反転学園~超教師級のダメ侍と超高校級のバカ達の物語~ 作:オゼル
10月から始まって12月の1クールでなんとかかけてまずは一安心です。
最後にあとがきにある発表があります。
ネフィリムの心臓を破壊にし行った響は、翼とクリスの二人と合流し、ウェルによって出現したネフィリムと対峙していた。
翼
「はあぁぁぁぁ!!」
カンッ!
翼
「!」
翼はアームドギアでネフィリムに斬りこむが、ネフィリムの硬質の体に阻まれた。
響
「たあぁぁぁぁ!!」
ガッ!
響
「!」
そして、響の拳もネフィリムの体に阻まれる。
クリス
「なら、全部乗せだあぁぁ!」
ドドドドドド!!
クリスはネフィリムに向け、一斉射撃をかける。
クリス
「へっ・・・・!」
硝煙からネフィリムが姿を現し、クリスに攻撃を仕掛けた。
ドオォォォン!
クリス
「うわあぁぁぁ!」
翼
「雪音!」
ネフィリムの腕が後ろに曲がり、響に向けて腕をたたきつけようとした時、
ギュルルルル
黒いアンカーがネフィリムの腕に巻きつき、動きを止めた。
そして、
切歌
「でぇぇぇす!」
響達の前に切歌が現れ、ギロチン状に変形したアームドギアでネフィリムの腕を切り落とした。
さらに、
ギュウウウウウ!
調も参戦し、ネフィリムの腹部を切り裂く。
響
「!!」
調
「シュルシャガナ」
切歌
「イガリマ、到着です!」
響
「来てくれたんだ!」
調
「けど」
切歌
「こいつを相手にするのは、結構骨が折れそうです」
マリア
「だけど歌がある!」
切歌・調
「「!?」」
切歌と調が後ろを振り向くと、そこに髪をたび流せながらマリアが立っていた。
切歌・調
「「マリア!」」
響達は、マリアが立っている場所に飛ぶ。
ウェル
「はっ!出来損ない共が集まった所で何になる!焼き尽くせネフィリィィィィィム!!」
ウェルの叫びと共に、ネフィリムはマリア達めがけて灼熱の球を吐き出す。
ドオオオォォォォン!!
ウェル
「ひひひ・・はははははは!!」
マリア達がいた場所が爆発したのを見て、ウェルは大笑いするが、
~♪
マリア達がいた場所から歌が聞こえだし、マリア達が煙の中から姿を見せた。
ウェル
「?・・んんんんん!?」
そして、ウェルはマリア達が生きていた事に驚愕する。
マリア
(調がいる、切歌がいる、マムとセレナも付いてる・・それに)
マリアはルパンの事を思い出し、
マリア
(おじさんがいてくれる・・皆がいるなら、これぐらいの奇跡安いもの!)
~♪
そして、響、翼、クリス、マリア、切歌、調の6人のハーモニクスが始まる。
ウェル
「そっ、装着時のエネルギーをバリアフィールドに!?・・だがそんな芸当、いつまでも続くものではない!!」
ネフィリムが2発目の攻撃を仕掛けるだが、
響
「セット、ハーモニクス!S2CAフォニックゲインを力に変えてぇぇぇ!!」
響の拳でその攻撃を跳ね返す。
翼
「惹かれあう音色に理由なんていらない」
調
「・・・」
翼はそう言って、調に手を差し伸べ、調も戸惑いながらもその手を掴む。
クリス
「私も着ける薬は無いな」
切歌
「それはお互い様ですよ」
クリスと切歌もお互いの手を握る。
響
「調ちゃん、切歌ちゃん!」
そして響は調と切歌の2人に手を差し伸べ、2人は響の手を握る。
調
「貴女の言っている事、偽善でないと信じたい、だから近くで私に見せて、あなたの言う人助けを、私達に」
響
「・・うん!」
ウェル
「絶唱6人分、たかだが6人で勝つつもりかあぁぁぁぁ!!」
シュン!シュン!シュン!
響
「くっ!」
ピキッ
ネフィリムから無数のビームが放射され、バリアフィールドに亀裂が起こりはじめる、
D
「・・・形勢は不利、ならば出血大サービスと行こうか!!」
遠くで響達の戦う姿を見ていたDは、自らの力をエネルギーの球にして、響達のいる方向に投げ、
響・翼・クリス・マリア・調・切歌
「「「「「「!?」」」」」」
D
「さぁ行け!奏者共!」
蒼のエネルギーが響達に流れだし、響達のシンフォギアがエクスドライブとなり、響達はネフィリムに突撃し、ネフィリムを消滅させた。
ウェル
「なっ・・んだと?」
ウェルは映像を見て理解できず、その場に崩れ落ちる。
弦十郎
「ウェル博士!」
ウェル
「!?」
そこに、弦十郎と緒川が現れる。
弦十郎
「お前の手に世界は大きすぎたようだな」
ウェル
「・・くっ!」
ウェルはフロンティアを動かそうとネフィリムの腕を動かしたとき、
パァン!
