感想など聞かせて貰えたら嬉しいです
目が覚めた。
夢の中であの神器?とかいうやつの名前が分かった。
『漆黒の腕』
と言うらしい、名前がそのまますぎて苦笑してしまった俺は悪くないと思う。
早くこれを使い堕天使を殺したいと思っているとまた昨日の声が聞こえた
「これの使い方を教えてやる。使いたいなら目を瞑れ。」
言うとおりにしてみようと思い目を瞑るとそこは白色の世界だった。見渡すとそこにいたのは黒色では表せられないような黒。まさに漆黒の竜だった。目は金色に鈍く光っていて、背中には紫色の線が入っている。まさに邪竜と呼ぶに相応しい奴がそこにいた。
「我が主よ、右腕を漆黒の色になれと想像しろ」
言われたとおりやっていると戦った日同様に俺の右腕が漆黒の色になった。
「それの能力を教えてやる。黒色の霧で相手を包み込むと相手の能力を奪える。上手く使えば神器まで奪うことが出来るぞ。あと、その腕で、相手に傷を付けたらその傷は一生治らずそこからは漆黒が侵食していき相手を殺すことができる。あとは禁手になればまだ力を秘めている,。」
と言われ少ししか意味か分からなかった。意味がわかった部分だけでも結構チートじゃないのか?と思っていたら
「今からその霧で我を包め。そしたら我の力を半分程分けてやる」
よく意味が分からなかったし、言われたとおりしてみると、右腕が変化した。目の前の竜と同じような腕へと変化した。しかも背中からは漆黒の羽が生えていた。
「それは無くなれと思えばしまえるようになっている」
と聞かされた時はかなり安心した。だってあんなのあったら不便だし
「それともう一つお前には神器がある。その神器を出すにはお前の強い思いが必要だ、その力は俺にも分からないがとても強いものだという事はわかる。これからもっと強くなれ、お前の欲望を叶えるために我たちの力を使え。これからお前目指すのは覇道だとは思うが最後まで殺しまくれ。」
と告げられ、目を覚ますとそこには朝日が差していた。そして俺は家を燃やした。俺という存在を消すために、弱い自分と別れるためにそして甘えを消すために...。
燃やしても燃やしても寂しいと言う感情はなく、これから始まる俺の物語が楽しみでにやけながら、どうやって人間の恐怖を堕天使に植え付けようかと考え最後には笑っていた。
そして俺は堕天使を殺すために堕天使の気配を追って次元の狭間を突き抜け紫色の空を見上げながらこれから始まる惨殺を楽しみにしながら歩き続けた。
もう俺は日常に戻れないだろうし、しかも、もう人が持っている感情ではないだろうということには俺は気づかなかった。
ちょっと無理矢理でしたか?
これからもよろしくお願いします!