まず最初に、更新遅らせすぎてすいませんでしたぁぁぁぁぁぁ!!!!!
今回は、いつもより少し長めの話になってしまいました。
それでは気を取り直して、どうぞ!
「よーい!!ピッ」
朝の神田明神から元気のいい笛の音が響き渡る。
それと同時に穂乃果と海未が、階段の下から駆け出した。
今、俺達は早朝から神田明神で朝練をしている。正直、俺は朝は苦手だから来たくなかったのだが、穂乃果からのありがた迷惑なモーニングコールにより強制的に眠りから覚められてしまった&海未からの死刑宣告(早く来るよう言われただけなんだけどなww)の連携コンボをされてここにいる訳だ。そこにことりの『お願い』攻撃を食らったら……うん、もうデスコンだわ。
と考えている内に、穂乃果と海未は階段ダッシュが終わったのか、息を整えるために休んでいる。俺は、隣に置いてあったスポーツドリンクを手に取って、2人のそばにいった。
「お疲れさん。ほれ、水分補給しとけ」
「「ありがとう(ございます)!」」
「あと、ことりもお疲れ。ほい」
「ありがと〜!」
2人に渡した後、タイムを計っていたことりにも渡した。
ま、俺は見てるだけだから、カ○ピスを飲んでいた。美味いよなー、カル○ス。
「次は踊りの練習をします。鈴哉くんは私達の踊りを見て、いけないところなど言って下さい」
「うぃ。了解」
3分くらい休憩してから、次はダンスの練習を始めた。プロからまだまだ未熟だが、この前まで素人だったのに、ここまでの完成度になっていたとは思っていなかった。
そして、全部流し終え、朝練は終わった。
「ふぅ〜!終わった〜!」
と穂乃果は首にスポドリを当てながら言った。
「まだ、放課後の練習が残っていますよ」
「でも最初の頃と比べると、結構出来るようになってきたよね!」
「あぁ、海未ならともかく穂乃果とことりがここまでついてこれたのは大したもんだ」
「何故、上から目線……。鈴哉くんはただ見ているだけではないですか」
「まぁ、細かい事は気にすんなって」
「大丈夫だよ!授業中はぐっすり寝てるし!」
「いや、お前は堂々と何言ってんの?」
いや、いつも寝てんのは今更か。人が真面目に授業受けてんのに、前でグースカ寝やがって。
ま、いつも脇腹のところをくすぐってやってるけどな。おい、誰だ今セクハラって言ったヤツ。勘違いするなよ。これは、穂乃果の為を思ってやってるんであって、下心なんて1ミリもないからな。あ、すいません。正直、半分以上が下心です、はい。
しばらく談義をしてると、階段から赤い髪の少女が見えた。
穂乃果もその存在に気づくと、
「おーい、西木野さーん!!真姫ちゃーん!!」
と大声で呼びながら、両手を振っていた。ガキか。可愛いけど。
「!!大声で呼ばないで!」
「いや、君も十分大声」
「なんか言いましたか」
「いえ、なんでもないっす」
と、俺が注意すると、何故か睨まれてしまった。理不尽だ!
「あ、そうだ!あの曲、3人で歌ってみたから聴いて!」
「は、はぁ!?なんで私が」
「だって、真姫ちゃんが作ってくれた曲でしょ?」
「だから、私は何も!」
「まだ、言ってるんですか…」
「さすがツンデ」
「はい?」
「あ、何でもないっす、ウッス」
また睨まれてしまった。なんで俺だけ!!
