東方思考迷路 ~太陽と氷の迷探偵~   作:おーしょー曰くおっさん

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 自分が気持ちよく書きすぎて内容が理解できないかもしれません。
 (それでしたら大変申し訳ございませんません!)
 言葉の表現が苦手なので自分の言葉に変えて読んでみても良いかもしれません。
 後はタグ通りです。

立ち寄ってくれた方、ありがとうございます。
もし読んでくださるならどうぞ、ごゆっくり。


2日目 2話~探し求める道~

~前回のあらすじ~

 

こいしの記憶により、こいしは犯人に利用された者だと考えた。

これにより、犯人はこいしを使い誰にも気付かれず行動したとも考えられた。

その話を聞いていたマミゾウは、霊夢達に自分の出来事を伝えた。

それは、閻魔の映姫が姿を消したということを伝えるため。

その後、犯人から渡されたであろう紙には映姫をどこかの施設に入れたとの事。

小町にそれを伝えるべく、空とチルノは博麗神社を出発した。

だが、紙の内容はさっきから霊夢達のやり取りを見ていたもよう。

分からないままの霊夢達にまた誰かがやって来た。

 

「そこらで、貴女方が言う犯人らしき者の声を聞きました。」

「あ…」

そこにいたのは…

 

「お姉ちゃーん!」

「ひゃぁっ!?こっ…こいしっ!?」

その者を見るなりこいしは抱きつく。

こいしが姉と呼ぶ者。

地霊殿の主、古明地さとりだった。

「わー!ひっさしっぶり~!」

「久しぶり!久しぶりなのは分かるから…!ちょっ…くっ…苦しい…!」

久々の再会のためか、長い。

「おーい、そろそろはn」

「まぁまぁいいじゃないか。そっとしておいてあげてよ。」

「別に…とっ…止めていいですから…!」

話を聞こうとした魔理沙をお燐は止めたが、逆にさとりは止めてほしかった。

結局、こいしが止めるのを待った。

 

その後、お燐とこいしはまた別の部屋に行ってもらった。

「で、犯人の声を聞いたって?」

「はぁ…はぁ…そうでしたね…」

こいしに抱きつかれ疲れ気味のさとりは事情を話した。

「聞いたのは心の声なんですが、『もういい頃かな、次にこの紙を投げれば…』という声を聞きました。だから、居たのは事実だと思います。」

さとりは、犯人の姿は見えなかったものの、この声が聞こえた。

また、霊夢達の話を聞き、犯人だと思って話しに来た。

 

「他には何か聞こえたか?」

「いえ…その声もかなり遠くから聞こえて…他の事は遠すぎて聞こえなかったのかもしれません。」

つまり、犯人は遠くから霊夢達の会話を聞いていたという事である。

皆、さとりの意見を信じた。

 

が、ここで疑問がある。

「話はありがたいが…さとり、なんでここにいるんだ?」

普通なら地霊殿にいるはずのさとり。

めったに地上に姿を現す事はないはずなのだが。

「そうそう、今朝空とお燐に話したようにあっち(地霊殿)に物が増えたって言ったじゃない。」

その話を聞いて皆、まさか、と思った。

「そう。そのまさか。ここ(神社)の賽銭箱があったんですよ。」

皆の予想は的中していた。

「本当なの!本当にあったの!?」

「本当に、ですよ。それを言いにきたんですから。」

 

さとりが嫌々物が増えた部屋に行ってみたら…

(賽銭箱…?一体なぜ?)

増えていた物の中に賽銭箱があった。

そこには、

(博霊…えっ?なんでここに?)

