side斉木
僕の名前は斉木楠雄。超能力だ…。
前回、建造してから時はかなり経つ。
それでは、ここでの僕の日常をお見せしていこう…。
∩(`∧▽∧´)∩
【超能力提督の日課】
斉木楠雄の朝は早い…。
毎朝、午前4時に起床し艦娘達の資材を調達しに海に出ていく。
二時間程色々な海域を転々としながら資材を集めていく。
その際に深海棲艦と遭遇することが稀にあるが、パイロキネシスで燃やし尽くし沈んでもらっている。
午前5時半頃、大体の資材を集め終えると集めた資材をアポートして鎮守府の資材庫に送る…。その時にそれと同価値の物がこちらに飛んで来るが、大体は可燃ゴミなのでその場で燃やしている。【稀に艤装やバケツが飛んで来る時もあるが…。】
よし、これで朝やることは終わったぞ。
さっさと戻ってしまうとしよう…。瞬間移動!
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着いたな、やれやれ…いつもながら遅くなってしまったな。
「お帰りですか?提督」
長門に見られた!?こうなれば…
「何を言っているのです…。見られたも何も以前提督が教えてくださったではないですか」
…言われてみれば確かにそうだ。
このまま隠し通すのが難しいと考えた僕は信用できる奴にだけ超能力のことを教えようと決めたんだったな。
「その通りです…では私は艦隊総起こしをしてきますので…」
あぁ、頼む…。
さて、じゃあ僕も仕事に取りかかるとするか。
【終了】
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【予知夢でのΨ難】
ふう、来週までやることはこれで済ませたし、少し休むか…。
流石に力を使いすぎた…。少しばかり疲れてしまった。
………………
……………
ん?どこだここは?
「司令官!」
それに誰だ?この少女は…。それにこの少女の身に付けている物…ひょっとしなくてもウェディングドレスじゃないか…。
何故、僕はこんなところでこんな少女と…。
「あの、私、司令官のこと……大すっ……いえ、信頼しています、はいっ!」
なんだ、これは…。
こんな少女僕は知らないのに何故告白されかけているんだ?
まあいい丁重にお断りさせていただこう…。
…………………
………………
……………
ハッ!なんだ夢か…。
にしてもやけにリアルな夢だったな。
恐らくあれは予知夢だ。
グッ!……頭痛が…今度はなんだ?
『説明しよう!斉木は夢や頭痛後したときなどに予知が可能になるのだ』
まあ、そういうことだ…。そして今見えたのは僕の艦隊の艦娘達とあの少女が窮地に陥っているという物だった。
だが、あの少女は僕の艦隊にはいないはずだ…。
仕方ない…念写!
……フッ
よし、うまく念写できたな…。
しかし、予知夢で見たということは近い未来、あの少女が必要になる…恐らくそういうことなんだろう…。
やれやれ、仕方ない…別の鎮守府から譲ってもらうとしよう…。
よし、誰もいないな?瞬間移動!
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「よし、今日の作戦はこれでいくとするか…。フッ流石は俺、漆黒の翼…。中々いい作戦だ…。」
おい…。
「ん?うわぁぁぁっ!!って…な、なんだ、貴様か…斉木…驚かすなダーク・リユニヨンの襲撃かと思ったじゃねえか」
僕を勝手にダーク・リユニオンにするのはやめろ。
というか何故海藤が鎮守府にいる?
「それで?どうしたんだ今日は…」
譲ってほしい奴がいる…。コイツなんだが…。
「ん?あぁ、紅蓮の右腕か。コイツならいるぞ」
いや、厨二の名前じゃなくて本名を教えろ。
「え?あぁ!そうか…。吹雪だ」
吹雪か…。その艦娘を譲ってほしい。いいか?
「吹雪をか?別に構わないがコイツ練度0だぞ?」
構わないから譲ってくれ…。
「そうか?分かった…。なら、吹雪を斉木、お前に預ける…。よろしく頼んだぞ。」
まあ、譲りうけるんだ。そのくらいなら受けてやる…。
「移籍の話はこちらで進めておく…。また何かあれば連絡をいれる」
分かった…。
用は済んだし僕はこれで失礼する。
「なんだ?もう帰るのか?もう少しゆっくりしていけよ」
いや、遠慮しておく…。
「そうか…なら仕方ないな。気を付けて帰れよ」
そうだな…念のため気を付けておくか…。
さて、帰るか…。僕の鎮守府へ…。
よし、誰も見ていないな?瞬間移動!