「うぅぅ」
なんか唸り声がしたので向いてみると、穂乃果が首を下に向いたまま、唸っていた。
「どした?お腹い」
「がおぉぉぉぉぉ!!」
「ぶべら!!」
声をかけようとしたら、いきなり頭を上げ、西木野さんのところに飛びついた。その際に、穂乃果の頭が俺の頬に激突し、吹き飛ばされた。鈴哉は1万のダメージを負った。
「いってぇな!!いきなりなんなんだよ!!」
「鈴ちゃんがそこにいたのが悪いんじゃん」
「人が心配してやったのにその言い方は酷すぎね!?」
「それよりっと、よし、成功♪」
「それよりじゃねぇよ!俺にとっては大問題だよ!めっちゃいてぇよ!!」
「よしよし、鈴君。痛いの痛いの飛んでいけ〜」
「ありがとう、ことり。やっぱり君は俺の天使だよ」
「やだもう、鈴君ったら〜///」
うんやっぱり俺の味方はことり姫だけだわ。マジ天使!
俺は穂乃果を睨みながら、
「ことりと違ってほんと穂乃果はひでぇ奴だなぁ。さっき買ったランチパックをやろうと思ったけど、ことりにあげようか──」
「鈴ちゃん、大丈夫!!??怪我してない!?ほんとにごめんね!!穂乃果が悪かったよ!だから、パン頂戴!!」
「変わり身はえぇな、おい!!!そして、本音ダダ漏れだぞ!!」
パンを持ち出したら、すぐ食いついてきやがった。ほんと、こいつは俺よりパンなのか……自分で言ってて悲しくなってきた。
「それよりなんで私はイヤホンをはめられたのでしょうか?」
いつもみたいに3人でふざけ合っていると、西木野さんがムスッとした顔で言ってきた。可愛い顔が台無しダゾ☆
「あ、そうそう!上手く歌えたと思うから、聞いて欲しいんだよ!」
「それじゃあ!!μ's、ミュージック」
「「「スタート!」」」
◆
「ふわぁぁぁ」
「あぁぁぁ」
俺と穂乃果は互いにあくびをした。
朝練を終え、俺達は登校していた。
にしても、朝早かったせいか、マジで眠い。一応、絵里にはスクールアイドルの朝練があるからと連絡をしておいた。めっちゃ残念がってたけど。この埋め合わせはいつかしないとなぁ。確かに俺も絵里との時間を優先にしたいけど、それと同時にこいつらとの時間も大切にしたいという自分もいる。でも、こいつらと絵里の関係はあれからなんか悪化というか。特に穂乃果とことりは、目の敵というか異様に敵対してるんだよな。出来れば仲良くして欲しいのだけれど、同じ幼馴染みとして。
そう考えていると、前を歩いていた人が止まって振り向いた。
「あら、鈴哉じゃない?」
なんと絵里だった。このタイミングでかよ……
「おっす、今朝は悪かったな」
「別にいいわよ。でも、この埋め合わせはいつかしてもらうからね♪」
「分かってるよ。いつかな」
俺は、今朝一緒に行けなかったことを謝ると、絵里は心良く受け入れてくれた。あと、ウインクした時に少し、かなりドキッとしてしまった。ほんとずりぃな、まったく。
「「おはようございます、絵里さん」」バチバチ
「えぇ、おはよう」バチバチ
それと打って変わって、何故か穂乃果とことりの時だけは、笑顔なんだけどなんか怖いのである。こっちからしたら、ため息を吐くことしかできないけどさ。割って入るのも怖いし。なんでこいつら、こんなに仲悪いんだよ。
『リア充は死ね!!!』
おい、作者!!どこをどう取ったら、リア充になんだよ!!こっちは、人間関係で悩んでんだぞ!!
「それじゃあ、鈴哉行きましょう♪」
そう考えていると、絵里がいきなり腕を組んできた。うぉぉぉぉ!!絵里の身体が密着して、豊かな双胸が俺の左腕で潰れてぇぇぇぇぇぇぇ!!気持ちぃぃぃぃですわぁぁぁぁ!!
「あ、ずるい!穂乃果も!!」
「私も!!」
と穂乃果とことりも俺の右腕に抱きついてきた。穂乃果の程よい大きさの胸とことりのふくよかな胸が密着してき、俺の理性はレッドゾーンまできていた。やめろぉぉぉ、俺の理性がぁぁぁぁぁぁぁ!!