博霊と書かれていた。それにさとりが気付き、博霊神社のだと分かった。

 

「でも、言いに来たって…」

「残念ながら、持ってきてはいません。」

「… … …」

正直二人とも、えぇ~…と思った。

「そう思わないでください!こっちだっていろいろと…」

もちろんさとりには読まれていた。

聞いたさとりは焦る。

「はぁ、どう取りに行けと言うんだか…」

「いいじゃないか霊夢、寒さをしのげるぜ。」

「あーはいはい、そうですね。」

「…冗談冗談、あんな暑いのは私も嫌だ。」

「…で、どうすんの。」

二人もどう賽銭箱を取り戻そうか悩む。

 

霊夢が考えていると…

「そうですね。さっきの霊夢さんの考えが良いと思いました。」

「おっ、じゃぁ聞いてみて。」

霊夢の考え事をみていたさとりは、ある霊夢の考えに賛成した。

それは、お燐に賽銭箱をなんとか持ってこれないか頼んで、さとりはこいしの付き添いをするという事。

 

「分かりました。」

さとりは返事をしたあと、

「その前に、ちょっと聞いてもいいですか?こいしの事。」

「あ~、一ヶ月もいなかったしか。」

「はい…あと抱きつかれてるとき、いろんな箇所に傷も見えたので…」

一ヶ月も居なかった妹が突然現れた事についてさとりも気になっていた。

「何か知っていませんか…?」

「そうね~…あ、そうだ。」

さっそく霊夢は異変について予想された事を想像した。

「なるほど…そうだったんですね。」

説明は全て霊夢の想像だけだったが、さとりは理解してくれた。

「やっぱり楽ね!言わなくても分かってくれるし!」

「はぁ…」

自分の能力を便利扱いされたさとりはため息をつく。

「霊夢がどんな教え方したかは知らんが…分かってくれたか?」

「はい…もう少し私があの子をちゃんと見ていれば…」

やはり、さとりは後悔していた。

 

じゃぁ、なぜ今こいしはここにいられるのか。

「悔やんでてももう遅い。今はあの三人に感謝する事ね。」

「そうだぞ~、あいつらが居なかったらここにこいしはいないも同然なもんだぜ?」

「えっ…妖精と空とお燐が?」

勿論それはチルノと空、お燐のおかげである。

空が考え事を思いだし、

チルノがそれで遊んだら、謎が解き、

場所をお燐が見つけた。

その事を二人はさとりに伝えたかった。

「チルノは無理かもしれないが、お空とお燐にはお礼いっとけよ?」

「…そうですね…それは感謝しなければいけませんね。」

こいしの事も伝えたので、賽銭箱を取り戻す事に戻った。

 

早速、さとりはお燐にお願いしに行った。

「へぇ~、賽銭箱が。やっぱりあったんだ…。」

「私や霊夢さん達じゃ難しいから貴女に持ってきてほしいのだけど…」

「もちろんです!行ってきます!」

すぐにお燐は了解してくれた。

「じゃぁ私も…!」

「貴女はここで寝てなさい。」

「え~!」

こいしがついでに行こうとしたが、さとりに止められた。

「じゃぁお燐、お願いね。他のペット達に運ぶのを頼んでもいいわ。」

「はい!」

お燐は地霊殿へ向うため、博麗神社を飛び出そうとした。

「そうだお燐。」

「はい?」

いきなりさとりが呼び止めた。

「こいしの事、ありがとね。」

「…?あ~はい。無事で良かったです。…とりあえず行ってきますね~」

お礼を言ったものの、お燐はあまり理解できていない様子。

そのままお燐は行ってしまった。

 

「ねーねー、なんで皆私を寝かそうとするの?」

「当たり前でしょ?そんな怪我してたら…」

「怪我なんてあったんだ。…まぁ大丈夫大丈夫!」

酷い目にあっていたとは思えないこいしの元気の良さ。

でもさとりは安心できない。

「…本当に?もうちょっとよく見せて。」

本当に大丈夫なのか気になったさとりはふとんをあげてこいしの身体を見た。

(確かにかすり傷が多いだけで深い傷はないようだけど…)

しかし、よく見ていったらある事に気付いた。

(…帽子のリボンに何かある?)

