明日の天気は晴後きっと槍(仮題)   作:マックス

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※前書き長いよ!


花粉死ね。鼻にティッシュ詰める羽目になっちゃじゃねぇか!!

この前、公園に行って小学生一年生の男の子や女の子と遊びに行ってきたよ!じゃれ合ってたら結構本気でぶたれて殴ろうかと思ったよ我慢したけど。渾名は某魔法学校のス○イプ先生!!全然似てねぇよ!


ところで、この前めだかの漫画新しく買ったけど良かったね!球磨川さん最高!ゲスいよ!抱いて!できれば俺を殺してっちょ!とか言ったら殺してくれなさそうだから黙る。
めだかボックスは漫画だとマイナスらへんが一番盛り上がるよね。二次小説だと大抵アブノーマルらへんから。なぜなら主人公の証されるスキル!!って感じな展開があるから。この小説も多分に漏れずそうなります。


はやくひとみせんせいだしたい。あと例の君の最愛の女の子もちゃんと出すし、だれだか決まってるよ。ゲーム嵌ってるからいつになるか分からないけどな!!


五言目「さすが親友!」

 

 

 

 校門の前で携帯を弄りながら立っていると、向こうから銭吉が歩いてくる。未だにボロボロだが、表情は満足そうだ。

 …あれ、ボタン効かない?さっきのやつで携帯壊れた?壊れた携帯とかふざけんよ!!とりあえずいいや。今度直すからいいや。

 

 

「おい、おっせぇぞ銭吉」

 

「あれ、見来? お前待っててくれたのかよ? つかぜんきっ…もういいや」

 

 どうやら銭吉君には僕の愛のメッセージが届いたようだ!!

 

 

 

 

 

 ねぇな、うん。

 

 

 

「んま、お前があの後どうなったか気になってな~…っても、その様子じゃ大丈夫か?」

 

 銭吉は頬を掻きながら照れくさそうに目をそらす。どうやら大丈夫な様だ。

 

「それでさぁ、よくお前もあんなに勢い良く台詞を決められたモノだよな!!

 えーっと、なんだっけよ。【何より、ここd「ワー!!ワアアアアァァアァ!!」っと、殴り掛かってくるなって!!」

 

 顔を真っ赤にしながら俺に迫ってくる銭吉。あまりの恥ずかしさで割と本気で来ている。

 

 

 

「ちょ、マジでやばい…。

 分かった分かった、俺が悪かったから!」

 

「ハァ……ハァ……くそ、バカにしやがって…!!」

 

 銭吉は息を切らして睨んでくる。どうやら本人は相当嫌だったみたいだ。

 

 とりあえず背中を叩いて背筋を真っ直ぐにさせる。

 

 

「けどよ、俺は銭吉の事がすっげぇ格好良く見えたぜ? そんな風に反応されると俺がバカみてぇじゃねぇかよ。

 ほら、折角好きな女の為に男前発揮したんだ。もっと堂々としやがれ!!」

 

 

「……ありがとよ」

 

 

 最後の方に善吉だけどなっと付け加えたのを見て、俺は苦笑した。

 

 俺が思った事をそのまま口にすると、銭吉はどうやら恥ずかしかったのか顔をまた赤くして顔を背けて明日を見る。

 ……そこまで恥ずかしがられると、俺もなんか照れるじゃないかよ。

 

 

「…おい見来、クレ○ンしんちゃんみたいな顔して恥ずかしがるなら言わなきゃいいじゃねぇか!」

 

「……っへーっだ! 俺は思った事を言ったまでだ!」

 

 

 ちょっと後悔はしてるけども!

 

 

「…っ? 雨か?」

 

 銭吉が違和感を感じて、ふと空を見るが雲は殆どなく晴天だ。

 だが、それでも地面を見るとポツポツと雨の後が増え、すぐに土砂降りになってきた。

 

「ったく、さっきまで晴れてたのに急に降り出してきやがった。一応傘持ってきて置いて良かったぜ」

 

「俺の天気予報に感謝しろよ。じゃないと今頃回りにいるような奴らみたいになってたぞ」

 

「まあ、朝は晴天だったし、今も実際太陽は出てるから誰も雨が降るとは思わないよな」

 

 天気予報でも雨は降らないって言ってたしな。やっぱ俺ってさいきょー?