そう思っていると、
「何をしているのですか、そんなことしてないで早く教室へ行きますよ」
海未が助け舟を出してくれた。すると、3人はしぶしぶと俺から離れてくれた。助かったぁぁ!名残惜しい気はするけど。
「助かった、海未!もう少しで理性が弾けるとこだったわ。」
「まったく……あなたもあなたですよ。その天然ジゴロを少しは抑えてください。こっちからしたらいい迷惑ですよ」
「俺だってしたくてしてるわけじゃねぇよ……」
これから俺はあの3人に振り回されるのかな……
◆
そして、今は放課後。
穂乃果曰く、今から明日のファーストライブの広告チラシを配るのだとか。俺はめんどいからパスと言ったら、海未とことりにより強制連行。もちろん、『お願い』攻撃も受けてしまった。結果、俺は遺憾ながらチラシ配りに参加している。
でも、チラシ配りの理由は、ライブの広告だけでなく、海未のあがり症克服も兼ねているとか。穂乃果にしてはいい作戦だな。
「μ'sファーストライブでーーす!!」
「よろしくお願いしまーーす!!」
ことりと穂乃果は慣れているかのように チラシ配りをしていた。穂乃果は実家が和菓子屋だから、こういうのになれてるのは分かるけど、ことりまで出来てるのが謎だな。まぁ、出来てるならいっか。
それより、問題なのが
「よ、よろしくお願いします……(ボソッ」
そう海未である。さっきから、声が小さすぎて周りの耳にとどいていない。
「そんな声じゃあ、お客さんを呼び寄せるなんてできないぞ。恥ずかしがらずに、1度殻を破ってみろよ!」
「そ、それはそうですが。やっぱり恥ずかしいのは恥ずかしいです//」
「声出すだけなんだから、恥ずかしいもくそもあるか。 そうだな、お、あの人に大きな声で渡してみろよ」
「わ、分かりました」
俺達はこっちに歩いてくる女生徒をターゲットにし、
目の前を通り過ぎようとしたところで、
「よ、よろしくお願いします!!」
海未は勇気を振り絞って、大きな声でチラシを差し出した。
よし、よくやった!!あとは、この子が取ってくれれば、
「いらない」
は?
「おい、この子が勇気を振り絞ってチラシを差し出したんだぞ。それを『いらない』だと?お前はその勇気を踏みにじる気か?お?」
俺はその女生徒の態度が気に入らなかったので、文句を言うと
「アイドルのくせにチラシ配り一つに勇気振り絞ってんの?こんなん出来て当然よ。アイドル馬鹿にしてんの?」
「見ず知らずのアンタにこいつの頑張りを馬鹿にされたくないな。それより、頑張ってチラシ配りをしているってのにそれを拒否った上に、ディスったんだ。そっちの方がよっぽど失礼だろ」
「はぁ、分かったわよ。悪かったわ。はい、これでいい?」
「いや、ダメだ。地面に膝をつき、頭をアスファルトに擦り付けながら100%の謝罪をしてもらう」
「素直に土下座って言いなさいよ!!」
「鈴哉くん、遊ぶのも大概にしてください!」
「へーい」
海未から注意を受けてしまったため、俺は素直に諦めた。
反応が面白いからつい遊んでしまったゼ☆
「今日は海未に免じて許してやる、感謝しろよな」
「なんで上から目線なのよ……にこの方が年上なのにぃっ!」
「は、年上?」
え、嘘だろ!?その身長で!?
