ラブライブ!〜一人の少年と女神達の物語〜   作:十六夜鈴谷

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どうも、サンシャイン12話見て泣きまくった十六夜鈴谷です。
ほんと、今回はμ'sのことがたくさん出てきましたね!
そして、Aqoursも心を新たにして再スタートを切った回でした。
みなさんはどのシーンが印象に残ったでしょうか。
個人的にはAqoursが、μ'sの解散宣言をしたあの海岸で新たな決意をしたシーンと千歌ちゃんが穂乃果にメッセージを送って、羽根キャッチしたシーンがとても印象に残りましたね。

さ、それでは、今回からアニメ本編スタートです!!




第1話 廃校

「ふわぁ……。ねみぃ」

 

と、俺は眠りから目覚め、部屋の壁に掛かっている時計を見た。

午前5時。まだ起きるには早すぎた時間だった。いつもはこんな早い時間に起きる事はないのだが、何故か今日は目が覚めてしまった。

 

「そいや今日、始業式か…」

 

そして、今日は待ちに待った(?)始業式である。

今日から女子に囲まれた高校生活が始まるのである。

 

「まぁ、でも何とかなるかな…アイツらもいるし」

 

そう言うと、俺はベッドから体を起こし、あくびをしながら降りた。

そして、カーテンを全開に開くと朝日が指してきた。

 

「いい天気だな。ちょっくら散歩に行ってくるか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、鈴哉はジャージに着替えると家を出た。

 

(あ、そいや絵里は……起こさなくていいか。なんか悪いし……)

 

と考え込み、マンションから出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして十数分後、俺は色々なところを歩き回り、今神田明神の前にいる。

 

(久しぶりにきたな。ちょっくら御参りしてくか。)

 

そう思い、俺は財布から10円玉をだし、賽銭箱に放り投げた。そして、鈴を鳴らすと、二礼二拍手を忘れずにした。

 

(どうか、楽しい高校生活が送れますように。そして、絵里と結ばれますように)

 

そうお願いしていると、背後から

 

「あら?御参りですか?」

 

と、女性の声がしたので振り返ると、そこには巫女さんがいた。

しかもとても美人だった。綺麗に整えられた艶やかな髪、とろんとした目、ぷっくりとちょっと膨らんでいる唇。そして、それよりも特徴的なのがとても大きな胸。正直、日本人とは思えない大きさである。ってそれ言ったら絵里もかw

 

(てか、どうやったら、あんなに大きくなるんだ……)

 

と考え込んでいると、女性が

 

「あの、どうかしましたか?」

 

と言ってきたので、俺は

 

「いえ、何でもないです」

 

と考えるのをやめて、咳払いをした。

 

「ここら辺に住んでいる方ですか?」

 

と女性がそう質問してきたので、

 

「はい、そうです。と言っても、最近ここに引っ越してきたばっかりですけど」

 

「そうだったんですか」

 

「そう言えば、自己紹介してませんでしたね。俺は荻野鈴哉と言います。」

 

と俺が自己紹介をすると、

 

「あぁ!君が例のテスト生の!」

 

と女性は両手を合わせながら言った。

 

「ウチは東條希っていうんよ。音ノ木坂学院の生徒会副会長をしてるん。」

 

「あ、そうだったんですか。」

 

「だから、君の事は前々から理事長から言われてたんよ。でも実際会ってみると、男前のイケメンさんやん♪」

 

「そ、そうですかね?」

 

と俺を褒めてきたので、ちょっと動揺した。

穂乃果とことりも同じ事言ってたけど、そんなにカッコいいのか?

そんなこと全然思ったことなかったんだけど………

 

「という事は、絢瀬絵里とも知り合いなんですか?」

 

「あ、えりちの事も知ってるんや!そうや、ウチとえりちは親友なんよ!!」

 

「そうでしたか」

 

良かった。アイツにも親友と呼べる友達がいて。小さい頃は、外見のせいか、周りから贔屓されてたしな。

 

「そう言う荻野君もえりちの知り合いなん?」

 

「あ、はい。俺と絵里は幼馴染みなんです」

 

ちなみに俺の想い人でもあります、とそう心の中で呟いた。

 

「じゃあ、えりちが言ってた小さい頃にとても仲良しだった男の子って、荻野君のことやったんやね♪」

 

「え?どういうことですか?」

 

「あ、それはな。いつも楽しそうな顔をしてウチに君のことを話してくるからなんや。しかも毎日ね♪」

 

「あ、そうだったんですか…。なんか絵里がお世話になっているようで……」

 

「いいんよ。だって、ウチとえりちは親友やし♪」

 

「そう言ってくれると助かります。」

 

と俺と希先輩は暫く談笑した。そして、腕時計を見ると、

 

「やばっ!もうこんな時間じゃん!」

 

時計は、7時を回っていた。

 

