バカと絶対無敵の生徒会長   作:千桜

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清涼祭編
第6問〜清涼祭出し物決め


明久side

 

「これから清涼祭での出し物を決めるわ。明久君書記お願いできる?」

 

「了解だよヒナちゃん」

 

僕たちは今清涼祭での出し物を決めようとしてた。司会は勿論ヒナちゃんでなぜか僕が書記に任命されていた

 

「ありがと明久君。では今から決めようと思うので何か案があるひとは手を挙げてください」

 

「はい」

 

「どうぞ愛子」

 

「コスプレ喫茶なんてどうかな?」

コスプレ喫茶か〜。僕たちは男子にしてみれば嬉しいけれども女子はどうなんだろう

 

「コスプレ喫茶ね。明久君書いてちょうだい」

 

「はいは〜い」

 

・コスプレ喫茶

 

「はい次の人」

 

「はい」

 

「じゃあハル子」

 

「メイド喫茶なんてどうでしょう?」

メイド喫茶か。えらく定番だね。でも男子はなにするのかな?

 

「メイド喫茶ね。明久君」

 

「了解」

 

・メイド喫茶

 

「じゃあ次」

 

「……はい」

 

「じゃあ翔子」

 

「……メイド喫茶やるなら執事喫茶」

男子はこれだね

 

「明久君宜しく」

 

「うん」

 

・執事喫茶

 

「じゃあ多数決をとります。この中から一つ選んで手を挙げてください」

 

多数決終了

 

「ではAクラスの出し物は執事・メイド喫茶になりました。皆さん楽しみましょうね」

 

僕たちのクラスは執事・メイド喫茶に決まったようだ

 

多数決は執事喫茶のメイド喫茶が同率一位だからそれを合わせたんだよ

 

「じゃあ次に係を決めます。ホール班やるか厨房班をやるか決めたらホール班は翔子のところへ、厨房班は私のところへ来てください。ちなみに明久君、ハヤテ君、ハル子、私は両方入ります」

え?僕両方なの?厨房はいいけどホールなんてできないよ

 

「じゃあウチは厨房やな」

 

「どうして?サクは可愛いからホールでいいと思うけど」

 

「かっかわ///何言ってんのアキは。ウチは飛び級だから本来は中学生なんやで。高校の文化祭で中学生が働いていたら周りから変な目で見られるやないか」

 

そうかな?

 

「そういうことなら仕方ないね。ところでアテネはどうするの?」

 

「私?私は両方やるつもりよ」

 

「へぇーアテネって料理できたんだ」

 

「それってどういうつもりかしら明久?」

 

やばい!アテネがめっちゃではないけど怒ってるよ

 

「だ、だってアテネはお金持ちじゃん。執事とか今いそうだから料理なんてしないと思ってたんだよ」

 

「そういうことね。覚えておきなさい明久。明久が出て行ってから私は執事もメイドも雇ってないわ」

……えっ?

 

「どういうことアテネ?」

 

「どうしてって、私は明久以外雇うつもりはないわ」

 

「そうなの?」

 

「当たり前じゃない。明久、また執事として働かない?」

 

「……考えておくよ」

 

まさかまた誘われるとはね……

 

明久side out

 

三人称side

 

一方Fクラスでは

 

「さて俺たちも清涼祭での出し物を決めると言いたかったがその前にクラス代表として姫路と島田に罰を与える」

 

清涼祭の出し物を決めでなくて姫路と島田が罰を受けるそうだ

 

勿論姫路と島田は

 

「なんでよ!ウチがなにかした?」

 

「そうです!私たちは何もしてません!」

 

反論するに決まってる

 

「何かした?だと!貴様らのせいでクラスの設備がござとみかん箱になったんだが?」

 

雄二は相当きれてるようだ

まぁそれも当たり前だろう。何たってこの間姫路と島田がAクラスの明久に対し処刑しようとしていたのだ

 

「あれはアキが悪いのよ!ウチらのせいではないわ」

 

「そうです!あれは女の子と仲がいい明久君が悪いのです!」

 

この2人は本当の屑のようだ。あれは(第五問参考)どう見てもこいつらの私怨であるのだから

 

「ふざけるな!明久が誰と仲がいいだろうと明久の勝手だろ!それにお前らは明久の彼女なのか?違うだろ!だったらお前らが口を出して言い訳がないだろう」

 

「アキはウチらの所有物よ!」

 

「そうです明久君は私たちのものです!だから明久君は私たち以外の女の子と仲良くしてはいけないのです」

 

「明久はお主らのものではないぞ」

 

「……誰かのものだったら明久は明久か桂たちのもの」

 

秀吉と康太まできれてるようだ

 

「もういい。島田、姫路は清涼祭での休憩時間はなしだ。もし少しでもサボったらFFF団の処刑だからな。決してサボるんじゃないぞ」

 

「ふざけないで。これじゃアキを処刑しにいけないじゃないの」

 

「そうです!そして横暴です」

 

「だまれ!それじゃあ出し物を決めるぞ……」

 

数分後

 

「それじゃあウチのクラスの出し物は中華喫茶に決まった。そして役割だが姫路はホール決定だ」

 

それが当たり前だろう

 

「どうしてですか?私は料理が得意なんです」

 

「お前は明久と桂に料理禁止って言われているだろう!それにお前が料理すると客がこなくなるから厨房はダメだ。それに島田は厨房な!お前は俺と康太でみっちり監視しているからな。姫路の監視は秀吉に任せた」

 

「「(……)了解(じゃ)」」

 

Fクラスの出し物も決まったようだ

 

 

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