反転学園~超教師級のダメ侍と超高校級のバカ達の物語~ 作:オゼル
やはりキャラが多すぎる為、今回から台本形式を取ろうと思います。
昼休み
岳人
「今日は皆のんきだな」
いつもよりほのぼのとした、昼休み風景を見て岳人はそう呟いた
松田
「そうだ!確か何かの会議だとかで、昼休みから教職の殆どが出張してるんだ」
岳人
「へぇ、じゃあ午後の授業は殆ど自習か、ラッキー…んっ?」
元浜
「どうしたんだ岳人?…んっ?」
岳人と松田、元浜は中央でリアスとアーシアの二人と昼食を食べている一誠を目にする
アーシア
「あの一誠さん、私が作った卵焼き食べてくれますか?」
一誠
「えっ?ああ、アーシアが作った弁当なら喜んで!」
アーシア
「そうですか!…じゃあ、アーン」
アーシアはうれしそうに卵焼きをフォークで刺すとそれをイッセーの口に近づける
一誠
「えっ……あっ、アーシア?」
アーシア
「そっ、その藍華さんが好きな人にはこうするのが普通だって言ってまして…その」
一誠
(桐生!お前もたまには良いこと言うんだな!ありがとう!)
一誠
「そっ、それじゃあ、アーン」
一誠は卵焼きを口に入れて何回も噛んで飲みこむ、その目にはうっすら涙すら浮かべていた
アーシア
「おいしいですか?」
一誠
「あっ!うん、めちゃくちゃうまいよアーシア」
アーシア
「本当ですか!うれしいです」
リアス
「……一誠」
一誠
「!はっ、はい!」
リアス
「私が作ったハンバーグ、食べてくれる?」
一誠とアーシアを見ていて、不機嫌そうにしていたリアスはハンバーグを一誠の口に近づける
一誠
「まっ、まじですか!?」
岳人・松田、元浜
「「「……………」」」
その光景を岳人と松田、元浜は血の涙を流しながら睨みつけていた
松田
「なっ、なんで俺たちと同類の兵藤があんな、あんな…」
岳人
「学園美女ベスト10に入るリアス先輩とアーシアちゃんにご飯、しかもアーンなんて…」
元浜
「俺たちにはアーンしてくれる女子なんて一人もいないのに…」
松田・元浜
「「岳人!」」
岳人
「おう!」
岳人・松田・元浜
「「「兵藤ぉぉぉぉぉぉ!!」」」
3人は本能のまま、一誠に向かって走っていく
一誠
「えっ?わあああぁぁぁ!!」
岳人・松田・元浜
「「「死ねぇぇぇぇ!!」」」
リアス
「邪魔よ」
岳人・松田・元浜
「「「ぎゃああああ!!」」」
3人が一誠に飛びかかろうとした時、リアスが3人を吹き飛ばした
一誠
「なっ、なんだったんだ?…」
リアス
「……さぁ一誠、私のハンバーグを食べて」
一誠
「はっ、はい部長!」
一誠はうれしそうにリアスのハンバーグに食らい着いた
そしてリアスの攻撃で吹き飛ばされた岳人たちは
岳人・松田・元浜
「「「わあぁぁぁぁぁぁ!!」」」
ドオオオオン!
ビリッ!
学園の中にある森の中に突っ込んでいった
松田
「だっ、大丈夫か?」
岳人
「なっ、なんとか…元浜、お前はどうだ?」
元浜
「だっ、大丈夫だ…んっ?ああっ!岳人お前…それ」
岳人
「んっ?」
岳人が後ろに目を向けると、そこには大量の札が貼られた石があり、さらに岳人の手には岳人がぶつかった時に破れただろう、札があった
松田
「岳人!確かそれ先生達が言ってた大一級封印札じゃねえのか!?」
岳人
「えっ?まじ?」
ゴゴゴゴゴッ
元浜
「うわあっ!」
ビィービィービィー!
岳人
「なっ、なんだ!?」
すると、石が突然、地面の中に埋まっていき学園中にサイレンが響き渡る
???