「俺、支度しないと行けないんで!それでは」

 

「ほなぁ」

 

そして、希先輩と別れると全速力で家に帰った。

 

 

 

「ふふっ、面白い子やったな♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぜぇ、ぜぇ」

 

そして、俺は何とか家に着いた。

時間は、

 

「よし、まだいけそうだな」

 

そう言うと、中に入って、軽く朝食を取った。

そして、汗を流すためにシャワーを浴び、音ノ木坂の制服に着替えた。

 

「よし、こんなもんか」

 

と言って、持っていくものを確認すると、家を出た。

すると、

 

「あら、鈴哉じゃない」

 

と声がしたので、振り向くとちょうど家から出たのか絵里がいた。

 

「おう、おはよう絵里」

 

「おはよう」

 

お互い挨拶すると、

 

「今から登校?」

 

「あぁ、そうだけど。絵里も?」

 

「えぇ、そうよ」

 

「なら、一緒に行かないか?」

 

「えぇ、いいわよ♪」

 

そう言うと、絵里は何故か俺の腕に抱きついた。

えーっと、

 

「絵里さん、貴方は一体何をしてるのですか?」

 

「何って、腕を組んでるのだけど?」

 

ときょとんとした顔でそう言ってきた。

いや何その、『お前がなにを聞いてるのか分からない』みたいな言い方。可愛いなぁ、こん畜生!!

と、じゃなかった。つい、いつもみたいに興奮してしまったぜ……。

 

「いや、恥ずかしいんだけど……」

 

「えぇ!!良いじゃない、別に♪」

 

「良くないから言ってるんじゃん。周りからの視線が痛いんだよ。」

 

くっついてくれるのは嬉しいんだが、周りからの(主に嫉妬の)視線が向けられてくるんだよ……。まぁ、確かに絵里みたいな超美人がこんな冴えない凡人(あくまでイケメンとは認めていない)にベタついていたらそうなるわな。

 

「むぅ………、仕方ないわね。」

 

そう言うと、しぶしぶと名残惜しそうに離れてくれた。

と、安心してると

 

「じゃあ、家に帰ったら思いっきり甘えてもいいのね?♪」

 

と俺に耳打ちをしてきた。

って、ちょっ、

 

「ば、バカ!!誰もそんなこと言ってな──」

 

「ダメ?」

 

と俺に上目遣い&潤んだ瞳でそう言ってきた。

あ^~だから、その顔はやめろって!!!反則すぎて断りづらいじゃねぇかよ!!今すぐこの可愛い生き物をお持ち帰りしてもいいですk(殴

ふぅ、また取り乱してしまったぜ……あくまでクールに振る舞うんだ。

 

「分かった!分かったから!!」

 

「やたっ♪」

 

とガッツポーズしながら絵里はそう呟いた。

ほんと見た目に反してのこのギャップは本当に反則だぞ……。

もしかしたらことりと同等かそれ以上か……。絵里、なんて恐ろしい子!

 

「あー、もう、早く行くぞ!!」

 

「あ、ちょっと待ちなさいよー!!」

 

そう言うと、俺と絵里は学校まで走っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ、はぁ、鈴哉、速すぎぃ」

 

「そう、言う、絵里だって、速かった、じゃねぇか」

 

と俺達は、音ノ木坂の校門前で手にひざを置きながら、息を整えていた。俺は小学校の頃に剣道、中学校の頃に弓道をしていたので、それなりに体力には自信があったが、まさかここまでばてるとはな。

高校に入ってから運動部に入らず、ずっと帰宅部だったからなぁ。そのせいで体力が落ちたのか。これは、体力づくりしないとなぁ。

 

と、互いに落ち着いたので、

 

「じゃあ私は生徒会室に用事があるから行くわね」

 

「あぁ。俺も理事長室に行かないといけないから」

 

「分かったわ。それじゃあ、また」

 

「おう、またな」

 

と、互いに別れると目的の場所に行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンコン

 

 

「失礼します」

 

「どうぞ」

 

絵里と別れてから俺は理事長室に向かった。そして、理事長室まで着き、扉をノックしてから開けた。

 

「おはようございます。理事長」

 

「はい、おはよう。荻野君には、始業式が始まるまでここにいてもらうことになります」

 

「分かりました」

 

「始業式が始まったら、貴方のクラス担任が呼びに来ると思うから、それまではくつろいでおいて」

 

「はい」

 

と言い残し、理事長は出ていった。

 

 

 

 

 

そして1時間後、

ガチャリ

 

「失礼するぞ」

 

と言いながら、誰かが入ってきた。

 

「お、お前が転入生か。私はお前のクラス担任の笹原京子だ」

 

「初めまして、笹原先生。俺は荻野鈴哉といいます。これからよろしくお願いします」

 

「あぁ、よろしく頼む」

 

