ラブライブ!〜一人の少年と女神達の物語〜   作:十六夜鈴谷

2 / 13
どうも、十六夜鈴谷です!
今回はあの3人組が登場します!

それではどうぞ!!


第0.5話 3人との再会

 

 

「ふぅ、着いた。ここか、、」

 

「そうよ。」

 

絵里の家から歩いて数十分経って、ようやく俺達は音ノ木坂学院の校門前まできた。

それにしても、

 

「案外、綺麗な校舎だな。」

 

俺は一目見てそう言った。

古くからあるとは聞いていたので、おんぼろ校舎をイメージしていたのだが、見た目はボロくなく、寧ろとても立派だった。

 

「ほら、何ボーっとしてるの。早く行くわよー?」

 

「あぁ」

 

そして、俺達は校舎に入り、絵里の案内で理事長室まできた。

 

コンコン

 

「生徒会長の絢瀬です。転入生を連れてまいりました。」

 

「はい、どうぞ。」

 

「失礼します。」

 

そして、俺も中へと入った。

 

「失礼します。」

 

「あなたが荻野鈴哉君ね。私は、、ってもう知り合いだし、しなくてもいいわね。ようこそ、音ノ木坂学院へ。」

 

そう言って、俺に握手を求めるかのように手を差し出した。

 

「いえ、こちらこそ、ありがとうございます。」

 

そう言って俺も握手に応じるように手を握った。

 

「案内ありがとう、絢瀬さん。」

 

「いえ、これも生徒会長としての務めですので。それでは失礼しました。」

 

そう言い、絵里は理事長室から出ていった。

 

「それにしても、あの頃に比べると大きくなったわね。約7年ぶりになるのかしら。男前になっちゃって。」

 

「そう言う陽菜さんだって、昔から変わらず美人ですよ。」

 

「あら、嬉しい事言ってくれるわね♪」

 

でもほんと、変わってないんだよな。彼女の名前は南陽菜さん。この音ノ木坂学院の理事長で一人の子供までいる女性である。

でも、子持ちなのにまだ若々しく見えるのが不思議なんだよなぁ。女って不思議やなぁ。

 

「さて、いきなりだけど、本題に移りましょうか。荻野君に転入してもらったのは、聞いての通り音ノ木坂の共学化のためのテスト生として入って貰いたいからです。毎年、入学希望者が減少して言ってるのが今の音ノ木坂の現状です。そこで共学化にし、より多くの入学希望者の人数を増やそうと考えています。そこで、そのテスト生として君を選んだということです。」

 

「なるほど」

 

ふむ、なるほどな。だが、

 

「あの一つ質問いいですか?」

 

「はい、どうぞ」

 

「お話は理解しました。ですが、一つ疑問に思うのですが、その共学化によって意義を唱えている方々が少なからずともいると思います。それに関してはどうなんですか?」

 

そう。この音ノ木坂学院は、古くから女子高であることが伝統である。だが、それがいきなり共学化ともなれば、教師たちだけでなく、世間の目も怪訝に思うだろう。まぁ、確かにそんなところに大事なお子さんを通わせるのもちょっとは心配になるだろう。あくまで、俺の推測だが。

 

「それに関しては充分に承知の上でしています。確かに中には共学反対の教師や、保護者だっています。なので、こちらもその方々にも納得させていただけるように取り組んでいます。後は、荻野君の学院生活次第ですね。」

 

なるほど、一応考えはあるわけか。確かに、俺にも責があるのは充分わかっている。

 

「分かりました。こちらもそのことを肝に銘じておきます。」

 

そう言って、一礼した。

 

「よろしい。では、転入に関する手続きを今からして貰いますが、よろしいですか?」

 

「はい」

 

「では、この書類にサインをお願いします。一応、親御さんにも事前に確認もとっていますので、後は、荻野君のサインだけです。」

 

「分かりました。」

 

そう言い、書類の文章に目を通し、記入する所にサインした。

 

「どうぞ。」

 

「えぇ、ありがとう。、、、、、、、はい、記入漏れもないですね。それでは、一応テスト生ですが、4月から君は音ノ木坂の一生徒として学院生活を送っていただきます。また、始業式でも挨拶をしてもらうことになると思いますので、そっちもよろしくお願いします。」

 

「分かりました。それでは失礼しました。」

 

そう言い、一礼して理事長室から出ていった。

 

「あら、もう終わったの?」

 

