東方思考迷路 ~太陽と氷の迷探偵~   作:おーしょー曰くおっさん

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いらっしゃいませ。

注意事項
 この作品は東方projectの二次創作です
 gdgd話
 自分設定orキャラ崩壊
 超展開
 自分が気持ちよく書きすぎて内容が理解できないかも?
 (それでしたら大変申し訳ございませんません)
 言葉の表現が苦手なので自分の言葉に変えて読んでみても良いかもしれません
 後はタグ通りです

 大事なお知らせ。後書きにて。
立ち寄ってくれた方、ありがとうございます。
もし読んでくださるならどうぞ、ごゆっくり。


2日目 2話~大事な『時』とは…?~

~前回のあらすじ~

霊夢達のやりとりを犯人はみていたと、さとりが主張した。

さらに博麗神社の賽銭箱も地霊殿にあるとも。

それを聞いた霊夢達は賽銭箱を取り戻すことにするが、場を離れたくはない。

そこで、お燐にいってもらい、さとりはこいしの付き添いをすることとなった。

しかし、こいしの帽子にあった紙には謎の文章が…

一方空とチルノはすぐに小町を見つけ、映姫を捜すことにした。

まずはじめに森へ向かう事にした。

 

相変わらず薄暗い森。

何度か来たものの、多少道に迷う。

何か手がかりがないかと探している三人の会話は、ボケ勝ちだった。

 

しばらく探していると、

「誰か~!誰かいませんか~!?」

近くに声が聞こえた。

「おっ?どうしたんだろうか。いま行くぞ~!」

その声を聞いた小町はすぐに声元へ向かった。

チルノは薄々気づいていた。

「そういえばここ、妖夢に会った場所…そういやあいつ拘束したまんまだったな。」

 

チルノの気付いたとおり。

「おいおい…一体どうした。手固定されて…」

「ちょっと厄介な事がありまして…」

小町は拘束された妖夢を見つけた。

「悪かったわね。解くの忘れてたわ。」

「あなた達も…まぁいいですよ。」

空とチルノを見て妖夢はちょっと嫌そうな顔をしたが、よしとした。

「えっ?なんかしてたのか?」

「あぁ…言いますね。」

今朝の出来事をしらず、よく分からない小町に妖夢は今朝の事を話した。

「なるほど。ツッコミも大変だな。」

小町が一番理解したのはそこだった。

「とりあえず…解いてください。」

「悪い。待ってろ…」

小町は妖夢の手を縛るツタをほどいた。

その手にはツタの跡とトゲの傷が見えた。

「…大丈夫か?」

「大丈夫です、このくらい。」

小町も心配したが、妖夢は気にしていない様子。

「それより、話したい事があるんです。事件について。」

妖夢は先に三人に話したいことがあった。

「実は、ずっとここに居た間に気になる事がありまして…」

動けずにいた妖夢。

空とチルノが神社で話し合いをしていた時の事。

 

「ふふ。良い格好してるわね、妖夢。」

「へっ!?」

妖夢は後ろから聞き慣れた声を聞き驚く。

「ゆっゆゆゆ幽々子様!?」

現れたのは白玉桜に住む西行寺幽々子。

「どうしてここへ!?」

「貴女の様子もそうだけど…地上の様子を見に来たことが一番ね。すぐ帰るわ。」

様子を見に冥界からやって来たそうだ。

 

妖夢は自分の現状を話をした。

「すいません。まだ例の物は見つかってないのですよ…今こんな状態ですし…」

「そう…まぁ、頑張ってね。」

しかし、妖夢が拘束されているというのに幽々子はその場から離れようとした。

「えっ…!?あのっ!幽々子様!?」

「何?どうかしたの?」

勿論妖夢は焦る。

 

自分の状態を見て、助けてくれると思っていた。

「私が言わないとですね…お手数ですが助けてください…」

それを聞いた幽々子は静かに妖夢に近付く。

「だ~め。」

「えっ…?」

予想外の事に妖夢は止まる。

「ごめんなさい、まだその時じゃないの。まだ駄目。」

幽々子から不思議な発言が出た。

妖夢もまったく理解できない。

「…幽々子様の事です。何か深い理由があるんですね、分かりました。」

「そうしてくれると助かるわ。」

仕方なく妖夢は承知した。

「じゃぁね~妖夢~」

そのまま幽々子はどこかへ向かった。

「まだその時じゃない…一体どういう事だろう…」

気にかかるが、私には関係ないと、考えるのをやめた。

 

