食戟のソーマ×俺ガイル   作:リィム

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クロスオーバー苦手な方はブラウザーバックを推奨しています。

グランドスラムを視聴しつつ投稿です。

おあがりよ!


汐見「にゃー」かまくら「みゃー」

 

 

 

かまくらを連れて寮生活をしていたんですが……はい初日でばれました。この寮に猫アレルギーの人がいたらしく通報され、夜に点検されたところばれました。そして今絶賛爺ちゃんと寮長の人と三者面談です。

 

そして次の日、

 

 

 

 

 

寮長「うちの寮は猫アレルギーの人が多いんですよ!」

 

八幡「はい、すみません」

 

寮長「猫を捨てるか寮をでるか決めてください!!」

 

仙左衛門「まぁまぁ、八幡も悪気が……」

 

寮長「総帥は黙っててください」

 

仙左衛門「うぅ……」

 

おーい爺ちゃんいつもの強面はどうした!それじゃただの優しいジジイだぞ!

 

寮長「選んでください!!」

 

かまくら「にゃ、にゃぁ…….」しゅん

 

かまくらが俺の鞄の中からでて寮長の足元で上目で泣いていた。

 

寮長「うぐ……そ、そんな目しても、だめなもんはだめなんでーす!」

 

おーい寮長少し揺らいでるよね?揺らぐのはその大きな胸だけにしてください……ってかこの人寮長って歳じゃなくない?ロリ巨乳?いや、ロリバ……

 

寮長「今変なこと考えましたね」ギロ

 

八幡「べ、べつに……」

 

寮長「とにかく!その猫をなんとかしないとうちには戻させません!!どうしますか!!」

 

八幡「……捨てる……なんて無責任なことはできません……だから……出てきます」

 

寮長「そうですか……で、住む所はどうするんですか?」

 

八幡「自分で探すんで、荷物は部屋に置いといてもらっていいでしょうか?見つかったら引っ越すんで」

 

寮長「わかりました……では私は戻ります!見つかったら連絡してください」ガチャ

 

寮長が部屋から退室してからすぐに爺ちゃんが話し出した。

 

仙左衛門「八幡よ、わしが探してやろうか?」

 

八幡「大丈夫です。これ以上迷惑かけるかわけにはいきません」

 

仙左衛門「そうか……昔と違って八幡はしっかりしたのう」

 

八幡「そりゃ成長しますからね、では」

 

仙左衛門「うむ……やっぱり猫と一緒に戻ってこないか?」

 

八幡「いいです……では」ガチャ

 

 

 

 

 

仙左衛門「義孫が……祖父離れをした……」グスン

 

 

 

 

 

 

 

部屋を後にしたあと、俺は行くあてがなくふらふらしている。鞄の中で不安そうににゃーにゃー鳴いているかまくらをそっと撫でつつ、ふと頭の中によぎった数少ない友と呼べるやつの所へ向かった。まぁ爺ちゃんは俺とあいつが仲がいいのは知らない。ついた。

 

八幡「はぁ……大丈夫だといいなぁ」

 

かまくら「なぁーお」

 

八幡「入れてくれっかな………汐見さん」

 

そう、汐見ゼミへ来た。昔はよくここに来て汐見さんに可愛がってもらっていた。ちっさいけど良い人だ……。

 

八幡「行くかぁ……」

 

そして無用心にいつも空いている扉をあけ、いつも汐見さんがいる部屋に向かった。

 

ガチャ

 

八幡「汐見さんいますか」

 

…………いない……だが、通い馴れてる俺にはわかる。俺は前を見て、いないと判断した。が、まだ見てないとこがある。それは……下だ。

 

汐見「…………」ズゥーズゥー

 

いた……ってか気づかないほど集中して調合……いつも通りかぁ……。

 

八幡「汐見さん!汐見さーーん!」

 

汐見「……うん?……あ!比企谷くん!いらっしゃい」ズルゥズルゥ

 

八幡「あ、はい」

 

いや、まだ続けんのかよ。せめてちゃんと見て話そうよ。

 

汐見「今日は遊びに来たのかな?」ズルゥズルゥ

 

八幡「ち、違いますよ。少し頼み事があって」

 

汐見「比企谷くんが頼みごと?」

 

八幡「はい……あのぉ……部屋が見つかるまでここに泊めてくれませんかね。あとこいつも」

 

かまくら「にぁー」

 

汐見「うわぁ!猫ちゃんだぁ!」

 

っというと汐見さんとかまくらがじゃれ始めた。

 

汐見「にぁーにぁー」

 

かまくら「にゃうーんにゃお?」

 

汐見「にゃーにゃうん」

 

かまくら「にゃー!」こくこく

 

え?何これ?会話?え?汐見さんってスパイスの研究家じゃねぇの?猫の研究家なの?

