ギミックワード   作:ザワさん塵

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序章

ある大昔の事、人類の中である奇妙な子供が産まれた。小さい頃はまだ何もなかったのだが1歳になるとその子供の喋った言葉が実際に現象が起こりました。

それを人類は『ギミックワード』と名付けました。それから数千年後の3452年

世界ではギミックワードの能力を持つ人は増え、沢山の人が一つだけ能力を使える時代になりました。これはそんな世界でのある少年の話です。

 

ドサ!!

???「イヤー、ラッキーだぜ!まさかこんなとこにまだ自分のギミックワードを見つけてない奴がいるとわな?」

優太「お願いします!たすけてください!!」

???「バーカー!助けるわけ無いだろ?早速だが死ねーー!!」

優太「いやだーーー!!」

??「ウォッチザストップ」

突然誰かの声が聞こえた。

優太「ウォッチザストップ?」

とその時さっきまで騒がしかった声が聞こえなくなった。

優太「なんだ?どうなってるんだ?」

??「やっと自分のギミックワードをみつけたようね。」

優太「誰?」

??「自己紹介は後で。とりあえずその男を倒して。やり方は分かるわね?」

優太「うん。分かった」

「リスライリードン」

そう唱えるとその男の能力を示す模様は消えた。

 

30分後

優太「それにしてもさっきの声はなんだったんだろう?」

??「私のこと?確かにまだ名乗って無いわね。私の名前はロックス。」

優太「ちょ、ちょっとまって?なにものなの?どこでしゃべってるの?」

ロックス「ちょっと落ち着きなさいよ!まず私はあなたの中から話してる。今から外にでるから待ってて。」

すると身体からいきなり女神のような女の子が出てきた。

優太「え?ど、どうなってるんだ?」

ロックス「今から話すよ。私はいわゆるあなたのギミックワードの具現化した存在なの。」

優太「聞いたことあるよ!100年に一度、5人の選ばれし人間が現れる。」

ロックス「そう。そして選ばれし人は体に別の存在現れたり。てね!」

優太「そうゆうことか!」

ロックス「そう。あとここだけの話君たち5人のギミックワードは神が持つ力を分け与えてるって訳。」

優太「ってことはロックスさんも神様って言うこと?」

ロックス「呼び捨てでいいよ。あとまぁそうゆうこと。」

優太「いやー僕の中に神様がいるなんてなー。ところでろっくす?」

ロックス「ん?なに?」

優太「ロックスは女神なの?」

ロックス「まぁ、そうゆうことね。」

優太「なんか自分のイメージでは神様=お爺さんってイメージがあったから。でも女神ならその可愛いさもなっとくだね!!」

ロックス「か…か…可愛い!なんて言われたの初めてだからなんか嬉しいかも///」

優太「まぁ事実だからね」

ロックス「まぁそれは良いとして。本題に入るけど神の力を持つ残り4人を見つけてほしいの。」

優太「なんで?」

ロックス「それは悪魔の力を持つ悪魔軍と戦ってもらうため。悪魔の力を授かる人も5人いるんだよ。」

優太「でもどうやってみつけるの?」

ロックス「大丈夫!!戦えば神の力を持つ子かどうか分かるから。」

こうして神の力を持つ子いわゆる神の子を探しに行く旅が始まった。

僕たちは取り敢えず僕の家に向かった。すると家には隣に住む幼馴染の美琴がいた。

優太「ただいまー」

美琴「ユウちゃんおかえりー!!」

優太「良いとこにいた。美琴!!お前のギミックワードって何だ?」

美琴「ちょっと落ち着いて!!私はまだでてないでしょ?」

優太「そうだったな。今から公園にでもいかないか?」

美琴「別に良いけど。」

ロックス「だれ?この子は?」

優太「幼馴染の美琴だよ。」

美琴「こんにちは。あなたは?」

ロックス「私はロックス。優太に力を分け与えた神なの…って何で私の事見えてるの?同じ神の子にしか見えないはずなのに。もしかして…」

優太「いや、さっきも言った通り美琴はまだギミックワードを使えないんだよ。」

ロックス「うーん…不思議だな?」

こうして僕たちは近くの公園に向かった。

 

公園につきベンチに座っていると道の方にボウルが飛んでいき子供が飛び出していった。

プップーー!!

クラクションの音が響いた

美琴「危ない!!」

とその時美琴の中で誰かが言った。

??「ブーストや!!」

美琴「ブースト脚!!」

美琴がそうゆうとものすごいスピードで駆け出し子供を助けた。

子供「グスン、ありがどう、お姉ちゃん。」

美琴「良いよ。次から気おつけなさいよ!」

子供「うん!!」

そうゆうと子供はまた公園に戻った。

美琴「よかったーあの子助かって」

優太「お、お前その力って…」

ロックス「ギミックワード」

??「よう、ロックス久しぶりやな?」

美琴「え?え?誰もいないのになんでこえが?」

??「キミん中におんのや。今出るからちょい待ちや」

すると美琴の背中から若い男が出てきた。

ロックス「お兄ちゃん!!良い加減にその下手くそな関西弁止めてよ!!」

優太、美琴「「お兄ちゃん?!!」」

??「そう。ロックスの兄にして悪魔軍討伐隊の1人力だ。チカラさんと呼んでくれればいい。」

優太「チカラは美琴にギミックワードを与えたの?」

チカラ「与えたもなにも俺は5年前に美琴に力を与えたのにちっとも力を使わないから話しかけてみたんだが…聞こえなかったらしい。まぁロックスが優太に力を与えたおかげでこうなったんだから感謝しなきゃな!!」

優太「ってことは美琴も悪魔軍と戦うのか。」

美琴「え?話に付いてけないんだけど」

優太「つまりかくかくしかじかで。」

美琴「つまりこのチカラさんの力を使って敵を倒すと…でもしばらく学校は…」

力「大丈夫この指輪を見せれば大丈夫だ。」

そして僕たちは次の日学校へいき指輪を見せしばらく休む事になり、準備を済ませた俺たちは仲間を探しに旅に出た。

つづく。

 

 

 

 

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