「あそこんとこの人達はホント分からないよねぇ~」

「ホントホント。また紫様に変なの吹き込まれたんでしょうかねぇ…」

よく分からないまま次の話へ進む。

「そうそう、そういえばそこの二人に言い忘れた事が…」

「ん?なんだ?」

 

それは4日くらい前の事。

幽々子とこのあたりで様子を見に来たとき。

遠くからまた別の声が聞こえた。

「あ”ー、大変。」

ザザッ…ザザッ…

重い足取りで歩く何者かの声。

 

その後の証言。

「なんで閻魔なんて罰当たりな…ブツブツ…」

この言葉がとても気になった妖夢。

「妖夢?どこいくの?

「あぁ…ちょっと気になる音が…」

「すぐ帰らないといけないし…別に気にしなくてもいいんじゃない?」

「はぁ…そうですか」

と、見に行くことができなかった。

 

「それ!それ犯人!どこ行った!?」

「ぅええっ!?えっと…音的にはここから西辺りに…」

急な展開に焦りつつも妖夢は音の向かった方向を話した。

閻魔。おそらく映姫で間違いないだろう。

多分映姫を運んでいるときここを通ったのだと思った。

 

しかし、犯人は映姫運びを誰かに命じられたような発言をしている。

疑問はあるが…

「考えてる暇はない!行くよお二人さん!」

まずは映姫の身の安全が第一。

「よしきた!行くぞ空!」

「へ?…あ、待ってチルノー!!」

すぐに妖夢の言った方向へ向かった。

「やれやれ…さってと、探し物に戻りますか。」

実は痛い手を押さえながら妖夢は探し物へ戻った。

 

「ここは…?そうか。さっき私は誰かに気絶させられて…」

どこかで誰かが目を覚ました。

「面白いねぇ、この世界…こんな事までできるんだ。」

「えっ…!?誰です!?」

奥から別の声が聞こえた。

「貴女…見たこともないわ…」

目を覚ました者はその正体が分からなかった。

その怪しい者は不気味な声を発しながら答える。

「それは知らないが…ともあれ丁度いいや。遊びたかったとこなんだ。…お?これはいいものだ。」

そういって怪しい者は何かを操作する手付きをした。

「ここにあった面白い物を操作したよ。」

 

「生きて帰れるといいね…」

 

 

「霊夢さんこれを!」

「さとり!?慌ててどうしたのよ…」

霊夢達の元へ慌ててさとりが走ってきた。

「これっ…!これを読んでください!」

さっそくさとりは霊夢達に見つけた紙を読ませた。

「えっ…?奴に行動を悟られてはいけない。時を守れ。もし奴に分かったらこの世界は終わりを迎える…?」

よく分からない文章。

「奴って犯人かしら?」

「この世界…幻想郷か?だとしたら犯人はやばい奴なんじゃないのか!?」

分かりにくい表現でかかれたその内容はますます霊夢達の頭を混乱させる。

「さとり、どこでこれを?」

「こいしの帽子に挟んでありました。詳しくはよk」

「それは穴にいたとき私が貰ったやつだよ。」

「ふぇっ!?」

さとりの会話にこいしが入り込み、思わずさとりが変な声を出した。

「穴にいたとき…思い出したのか?」

「うん、ちょっとね。」

さとりの反応を無視し、話を続けた。

 

こいしは穴に居たときの事を多少だが思い出したらしい。

「暗い穴で、ずっと出れないか試してた。そのとき、男の人が穴の前に来たの。」

「男の人?」

 

「お~い!誰か~!」

こいしは穴から出るため、誰かいないか求めた。

ザッザッ

足音がして、穴の前で止まった。

 

