの技の事で、『剃』は瞬間移動、『月歩』は空中歩行、『嵐脚』は鎌風を発生させる、『指銃』は硬化した指を弾丸のような速さで打ち込む、『鉄塊』は肉体の硬度を鉄に匹敵する防御技、『紙絵』は相手の技で起こる風圧に身を任せ攻撃を避ける技。以上が六式だ」

 

「スゲー!!俺にも使えるか!?」

 

「訓練すれば出来るが、1つに3、4か月以上掛かるぞ?」

 

「はー、そんなに掛かるのか・・・、ハジメ少しずつでもいいから教えてくれ!!」

 

「まぁいいだろう。六式全て習得すれば『六王銃』も使えるから頑張れよ」

 

「六王銃?強いのか?」

 

「見てろ」と言い森に向かって六王銃を撃った。すると木々がなぎ倒され、地面も削れていた

 

『はぁ!?』

これを見た全員驚きを通り越し驚愕していた

 

「まぁこんなもんだ。次行くぞ」

ハジメの言葉に全員さっきの出来事で反応出来なかった。それでもハジメは覇気の説明を始めた

 

「『覇気』とは、気配、気合、威圧などの感覚だな。覇気は誰にでも宿っているが大半は気づかないか、引き出せないまま生涯を終える」

 

「で、見聞色って何よ!?どうしてアタシ達の居る所が分かったか詳しく説明しなさいよ!」

 

「はいはい、覇気には3種類あって、見聞色ってのは、相手の気配をより強く感じる覇気だ。次に武装色の覇気は、体に見えない鎧のような力を作りだし、防御、攻撃に利用出来る。アカメの時に鉄塊と共に使ったのも武装色の覇気だ」

 

この説明を聞いてアカメは納得した。自分の攻撃が当たったのに死ななかった理由が分かったからである

 

「そして最後に、覇王色の覇気だな。覇王色の覇気は数万人に1人、王の資質がないと身につける事が出来ない覇気だ。この覇気は相手を威圧する覇気でこう言う物だ」ブーンと覇王色の覇気を発動した。タツミとイエヤスは気絶したが、ナイトレイドは気をしっかりと持っていた

 

「流石に2人にはきつかったか・・・ナイトレイドの皆は20%でも大丈夫だな」

 

『今ので20%!?』と再び驚愕した

 

「話は以上だ。俺は疲れたから寝る」と言ってアジトの中に消えって行った

 

残されたメンバーは頭を抱えた

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(必須:10文字~500文字)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。