「そうよ、私は矢澤にこ。3年生よ」
「なにぃっ!?その身長で、3年!?」
「やかましいわ!身長の事はとやかく言わないで!!私だって気にしてるんだから!」
「わ、分かりました。なんかすんません」
「分かればいいのよ。あと、敬語はやめなさい。さっきの会話から、いきなり敬語はなんか癪だし」
「そ、そういうならそうさせてもらう」
「そうしなさい。そんじゃあね」
「あ、あぁ。また、な」
「ん」
と言い、にこ先輩は去っていった。なんか凄い先輩だったな。
ま、んな事より海未の協力でもするかな。
「海未、俺も手伝ってやるからチラシ配りさっさと終わらせようぜ」
「わ、分かりました。ありがとうございます」
と微笑んでくれた。やっぱり笑顔が一番良いよな、うん。あの鬼と言われてる海未も笑っていれば、めっちゃ可愛いし。
「うっし!そんじゃあもう一仕事といきますか!!」
「あ、あの!!」
「ん?」
いきなり声がしたので振り向くと、眼鏡をかけた少女が後ろに立っていた。学年は1年生みたいだな。リボンが青だし。
「えっと、君は?」
「あ、すいません!私、小泉…花陽と、言います」
「小泉さんね。俺は荻野鈴哉だ。よろしく」
「は、はいぃぃぃ!」
お互い自己紹介を済ませた。どうやら、この子は極度の人見知りのようだな。
「それで、小泉さんは俺達に何の用があったん?」
「あ、はい!今度、ライブ……するんですよね?」
「あぁ。こいつらの初ライブなんだ。小泉さんも出来れば見に来てくれ」
「は、はい!ぜひ!そ、それでは!」
「あぁ、じゃあな」
お互いに手を振って別れると、また作業に戻った。
小泉さんか………。出来れば、あの子も一緒にアイドルやって欲しい気がするけど、まだ無理っぽいかな。もうちょっと様子見すっか。
◆
チラシ配りが終わったあと、俺達は穂乃果の家にお邪魔していた。
そして、俺達は今穂乃果の部屋で、A-RISEのライブ動画をパソコンで見ていた。
「うーん、やっぱり動きのキレが違うよねぇ」
と言いながら、穂乃果はポーズを決めていた。不覚にもちょっと可愛いと思ってしまった。
「鈴ちゃ〜ん、さっき穂乃果のこと少し可愛いと思ったでしょ〜♪」
「心読むんじゃねぇよ、エスパーか!!」
まさか心の声を読まれてしまった。なんで分かったんだよ!?
そう思っていると、パソコンから通知音がなった。
「見てみて!!順位が上がったよ!きっとチラシを見てくれた人が投票してくれたんだね〜!」
「嬉しいものですね!」
と2人して感動している。まぁ、俺も心中喜んでるが。
「ん?そいや、ことりは?」
さっきから気になっていたが、ことりがどこにもいない。いや、ほんとに気になってたからな!
「ことりなら先に用事を済ませてから来ると連絡がありましたよ」
「そっか」
用事か。ならよかった。
「お待たせ〜」
「お、噂をすればなんとやら」
「見てみて、ことりちゃん!順位が上がったよ!!」
「わぁぁ!!凄い!!」
「ん?ことり、手に持ってるその袋は?」
「あ、これ?衣装の最終調整が終わったから取りに行ってたんだぁ!」
「ほんと!?見せて見せて!!」
「ちょっと待っててねぇ………じゃぁん♪」
「「おぉぉ!」」
「……!!」
袋から衣装を出してもらって見せてもらったけど、女子高生にしてはクオリティが高すぎる完成度だった。女子力が高いとは分かっていたけど、まさかここまでとは。
「すげぇ、これをことりが?」
「うん、そうだよ♪」
「凄い!凄すぎるよ、ことりちゃん!!」
「いや、ほんとに凄いぞ、ことり!」
「えへへっ///」
「あの、ことり、それ………」
「へ?……あっ」
ん?どうしたんだ?