「あっはぁぁぁぁぁん!」
松田
「ええっ!?」
岳人
「なっ、何だ、くっくるな、くるな!」
岳人・松田・元浜
「「「ぎゃああああああああ!!」」」
そして昼休みが終わる頃
須川
「ごぎゃあああ!ぐるげろおおおお!」
東城
「こんくらばああぁぁぁ!!」
学園のあちこちに奇声を発する生徒や虚ろな目で学園を歩く生徒達が続出していた
クリス(戦)
「おいおい、バイオハザードでもあったのか?」
響
「クリスちゃん、ロケットランチャーでも持ってこようか?」
未来
「響、怖いこと言わないで!」
外で昼食を食べていた響、翼、クリス、未来は学園の光景に唖然としていた
翼
「とりあえず、校舎に向かうぞ!」
響
「はっ、はい!翼さん!」
響達は校舎に向かったが、校舎の中も外と同じ光景が広がっていた
クリス
「こっ、ここもかよ」
シンドバッド
「お前たち、無事だったか?」
響
「!しっ、シンドバッド校長!」
響達が後ろを振り向くと、そこには何者かに攻撃を受けボロボロになったシンドバッドが立っていた
響
「どっ、どうしたんですか?」
シンドバッド
「くわしく話している時間は無い、今すぐ校舎内の本部に向かえ!」
クリス
「本部?何だよそれ?そんな場所が学園にあったのか?」
シンドバッド
「話している時間は無いと言ったはずだぞ雪音!急げ、ここは危険だ早くしろ」
響
「はっはい、行こうクリスちゃん!」
クリス
「あっ、ああ」
響達はシンドバッドに言われた場所に向かって行った
そして、その本部内では
銀時
「被害状況は?」
千冬
「対象は第4、第5、ブロックを突破し、風紀委員第2、第3部隊を撃退、部隊とは連絡が取れん」
銀時
「そうか…」
翼
「坂田先生!この騒ぎは?」
本部に着いた響達は司令などが座るような椅子に座っている銀時にこの騒動の原因を聞く
銀時
「復活しちまったんだよ」
響
「銀さん、復活したって?」
銀時
「福音を告げてしまうもの エヴァンゲリストが」
千冬
「……………」
ジャーファル
「………もっ、もう終わりだぁぁぁぁぁ!!」
ヤムライハ
「悲劇は繰り替えされるのよぉぉぉぉぉ!!」
銀時の言葉に千冬を除いた教師達が普段、見せないほど動揺しまくった
未来
「せっ、先生達、どうしちゃったの?」
銀時
「しょうがねえさ、俺たちがまだこの学園の生徒だった頃の話だ」
響達を尻目に銀時は突然、昔の事を話し始めた
銀時
「野郎は暴虐の限りを尽くして俺たちを苦しめた、そしてその悪行に耐えかねた俺たちは遂に立ち上がり、ようやく奴を封印した」
クリス
「ちょっ、ちょっと待てよ!その時の教師は何してたんだよ!」
銀時
「野郎が教師だったからだ、たぶん教職連中は力を貸さねえ」
翼
「そんな…」
銀時
「例外は、その時学生だった俺たちぐらいだ」
ビィービィー!
山崎
「標的!第6ブロックを突破!」
斑鳩
「第7ブロック、ケロロ小隊及び日向夏美、出撃しました!」
銀時
「お前ら、よく見とけ!俺たちの敵を!その目に焼き付けろ!」
銀時は本部にいる全員や通信で戦っている生徒達に普段とはまるで違う本気の目で叫んだ
ケロロ
「ゲロゲロゲロ、我らケロロ小隊がいるとも知らずにこの学園を襲うとは、笑止千万であります」
第7ブロックには、ケロロ小隊とパワードスーツを着た夏美がエヴァンゲリストを待ち構えていた
夏美
「とか何とか言って、本当はあんた達の仕業じゃないでしょうね?」
ケロロ
「なっ!何を言うでありますか夏美殿!我輩達は何も関係ないであります!」
夏美
「本当でしょうね?」
ケロロ
「本当でありますよ!大体、我輩達が犯人なら、夏美殿と一緒に戦ったりはしないであります!」
夏美
「あっ、それもそうね」
ギロロ
「んっ?ケロロ!目標が接近してくるぞ!」
ケロロ
「ゲロゲロゲロ、福音を告げてしまうもの、何する者ぞて!全員攻撃開始!」
ギロロ
「全弾持ってけ!」
タママ
「タママインパクトォォォ!」
クルル
「残酷な遊び!」
ドロロ
「零次元斬!」
夏美
「このこのこの!」
ババババババババッ!
ドドドドドドドドッ!
ザンッ!
ドガアアアアアアン!
