ふむぅ、前回は無限書庫入り途中まで悪くないと思ったんだがなあ。
やはり戦闘技能が無いのは痛いか。有れば六課入りしてもっとなのはと絡めるはず。
武闘派というと高町家か守護騎士か…。
高町家の御神流は秘伝だし、なのはは六課入りするから美由紀さんに婿入りルートになりそうな…。
ハッ、今までの直感が言っている!?
メシマズ嫁、ダメ絶対。
やっぱり守護騎士たたき起こして教えて貰おうっと。
それに今までは手を出せなかったけど、工学と魔法知識でリインフォース救えるかもしれんしな。
んじゃはやての家へめりこめー。
ーx年後ー
結論から言うと上手くいったぜ。上手く行きすぎたとも言う。
闇の書たたき起こして、グレアム提督と交渉して物資融通して貰い、ジュエルシード事件の前にリインフォースの体からバグを叩き出して消滅させた。
ツヴァイが居ないのは可哀想だし、闇の書で顔が売れてるリインフォースの封印形態としてリインフォース・ツヴァイも作った。
そしてはやて一家の好感度が天元突破の所にベルカ式を教えてくれって頼んだんだ。
「よかろう、瞬には世話になった。聖王とでも戦えるぐらい仕込んでやろう。私も涎小豆やってみたかった所だし(ボソッ」
「おう、あたしも1人前のベルカの騎士になるまでみっちり付き合ってやるよ。死ぬギリギリまで(ボソッ」
「死ななければ治してあげますから安心してください。という訳でまずははやてちゃんの家に下宿して下さいね。」
「全力でサポートするのでお任せなのですー。」
「わんっ。」
「「「ベルカ道とは、死狂いなり!!」」」
おい、ばか、やめろ。
ほどほどで良いんだほどほどで。誰が武道バカ達にシグルイなんて読ませたんだ。
「くくく、俊くんがんばってなー。」
計ったな、はやてぇ…。
その後はオールハイル筋肉、鍛錬and鍛錬の日々さ。
なまじそこそこ頑張れば原作について行ける体なだけに、守護騎士達の鍛錬にギリギリ付いて行けたのも不味かった。
気がついたら魔王の居る六課に文句を言える希望の勇者、はやてのセクハラ対処係になってたぜ。
ああ、スカさん?いやな、事件だったね…。
そんな日常が変わったのはいつも通り、はやてのセクハラに対処(止める訳ではない)してる時の事だった。
「せやから何でわからんのや。瞬君はほんとわからんちんやな!!」
「はやてのその理屈だと切り捨てられる人がいるだろう。それで良いと思ってるのか!」
「ナンバーワンを決める為なら切り捨てはしゃーないやろ。フェイトちゃんのおっぱいが一番でっかくて最強やねん。」
「そんな訳ない。形ならなのはだし、ヴィータのちっぱいエターナルロリータだってみんな違ってみんな良いはずだ!!」
「「ぐぎぎぎぎぎ。」」
「はっ、そんな俊君だって私みたいな中途半端なおっぱいは切り捨ててるやないか、ずっとまってるのに!!」
「なっ。」
思わずフリーズした所になのは達が手を叩きながら現れた。
「はいはーい、はやてちゃんらしい桃色の告白だけど往来の場所ではそこまでなの!」
「はやて、褒めてくれるのは嬉しいけどこんな場所だと、その、こまる…。」
「ああ、俊はあたしの事どう思ってるかよーく分かったから、主はやてとの話が終わった後にスターズ分隊vs俊で感情が無くなるまで特訓な。」
「それに追加で1週間シャマル飯でよろしくなの。」
「おう、まかせとけ。しっかり監視して食べさせておく。」
「ヴィータ様。シャマル飯(非殺傷設定)だけはご勘弁を!!」
「だがジヒはない。」
「グワー。」
そしてヴィータが絶望で真っ白になった俺を引きずりながら、はやてと一緒に隊長室に放りこんだ。
「とりあえずはやてと話し合え。俊は後で特訓も忘れるなよ。」
そう言ってヴィータが去っていた後、気まずい沈黙が隊長室に満ちる。
はやても顔を赤くして目を合わせてくれないし、埒があかないので話しかけてみる。
「あー、その、何時からだ?」
「子供の頃からや、でも俊君はずっとなのちゃん見とったし。」
「うぐっ。よく見てるな。はやても一応女の子だったか。」
「一応ってなんや、一応て。」
「すまんすまん。」
「それで、あの、返事は…どないや?」
うん、恥ずかしいからこの話はココまで。はい!!やめやめ。
その後はヴィータがキレて突入してくるまで2人で話し合ったよ。
俺が下宿させられた頃には守護騎士達が察していたらしく、鍛錬にかこつけて囲い込もうとしたらしい。守護騎士ぇ…。
その後も主はやてを守れるぐらい強くなければ主はやれん!!とか言われ、死ぬ気で鍛錬して認めて貰うまでかなり時間がかかった。守護騎士ぇ…(2回目)。
ムカついたから偶然1勝した後は2度と手合わせせず、勝ち逃げしてやったけどな!
-4週目はやての守護騎士ED-