食戟のソーマ×俺ガイル   作:リィム

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クロスオーバー苦手な方はブラウザーバックを推奨しています。

そろそろpixivにおいつきますな!追いついて5日ぐらいしたらpixivの方を修正してきたいと思います!

ではでは

召し上がりやがってください。


仕事をやってるのは似合わないそうです

 

 

 

 

比企谷八幡の朝は早い。本当ならダラダラしながらギリギリの時間に起き、急いで学園に向かうのだが、ここ極星寮に来てからそれができなくなった。理由は……天然目覚まし時計により毎朝早く起こされる。それは我が極星寮のアイドル──

 

かまくら「にゃー」

 

かまくらによって……。

何故かまくらは朝は早く起きるのかというと、

 

かまくら「なーお」ススー

 

かまくらは鼻で器用に押して持ってきたもの……それは器だ。そう、つまり……、

 

かまくら「」グー

 

お腹が減ったからである。

 

 

 

 

 

自室にあるキャットフードをかまくら専用の器に入れて、かまくらに差し出すと、かまくらは嬉しそうに食べ始めた。

 

やがて食べ終えおかわりを要求してくる。だがこれ以上与えれば健康面が危うくなる恐れがあるので、ここは心を鬼にしなければならない。

 

八幡「朝の分はもうおしまいだ」

 

かまくら「にゃう」しゅん

 

うわーお、何この猫悲しむ表現うっま!!誰の入れ知恵だ……俺の予想だと……あの人だな。

 

一色「八幡くーんあげないのはかわいそーだよー」

 

はぁこの人だよ……。塞いどいた天井が何故か開き、そこから一色先輩の顔がひょこって出てきた。ってか、この前釘でそこめっちゃ固定しといたのにどうやって開けたんだ……?

 

一色「天井を塞ぐなんて酷いよ比企谷くん……。この前八幡くんが出かけた時にこっそり釘を抜いといたけど、もしかして八幡くんは僕のこと嫌いかい?」泣

 

こういうときはガツンと言わないとこの人のためにはならないな。よし……。

 

八幡「こういうことしてくる時の一色先輩は大嫌いです」

 

言ってやったぞ!反応はどうだ?

 

一色「ガーン……八幡くんは……僕のこと嫌いなのかい……?」ドヨーン

 

うっわ、メンドクセェ。まぁこの人が悪いから慰める必要は無いから慰めないでおこう。そういや……、

 

八幡「そんなことより、何か用があったんじゃないんすか?」

 

一色「ヒグ……グスン……そうだったね……僕の畑の収穫の手伝いをしてくれないかい」

 

えぇ……働きたく無い。基本料理以外はあんま動きたく無いんだよなぁ……。

 

一色「そんな嫌そうな顔しないでさぁ。お願いだよ」

 

そして俺は悩む。先輩の手伝いをしたところでメリットはないであろう。疲れるというデメリットはあるが……。

 

俺が悩んでいると、足元に柔らかい何かが擦り寄ってきた。

 

かまくら「なーお」

 

うん……わかるこれは……手伝ってあげなよーっていってんだな。汐見さんじゃなくてもわかるぞその顔は……。そして俺はというと、

 

八幡「…………………はぁ……わかりましたよ」

 

長考のあと、了承してしまった……。

 

 

 

 

今俺は一色先輩に畑に案内され、ここだよと見せられた。……結果から言うと、今了承したことをめちゃくちゃ後悔しています。だって……、

 

八幡「めちゃくちゃでかいじゃないですか……」

 

普通の農家と同じぐらいの規模の大きさでした……。

 

八幡「これを2人で収穫するんですか……」

 

一色「そこは大丈夫だよ!田所ちゃーん」

 

一色先輩がそう呼ぶとトマト畑から田所が現れた。

 

田所「あ、一色先輩!どこ行ってたんですか……って、比企谷くんだ!」

 

田所はthe農家の人!って格好をしていた。しかもめっちゃ似合ってる。

 

八幡「おう。田所も手伝いに来てたんだな」

 

田所「う、うん。一色先輩に頼まれてね……」トオイメ

 

あ、これ俺と同じパターンで来たやつだな。しかも俺の時とは違って一色先輩オンリー。泣きながらお願いされまくる。……うぜぇ。

 

一色「それじゃあー比企谷くん達は収穫に取り掛かってね!僕は創真くん達を連れてくるから」

 

そういうと一色先輩は寮に駆けていった。幸平達もあれやられるのか。どんまい……はぁ……やるか。

 

八幡「んじゃ取ってくか」

 

田所「うん!」

 

この後2人がかりで農園の野菜達を収穫していった。

 

田所「そういえば私ね、ずっと気になってたことがあるの」ガサゴソ

 