お、もうお呼びですか。それにしても、なんか怖そうだな。下手に怒らせないようにしよっと。

 

「それじゃあ、体育館に案内する。付いてこい」

 

と言い、俺に背を向き歩き出したので、俺もついて行った。

 

「それにしても、お前も良かったなぁ。この学院に男子はお前だけだからな。ハーレム状態じゃないか」

 

「いや、そうは言いますけど、実際は居心地悪いだけだと思いますよ?だって、周りは女子ばっかですし」

 

「まぁ、確かにそうだろうな。だが、ここの生徒はみんないい子ばかりだ。何も心配する必要もあるまい」

 

「ならいいんですが……」

 

でもだからと言って、心置きなく高校生活が送れるってわけでもないしなぁ……

 

「ま、青春を謳歌しろよ、少年」

 

「は、はぁ」

 

と、笹原先生は俺の肩に手を置きそう言うと、また歩き出す。

 

(まぁ、人生で女子高に通えるなんてありえなかったことだし、ここでの生活を楽しむのも悪くはないか……)

 

 

 

 

 

 

そして、俺は今体育館にいる。教師陣と学院の生徒が学年順に並んでいるのだが、俺だけは舞台の袖で待機している。

 

(さて、自己紹介はビシッと決めないとな)

 

そして、式が始まり、理事長の挨拶となった。

 

そして俺以外の全校生徒に、衝撃的な事実に驚かされた。

 

それは──

 

「音ノ木坂学院は廃校になる可能性があります」

 

ざゎ・・ざゎ・・・

 

理事長がそう言い渡すと、体育館内がざわめき出した。

ま、驚くのも無理ないか。あ、穂乃果、気絶しやがった……

 

そんなこと思ってると、俺の自己紹介の番がきた。

よし!!

 

スタスタ

 

そして台に着くと、俺は体育館中を一望した。

一瞬だが、倒れた穂乃果を支えていたことりや海未もこっちを見て目を見開いていたのを確認した。そして、

 

「先程お話がありました通り、この度、テスト生として転入生してきた荻野鈴哉です。出来れば仲良くして下さると嬉しいです。これからよろしくお願いします」

 

と一礼して、ふと視界に絵里が入ったので見つめると、本人も気づいたのか、

 

「♪」

 

とウィンクをしてきたので、照れ隠しに咳払いをした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてようやく始業式が終わり、生徒は教室に帰っていた。

 

俺は今2年2組の扉の前で笹原先生と共に立っていた。

 

「それじゃあ、私が合図をしたら入ってこい」

 

「わかりました」

 

そう言うと、笹原先生は教室に入り、

 

「おーい!お前ら席につけ!!」

 

と言うと、

 

「先生、学校なくなっちゃうんですか!?」

 

「それじゃあ、私達はどうすればいいんですか!?」

 

と言う非難の声が飛んできた。

 

「えぇい!!うるさい!!いいから一旦黙れ!!」

 

と笹原先生は一喝入れると、教室中が静まった。

や、やべぇ…。すげぇ、迫力だったぞ……。

 

「ではHRを始める。っと言いたいところだが、まず最初に、始業式で紹介してた転入生がこのクラスに来ることになった。」

 

と先生が言うと、また教室中がざわめき出した。

 

「え、あの人が!?」

 

「とってもカッコよかったよねー!!まさか、うちのクラスなんてラッキー!!」

 

「ウホッ!いい男」

 

と、何故か絶賛である。てか、誰だ最後変なこと言ったヤツ。何?このクラスに腐女子でもいるのか?

 

「だから黙れって!!騒ぎたいなら、HRが終わってからにしろ!!」

 

と、また一喝入れていた。

てか終わったら騒いでいいのかよ。

 

「はぁ……全く。さて、早速入って来てもらおう。おーい、いいぞー!」

 

と合図がでたので、

 

(よしっ!)

 

ガラガラ、ピシャッ

 

教室の中に入り、教壇のとこまで行くと、正面を向き、

 

「始業式の時にも紹介しました荻野鈴哉です。男子は俺一人しかいないので、どうか仲良くして下さると嬉しいです」

 

とはにかみながら挨拶すると、

 

「「あぁーーーーーーーー!!!!!!」」

 

と、穂乃果とことりが俺に指を指しながら叫んだ。

いや、穂乃果はともかくことりは知ってただろうが……

 

「なんだ、お前ら荻野の知り合いか?」

 

と、笹原先生が興味津々にに聞いてきたので、穂乃果が

 

「はい!鈴ちゃんは私達の幼馴染みなんです!」

 

と元気よく言った。

 

「おー、おー、感動の再会とはな!いやー、やるじゃねぇか、コノヤロウ!」

 

と先生が俺を肘で小突いてきたので、

 

「いや、何酔っ払ったおっさんみたいな反応してんだよ。さっきまでのクールキャラはどこいったんだよ、アンタ」

 

