インフィニット・ストラトス 黒と白の騎士   作:オラクリオン

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久しぶりの投稿です

今回は中国からの転校生が来ます
最初のほうは少しアンチが入ります


中国からの転校生

剣SIDE

 

 

「ISのコアは全部で1100個ありコアを作れるのは篠ノ之束博士のみであり博士は現在コアを作るのをやめていて~」

 

現在ISについての勉強中、俺としてはわかりきったことばかりなので俺は眠くなってきている

一夏のほうを見ていると真面目にノートをとっていた

どうやら原作のような電話帳と間違って捨てた、なんてことはないらしい

 

「コアの中は完全なブラックボックスになっていて~」

 

簪もノートを取っているようだ

代表候補性なのだからわかっているんだろうけれどそれでも真面目にノートを取るなんて簪は優等生だな、楯無が聞いたら、「あたりまえよ!」とか言いそうだけど

そんなことを考えていたら

 

 

キーンコーン カーンコーン

 

ずいぶんとレトロ感じのチャイムが鳴った

 

「今日の授業はここまでですね。ではみなさんこのまま帰りのホームルームを行います。」

 

 

 

 

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「く~!終わったぁ!」

 

腕を伸ばしストレッチをしていると

 

「剣今日は特訓はどうするんだ?」

「ん~?今日ぐらいはいいんじゃないか?

今日はゆっくりやすもうぜ?」

「毎日特訓してたら体が持たないよ?」

 

いつの間にか近くに来ていた簪も会話に参加する

だが...

 

「徹夜してIS開発してた簪に言われても説得力ねぇよ...」

「うっ...」

「確かにな」

「とりあえず頑張りすぎんなってことだな」

 

 

 

 

 

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NOSIDE

「ここがIS学園なのね」

 

と、IS学園の正門前に、一人の女子がいた。

小柄な身体の女子はIS学園を見ていた。

 

「さてと、受付所でも探しますか」

 

そうして女子はIS学園に入っていった。

 

 

 

 

 

 

「あぁもう!どこにあるのよ!」

 

と、くしゃくしゃになったメモ用紙を見ながら女子は歩いていくが、見つからないために苛立っていた。

 

「飛んで探そうかな」

 

一瞬そんな考えが浮かんだ

だがISの無断使用は禁止されている

 

「歩いて探すしかないのね、まったく」

 

 

 

 

 

 

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剣SIDE

 

二時限目の授業が終わったころ

 

「ここに織村一夏っている?」

 

ドアのすぐ近くに小柄なツインテールの女子がそこにいた

 

「鈴か?」

「そうよ、中国代表候補生、凰鈴音よ!」

 

へぇ今日は鈴が来る日だったのか

 

「何の用だよ?鈴」

「何よ相も変わらず根暗ね。

 まったく、百春とは大違いね」

「っつ...」

 

こいつは今なんといった?

一夏を根暗呼ばわりしたうえ他人と比べただと?

 

「「ふざけるなよ(ふざけないで)!!」」

 

簪と声が被る

それにしても簪が大声を出すとはな

よっぽど一夏を馬鹿にされたのが気に入らないんだな

 

「な、何よ!あんたたち!」

「何だというはこっちのセリフだ!

 一夏を馬鹿にするとはいい度胸だな

 シヌカクゴハデキテルナ...?」

「何よあんたみたいなやつに殺されるわけないでしょ!?

 実力を考えなさい!」

「てめぇごとき余裕だ!クソチビ!」

 

むきになってしまい言い合いに発展する

結局今日の放課後に勝負をつけることになってしまった

どうしてこうなっちまったんだか...

 

 

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NOSIDE

 

その日の放課後

第五アリーナ

かなりの広さを誇るアリーナの中に二機のISが浮かんでいる

 

剣と鈴のISだ

 

鈴のISは黒と紫のカラーリングの中国第三世代機[甲龍]、その手には青龍刀[双天牙月]を持っている

 

「ふん、今謝るなら手加減してあげるわよ?」

「お前のからの手加減なんていらねぇよ。それに今謝るなら許してやるぜ、クソチビ」

「またちびっていったわね!もう許さない!」

 

試合開始のブザーが鳴り二人は同時に相手に向かっていく

 

 

 

 

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一夏SIDE

 

ついに始まった、いや始まってしまったと言うほうが正しいか...

俺のせいで二人は戦っている

地裁ころから百春と比べられていたおれは今でも百春と比べられると気分が落ち込む

そのせいで小さいころから根暗だのなんだの言われている

剣はそれが気に入らなかったのか授業中もいらいらした感じだった

 

「あれ?一夏兄?」

 

そんなことを考えていると百春と黒髪ポニーテールの女子とブロンドヘアーで縦ロールの女子が来た

 

「あぁ...百春か」

 

考えていたことがことだったため少し気まずい感じがする

 

「一夏兄、隣の子は?」

「更識簪...」

「日本の代表候補性だよ」

「あら?あなたがそうだったんですの?」

 

ブロンドヘアーの女子が反応する

 

「初めましてセシリア・オルコットですわ。イギリスの代表候補性を

 務めさせていただいております。」

 

「そうなのか...初めまして織斑一夏だ」

「聞いております。百春さんのお兄様でしょう?」

「あぁそうだ」

「おい、私を忘れてないか!?」

 

黒髪の子が騒ぐ

 

「あれ?もしかして箒?」

「あぁ、久しぶりだな一夏」

「あ、あぁそうだな久しぶり」

 

昔箒に「百春はできるのになぜ貴様はできんのだ!」と言われたことがあるので

おれは少し彼女が苦手だ

 

「始まったね試合」

「そうだな、どっちが勝つと思う?」

「...私は...剣君かな」

「僕は実力がわからないから答えられないな」

「私も(わたくしも)同じだな(同じですわ)」

「そうか...」

 

俺はどっちに勝ってほしいんだろう...

 

 

 

 

 

 

 




私は別に鈴が嫌いなわけではありません
むしろメインヒロイン五人の中では一番好きです
ただ彼女の性格ならこうなるかなと思ったからです

次回剣VS鈴
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