その者に出してもらえないか聞くと…

「申し訳ない。まだその時ではないんだ。」

その時ではないと、その者はこいしを助けようともしなかった。

声は低く、女性の声ではなかった。

「…?仕方ない事なの?」

「この世界に関係する一大事だ。」

それはどうしても守らなければないらいようで、こいしは諦めた。

「そうだ。この紙を君に預ける。」

そういうと男は穴を塞ぐ石の隙間から紙を入れた。

「大事に持っておいてほしい。誰かに見られる、その時まで。」

男はそれを言い残し、どこかへ行った。

こいしは大事にしようと、帽子のリボンに紙を挟ませた。

 

「それじゃぁ、今がその時?」

「なんか決められてるみたいで嫌だ。」

よく分からないその謎の男、

また、世界に関わることとも言っている。

「未来を知っているようね。」

と、考えるのが一番だった。

「未来を?そんな決めつける事なんてできるのか?」

「操るのなら分かるけどねぇ…」

未来を知っている、それは怪しい。

「そいつは敵なのか…見方なのか…」

「未来を装ってこの世界を終わりに迎えさせるとかかしら…?」

本当に真実なのか。嘘なら大変なことになるはず。

「悩んでいても時間がかかりますね…」

あらゆる謎が増え、どんどん考えられなくなる。

「これも、あいつらが帰ってからにするか。」

結局空とチルノの帰りを待つことにした。

「そうだ、二人もお茶にしない?」

「あっ、いいんですか?」

二人の帰りを待つ間、お茶にすることにした。

 

(まさか…あの人達が…?)

しかし、さとりはお茶を飲みながら薄々気づく。

「どうしたのお姉ちゃん?」

「ううん、何でもないわ。」

しかし、さとりはそれを黙った。

 

「なんだあれ…」

一方三人は妖夢の行ってた方向を元に進むと、遠くに見慣れない土地が見える。

しかも、ここより高い位置にあり、

あたりは黒紫色の霧がかかっていて、いかにも闇が覆っているかのよう。

「こんな場所が幻想郷に…」

見たこともない光景に呆然とする三人。

その霧は、霧のかかっていない三人のいる土地まで同じ色にする。

「先へ行こう…」

とりあえず目の前にある場所へ向かうことにする。

 

近くの木からカラスが飛び立ち、鳴き声をあげる。

「なんか魔王城に行くみたいだね!」

そんな光景にワクワクしながら進む空。

進んでいくと、どんどん地面が紫色になっていく。

「葉っぱの色が紫だ…」

それは、葉が変色したためであった。

進んでいくうちに、枯れ木が増え、その木は紫色になる。

覆う霧に触れてもなんにも変化はない。気持ちが悪い事以外。

そして、荒れ果てた土地に謎の工場みたいな施設があった。

周りの地形も酷く、崖になるほど地形がずれている所もある。

今までに見たこともないような土地に施設。

「知らないところで誰かが荒らして、施設を建てたとか?」

と、考えたりするが…

「…ここが四季様のいる場所だと思う。考えてる暇があるならすぐ向かう。」

小町はすぐにその施設に入っていった。

「あたいらも行こうか。」

「ほいさっさー。」

続いて空とチルノも入った。

外観が小さく、すぐに見つけられると思った三人。

「これ…下へ続いているぞ。」

近くに下へ続く階段を見つけた。

「早くいかないと…!」

三人は地下へ向かった。

 

…もしかしたら続くかもしれない。




読んでくださりありがとうございました。
2章目にして初めてのオリキャラ登場。
この話、後々結構様々なオリキャラの出現率が上がりますよ。
2章目終了なんですが…3章目は出るかどうか難しいです。
詳しくは大事なお知らせで。

大事なお知らせ。
学生の受験生である私。成績が大変な事になってます。
と、いう事で学業にはげむため、お休みを。
その後、忙しければ引退します。

つまり、この先の話の続きが出ることは厳しいということです。
少しでも気に入ってくれた方には本当に申し訳ないです。
そして、こんな低レベル作者のやつを見てくださり、ありがとうございました!
もし暇があり、覚えていたらやらせていただきます。

勝手に本当に申し訳ございません。ありがとうございました。
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