ケロロ
「おっしゃー!我々の勝利であります!」
ギロロ
「!……喜ぶのはまだ早いぞケロロ」
ケロロ
「ゲロッ?」
カアアアッ!
ケロロ
「げっ、ゲロロロロ!?」
ケロロ達が攻撃した場所から突然、光が発せられそこから
福音を告げてしまうものが現れた
ケロロ
「ゲロッ………」
福音を告げてしまうもの
「ラァァァァブ&ピィィィィス♪それが私のポリシー♪」
ケロロ小隊・夏美
「「「「ぎゃあああああああああ!!」」」」
響・未来・翼・クリス
「「「「……………」」」」
その姿を見て、ケロロ達は悲鳴を上げ、響達は思考停止してしまった
なぜなら、福音を告げてしまうものはマッチョな体に天使の翼を生やして、SM嬢が着てそうな服を着ていて、紫色の口紅を付けたオカマだったからだ
タママ
「へっ、変態ですぅぅ…」
福音を告げてしまうもの
「あらっ?キュートなカエルちゃん達にお嬢さん、我輩もうたまらない!」
ケロロ
「こっ、攻撃!攻撃でありま~す!撃って!早く撃って!!」
ギロロ
「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
タママ
「僕の視界から消えやがれごらあぁぁぁぁぁ!!」
クルル
「クーックックック!!」
ドロロ
「零次元斬!」
夏美
「いやあぁぁぁ!何よあれぇぇぇ!!」
ケロロ達は福音を告げてしまうものに先ほどよりも倍の攻撃を繰り出したが
福音を告げてしまうもの
「そっ、そこそこ!良いわ!とっても良いぃぃぃぃ!!」
福音を告げてしまうものの前にバリアーの様な物が発生して、攻撃は届いていなかった
ギロロ
「ばっ、バリアー!だと!?」
ドロロ
「いやっ、あれはどちらかと言うと結界の類でござる!」
福音を告げてしまうもの
「何て激しいアプローチなの、我輩軽く行ってしまったわ」
ケロロ小隊・夏美
「「「「ひっひぃぃぃぃぃぃ!!」」」」
福音を告げてしまうもの
「あ~ん!可愛い!」
福音を告げてしまうものは腰を抜かして動けなくなったケロロを抱きかかえる
ケロロ
「いやっ、やめて離してぇぇぇ!!」
タママ
「ぐっ、軍曹さん!」
福音を告げてしまうもの
「貴方に幸あれ♡」
ケロロ
「いやあぁぁぁぁぁぁ!!」
ぶちゅうううううううう!
福音を告げてしまうものはその分厚い唇でケロロに吐き気を催すキスをした
夏美
「ぼっ、ボケガエル……」
ギロロ
「ケロロ………」
ケロロ
「ゲロッ……」
キスをしたケロロを床に寝かすと、福音を告げてしまうものは夏美達に目を向ける
福音を告げてしまうもの
「君達も素敵よ」
ギロロ
「やっ…やめろ、来るな!」
タママ
「こっちに近寄るなです!」
福音を告げてしまうもの
「ラァァァァブ!&ピィィィィス!」
ケロロ小隊(ケロロ除く)・夏美
「「「「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」」
ぶちゅううううううううう!
クリス
「なっ、何なんだよあれ?」
クリスは怯えながら銀時に“福音を告げてしまうもの“の事を聞く
銀時
「野郎はハプシエル、昔天界に属していた天使だ」
クリス
「いっ、いやだってあれは!」
響・未来
「「筋肉で!SMで!」」
翼
「オカマで!天使で!………」
響・未来・翼・クリス
「「「「天使?」」」」
響達は、銀時の天使の言葉に愕然とする
千冬
「気持ちは分かる、だが事実だ」
ヤムライハ
「あの男はラブ&ピースをポリシーとする本物の天使」
銀時
「そして、俺たちが命を賭しても倒さなければならない敵なんだ!」
???