「あぁ。」

 

理事長室から出ると、扉の正面にある窓ガラスにもたれ掛かるように絵里は俺を待っていた。

 

「それじゃあ、軽く学院案内するわね。」

 

「あぁ、頼む。」

 

そう言って俺達は学院内を歩き回った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして学院の案内も終わり、俺と絵里は校門前まで来ていた。

 

「それじゃあ、また。夕方くらいになると思うから。」

 

「分かったわ。待ってるわね♪」

 

そう言って、絵里は帰っていった。

さてと、

 

「アソコにいきますかね。」

 

そう言って、ある場所へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お、ここだ。」

 

俺はいまある店の前に立っていた。

その店とは和菓子処『穂むら』である。ここにもう一人の幼馴染みが住んでいる。元気かな、アイツ。いや、多分心配する必要ないかな。あの元気さなら。

 

「じゃあ入るか」

 

ガラガラ

 

「すいませーん!」

 

そう大声でいいながら入ると、奥から、

 

「はーい!!」

 

と久しぶりに聞く元気の良い返事が帰ってきた。

 

「いらっしゃいま、、、、、、、、、、せ、、、、、。」

 

「よっ。」

 

そう言うと、

 

「嘘、、、、鈴ちゃん、、?」

 

と口元を両手で抑えながら、言った。

 

「そうだよ。」

 

そう返すと、

 

「鈴ちゃーーーーーーん!!!!」

 

と言いながら、俺の元に駆け寄ってき、抱きついてきた。

あれデジャヴ、、、、?

 

「おいおい、どうしたんだよ、いきなり。」

 

 

「だって、急にいなくなったと思ったから、、、、、また会えて、穂乃果嬉しいよ!!!」

 

と言いながら、穂乃果は俺の胸に顔を埋めていた。

 

「そうか。ごめんな、何も言わずに居なくなって、、、、、」

 

と言いながら、穂乃果の頭を撫でた。

 

「いいよ。だってまたこうして会えたんだから!」

 

「そっか。」

 

で、

 

「で、感動の再会のところ悪いけど、ちょっと離れてくれないか?」

 

「あ、ごめんねぇ。へへっ」

 

微笑みながらそう言い、俺から離れた。

 

「にしても、鈴ちゃん、ほんと大きくなったねぇ。昔は穂乃果の方が高かったのにぃ。」

 

「そういう穂乃果は昔から変わってないな。」

 

「むっ!それはどういう事!!」

 

「ははっ、冗談だよ。」

 

でも、変わってないところもあるんだよなぁ、、、。例えば、髪型とか。体は、、、、、、うん、ちゃんと大人の女性として成長しているみたいだな。

そう思いながら、俺は穂乃果をまじまじと見た。

 

「そうだ!ここで話すのもなんだし、上がりなよ!ことりちゃんと海未ちゃんも穂乃果部屋にいると思うし!」

 

「そうなのか。だったら、上がらせてもらうよ。」

 

あの2人も来てるのか。これは行く手間が省いたな。

そう思いながら、俺は階段を上がり、穂乃果の部屋の前にいる。

 

「ふぅ、、、、、、よし。」

 

コンコン

 

「はーい、穂乃果ちゃん?」

 

ガラガラ

 

「、、、、、、、、、、え?」

 

「よっ。久しぶりだな、ことり。海未も。」

 

そう言うと、

 

「嘘、、、、、鈴くん、、、だよね?」

 

とことりが目を見開いて言った。海未も目の前の出来事に追いついてないのか、固まったままである。

 

「おう。」

 

そう言うと、

 

「会いたかったよーーーー、鈴くーーーーーーーん!!!」

 

ことりが飛びついてきた。

 

「お、、、、、っと。」

 

ことりが飛びついてきた。勢いでふらついてしまったが、そこは踏ん張ってなんとか倒れずに済んだ。

 

「私、寂しかったんだよ!このまま会えなかったらどうしようって!心配だったんだよ!」

 

と言いながら、俺の胸に顔を埋めながら泣いていた。

 

「ごめんな。急に居なくなって、、、、、。」

 

「ううん、、でも、ホントに寂しかったんだよ、、ウルッ」

 

とことりは潤んだ瞳でそう言ってきた。だからそんな顔すんなって!!!惚れてまうやろ!!!!