 

汐見「かまくらちゃんって言うんですね!自分のせいで追い出されちゃったって言ってましたよ。あ、泊まりだっけ?全然良いよ、むしろ住んじゃいなよーね!」

 

かまくら「にゃっ!」こくこく

 

八幡「それだと汐見さんと葉山に迷惑かけるんで猫を飼ってといい寮を見つけたらすぐそっちに行きます」

 

汐見「うーんそうですか……でも見つかるまでよろしくね比企谷くん」にこ

 

八幡「は、はい……」耳真っ赤

 

犯罪ですよ。その歳でその身長、そして中学生って言って通じるその顔……正直同級生か、後輩しか思えない。

 

汐見「おやおやーその反応は昔と変わんないようだね」ニヤニヤ

 

八幡「う、うっさいですよ。あ、葉山はどこですか?」

 

汐見「あからさまに話を逸らしたね。でもいいよ、今葉山くんは……」

 

葉山「帰ったぞ潤……?八幡じゃないか」

 

八幡「あ、葉山今日からりょ……」

 

汐見「葉山くん!見てください!猫ちゃんですよ!かまくらちゃんですよ!」

 

かまくら「なーお」

 

葉山「はぁ、猫か。大方、八幡が拾ってきたって所だな」

 

八幡「そうだが、さっき汐見さんに遮られて言えなかったけど、寮が見つかるまでここに泊まることになった。かまくら共々よろしくな」

 

葉山「よろしく……?お前総帥の所で住んでたんじゃなかったのか?」

 

八幡「あぁ、出てきた。そろそろ迷惑かけるわけにいかねぇし。まぁ今回こいつの件で迷惑かけちまったけどな」なでなで

 

かまくら「ふんす」

 

葉山「わかった……お前んとこの猫なんで今胸張ったんだ?」

 

八幡「しらね」

 

汐見さんにも葉山にもちゃんと許可を得たのでここに泊まることになった。なのであとは寮を探すだけ……ネットもあるし遠月学園のホームページで調べるか。

 

葉山「ここに一時的に済むんだから何かしろよ」

 

八幡「はぁ……夕飯作るよ」

 

葉山「ならいいぞ」

 

汐見「やった!!比企谷くんの料理だー!」

 

かまくら「なーお!」

 

汐見「うんうん、かまくらちゃんも比企谷くんの料理食べたいって!」

 

かまくら「ふんす」コク

 

八幡「はいはい」

 

ねぇ……もう完璧意思疎通してんの?やばくない?料理よりそっちの研究やってくんねぇか?ノーベル賞もんじゃね?

 

八幡「なんで会話ができてんだ?」

 

葉山「潤の行動はたまに意味わかんなくなるんだよ」

 

八幡「はぁ……」

 

 

 

 

 

溜息を吐きつつ、夕飯を作り始めた俺。もしペットがオーケーな寮が見つからなかったらここに住むんか?……でもさすがに迷惑なので一週間以内に見つけ出そう。

 

 

 

 

かまくら「なーお」

 

汐見「にゃーにゃー」

 

かまくら「ふんす」

 

汐見「にゃぁ……にゃん!」

 

かまくら「なお!」

 

 

 

 

 

葉山「潤……とうとう壊れたか……」呆れ

 

 

 

 

 

八幡「慣れるしか……ないな」

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 





誤字脱字があったりここはこうした方がいいんじゃない?とかここは違うだろ〜っていうのがありましたらどんどんコメントしてください。ここで直したpixivでも反映させるので…ではでは

ここまで読んでいただきありがとうございました

いえ違いますね

お粗末!!!!
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