「ハプシエェェェェル!」
ジャーファル
「!あれは!?」
通信から、誰かの声が轟き、銀時達がハプシエルがいるモニターに目を移すと
銀時
「シンドバッド!?」
そこには唇に少しキスされた痕跡があるシンドバッドが映っていた
ヤムライハ
「そんなっ!?」
ジャーファル
「無茶ですシン!再びあの悪魔に立ち向かおうとゆうのですか!?」
シンドバッド
「地獄から舞い戻って来たぞ!」
ハプシエル
「あ~ら、シンドバッド君、私のベーゼが忘れられないで来たのね♡」
シンドバッド
「抜かせ!これ以上、この学校の校長として貴様の暴虐を許してはおけん!」
ハプシエル
「うっふん♡照れ屋さん、良いわ♡もっと可愛がってあげちゃう!」
シンドバッド
「はあぁぁぁぁぁぁ!」
シンドバッドはバアルを全身魔装し、ハプシエルに向かっていく
銀時
「シンドバッド…お前、本当の漢だぜ」
クリス
「そっ、そんなもんなのか?」
銀時は目から涙を流しながらシンドバッドを称えた
シンドバッド
「雷光剣(バララークサイカ)!」
ハプシエル
「あっ、あ~ん♡きっ、気持ち良ぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
シンドバッドは雷光剣(バララークサイカ)をハプシエルに放ったが、その攻撃はハプシエルには効いていなかった
シンドバッド
「くっ!…おのれぇぇぇぇ!!」
ハプシエル
「あぁぁぁぁん!」
シンドバッドは剣でハプシエルを斬り裂こうとしたが、その攻撃もハプシエルの体に切り傷すら与えられない
ハプシエル
「ああぁん、そんなソフトタッチで来られたら我輩…もう我慢できない!」
シンドバッド
「がっ!」
ハプシエルはシンドバッドに抱きつき
ハプシエル
「君に幸あれ♡」
シンドバッド
「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぶちゅうううううううう!
ジャーファル
「シン………」
響・未来・翼・クリス
「「「「おぇぇぇぇぇぇ」」」」
びちゃびちゃびちゃ
悪魔の光景に耐えられず響達やその他の生徒達はエチケット袋に嘔吐した
ハプシエル
「うふっ♡」
ハプシエルはカメラの存在に気づき
ハプシエル
「今から行くわ、待っててね私の可愛い生徒達♡」
チュッ
ドオオオオン!
ハプシエルがカメラに投げキッスを飛ばすと、カメラはそれに耐えられず、爆発し、映像が途絶えた
吉井
「いっ、嫌だぁぁぁぁぁ!!あんなのとキスなんて絶対イヤだぁぁぁぁぁぁ!!」
生徒
「「「うわああぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
銀時
「……………」
クリス
「なっ、なぁ先生…」
クリスはさっきから黙っている銀時に声をかけると
銀時
「野郎はバイセクシャル、両刀使いだ」
クリス
「はっ?」
銀時はクリスの両肩に手を置き
銀時
「……そしてマゾだ」
笑みを浮かべてクリスにそう告げた
クリス
「マゾ?」
銀時
「どんな攻撃も快感に変える変態だ、でもって誰これ構わず包容とディープキスを迫る博愛主義な野郎だ…愛はすばらしい、そう思うだろお前ら?」
先ほどの笑顔から一辺、目を見開き、狂気の笑みを浮かべる
響
「えっと…その」
銀時
「野郎は善意の塊でな遠慮する俺達にも愛を与えてくれる、素晴らしい本当に素晴らしい…俺達の時も奴の重すぎる奴の愛から逃れる為に同じ趣味に走る連中まで出てきて……があぁぁぁぁぁ!!」
クリス
「うわああっ!」
突如、奇声を発した銀時にクリスは床に尻餅を付いた
銀時
「野郎を野放しにしたら世界中にハードゲイが蔓延って肉と汗の花園が広がるんだよ、嫌だ!嫌だぁぁぁぁ!ハードゲイなんか嫌だぁぁぁぁぁぁ!!」
千冬
「落ち着け」
プスッ
銀時
「あっ………」
興奮した銀時に千冬は鎮静剤が入った注射を刺し銀時はその場に倒れこんだ
その頃
土方
「総悟、どうだとそっちは?」
沖田
「野郎はいませんね、いや、いてほしくありませんぜ」
土方
「たくっ、あんな化け物どっから出てきたんだ?」
沖田
「何でもどっかの馬鹿が封印していた札を破ったとか」
土方
「ちっ、一体誰だそいつ「ドオオオン!」はあぁぁぁぁ!?」
突然、ハプシエルの腕が壁から突き破り土方と総悟を捕まえる
ハプシエル
「うふっ♡君に幸あれ♡」
ぶちゅうううう!
総悟
「ぐうううううううううっ!?」
そして、沖田がハプシエルの悪魔の様な口付けを受ける
土方
「総悟ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ちゅううううう…ぽんっ!
