東方学園のΨ難   作:闇月暗夜

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第0話 Ψ木楠雄 幻想入り

 

僕の名前は斉木楠雄(さいきくすお)

超能力者だ

僕はあまり目立ちたくないので ここPK学園では

あまり僕に話しかけてくる人はいない

 

――――――強いて言うなら

 

『よう相棒!ラーメン食いに行こうぜ!』

このアホくらいだろう

こいつの名前は燃堂力 クラスの人からはあまり好かれ ていない

僕はこいつは苦手だ

なぜなら心が読めないからだ

僕には生まれつき人の心を読める能力…テレパシーが備わっていた

正直言って超能力は要らない

なぜならこのテレパシーはとてつもなく迷惑だからだ

テレパシーは半径200メートルの心の声が聞こえてきた

普通なら殆ど何も聞こえない自分の部屋でも

いつも休日のフードコート程の喧噪が聞こえてくる

とにかくうるさい

本題に戻るがこいつの心が読めない理由はすぐに分かった なぜならこいつは何も考えてないからだ

つまりいつどんな行動をとるのか僕にもわからないということだ

―――――――正直いって危険だ

燃堂 『もしもしー聞こえますかー?』

帰れ

しかしもう放課後か 気がついたらHRが終わっていた

このまま帰るか……

『よう斉木楠雄』

あーもう まためんどくさいのが来た

こいつの名前は海藤瞬(かいどうしゅん)

…………屈指の中二病だ

燃堂『よう!おめーもラーメン食いに行かねーか?』

海藤『いや…俺は今ダークリユニオンに追われているからな このまま帰らせてもらう!』

……この通りである

ちなみに今僕に喋っている描写が無いのは僕がほかの人の心に語りかけているからだ

その流れでこのまま帰らせてもらうか……

斉木家

 

『あーおかえりくーちゃん♪今お客さんが来てるからね♪』

じゃあ何故出てきた

うちの母さんの名前は斉木久留美(くるみ)

専業主婦だ

しかし来客か……まあ僕はこのまま二階に上がらせてもらうけどな

久留美『あーちょっと待って!

くーちゃんに用事があるらしいから』

僕に用事? そんな事は聞いてないが……まあいいや

少し行ってみるか

 

リビング

 

『単刀直入に言います

貴方のお子さん……斉木楠雄君には東方学園に来てもらいます』

いま何か聞こえてはいけないものが聞こえてきた気がするがいいか

『……あ 貴方が楠雄君ね♪

私の名前は八雲紫 東方学園の理事長を務めています』

 

………………!!!

いや……気のせいかもしれないが……この人……

 

 

超能力者!!?

 

八雲紫『それは違うわ?私は超能力者ではなくて普通の妖怪よ?』

『よ…よよよ妖怪!!??』

今驚いているのは僕の父さんだ

名前は斉木國春(くにはる)だ

八雲紫『貴方のお子さんは能力を持っています

少なからず他の組織からも狙われるかもしれません』

いや既に色々と狙われてきたけどな

僕を1歳の時に捕まえて実験しようとしていたらしいが僕はそのまま脱出 組織を壊滅状態にした

 

八雲紫『私の言っている東方学園はここと同じ県にあるのでお子さんの安全は大丈夫ですよ?』

斉木國春『しかし……楠雄がどう思っているのか ……』

八雲紫『東方学園は…同じ能力を持つ者が集まる学園です……まず目立つことは無いでしょう』

 

!?

それはいい……何故なら僕はずっと目立たないようにしてきたからな

無理しなくても目立たないというのはいいな

僕はそっちに行ってみたい

八雲紫『ふふっ♪どうやら決まったみたいね♪

それじゃあ明日には引越しできるように荷物まとめておいてね?』

そうか……ん?明日? いやいくら何でも速すぎるだろ

八雲紫『いや……大丈夫でしょ?だって荷物は何とかなるでしょ?』

いやそこじゃないだろ

どうやって退学手続きするんだ………………

そうか……それなら

(頭についている変な物を取った)

これなら……マインドコントロール

マインドコントロール……斉木が思っただけで世界を作り替えてしまう恐ろしい能力

よし……これで僕は元からいなかったということになった

八雲紫『それじゃあ明日になったらあなたの部屋に来るからね?』

……ん?いや色々とおかしいだろ

なぜ僕の家ではなく僕の部屋なんだ?

八雲紫『それじゃあ♪』

紫は訳の分からない隙間のようなものに入っていった

 

……八雲紫……か

案外厄介な奴だな……

さてそろそろ荷物でも準備するかな

というか何をもって行くか

(とりあえず食器 クソゲー(これは本家斉木楠雄のΨ難で見てください……)後は文具だけかな)

 

そう言えば……向こうではこのお金使えるのか?

 

 

次回第1話 始業式のΨ難

 

 




……はい!
という訳でこれからこの東方学園のΨ難を書かせていただきます
闇月暗夜です!
これからよろしくおねがいします!
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