調べてみると、紙切れがはさまれてあった。

(何か書いてあるわね…)

 

『これを読む者は、この少女をよく知る者、今回の出来事に関わる者だろう。』

 

前文に書かれている事。

この少女はこいしで間違いないはず。

それと今回の出来事、異変だろう。

無言でさとりは読み続ける。

 

『奴に行動を悟られてはいけない。時を守れ。もし奴に分かったらこの世界は終わりを迎える。』

 

「…っ!?」

たった二文、その内容の一つの言葉に驚く。

「どうしたの?」

寝ているこいしが聞いてくる。

「なっ…なんでもないです!ちょっ…ちょっと霊夢さん達のところへいくね!」

なんでもなくない焦りを見せながらさとりはこいしの場を離れた。

 

その頃、チルノと空は…

「えー…っ死神っと…」

「ねぇ、獅子神って何?」

「え?そりゃあ獅子の神でしょ。」

「へぇ!やっぱチルー何でも知ってるね!」

「あったりまえよ!」

ツッコミの無い状況の中、ボケしか出てこない会話をしていた。

その中、チルノも正直思う事はあった。

(よくあたいの呼び名が同じにならないなぁ…というかなんで同じじゃないんだ?)

 

聞いてみた。

「えっ?だってそうでしょチノー?」

「それだよそれ!さっきと変わってる!」

「あー、なんだろ。それっぽいのただいってる感じ。」

「チ・ル・ノ!」

「チ・ル・ノ!ね!」

「そうそう!」

小町を探す間、ツッコミ<<<ボケの会話が止まらない。

 

「あっ!いたいた!」

「およ?」

下から声が聞こえる。

「お二人さん、四季様が行方不明なのは本当なのか?」

「あ、死神。」

来たのは、捜していた小町だった。

手には新聞。おそらく文々。新聞を読んだのだろう。

「えっと…そうだ。かくかくしかじか…」

「ごめん、かくかくしかじかって言ったら分からないぞ?」

「『かくかくしかじか』…」

「えっ!?」

多少変になりつつも、チルノは事情を話した。

それには勿論小町は驚く。

「それじゃぁ四季様はどこかの施設に入れられてて、早くしないと大変な事になる、でもその場所がわかんない、でもそれだと四季様が…」

「落ち着け。」

上司の状況に小町は焦りが隠せない。

 

「まぁ、どうせ捜せって言われてるもんだし行こうよチ・ル・ノ!」

「おう!そうだなうつぼ!」

「そりゃぁ助かるけど…名前どうした?」

二人の謎の呼び名、呼び方に小町は焦りを忘れて唖然した。

「チルノ、こいつはうつほだぞ?」

「え。そうだったんだ。」

「へぇ~。そうだったのね。」

「お前さんはなんで覚えてないんだ…?」

二人の容赦ないボケ混じりの会話に小町はあきれてもいた。

 

特に空が自分の名前を覚えてなかった事、そして、

「空、なんで止めるんだ?」

「え?だってチ・ル・ノ!って言ってたし。」

「普通にチルノって言えばいいんじゃないか…?」

チルノの呼び方。

流石に小町もスルーできなかった。

 

気を取り直し、映姫捜しに入る。

「施設に入れたのが犯人なら、犯人の痕跡があるのかもしれないな…」

勿論、異変とは関わっているはずなので一石二鳥というわけだ。

「っていってもどこいくー?」

「怪しいとこからみていこう!」

まずは映姫がどこにいるかである。

さっそく出発したが、

「あ、あなたもいくの?」

「そりゃそうだ!四季様が大変な事になってるのに動かないわけにはいかない!」

小町も一緒に行くようだ。

「三途はどうすんだ…」

正直気にかかるところもあるが、これに関してはしょうがないだろう。

「怪しい所~、またあの森にヒント無いかな?」

「そうだね!いってみよう!」

と、いうことで森へまた向かう事にした。

 

…続く。

 




ありがとうございました。
前回の話、
予想で言ったことをそれいいねって話を根拠無しに進めていておかしいだろ!!バカこのb(ry)
って声を貰いましたが…
ネタバレ言うと多少ストーリーに影響するので見逃してください。
まぁ、その他酷いところももしかしたらストーリーに影響されるかもですね。
ん?ストーリーの内容じゃないところが酷い?
それは作者のスペックが酷く天災なだけです。

是非次も見てくださいね!ありがとうございました~!
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