ハプシエル
「貴方も♡」
土方
「やっ、やめ!」
ぶちゅううううう!
土方
「ぎゃああああああああ!」
山崎
「そんな、副長や沖田隊長まで…」
千冬
「状況を報告しろ!」
小手川
「はっ、はい!ハプシエル第8ブロック突破!唇侵食率73%、止まりません!」
千冬
「もはや一刻の猶予もない、作戦を説明する…総員、ハプシエルに先行し到達予定地点に待機、ターゲット到着と同時に、川神百代、一子、椎名、クリスティアーネ、黛の5人が奇襲をかける、その隙に響達はハプシエルに接近、こちらが用意した奴の魔力を封じる札を使い奴の結界を打ち消し、物理攻撃を加えた後に、拘束する…以上だ」
銀時
(そして、最後は俺が…)
銀時達はハプシエルの最終決戦の地へ赴く
そしてハプシエルは校舎中心部に向かって闊歩する
ハプシエル
「おふふっ…ラーブ&ピース」
百代・一子
「「先手!」」
京・クリス(真)・黛
「「必勝!」」
ハプシエルが予定地に着くと同時に百代達が動いた
百代
「川神波ぁぁぁぁぁ!!」
京
「椎名流 迷い鳩」
ハプシエル
「あはぁぁぁん♡」
百代の川神波と京の矢でハプシエルは気色悪いあえぎ声を出して体制を崩した
一子
「川神流 大車輪!」
黛
「たあぁぁぁぁ!」
クリス
「はあぁぁぁぁ!」
ハプシエル
「ああぁぁぁぁぁん♡」
そこに一子達の攻撃が加わるが、結界のせいでハプシエルにその攻撃は届かない
ハプシエル
「うっふん、可愛いお嬢ちゃん達のお出迎えなんて、我輩感激!」
ハプシエルは桃代達に抱きつこうと走り出す
一子
「捕まえてみなさい!」
一子は襲い掛かるハプシエルをジャンプしてかわした
ハプシエル
「まってぇぇぇぇ♡」
百代
「出来るものならな」
百代も一子の様にハプシエルの抱きつきを避けた
ハプシエル
「あっはん♡もう、イジワルね♡……うっふ~ん♡」
すると、とんでもない事にハプシエルが増殖した
百代・一子・京・クリス・黛
「「「「「なっ、何ぃぃぃぃぃぃ!?」」」」」
ハプシエル
「ラブ・テンプテーション」
一子
「かっ、体が…」
京
「うまく動けない…」
増殖したハプシエル達が気持ち悪い踊りを踊りだし、百代達は、その場に膝を付いた
響
「由紀江ちゃん!」
銀時
「したくはないが、説明しよう!増殖したハプシエルによる筋肉強振動が共鳴をお越し、三半規管を刺激、動きを止める!これぞ、ラブ・テンプテーション」
銀時は紙に書かれた文字を読みながら、響達に説明する
ハプシエル
「あなた達に幸あれ♡」
百代・一子・京・クリス・黛
「「「「「ぎゃああああああああああああ!!」」」」」
千冬
「今だ!」
響
「翼さん、クリスちゃん!」
クリス(戦)
「おう!」
翼
「承知した!」
響
「Balwisyall Nescell gungnir tron」
翼
「Imyteus amenohabakiri tron」
クリス
「killter Ichaival tron」
翼
「行くぞ、雪音!」
クリス
「言われなくても!」
響達はシンフォギア、ガングニール、天羽々斬、イチイバルを装着し、千冬から手渡された札を持ってハプシエルに接近する
ハプシエル
「んっ?」
クリス
「いまだ!」
一瞬の隙をつき、クリスはハプシエルに札を貼って、ハプシエルから離れた
ハプシエル
「あらっ、可愛い子♡」
翼
「立花、いまだ!」
響
「たあぁぁぁぁぁ!!」
ハプシエル
「ああああぁぁぁぁぁん!!」
結界が無くなったハプシエルに響は全力で拳を放ち、ハプシエルを壁に突き飛ばした
一誠
「よっしゃあ!やっと俺達の出番だぜ!」
リアス
「皆、今よ!」
朱乃
「分かりましたわ」
ゼノヴィア
「くらえっ!」
そして、一誠達、グレモリー眷属達が鎖や枷をハプシエルに向けて飛ばし、動きを封じた
ハプシエル
「あぁ~ん、我輩の自由を奪って、どうする気なの?」
銀時
「はぁ~はっは!かかったな、オカマ天使!」
そしてそこに重武装した銀時が現れる
銀時
「この俺の手で、お前に引導を渡してやる!くらええぇぇぇぇ!」
銀時はハプシエルに向けてマシンガン、ロケットランチャー、トマホーク、ビームライフル、投石、ミサイル、その他もろもろを放つ
ドオオオオオン!
