テストなどがあり忙しかったので更新できませんでした
今回はいつもより長めです
またいい人集団が誕生しちゃいます
Aクラスにて
明久side
「そういえばアーたん」
「ん、何明久?」
「なんで急にこっちに来たの?今頃アテネにいるはずでしょ?」
本当になんでだろう?アーたんは今頃ギリシャのアテネにいて、仕事をしてるはずだし
「何でって明久がクラスの人たちに殺されそうになっているとここの学園長から聞いたのよ」
学園長から?
アーたんと学園長になんのつながりがあるんだろう?
「明久、私はこの学園のスポンサーよ」
「地の文を読まないでよ」
アーたんってエスパーだっけ?
「私はエスパーではないわよ」
「だからなんで地の文をよめるの?」
「ふふっなんでかしらね」
……もういいや
そんなこんなでアーたんと話していると
ガラッ
クラスのドアが開いた
そして
「アーキー!なんで転校生と仲がいいのよ?ちょ〜と説明して頂戴」
「明久君、答え次第ではO☆SHI☆O☆KIですよ」
『『『吉井ー!どういうことだ』』』
Fクラスのメンバー(雄二、秀吉、康太を除く)が来ていた
「なんで仲がいいかって?それはふたりとも幼馴染だからだよ」
ここまで言い切ってから急に腕に痛みが走った
「い、痛いぃぃぃぃぃ!何僕がなんかした?」
「うるさいわねアキ。処刑に決まっているじゃない」
「そうですよ明久君。私たち以外の女子と仲がいいのです。処刑するに決まっているじゃないですか」
『『『異端者は殺す』』』
り、理不尽だぁぁぁ
「ちょっとFクラスの皆はなにやってるの?」
ここでヒナちゃんが助けに来てくれた
「大丈夫明久?」
「明久君になにしているんですか?」
ハヤテとハルちゃんも来てくれたみたいだ
「だ、大丈夫だよハヤテ」
あとちょっとで危なかった
「「代表さん、あの人たちは何してるの?」」
この光景をみた僕の幼馴染がヒナちゃんに聞いてた
「あの人たちは頭がおかしい人でね。明久君が女子と仲がいいだけで殺そうとしてる人達よ」
さらっと毒を吐くヒナちゃん
「「誰の頭がおかしいですって?」」
「あなたたちに決まっているでしょ」
「なんでよ!あれはアキが他の女子たちに迷惑掛けているからお仕置きしてるだけだよ」
「そうです!私たちの頭がおかしいのではなくて明久君の頭がおかしいからお仕置きしているんです」
うわぁ酷いやこれは
流石にもう嫌になってきたな
「……ねぇ島田さんと姫路さん。」
「なにアキ?美波って呼んでといっていたしょ。なんで島田さんになっているのよ!」
「どうしました明久君?もしかしてお仕置きを受ける気になりましたか?」
もういいよね?
「……あのさ二人とも。これから僕に近づかないでもらえるかな」
「「なんでよ(ですか」アキ(明久君)?」」
「……何でってもう君たちと友達でいるのが嫌になっただけだよ」
「そうねそれが正解ね明久」
「そうやなそれが正解やアキ」
「どうしてアーたんにサク?」
「だって明久はなにも悪くないのに殺そうとしてるのよね、その人たち」
「誰よアンタ?アキとどういう関係?」
「明久君にはやっぱりお仕置きが必要のようですね」
うざいなぁ
さっき近づくなって言ったのに
「私?私は明久の元主で恋人だった天王洲アテネよ」
「「こい…びと?」」
「ちなみにウチは明久の隣の家に住んでる愛沢咲夜や」
「「隣の…家?」」
あーあカミングアウトしちゃった
こんなこと大声で言ったらFFF団までおこ…る?
あれ?
「アーキー!やっぱりお仕置きが必要のようね」
「そうですね美波ちゃん。」
「だからあなたたちやめなさいって言っているでしょ」
「……今まで黙って見てたけどもう許せない」
「ボクたちがあんなに言ったのにもう破るなんてね」
「明久君があなたたちを否定しているのにまだするなんて」
「大丈夫かい、明久君?」
翔子さんたちまで助けてくれるなんて
「ありがとう優子さん、翔子さん、愛子さん、美穂さん、利光君」
「転校生だけでなくてAクラスの女子とも仲良くなるなんて」
「見損ないましたよ明久君」
なんで?