「スカートは膝下までないと履かないとあれほど言ったでしょう!!」
「だってしょうがないじゃん!アイドルだもん!」
「アイドルだからといってスカートを短くする必要はないでしょう!」
「それ言ったらキリがないぞ……」
「しかも、今から手直しするのも……」
「そういう手で来るのは卑怯です!なら、私だけ制服で踊ります!」
「「えぇぇ!」」
「なんてむちゃくちゃな…どんだけ嫌なんだよ」
っていうか、制服もミニスカートじゃん。あいつの中の基準が分からん。
「だって………必ず成功させたいんだもん」
「穂乃果…」
「歌を作って、ステップを覚えて、衣装も揃えて、ここまでずっと頑張ってきたんだもん。4人でやってきて良かったって、頑張ってきて良かったってそう思いたいの!思いたいのーーーーーーー!!!」
「何やってんだ、近所迷惑だろうが!」
「私もこの4人で成功させたい!」
「穂乃果、ことり…」
あれぇ?もしかして俺、蚊帳の外?ぐすん、スズチカお家帰る。
「もう、いつもいつもずるいです。分かりました」
「海未ちゃん……!海未ちゃぁぁぁぁぁん!!」
と言いながら穂乃果は海未に抱きついた。きました、キマシタワーーー!!
「えっと……俺ってもしや、忘れられてる?」
「「「あ」」」
3人とも完全に俺のことを忘れていた。もう、やだ、帰って絵里に慰めてもらお(泣き
「だ、大丈夫だよ。私はちゃんと覚えてたから!」
「う、うん!」
「嘘つけ!明らかに俺のことをそっちのけにしてただろうが!!」
「「うっ…」」
「はぁ、帰ったら絵里に慰めてもらお──」
「「それだけはダメーーー!!」」
「なんで!?イミワカンナイ」
絵里の名前を出した途端、大声出しながら詰め寄ってきた。
「絵里さんにだけは負けたくないもん!慰めて欲しいんなら穂乃果がするよ!」
「ことりもしたいなぁ♪」
「元元の原因はお前らだろうが!!」
「だから、その償いとして慰めてあげようとしてるんじゃん♪」
「よく上から目線で言えたもんだな……」
その強気は一体どっからきているのやら。
そう俺が頭を抱えていると、穂乃果とことりが詰め寄ってき
「さぁ、おいで、鈴ちゃん♪」
「遠慮しなくてもいいんだよ、鈴君♪」
腕を広げ、誘惑をしてくる。やばい!油断したら、あの甘い空気に流される!!
俺はそう危険を感じると
「そうだ、神田明神に行こうぜ!明日のファーストライブの成功を祈願しておこうぜ!うん、そうしよう!!」
と俺は、空気を変えようと別の話題を持ち出した。後ろから、ヘタレやら馬鹿やら言われているが、気にしないでおこう!
理性崩壊をどうにか寸前で止めることができた俺と幼馴染み3人は、神田明神へと向かった。
そして、社殿につき賽銭箱に金を入れると、鈴を鳴らし、4人は息ぴったりに手を叩き、
「どうか明日のライブが成功しますように!いや大成功しますように!!」
「緊張しませんように」
「みんなが楽しんでくれますように!」
「なぁ、お前らなんで口に出してんの?普通はしないもんだぞ」
「もう鈴ちゃん!!雰囲気を壊さないでよ!!」
「へいへい、分かりましたよっと」
「じゃあ、気を取り直して……よろしくお願いしまーーす!!」
それぞれの願い事を言い終わったあと、解散となった。でも、さすがに辺りは暗くなってるので、3人を送ることにした。その帰宅途中穂乃果が
「そいや、鈴ちゃんはなんてお願いしたの?」
「お前らと同じ事だよ」
「そっか!よーし、明日は頑張るぞーーー!!」
「「おぉ!!」」
「だから、お前らそんな大声出したら近所迷惑になるだろうが!!」
「「「鈴ちゃん(鈴君)(鈴哉くん)には言われたくない(ありません)!」」」
「解せぬ!」
と俺達は、昔みたいに馬鹿騒ぎをしながら帰っていった。
(こんな幸せな毎日がずっと続きますように)
それが俺のもう一つの願いだった。
今回はファーストライブ前日のストーリーになりました。
あと、最近絵里とのイチャラブシーンがなくてほんとすいません!