ドガアアアアン!
ガガガガガガッ!
ザンッ!
銀時
「止めだぁぁぁぁぁぁ!!ファイヤー!」
ズドオオオオオオン!
銀時は戦車道で西住達、あんこうチームが乗るⅣ号戦車D型に乗り込み、砲弾をハプシエルに向けて撃つ
響・翼・クリス
「「「………………」」」
一誠・リアス・アーシア・朱乃・木場・子猫・ゼノヴィア・ギャスパー
「「「「「「「「…………………」」」」」」」」
その光景を響や一誠達は唯、呆然と見ているしか出来なかった
銀時
「やったぞ、世界は救われた…はははははははっ!」
銀時は、ハプシエルを葬ったことを確信し大笑いする…だが
ダッ。ダダアァァァァン!
煙が立ち込めるクレータから紫色の光が伸びていき、あれほどの攻撃を受けてなお、傷一つないハプシエルが立っていた
ハプシエル
「我輩感じまくり、もっとぉぉぉ♡」
銀時
「ばっ、馬鹿な!?」
リアス
「どうやら、元々結界なんて関係なかったようね?」
一誠
「えっ?部長それって?」
朱乃
「つまり、元から尋常じゃない程、頑丈だったって事ですわ」
ハプシエル
「久しぶりね銀時ちゃん♡また、ハグしてほしいのね?甘えんぼさん」
銀時
「来るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アーシア
「せっ、先生危ない!」
銀時はその場にある物を無造作に投げるがそんな物が効くはずもなく
ハプシエル
「き♡み♡に♡さ♡ち♡あ♡れ♡」
銀時
「あっ、あああっ…あっ」
ちゅうううううううううううううううううううううううううううう!
銀時
「うっうぅぅぅぅ~うぅぅぅ!」
響
「ぎっ…銀さん……」
ラギ
「ハプシエル」
一誠
「!がっ、学園長!」
一誠達の前に、出張に出たはずのラギ学園長と千冬が立っていた
千冬
「会議中だったんだが、何とか抜けてもらえてな」
ハプシエル
「あら、お久しぶり相変わらずカッコいいわね♡」
ラギ
「お前も変わらんな」
ハプシエル
「うふふっ♡教職に復活した以上、生徒達に愛を届けねば♡」
ラギ
「それには及ばない、お前は教職から解任した」
ハプシエル
「えっ?」
ラギ
「何年も無断欠勤してたんだ、当然だろ」
ハプシエル
「くっ、くびぃぃぃぃぃ~?」
ラギ
「まったく、学生が掛けた封印ぐらいお前ならすぐに解けただろう?」
ハプシエル
「だって、あんなすごいの私…始めてだったんですもの……何年にも及ぶ放置…プレェェェェェェェイェ!?」
ドテッ!
ラギ達はハプシエルが何年も封印を解かなかった分けを聞いてその場にずっこけてしまった
短編を2、3話やったら長編をやろうと考えています。
出演キャラ
「銀魂」 坂田銀時、土方十四朗、沖田総悟、山崎退、東城歩
「戦姫絶唱シンフォギア」立花 響、小日向 未来、風鳴翼、雪音クリス
「ハイスクールD×D」兵藤一誠、リアス・グレモリー、姫島朱乃、アーシア・アルジェント、木場祐斗、ゼノヴィア、ギャスパー・ヴラディ、松田、元浜
「マギ」シンドバッド、ジャーファル、ヤムライハ
「ケロロ軍曹」ケロロ軍曹、タママ二等兵、ギロロ伍長、クルル曹長、ドロロ兵長、日向夏美
「真剣で私に恋しなさい」川神百代、川神一子、椎名都、クリスティアーネ・フリードリヒ、黛由紀江、島津岳人
「バカとテストと召喚獣」吉井明久、須川亮
「IS インフィニット・ストラトス」織斑千冬
「閃乱カグラ」斑鳩
「オリジナル」ナテル・ラギ
「特別キャラ」ハプシエル