『『『異端者は処刑!!!』』』
FFF団ま『『きゃぁぁぁぁ』』で?
どうしたんだFFF団は?いつもなら僕に処刑してる筈なのに
『『『大丈夫か吉井?』』』
「う、うん大丈夫だけど…どうしたの?」
『俺たちは気づいたんだ』『俺たちがモテないのは人の恋を邪魔してたからだって』『だったら人の恋を邪魔するのではなくて、助ければモテるんじゃないかと』
本当にどうしたんだFFF団?
『『『だから俺たちは新しいFFF団を結成した。目的は異端者の処刑。その異端者は人の恋を邪魔する者や、理不尽な暴力を振るう奴らだ』』』
FFF団がいい人集団になったよ
「ふぅなんとか間に合ったね」
そう言ってハヤテは帰ってきた
「どういうことハヤテ?」
「あぁそれはね」
ハヤテside
〜回想〜
明久が女子ともめてるあいだ僕はFFF団を止めていた
「FFF団の皆。なんで君たちがモテないのかわかる?」
『『『知らん』』』
説得で
「君たちがモテないのは人の恋などを邪魔してるからだよ」
『どういうことだ綾崎?』
話に食いついたな
これなら説得できる
「そのまんまの意味だよ。男女の交際を邪魔してるからモテないの。聞くけど君たちが女子と付き合っていて、もしその子との仲を邪魔されたらどう思う?」
『『『ムカつくに決まってる』』』
「そうだよね。君たちは今までそれをしてた。だから君たちは女子に嫌われているんだ」
『『『そうだったのか……』』』
気づいてなかったのか
「君たちは女子と仲良くなりたいよね?」
『『『あたり前だ』』』
「だったら女子と仲いい男子を処刑するんじゃなくて、他人の男女関係を妨害する人を処刑すればいいんだよ」
『そうだったのか…。だったら俺たちは吉井を助けてくる。あいつの今の状況がそれだからな。いくぞFFF団諸君』
『『『了解、会長』』』
「ありがとな綾崎。俺たちはモテるように頑張るぜ!」
「頑張ってね皆」
〜回想終了〜
三人称side
ハヤテが回想を話してる間
「なにするのよ!」
「そうです!それに異端者は吉井君のはずです」
「黙れ異端者。我々は人の交友関係を妨害する奴らが許せんのだ。横溝異端者の罪状は?」
「ハッ。罪人島田美波(以降貧乳とする)と姫路瑞樹(以降巨乳とする)は常日頃から吉井の女子との関係を妨害してた疑いがあり…『わかりやすくしろ』人の交友関係を妨害する貧乳と巨乳には死刑を」
異端審問会を開いていた………女子に
まぁ女子と、言っても島田と、姫路だから問題はないけど
で異端審問会は島田のことを貧乳と言っていたから島田は間違いなく
「誰が貧乳ですって」ギリギリ
怒る
でも異端審問会は
「黙れ貧乳。異端審問会によって貧乳と巨乳は死刑!貧乳に巨乳よ、何か遺言はあるか?」
当然の如く無視する
しかも弁明ないし
「なんで私たちが異端者なのよ。異端者はアキでしょ!」
「そうです!せめて弁明だけでもさせて下さい」
「黙れ異端者。異端者に傾ける耳などない。貴様らの死刑執行方法は桂さんに決めてもらう」
そう言ってヒナギクのほうをみる
「わ、私?そ、そうね……あなたたち貧乳さんと巨乳さんは今から次の振り分け試験まで毎日平日は3時間、休日は10時間西村先生と高橋先生の補習を受けてもらうわ。いいですか西村先生に高橋先生?」
「もちろんだ桂よ。島田に姫路貴様らは私怨で吉井に暴行を加えようとしてたらしいな」
「私もいいですよ桂さん。島田さんに姫路さん、あなたたちはこれからみっちり更生させてあげますからね」
いつの間にか来ていたてつz『鉄人と呼ぶな!』…西村先生と高橋先生は了解したようだ
「それとFクラスの連中も今日だけ島田たちと一緒に補習を受けてもらう」
「了解した鉄人。いくぞ異端審問会諸君」
『『『おう!』』』
「西村先生と呼べと言っただろうがまぁいい」
そう言って貧乳と巨乳と異端審問会のメンバーは鬼の補習を受けることになった
どうでしたか?
これからもFFF団は活躍していきます
そして次回から清涼祭編です
いつ更新されるかわからないけど乞うご期待