と的確なツッコミをした。

やっぱり女性はこの手の話に興味あるのか……

でも理解出来んが。

 

「まぁ、仲良くしてやってやれよ、お前ら。後、荻野の席は高坂の後ろな」

 

「分かりました」

 

 

とそう言うと、俺は穂乃果の後ろの席に座った。そうすると、穂乃果とことりが首だけこっちを振り返って、

 

「「これからよろしくね!」」

 

と言ってきたので、俺は

 

「おう、よろしく」

 

と返事した。そいや、海未は何も言ってこなかったけど……。

と思って、海未を見ると、真面目に先生の話を聞いていた。おー、偉い偉い。穂乃果とことりも海未を見習えよ。聞こえるはずないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃあ、HRを終わる」

 

「起立、礼」

 

やっと、HRが終わった。今日は授業がないからもう下校である。

なので、帰り支度していると、

 

「ねぇ、荻野くん。ちょっと良いかな?」

 

っと、俺の机を囲むようにクラスの女子が集まっていた。

 

「あぁ、別にいいけど、どうした?質問攻めか?」

 

「そう!!てな訳で質問ターイム!!」

 

そして、始まった唐突の質問攻め。まぁ、好きな食べ物とかどっから来たのかとか色々なことを聞かれた。そして、もうそろそろ終わるかなと思ってたところ、

ある一人の女子が、

 

「そいや、穂乃果ちゃん達とは、どういう関係なの?」

 

と聞かれたので、

 

「幼馴染みだよ。昔よく遊んでた」

 

と俺が言うと、その子は穂乃果達に

 

「そうなの?」

 

と聞くと、3人とも顔を赤くしながら、頷いた。

そうすると、

 

「ほ、ほう。ちょっとそこのお3人方、ちょっといいですかな?」

 

と、一人の女子が言うと、3人を連れて教室の端に行くと、内緒話をしだした。その内容が気になるのかその周りにはほとんどの女子が集まっていた。と、そんな呑気なことを考えていると、

 

『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』

 

と、いきなり黄色い悲鳴が聞こえたので、体がビクッとした。

な、なんだよ、びっくりしたな。

 

 

 

 

 

 

 

 

そっから何故か3人とも顔真っ赤にして自分の席に戻って帰り支度していたけど、どうしたんだ急に。声かけても何でもないの一点張りだし。

ほんと女は意味分からん。

 

そう思いながら帰ろうとすると、穂乃果が、

 

「あ、待って!!」

 

と呼び止めた。

 

「どした?」

 

と俺が聞き返すと、

 

「今日、どこか遊びにいかない?4人で!」

 

っと提案してきた。

なので、

 

「えぇー………、やだ」

 

と断った。

 

「えぇー!!なんで!?行こうよーーー!!」

 

と言ってきたので、俺は

 

「何故、転校初日に疲れたのに、遊びに行かなきゃならんのや。今日はゆっくり休ませてくれ」

 

と反論すると、

 

「いいから一緒に行くのーーー!!きっと、いや絶対楽しいから!!!!」

 

とまだ粘ってくる。

く、なぜこんなことに……!!俺は、早く帰って休みたいのに!!

と俺が考えていると、ことりが息苦しそうに胸に手を当てた。

そして、何故か俺の中で危険信号が鳴り響いている。それはさせてはならないと!!

 

「鈴くん……」

 

と胸に当ててた手をぎゅっと握ると、潤んだ瞳をしながら、

 

「お願い!!!!」

 

と叫んだ。

 

「OK。マイエンジェル。おい、てめえら何してるさっさと遊びに行くぞコラ!!!」

 

と無意識に言った。

ハッ、俺は何を!!

 

「鈴ちゃん相変わらずことりちゃんには弱いよねぇ……」

 

と穂乃果はジト目しながら言った。

だ、だって仕方ねぇじゃん!!あんなことされたら、誰だって逆らえるはずないじゃん!!もし、逆らうやつがいたら、ソイツは魔王か、勇者だよ。

 

「す、鈴くん、マイエンジェルだなんて//////恥ずかしいよぅ//////」

 

とことりは真っ赤になった顔を手で覆いながらそう言った。

あ^~ことりちゃん可愛いすぎるんじゃあ!

 

「オラ!!!何モタモタしている!早く行くぞ!!時間がなくなっちまうじゃねぇか!!!」

 

と言うと、

 

「あぁー!!待ってよー!!」

 

と穂乃果達が追いかけてきた。

 

 

 

そして彼らは、未だに『廃校』という現実に背けていた──

 

 

 

 

 

 

 

 

 




さて、やっとアニメ本編に入れました(?)!

まぁ、でも次回はちゃんと、本編を入れる予定なので今回は許して下さい。何でもしますかry

それではまた次回にお会いしましょう!!
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