なのはでオリ主ループ物   作:アルミ缶の上にあるミカン

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最終話

やっと、やっとなのはと添い遂げた!!

 

長く苦しい戦いだった…。

フェイトにシーフされてSLBされたり。

スバル&ティアナ同時に手を出してSLBされたり。

リインフォースとはやて達から隠れて付き合ったらラケーテンハンマーされたり。

カリムと駆け落ちして聖王教会騎士団に追いかけられたり。

ループしすぎて武術と魔法極めて無双してたらヴィヴィオに捕食されSLBされたり。

ループ抜け出せなくて自棄になり、六課メンバー全員に手を出して管理局男性メンバーに指名手配されたり。

変身魔法を使い酒場でまだおモードしてたらスカさんにスカウトされて数の子達とヒャッハーし、なのはに全力全開SLB食らったり。等々。

色々やんちゃもしたけどやっとコレで成仏出来るぜ。

 

まさか子供の頃にたった一言。

「大人になったら結婚してくれ。」

 

この一言だけで何のトラブルも無くなのはと添い遂げれたよ!!

周りからは砂糖をまき散らすなとか、管理局で1番のバカップルとか、悪魔を封印する勇者とか散々言われたけどな。

 

あー。そろそろ意識も遠くなってきたし俺もなのはの所へ行くか。

そういえば神様がおまけがとか、なんか言っていた様な……。

 

「まさか俊君がこんなに急に逝くなんておもわんかったなあ。」

「ええ、なのはが逝ってからどんどん元気が無くなって、49日が終わった次の日の朝起きてこないから家族が確認したら逝ってたらしいわ。」

「2人ともすごく仲が良かったけどこんな所まで仲良く一緒に逝かなくてもいいのに。」

「せやな…。寂しくなるわあ。ん、なんか仏さんが光ってるような?」

「本当だ。しかもだんだん光が強く!?」

「眩しい!!」

「なんや!?光が消えたと思ったら瞬くんの仏さんも消えとる。いったい何処へ…」

 

ー転生の間ー

「んんん、此処は…」

「どうやら目的は遂げられたようじゃの。」

「神様か!!悔いの無い人生だった。感謝するぜ。」

「うむうむ。先に来た娘も満足しておったし、前にも言ったご褒美じゃ。」

「お、マジか。なのはと一緒に天国でも行けるのか?」

「似たようなものじゃがちっと違うのう。今までは1人周回モードじゃが次は全部引き継ぎモードじゃ。具体的に言うと今まで懇ろになった者の好感度と記憶も引き継ぎじゃの。」

「ちょ、おま、それnice boat案件じゃね!?」

「大丈夫、たぶん、きっと、メイビー?それではハッピーにのー。」

 

ー転生後ー

気がつくとなのはが黄昏れていた公園で、なのはの前に立っていた。

なのはは俯いていて表情は分からない。

恐る恐る声をかけてみる。

 

「な、なのは?」

 

その声に反応し、なのはが顔を上げる。

その顔は天使のような笑顔を…。

すごく良い笑顔をしながらアイアンクローされますた。

 

「なのは=サン?いったいコレはどういう事でしょうか。あの、記憶ある、よね?」

「うん。ちゃんと今までの記憶"全部"あるよ!」

「ふぇいとちゃんに取られちゃった時や六課全員の時とか、俊くんがスカリエッティとはっちゃけた時とかぜーんぶ。全部の記憶があるよ?」

 

あ、あかん。

これあかん奴や。

大魔王モードが降臨されてなさる。

助けて神様!!

 

「あっ、やっぱり居た。なのはから何度も聞いてたからやっぱりこの公園だと思ったのよ!!」

「アリサちゃんまって~。あ、瞬くん!!あの、その、ふつつか者ですがまたお願いしますね?」

 

OH!MY GOD。

アリサ&すずかもやっぱり記憶あるのね。

なのはのアイアンクローに込める力が徐々にアップしてる!?

 

「なのはママと旦那様みーつけた。」

「ふははは。我、降臨。」

「王様まってよー。」

「王よ。オリジナルから瞬様を奪取するための時間転移して奇襲なのに名乗りを上げてどうするのです。」

 

お-い。ヴィヴィオよ、この世界じゃまだ結婚してないし出来る年じゃないぞ。

マテ娘も相変わらずだね。安心したよ!!

 

その後もフェイト、じゃなくアリシアの方が来たり、はやてや美由紀等の合流出来る子がどんどん合流して来た。

なのはのアイアンクローがSLB@シャイニングフィンガーverになり、第1次魔法大戦in海鳴になりかけた所に夫と死別して間もないはずのリンディさんやカリムおねーちゃん(呼び名は強制された)による”風祭 瞬の共同育成&保護条約”なる物が批准され、事態は一応の沈静をみた(沈静した訳ではない)。

 

後日談だって?

そりゃあもう、みんな前世の記憶があるからTASモードで悲劇はすべて回避されたよ。

スカさんなんて数の子が全員完成したら即、謀反されたらしいぜHAHAHA。はぁorz。

 

そういや1度前世の記憶が有るからって、何でみんなこんなに慕ってくれるのかなのはに聞いてみたんだが。

 

「絶対幸せになれる保証と記憶があるのに諦める子がいると思う?しかも体は新品なのに初めての記憶とかもあるんだよ?特に私なんて俊くんと同じ全部の記憶があって、一緒になれなかった場合にその後の人生がどうなったか…聞きたいの?(威圧)」

 

あ、はい。

そんなこんなで幸せに暮らしたんじゃないかな。たぶん(震え声)

 

その後ミッドチルダは大量の高ランク魔術師により大幅に治安が改善し、管理局には壁殴り課なる物が出来たとか出来ないとか。

PS.ミッドチルダギネスに世界一高ランク魔法を撃たれ、耐え抜いた世界で一番タフな男に認定されました。

 

おしまい

 

ー5週目・幸せはその手の中にー




思ったより時間が掛かりましたが1ヶ月ちょいお付き合い有り難うございました。
またどこかでノシ

それにしてもこの神様、実は邪神じゃなかろうか…
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