反転学園~超教師級のダメ侍と超高校級のバカ達の物語~   作:オゼル

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劇場版 銀魂 初日に見に行きました、めっちゃおもしろかったです。


第9話 超人マヨラ

地下迷宮 中央

 

「改造ナイトゴーントでは、足止めしかできんか」

 

誘拐犯はナイトゴーントと戦っている土方達を壁に映し出された映像を見てつぶやく

 

「もう潮時だな、まぁ上玉は手に入った後は…」

 

誘拐犯は謎の装置に入れられた女生徒達を眺め装置のスイッチを押そうとした時

 

ドオオオオン!

 

「!!」

 

突如、天井が崩れ落ち誘拐犯は驚く

 

「どうも…デリバリーヘルで~す」

 

穴が開いた天井から学園長とニャル子達が降りてきて誘拐犯を睨む

 

「馬鹿な!どうしてここが!?発信機は確かに…」

 

「はずしたはずか?」

 

「!?」

 

「悪いが私は用心深い性格でね、最初の発信機とは別に、もう一つ発信機をつけておいたのさ」

 

「!?」

 

誘拐犯は慌てて自分の体を弄る、そして発信機が自分の体から落ちた

 

「もう終わりだな」

 

「馬鹿め、こちらには改造ナイトゴーントが…」

 

「そのナイトゴーント達もやられそうだけどね」

 

「何っ!」

 

ハス太に言われ誘拐犯がモニターを見ると

 

「ウオオオオオ!!」

 

「なっ、何だ、あれは!?」

 

モニターにはむちゃくちゃマッチョになった土方が暴れまわっている映像が映っていた

 

~5分前~

 

「マヨ~」

 

「土方さん、しっかりして!」

 

改造ナイトゴーントと戦っていた風紀委員達だが、ハヤテとヒナギクは土方を守りながら戦っていたので、劣勢になっていた

 

「さすがに数が多すぎますね…たあっ!」

 

ナイトゴーントをけり倒したはずみでハヤテのポケットからマヨネーズが零れ落ちた

 

「!!マヨネェェェェズゥゥゥゥ!」

 

ジュウウウウウウウウウウ

 

土方はその瞬間、マヨネーズに飛び掛りマヨネーズを飲み始めた

 

「ごくごくごく………!」

 

「どっ、どうしたんですか土方さん?」

 

「うっ、ううっ……うおおおおおおおおおお!!」

 

「えええええええっ!?」

 

土方の体はマヨネーズを摂取した事によって巨大化し、さながらハルクの様な体になってナイトゴーント達に向かっていった

 

「ちょっ!うそ!?あれトシ!?」

 

近藤達も突然の事に驚きを隠せなかった

 

「まっ、まぁ何はともあれ」

 

学園長とニャル子達は誘拐犯に向けてニャル子はパールを持ちクー子とハス太は火と風をそれぞれ誘拐犯に向ける

 

「もう観念するんですね」

 

「!…だっ、だが私には人質が」

 

誘拐犯は女生徒達が入っていた装置に振り向くと

 

「!?」

 

「悪いが」

 

「これ以上うちの生徒に手は出させん」

 

「坂田先生!?それに織村先生まで」

 

真尋は誘拐犯に木刀を突きつけている銀時と銀時の横にいる千冬の出現に驚く

 

「ばっ…馬鹿な」

 

「ふっ、観念するんだな」

 

学園長とニャル子達はへたり込んだ誘拐犯を囲むようにして立っていた

 

「さて、まずはお前の目的を教えてもらおうか」

 

「目的……ですか」

 

「さらった子達を奴隷にでもするつもりだったのか?」

 

「奴隷って!とんでもない!私は唯、型を取ろうと」

 

「型?」

 

真尋の言葉を否定した誘拐犯=宇宙人は、型と謎の言葉を言った

 

「型って、どういう意味ですか?」

 

「あのですね、実は私、宇宙塊ウェブで実物大フィギュアを担当しているんですが、実物大は職人が一から作っている為、時間も労力もかかるし、その一方で注文は一日に何百もくるわで、もう手に負えなくて…そこで、だったら美少女の型を取ってそれを使って量産しようと思いましてね、私は石化能力もあるし、型を取る間は石になってるので問題はなくて…」

 

「もう良い」

 

宇宙人が喋っている途中で真尋は宇宙人に話をとめさせた

 

「つまり何だ、お前はフィギュア作る為に女の子を誘拐したって事か!?」

 

「何いってんすか!型を取ったら石になった間の記憶を消して帰す予定でしたよ、いや~残念だな、もうちょっとでうまく良くはずだったのに」

 

「……学園長」

 

「何だ?」

 

「こいつやっちゃって良いですか?」

 

「許可する」

 

「えっ?」

 

「ニャル子、クー子、ハス太」

 

「はい、真尋さん」

 

「何、少年?」

 

「真尋君」

 

「やっちまえ!」

 

「「「イエス、マイロード!」」」

 

「あの、ちょっと待って」

 

「おらっ!」

 

「ギャアアアア!」

 

ニャル子のパールの様な物が宇宙人のピーに刺さり、そのままピーを抜き取りピーからピーが噴出す

 

「はあっ!」

 

「ほにゃらあああああ!」

 

クー子の炎が宇宙人を焼き払い

 

「ええい!」

 

「グゲエエエエエエエ!」

 

ハス太の風が宇宙人を切り裂く

 

以後、自主規制

 

「こんなものですかね」

 

「終わった、少年」

 

「僕がんばった?真尋君」

 

3人が真尋達の方を振り向くと

 

「「「おえええええええ」」」

 

ビチャビチャビチャ

 

真尋、銀時、千冬の3人が宇宙人の解体ショーを見た勢いで嘔吐していた

 

「やりすぎだぞ貴様ら」

 

学園長はモザイクになった宇宙人を見てそう3人を注意する

 

その後、モザイクは連行されたが、ニャル子達にやられたショックで何か宇宙の神秘的な物に触れ、出所後、一流プロモデラーとして宇宙に名を轟かせるのだが、それはまた別の話

 

そして土方がハルクから元の体に戻ったのは、それから一ヵ月後だったとか

 




次回から短編に戻ります。

それと次の長編は色々と設定を書いてアニメキャラも多く出そうと思うので楽しみにして下さい。

PS:学園の名前ですが、皆さんの意見も聞きたいので、もし良かったから
皆さんの学園の名前のアイデアも見せてください。
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