創世記707年。
ちょうど200年前の大陸戦争が終わった日、私は目覚めた。
しかし私の意識は戻っても体は構築出来なかった。理由は単純で、それでいて解決出来ないものだった。
なので私は下の世界に身を堕とすことにした。そこならば元の体は無理でも簡単なものなら生み出すことが出来る。
…だがそう簡単にはいかないものだ。
私は下の世界へと行こうとしたがその世界には何故か私と同種の存在とも言うべき存在がいたのだ。
私にはどうしても元の体に戻り、するべき……いや、しなくてはいけない事がある。
なんとしても元の体に戻りたい私。なので答えを出すのに時間はさほど掛からなかった。
私は
その存在を
消すことにした。
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ポケットモンスター、縮めて『ポケモン』。
ポケモン達にはそれぞれ得意とする特殊な力があり、それを分別する為、【タイプ】と呼ぶことにした。
炎を操る者は炎タイプ、電気を操る者は電気タイプなど…
のちに様々なタイプが発見され、今では18種ものタイプが確認されている。
普通、ポケモンというのは人間という生き物が生存する世界にいる者だが例外ももちろんある。そう、
例えばポケモンのみ世界とか。
あ、語りもいいけど晩御飯作らなきゃ。
みんなに怒られちゃうわ。
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☆
ボクは君達と一緒に楽しく、笑って生活してしたい。
その為には喜んで……
ボクの生命、全てを燃やそう。
多分燃えた生命の灰からは新しい芽が出てくるだろうから。
★
俺は大切だと思える………思ってくれる奴らを守ってやりたい。
その為なら自身の存在を変え、元に戻れなくても構わない。
きっとそれは守る為に必要なことだから。
☆
僕は自分と相棒の居場所を見つけたい。
その為ならなんだって滅ぼし、救おう。
いつかきっと見つかるまで。
☆
ワタシは妹を守りたい。幼馴染の隣に立って共に戦いたい。
その為ならどんな力だって使ってやる。
ワタシの存在意義を保つ為に。
★
ボクはパートナーと共に楽園を作りたい。
必要ならどんな事だってやるし、蔑まれても気にしない。
だってそれがパートナーの夢だから。
★
アタシは婿と一緒に冒険したい。
その為なら元は人間という肩書を消して完全に生まれ変わっても構わない。
なぜなら今のアタシがいるのは婿のおかげだから。
☆
僕…いや、俺は本当の自分を見つけたい。
だけど『勇ましくても』皆のように『勇気』はない。だけどいつかは……
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2つの世界の過去と未来。入り混じっては無理なく調和する。
少年、少女、青年、元人間、記憶喪失。
彼らの物語は一匹のポケモンから始まった。
眠いんで語彙力が脱感してます。