八幡「?」ガサゴソ

 

田所「どうして十傑入りを断ったの?」

 

八幡「あぁーそうだな。……面倒くさかっただけだわ」

 

田所「え?それだけ?」

 

八幡「うーん他にも一応あるが……一番の理由はこれだな」

 

田所「何ていうか比企谷くんって、面倒くさがりなんだね」

 

八幡「何を今更」

 

田所「でも畑の手伝いはするんだね」

 

八幡「一色先輩1人だったら断ってやろうと思ったんだが、かまくらが……」

 

田所「かまくらちゃんがどうかしたの?」

 

八幡「いや、いいわ……。それより、一色先輩おせぇな」

 

田所「そろそろくると……」

 

田所が言い切る前に肌色の何かが俺の目の前をあ横切った。

 

一色「またせたね!」プリン

 

ふんどし一丁の一色先輩が降臨した。なんか、うん……。言わないでおこう……。

 

田所「あ、きたよ!一色先輩、創真くん達は?」

 

おーい田所さん?なんでそんな順応してんですか?普通の女子ならキャァァァとかいうはずなのに……。

 

一色「創真くん達は着替えてからくるそうだよ!さあ、みんなで朝の気持ちい汗をかこう!」

 

田所「おー!」

 

八幡「…………」

 

いつか俺もこうなるのか……いやならない!絶対になってたまるか!!!!

 

そしてふんどし先輩と田所と俺はせっせと畑仕事をした。そして幸平達がきたんだが……てか2人だな。

 

そして2人は一色先輩のふんどし姿を見て、

 

 

 

 

 

創真&吉野「「似合う!」」

 

 

 

 

 

そう述べた。俺がおかしいのかな?そういう感想を述べれば俺もそっちのステージにいけるの?いやいかないけど……。

 

そして2人は田所とご対面。

 

創真「こっちはなんつーかホッとする似合い方だな」

 

吉野「恵は極星の清涼剤だね……」

 

うんこれは同意だな。あ2人俺に気づいた……何て言うのかな?

 

幸平「……なんか」

 

吉野「……うん」

 

幸平&吉野「「とてつもなく似合わないな」」

 

八幡「お前らひでぇな……」

 

こいつらが何気にひどい奴等だとわかったところで収穫を再開した。途中榊や伊武崎が合流した。人数が増えたことでスムーズに収穫ができ、30分ぐらいで収穫する分を取り終えた。

 

そんで今俺らはというと、

 

吉野「うまーい!!」もぐもぐ

 

田所「えへへ、ありがとうね」

 

田所が作ったという3種のおにぎりを食べている。

 

各々が田所のおにぎりを食い感想を言ってる中、俺は無言で食っている……うん、ウマイな。

 

田所「あ、あの……」

 

無言で食っていたら心配そうに田所が声をかけてきた……なんだ?

 

八幡「?」

 

田所「もしかして美味しくないかな?」

 

あぁ、感想を言わないから心配してきたんだな。

 

八幡「普通にうめぇから心配すんな」

 

田所「そっかーよかった」ホッ

 

なんか守りたくなるな……うん。

 

榊「比企谷くんと伊武崎は美味しなら美味しいって言わないと恵が心配するでしょ!」

 

なんつうか榊はみんなの姉って感じだな……だがよ!

 

八幡「俺が美味しそうに食ってめっちゃ料理の解説してたらさ……引かね?」

 

吉野「確実に引くね。そんでもってみんな口揃えてキモい!って言いそう」

 

八幡「よし!お前はこの寮の中で一番ひでぇやつってことはよーくわかった」

 

吉野「何お!!」

 

榊「2人ともやめなさい!」べし

 

一色「♪」

 

創真「なんか……和むな」ズズ

 

田所「そうだねー創真くん」ズズ

 

 

 

 

 

こうして極星寮の何気ない日常は過ぎていくのであった。八幡は心中でこんな日もありだなと思いつつ、田所がくれたお茶を飲んでいた。

 

 

 

 

 

だが八幡は気づいていないら。この時期になると、ごっそり先輩達がやめさせられていくあの合宿を……。

 

 

 

 

 

そう、

 

 

 

 

 

 

 

 

創真「宿泊研修?」

 

 

 

 

 

 

 

地獄の合宿だ。だが、思い出した八幡はというと……、

 

八幡「…」そわそわ

 

少し楽しみであった……。

 

 

 

続く





誤字脱字等ありましたらコメントお願いします。

何か面白いスマホアプリないですかねぇ…最近ポコダンでまどマギコラボやっててまどか好きなのでまどか当てました。でもそろそろ飽きが………

あ、お勘定ですか?あ、つけ?あ、またのお越しを………はぁ…

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