 

「こういうのを狐の嫁入りっつーんだっけ? 太陽はでてるから多分すぐに止むけど、会った方が良いに決まってるよな。サンキュー、見来」

 

「どういたしまして、まぁ俺はいつも折り畳み傘持ってるんだけどな」

 

 実はいつもバックも中に入ってるのだ。ついでに、不知火ちゃんも傘は持っていた。

 

「さてと、銭吉が良いところ見せてくれたんだから、俺も少しは良いところ見せないとなぁ!!」

 

「善吉だ。んで、何するんだよ」

 

「頑張った銭吉ちゃんに飯をおごる!! 割り勘だなんてぬるいこと無しだ! 全て俺持ちだああああああああああああ!!」

 

「おお、本気で、もしくは真剣と書いてマジだ! どんどん食えや!!」

 

 一応金は買い物もあって万札があるから足りる筈だ。

 

 

 

 

「んじゃ、メールで半袖も呼ぶか」

 

 

「……タベホウダイニイコッカー」

 

「はは、分かったよ」

 

 

 

 

 

 

 

 幸い、二人とも食べ放題で承諾してくれました。

 

 

 

◇◇◇◇

 

 

「ありがとぉっ!!」

 

 

 これは一体どういう状況なのか、残念だが俺にはまったく分からない。

 

 精々分かると言ったら…

「ここから出てった方がいいかなー」

 

「わ、わああぁあぁあああぁぁあああぁぁぁぁ!? ちょっとまて見来!!」

 

 いいや、今回は待たない方がいいだろう。なんだかんだで銭吉の表情も満更じゃないって感じだったし、会長さんに関しては満足そうだ。

 

「ま、待ってくれ、誤解なんだ!!」

 

「…会長さん、こう言ってますが?」

 

「うむ、照れることは無いのだぞ善吉。せっかく私の気持ちを伝えたのだから受け取れ!」

 

「まさかの告白現場だったのかい!?」

 

「うおおおおおおおおおおお!? 状況が悪化しやがったこんちくしょおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

 やべぇ、マジでどういうことか分からなくなった。一体どういうことなんだ。…そうだ俺、クールになれ、KOOL…いや、これスペルちげぇし。

 

 

 

「うおおおおおおお!! そうだ、見来ならちゃんと分かってくれてる筈だよな!?」

 

 

「…ああ、もちろんだ!」

 

「おお、さすがしんゆ………」

 

 

 

 

 

 

「つまり、俺が見てた場面から考えると会長さんが抱きついてたって事だから、二人は付き合ってるって事か?つまり普通に考えれば告白現場かもしれないが、それは一応銭吉が否定してたから違う…。ということはこれは大分前から付き合ってたって事か。あはは、なんだよ銭吉、そういう事ならもっと早めに言ってくれよ。そんな事だったらさすがに噂に流したりしないから安心しろよ、俺達ダチだろ?ん、でもなんでこんな所で抱き合ってたんだ?あれか、会長さんが上に乗ってたから、自主規制って感じな事しようとしてたのかな。ああ、ごめんごめんなごめんなさい!俺そんなに空気呼んでなかったか!?今度からはノックして返事があった時しか入らないように気を付けるからよ。それに声が聞こえても返事がない限りは絶対に入らないさ。いや、むしろ誰か部屋に入らないように俺が見張って遣ってもいいんだぞ?それくらいの頼みならいくらでも聞いてやる。できることなら申請な学舎では無く家とかホテルとか誰も入らない所でやって欲しいんだけどな。ああ、もしかしてアレか、今回はたまたま学校でそういうことしようってなった訳か?そしたら何回もやってるって事だから…ああ、そんなに前だったのかよ。さっきも似たような事言ったけど水くせぇじゃねぇかよ!ちょこっと一言くらい言っても罰は当たらないと思うぜ?お赤飯炊いた方がいいかな。この前おごったばっかりだけどまた奢ってやろうか。今度は会長さんも入れた四人で食おうや。ああでもあれかな、銭吉君は会長さんとふたりっきりで飯を食べたいんじゃないかな。あああ、ごめんなまた余計な事しちゃったよ。でも言ってくれなかったって事はもしかして銭吉ってすごい独占欲が強いのか。ああ大丈夫非難したりしないぜ。俺の知り合いにも嫉妬とか独占欲が強い娘がいるからさ、包丁とか出してきてビックリだろ?でも普段は良い子なんだよ。んでそれでな、それでもあんまり嫉妬とか激しく出したりすると少しだけひかれるかもしれないから気を付けろよ。ああ会長さんとラブラブだし長い間付き合ってるからそんな事あり得ないかな。はは、リア充って奴かよすげぇなおい。今度から俺と銭吉で帰るようにするのはやめた方がいいかな。すこしだけ寂しくなるけど、銭吉には可愛い彼女がいるんだろ、俺は別にいいよ半袖ちゃんと帰るから。機会があったら四人で帰ったりしような。あ、できれば結婚式とかには呼んでくれよ。友人のスピーチとか芸とかやってやるよ。もしもリクエストがあるなら言ってくれ、できるだけ答えてやるさ。でもこういうのは結構凝ることになるから今の内に考えといた方がいいかなって事で俺帰るな、また明日な銭吉!!」

 

 

「…いや、だから誤解だって(これはやべぇ、かなりやべええええええええええええぇぇぇぇええぇええぇえぇぇぇ!!)」

 

 何か銭吉がものすごい汗をかいてるけど、大丈夫かな。

 

「ふむ、見来同級生、少々誤解が有るようだ」

 

「あはは、俺に遠慮なんてしなくていいんですよ」

 

「何、大丈夫だ。少しイスに座って三人で会話をしようではないか」

 

「…まあ、会長さんが言うなら」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なーんだよ、そう言うことだったのかよ!!」