 

「ホントに悪かった、、だから泣き止んでくれ。な?」

 

「うん、、、、、。」

 

そう言って、涙を拭った。

 

「そして、海未も久しぶり。」

 

「ホントに、、鈴哉君、、なのですよね?」

 

「あぁ。」

 

そう言うと、

 

「良かった、、、、、。また会えて、、。」

 

と海未は涙ぐみながらそう言った。

 

「だから泣くなって!」

 

と俺は泣きそうな海未をあやすようにそう言った。

 

「ごめんなさい、、。でも、ホントに会えたのが、、嬉しくって、、。」

 

「そっか。海未もごめんな、、。」

 

そう言いながら、海未の頭をなでると、

 

「いいですよ、、。だってまたこうして会えましたし、、。」

 

と目の端に涙を浮かばせながら微笑んだ。

 

「そっか。」

 

すると

 

「むぅ、、」

 

ことりが唸りながらこっちを見ている。

 

「ど、どうしたんだ、ことり?そんなジト目して、、」

 

なんか怒らせることしたっけ、、?

 

「ことりにも頭ナデナデして下さい!」

 

と、頬膨らませながらそう言った。

うーん、可愛いのう。

 

「わかったよ。ほれっ」

 

と言いながら、ことりの頭を撫でると、

 

「えへへっ//」

 

と、嬉しそうにいった。あ^~ことりちゃんマジ天使!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、店番が終わったのか、穂乃果が部屋に戻ってきて、4人で談笑していた。

 

「にしても、3人とも昔の頃に比べるとほんと可愛いくなったよなぁ。」

 

「「「!!!」」」

 

俺がそう言うと、3人は顔を真っ赤にし、俯いてしまった。

 

「ど、どうした?俺なんかまずい事言った、、?」

 

と、俺が困惑しながら聞くと、

 

「「「そ、そんなことないよ(ですよ)!!!」」」

 

「そ、そうか、、。」

 

と、3人ともこっちに顔を近づけてそう言った。

な、なんだ。良かった、、。

 

「じゃあ、なんで顔を真っ赤にして俯いたんだよ、、?」

 

「そ、それは、、、、、鈴ちゃんが、私達のことを可愛いって言ったからじゃん///」

 

「「コクコク///」」

 

「いや、俺は思った事を言っただけなんだけど、、。実際マジで可愛いし。」

 

「「「あ、ありがとう(ございます)///」」」

 

と、まだ3人は顔真っ赤になったままである。まさか、そんなに褒めたのが嬉しかったのかな、、。なら、嬉しいんだが、、。

そう思ってると、穂乃果が俺を見ながら、

 

「そ、そう言う鈴ちゃんだって、昔よりかっこよくなってるよ//?」

 

「そ、そうか?」

 

そんなこと全然思った事無かったんだがなぁ、、。

 

「穂乃果ちゃんの言う通りだよ。確かに、鈴くん昔より男の子っぽくなってるもん//。」

 

「まぁ、確かにそう言われれば、、。」

 

確かに小さい頃は、女の子みたいで可愛いとか言われてたな、、。俺は顔が母親似のせいかとても中性的な顔立ちだったからなぁ、、、。

 

「んん、、、、それにしても、いつこっちに帰ってきてたのですか?」

 

と海未が咳払いをし、そう言ってきた。

 

「あぁ、昨日からだよ。」

 

「そうですか。」

 

「じ、じゃあ、今はどこに住んでるの?」

 

と落ち着いたのか、穂乃果が聞いてきた。

 

「オトノキ公園の近くにあるマンションだよ。」

 

「へ、へぇ。じゃあおじさんとおばさんもそっちの家に?」

 

「いや、俺一人だけだ。」

 

「「「え!?そうなの(ですか)!?」」」

 

「あぁ。」

 

そう俺だけこっちの方に移ったのだ。理由は、まあ、俺が一人暮らししてみたいと言ったからである。最初は反対されてたけど、、。

 

「じ、じゃあ今度の土日に遊びに言ってもいい?」

 

「あぁ、いいよ。」

 

「「やったー!!」」

 

と、穂乃果とことりが喜んだ。

 

「そんなに喜ぶか、、。と言っても、家には何も無いぞ?」

 

「それでもいいの!!私達が行きたいだけだから!!」

 

「うん♪」

 

「なら、いいが、、。」

 

やれやれ、ほんと元気がいいやつだなぁ。まぁ、俺も家にずっと一人というのも寂しいだけだしな、、、、、。

そう思い、時計を見ると、

 

