ところで皆さん、ゲームはしますか?
僕はというと最近バトライドウォー2のシナリオをクリアしました、まだシナリオクリアとは(とほほ)
あとはキングダムハーツやらファイナルファンタジーが好きですね(KHlllとFFVllフルリメイクはよ)
さて世間話はここまでにして本文お楽しみください
更新直後数多くの誤字がありました
この場を借りて訂正してお詫び申しあげます
誠に申し訳ございません
翌朝
朝とはいえどまだ薄暗い早朝
アリスの墓から少し離れた浜辺
そこに黒マント姿の人間が立っていた
アネモネの花束を持ちそれを海に落とす
花束は波に揉まれ沖合いへと流れていった
「…魔理沙!」
ウィザードの声が響いた
「…帰りか?霊夢、あそこにアリスはいないぜ?」
「ずっとあんたを探してた」
「私を?どうして?」
「あんたを優しい魔理沙に元に戻す…それがアリスとの誓いだから」
異世界の魔理沙はフッと嘲笑したあと続けた
「どうやって?」
「まずはあんたをブチノメス!」
[ドライバーオーン]
ウィザードは指輪を自身の指にはめ
ベルトを具現化する
その後反対側の指に別の指輪をはめる
[シャバドゥビタッチヘンシーン
シャバドゥビタッチヘンシーン]
「変身」
指輪を翳すと音声が一時的に消え
赤い魔方陣がウィザードを包む
[フレイムプリーズヒーヒーヒーヒーヒー!]
魔方陣を抜けるとそこにはソーサラーに似た雰囲気の仮面の魔法使いがいた
「さぁショータイムよ」
「ブチノメス…か…できんのかよ?私とお前とお空の中で誰が一番魔力が高かったか忘れたわけではないだろ」
[ドライバーオーン]
魔理沙の腰にもベルトが具現化される
[シャバドゥビタッチヘンシーン
シャバドゥビタッチヘンシーン]
ウィザードのベルトより籠った音声が鳴り響く
「変身」
ウィザードと同じ手順を踏み
魔理沙はソーサラーに変身した
[チェーンジ、ナウ]
「やっぱりあんたが金色の魔法使い…ソーサラー!」
「お楽しみは…これからだぜ」
[コネクトプリーズ]
[コネクトナウ]
ほぼ同時にコネクトを発動し
ウィザードはウィザードソードガン
ソーサラーはディースハルバードを手に持ちお互いに切りかかる
実力はややソーサラーの優勢
すぐにつばぜり合いになった
「どうしてあんたがソーサラーに!?」
「アリスの意志を継いだ…と言えばいいか?」
「アリスは死んだのよ!?もうそのベルトも役目を終えたの!」
「あぁそうさアリスは死んだ」
つばぜり合いはソーサラーが征した
「だから壊すんだよ、私からアリスを奪ったこの世界をな」
「壊す?」
「おっとネタバレはここまでだ、あとはお楽しみって訳だな」
「あっそ!!」
ウィザードは素早く体制を立て直し
青いリングをベルトに翳した
[ウォータープリーズ、スィースィースィースィー]
ウィザードが青く変身した
ウォータースタイル、水属性の魔法に特化した形態だ
[リキッドプリーズ]
ソーサラーが切りかかるもウィザードの肉体は液状化し斬撃を全て受けきる
[サンダーナウ]
電撃がウィザードの体を這いずり回る
その痛みに耐えつつウィザードは黄色いリングをベルトに翳す
[ランドプリーズドッドッドッドドドンドッドッドドン]
今度は黄色い形態に変身した
ランドスタイル、土や地面を操る魔法に特化した形態だ
地面に電撃は通らずソーサラーはすぐにサンダーを停止した
「相変わらず、コロコロ姿変えて…カメレオンみたいだぜ」
「あっ…そ…」
「さっきの電撃、よほど効いたみたいだな…今日は退いたらどうだ?」
「まだよ…まだ倒れる訳には…!」
「あっそ…ならここで殺すけどいいのか?」
[カモナスラッシュシェイクハンズ]
ソードガンの手が広がった
[ランド スラッシュストライク ドッドッドッ]
ソードガンでの渾身の一撃が決まった
砂浜の砂が舞い上がりソーサラーとウィザードを包み込む
「油断してたみたいね…私も二年前とは違うのよ」
ソードガンを強く握りしめた
「アリスには悪いけどここで決着つけてあげるわ!」
地面を蹴り少し滑空しながらソーサラーに攻撃する
しかしその歩はソーサラー、一歩手前でストップ
「がっ!」
「なるほど…二年、遊んでた訳じゃねぇって事だな…」
ソーサラーがウィザードの首を掴む
その力は女性の物とは思えないほど強く
ウィザードは呼吸困難に陥っていく
「かっ…うぅ…」
「だが私も遊んでたんじゃねぇんだよなぁ…まぁそこら辺はいいや…」
「うぅ…魔理…沙…!」
呼吸困難の苦しみからか変身が解除され
ウィザードソードガンを砂浜に落とす
[デュープ ナウ]
ウィザードの背後にソーサラーがもう一人現れた
その手にはしっかりとディースハルバートがにぎられていた
(まずいッ!)
「んじゃ大人しく」
「「死ね」」
ソーサラーはディースハルバートを振り切り
ウィザードは背中から大量の出血をした
(お…空…ごめん…よ…)
虚ろになっていく景色の中で頭に浮かんだのは愛する人の笑顔だった…
大量の出血をして倒れてる友人にソーサラーは声をかける
「心配すんな…お空もすぐにそっちに送る、お前らを一人になんてしないさ…」
そしてソーサラーはその浜辺を後にした
その日の朝
「おはよー…あれ?ウィザードは?」
一人でいたビーストに霊夢が話しかけた
「うん…朝から居ないんだ…多分、お墓参りだと思う…あの人の日課なんだ…邪魔しないであげて」
「あ、そっか…うんわかった…」
しばらくの間の後、ビーストが口を開けた
「先に師匠のところに行っておいてよ、地図は渡しておく」
「え?」
「あたし、待ってるよ…あの人には帰るべき場所がいるんだ…それに霊夢はあたしがいないとほんとになにもできないもん、多分すぐに、行けると思うからさ」
あぁまるで立場が反対だと苦笑いしつつ霊夢は地図をうけとった
「お空、魔理沙、行くよー」
霊夢が目の前からいなくなりビーストの表情に影が宿る
(もう三時間だよ?携帯にもでないし…なにかあったのかもしれない…霊夢に何かあったらあたしは…)
なにをするか解らないよ…
2208文字って今までで一番短いような気がします
手抜きではありません決して違いますよ(白目)
モンハン4Gが面白すぎるのがいけないんですよ(開き直り)
さて物語ですがどーにも4話完結は無理です
やめてください死んでしまいます
まぁ結鏡ほどは引き伸ばしませんが
多分6話くらいになるかな?
ストーリーもかなり動き出しました
ビーストの師匠とは?
ウィザードの安否は?
こっちが気になるくらいです(`・ω・´)キリッ
ではまた次回お会いしましょう