 

 

 

 あの後、二十分ほど、特に銭吉から説明されて俺の勘違いは解かれた。つかさすがに動揺したなぁ。

 

「最初から言ってるってのによ…」

 

 少し呆れ気味で銭吉が溜息をつく。あの状況をみたら仕方ないと思うんだがな。

 

「ふむ、善吉と私を何と勘違いしていたか詳しくは分からないが、まあ誤解が解けた様なので良しとしよう」

 

「そうですね、んじゃあ俺は帰りますね」

「まぁ、待て。もう少しゆっくりしていけ」

 

 どうやら会長さんはなんとなくで俺が勘違いしてると分かったようだ。本当に超人だな。

 さっさと帰ろうとしてイスから立つと、会長さんに腕を捕まれて引き留められた。どうやらまだ何か話すことがあるようだ。

 

 俺、何かしたか?

 

「つか、お前何しに来たんだよ?」

 

「いや、銭吉と一緒に帰ろうと思ったけど生徒会があるからよ…」

 

 まあ、銭吉も生徒会で忙しいからな。多分これからはほとんど一緒に帰れないだろうな。仕方ねぇけど不知火ちゃんと一緒に帰る事になるな。

 

 …っと、一瞬会長さんの事を忘れてた。

 目線を会長さんに切り替えると、何か思いついたように唐突をとんでもない提案をしてくる。

 

 

「ふむ、そんなに善吉と一緒の時間に帰りたいのなら、生徒会にでも入ったらどうだ?」

 

「「はぁ!?」」

 

 か、会長さんは一体何を血迷ってしまったんでしょうか!?

 俺が生徒会とか…無理だな。多分ほとんどの事は適当になるし、大体面倒だからやだ。

 

 

 それだけではなく、俺は家で飯を作らなければいけないのだ。

 しかも、俺の分だけではなく自称“君の最愛の女の子”、あの人の分も作るのだ。またの名を“先輩”だ

 

“先輩”はちょこちょこ俺の家に来る。…てか、ほぼ毎日来るんだが、マジ勘弁して欲しい。食費は俺の分も入れて“先輩”が金を出してくれるから助かるんだけどな。

 

 

「えっと、まあ俺はやることがあるので断っておきます」

 

 会長さんのお誘いをハッキリと断るが、それは会長さんも予想していたようで特に驚きの表情を出さない。それに納得したのか頷いてくれた。

 

 

「そうか、分かった。

 しかし、昨日も言ったがたまにでいいので私の頼まれ事をしてくれると助かる。ということで、たまにだが頼んでもいいか?」

 

「…お前、見来にそんなこと頼んだのか!?」

 

 …あ~、そういえば昨日そんなこと言っていたような言っていなかったような…。

 

「分かりました、たまにでしたらいいっすよ」

 

「そうか! 礼を言うぞ、見来同級生!!

 では、もし手伝ってくれるという日があったら、是非生徒会室に来て欲しい! どうしても急を要す場合は…そうだな、私か善吉が頼みに行くさ」

 

「…いつの間にか俺の分からない所で全て決まっちまった」

 

 何か銭吉が嘆いているが気にしない。つかこの会長さんが緊急で呼びに来るとかかなりの事なんだろうな。多分無いからいいと思うけど。

 

 

 あれ、フラグ立った?まあいいや。

 

 

 

 

 

◇◇◇◇

 

 

 

 

 今日はとりあえず家に帰り、途中で夕飯の食材を買う。今日は餃子だ。みんな、餃子食った後は口がニンニク臭くなるからしっかり歯を磨けよ?

 俺はニンニク好きだから、たっぷり入れる予定だ。基本“先輩”はなんでも食べられる。ただし不味いモノには文句つけてくるけどな。

 

 

「ん? 鍵、開いてる?」

 

 こういう時は大概決まってる。

 

 

「…やっぱり、靴がある」

 

 

 

 

 “先輩”が家にいる時だ。

 

 

 




結局まだ一話部分じゃねぇか!次回は進展…するのかなぁ?期待しないで待ってくれ!!いや、待っていてください!


壊れた携帯
 勝手に日記が書かれます。

愛のメッセージ
 月の光は、愛のメッセージ!(どこぞの月の戦士)

好きな女
 「そういえば銭吉、あそこ否定しなかったよなぁ…」

割り勘
 たまにいるんですよね、自分だけばくばく食う奴が!

食べ放題
 不知火「もっと食べるよー!」
 …止めてください死んでしまいます

私の気持ち 
 そんな…エッチなのはいけないと思います!!

誤解
 信じてたのに、ってこれは浮気現場じゃねぇか!台本間違えた!

KOOL
 クールに行こうぜ

自主規制
 大人の都合で無かった言になりました。

お赤飯
 真っ赤に染まったお米です。ええ、真っ赤な。別に他意はありません。

ラブラブ
 リア充爆発しろ!

頼み
 三つまでならなんでも叶えてくれます。

先輩
 その内でるよ。

男前
 ところで、別に主人公が男だとは言ってないんだけど
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