「あ、もうこんな時間か。」

 

時計はもう5時を回っていて、外はもう夕日が照らしていた。

 

「あ、ホントだ。なんかあっという間だったねぇ。」

 

「じゃあ、ことり達も帰ろっか♪」

 

「ですね。」

 

そう言い、ことりと海未は立ち上がった。

 

「あ、なら2人とも送るよ。女の子だけってのも不安だし、、、。」

 

「え、いいよ。鈴くんに悪いし、、。」

 

「気にすんなって。こっちがしたいだけだから。」

 

「じゃあ、よろしくお願いしますね。」

 

「おう。」

 

そう言い、穂乃果の家を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、俺はことりと海未をちゃんと家まで送り、今、自宅に戻っている。

 

「じゃあ、絵里のとこに行くか。」

 

そう言い、俺は自宅をでて、鍵を締めたことを確認してから絵里の家に向かった。と言っても、すぐ隣だけどなww

 

ピンポーン

 

「はーい!」

 

ガチャ

 

「どちら様ですか?、、、、って、鈴兄ちゃん?」

 

「おう。久しぶりだな。亜里沙」

 

と出て来たのは、絵里の妹である亜里沙だった。

 

「久しぶり、鈴兄ちゃん!!元気だった!?」

 

「おう、元気だったぜ。亜里沙を相変わらず元気だな。」

 

「えへへっ♪」

 

と頭を撫でながらそう言うと、嬉しそうにそう答えた。

ほんと小動物みたいで可愛いな、ほんと!

 

「お姉ちゃん!!鈴兄ちゃんきたよーー!!」

 

と亜里沙は、大声でそう言った。

 

「えぇ、分かったわ。上がらせて!」

 

と、どこからか絵里の声がした。多分キッチンかな、、。

 

「お邪魔しまーす。」

 

「ささっ!!上がって!!」

 

「分かったから、手を引っ張るなって。」

 

と亜里沙が楽しそうに俺の腕を掴んで引っ張っていた。

やれやれ、、、、、。

 

ガチャリ

 

そしてリビングに入ると、

 

「あら、いらっしゃい、鈴哉!」

 

「おう。」

 

案の定、絵里が料理をしていた。

ほんとうまそうな匂いがするぜ!!

 

「それじゃあ、ご飯ができるまでソファーで待ってて。」

 

「分かった」

 

「じゃあそれまで、亜里沙と話でもしよう?」

 

「おう、いいぜ」

 

そして、亜里沙と話ているうちに飯もできたみたいで、

 

「ご飯できたわよー!」

 

「「はーい」」

 

そう返事して、俺と亜里沙は椅子に座った。

 

「お、今日はオムライスか」

 

「えぇ!だって好きでしょ?」

 

「あぁ!それじゃあ」

 

「「「いただきまーす!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ、ごちそうさんと」

 

「はい、お粗末さま♪」

 

そう言って、俺はオムライスを完食した。

やっぱり絵里の料理は美味いなー!!ほんと嫁にしたいくらいだよ!!

そう思ってる間に、絵里は食器の片付けをしだしたので、

 

「あ、俺も手伝うよ。」

 

「そう。なら、頼もうかしら♪」

 

今回は、俺が洗剤で食器を洗い、絵里が食器の水気をとって棚に戻すこととなった。ほんとこうしてると、新婚の夫婦みたいだよなぁ、、。

 

 

そして、食器洗いも終わり、少し談笑してると、

 

「もうこんな時間か。今日は帰るか。」

 

「あら、ホントね。ならお風呂だけでも入ってったら?」

 

「いいのか?」

 

「えぇ!だってどうせ、なんもやってないんでしょ?ニヤニヤ」

 

「うっ、、、、、それは、、、、、」

 

そう、俺は誰かのためならともかく、自分からはあまり動かない性格でいつも家事とかめんどくさがるのである。まぁ、最低限の事はしてるけど。

しかも、もう遅い時間にお湯を沸かすのもアレだし。

 

「じゃあ、、、、お願いします、、。」

 

「よろしい♪」

 

と絵里は満足げに頷いた。

 

「じゃあ、着替えだけでもとってくるよ。」

 

「分かったわ。じゃあ先に私が入っちゃうわね?」

 

「分かった」

 

とそう言い、俺は自分の家に戻り、着替えだけ持って、また絵里の家に戻った。

 

「ただいまっと。、、、、、ってまだ入ってるか。」

 

そう言い、リビングに向かい、ソファーに座った。

 

(あ、そういえばボディソープ昨日で切れたんだった。)

 

そう思い、俺は台所のとこに行き、

 

(んーっと、あ、あった)

 

変えのボディソープを手に取り、洗面所に向かった。

そして、洗面所の扉を開けながら、

 

「そいや昨日ボディソープ切れてたから変えの持ってきたぞー、、、、、、、って、え?」

 

「え、、、、、?」

 

あ、やばい、死ぬかも、、。

目の前には、ボディソープが切れていたのか風呂から上がっていた絵里がいた。まぁ、分かるだろうが、彼女はいま生まれた姿のまま、つまり、全裸のままなのである。

透き通るほど綺麗な白い肌、そして、豊かに育った双胸、キュッとしまったくびれととても大きなお尻。その美術品みたいな姿を魅せられ俺は、とても目が離せずにいた。あ、やばい、理性弾け飛びそう、、、、、。

 

「な、な、な、、、、、、//////!!」

 

そして、絵里は耳まで真っ赤にし、

 

「早く出てって///////!!!!!」

 

「お、おう!!!すまん!!!!」

 

と大声て叫んだので、俺は正気を取り戻し、洗面所から出ていった。

それにしても、、

 

(綺麗だったな、、、、、。)

 

あ、やべ。鼻血が、、、、、

 

ガチャリ

 

「、、、、上がったわよ//」

 

「お、おう、、。分かった。」

 

そう言って俺は、どうぞ動揺しながらも着替えを持って、風呂に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ、、風呂上がったぞー。」

 

「、、、、えぇ」

 

まださっきのことで怒ってんのかな、、、、、。確かに俺が悪かったけど、、。

そう思ってると、絵里が顔を真っ赤にしながら、

 

「、、、、、、、た?」

 

「え?」

 

ボソッとなにか呟いた。それが聞き取れなかったので俺が聞き返すと、俺をキッと睨みながら、

 

「だから!!!私のは、、裸を見たのと聞いてるの///!!!」

 

と、俺に詰め寄ってきた。

 

「い、いや、、、、見てないぞ!!」

 

「嘘!!だって凝視してたじゃない////!!」

 

「いや、、、、、あれは、、仕方ないっていうか、、。」

 

「どこが仕方ないのよ!!もう!!」

 

といい、そっぽを向いた。やべ、、怒らせちまった、、、、、。

よし!ここは、、

 

「で、でも、、。」

 

「でも?」

 

「とてもいいものを見せてもらったと──ぶべら!!」

 

まさかの平手打ち!!

 

「やっぱり見たんじゃない!!エッチ!!変態!!」

 

「いや!!あれは事故みたいなもんだろ!!」

 

と、俺は叩かれた左頬をさすりながら言った。

 

「それでもよ!!ならなんですぐに目を逸らさなかったのよ!!」

 

「そ、それは、、、、、。」

 

それを言われると痛い、、、、、。見たところ、とてもご立腹である。どうにかご機嫌を取らないと。

 

「頼む!!この通りだから、許してくれ!!!」

 

と、俺は頭を床に押し付け100%の土下座をして見せた。

 

「じゃあ、何でもいうこと聞いてくれるんなら許してあげなくもないわ」

 

「聞く!!聞くから許しくれ!!」

 

俺がそう言うと、絵里はうまくいったと言わんばりにニヤニヤしながら、

 

「なら、今日も一緒に寝てもらおうかしら♪」

 

「( 'ω')ファッ!?そ、それは、、。」

 

「あら、何でも言う事聞いてくれんじゃないかしらぁ?ニヤニヤ」

 

「あー、もう!!分かったよ、一緒に寝ればいいんだろ!!」

 

「やった♪」

 

と、最終的に今日も泊まるハメになってしまったとさ、、、、、。

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!


さて、今回はことほのうみとの再会でした!!

それにしても穂乃果とことりも鈴哉にデレデレでしたね!海未ちゃんはデレシーンが少なかったですが、また出せる日があればだそうかなと思います。

後、絵里との会話を書いていてちょっと、鈴哉に嫉妬してしまいましたねw羨ましすぎてw


次の話からアニメ本編に入ろうと思っています!
そこで他のμ'sメンバー全員だそうかなと思ってます(多分w)
それでは、また次話でお会いしましょう!!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。