影縫い
ウェル
「!?ぐっ!くっ!」
緒方が撃った弾がウェルの腕の影に当たり、ウェルの腕が動かなくなる、
緒方
「貴方の好きにはさせません」
ウェル
「ううぅっ・・・奇跡が一生懸命の報酬なら、僕にこそぉぉぉ!」
ウェルは動かせないはずの手を無理に動かし、フロンティアに指令を送る、
弦十郎
「!何をした!?」
ウェル
「ただ一言、ネフィリムの心臓を切り離せと指令を与えただけ」
弦十郎
「なにっ!?」
緒川
「そんな事をすればネフィリムの心臓が暴走を!」
ウェル
「そう!そして放たれるエネルギーは、一兆℃だあぁぁぁぁ!!」
弦十郎
「なんて事を」
ウェル
「僕が英雄になれない世界なんて、蒸発してしまえば良いんだ、あはははは!!」
???
「ははははははっ!」
ウェル
「!?」
ウェルの笑い声のほかに謎の笑い声が聞こえ、ウェルは驚く。
???
「英雄になれないから世界を壊す?おもちゃを買ってもらえないから駄々をこねる子供以下だぜ、Drウェル」
ウェル
「お前はルパン!」
ウェルが上に目を向けると、そこには自分を見下ろすルパンと不二子、そしてルパンに合流した次元達がいた。
ウェル
「・・ふっ、だがもはやネフィリムの暴走を止めることは誰にも出来やしない!」
ルパン
「勝負は最後まで分からないもんだぜ・・なぁ、そうだろ」
ルパンはそう言って、通信機に声をかける。
D
「あぁ、まったくだ」
通信機でルパン達の会話を聞いていたDは暴走するフロンティアの中心部に目を向け、
D
「しかし、本当にお前は人・・いや、“神使いが荒い男”だな」
Dは今までより巨大な力を発しながらフロンティアの中心部に向かって飛翔する。
ルパン
「さて、俺達も早く逃げるとしますか」
次元
「野郎の攻撃に巻き込まれたらたまったもんじゃねえからな」
ルパン
「あっ、それと」
ルパンは銭形に目を合わせ、
ルパン
「とっつぁん」
銭形
「なんだ?」
ルパン
「とっつぁんはあちらさんと一緒に逃げてね」
ドン!
銭形
「はっ?」
そう言って、ルパンは銭形を突き落とした。
銭形
「るっ、ルパアァァァァァン!!」
ウェル
「うっ、うわあぁぁぁぁぁ!!」
ドオォォォン!
突き落とされた銭形は運よく、ウェルのいる場所に落ち、ウェルを下敷きに着地した。
ウェル
「がっ、ががっ・・」
Side D
D
「さて、私はこいつを壊せば良いわけだが」
Dは目の前の暴走するフロンティアを見て、そうつぶやき
D
「そんな怖い目で睨み付けないでくれるか」
自分の後ろにいる響達にそう告げる、
マリア
「あなた、本当に何なの?おじさんの仲間って事は分かるけどあの力、まさか貴方、魔族?」
BGM~半妖~ 犬夜叉BGM参照
D
「いいや、それよりもっと上の存在、つまり・・・神さ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!
マリア
「!!」
Dの体から藍色のオーラが発せられ、Dは右手を塔に向ける。
D
「一撃で終わらせよう」
そう言ってDから発せられたエネルギーが巨大な龍の形になり、
D
「時の咆哮(time howling)!!」
エネルギー状の龍から巨大な衝撃波がネフィリムが暴走しているフロンティア中央に向かって撃ち込まれ、
ドオオォォォォォォォン!!
そこから巨大な衝撃が起こる。
Side ナスターシャ
ナスターシャ
「フォニックゲイン照射継続、月遺跡バラルの呪詛再起動を確認、月軌道アジャスト開始」
ナスターシャはボロボロになりながらも月の軌道を戻す事に成功し、
ナスターシャ
(さようならマリア)
そして笑みを浮かべ倒れた。
そして、フロンティアでは
響
「・・・・ええっ!?」
衝撃で目を瞑っていた響が目を開け、目に飛び込んできたのは、巨大なクレーター
フロンティアの中心がネフィリムの心臓共々、消えていた光景だった。
翼
「ゆっ、夢でも見ているのか?」
D
「いいや、現実だ」
ルパン
「おぉ~い!」
すると、下から声が聞こえDが下に目を向けると、そこに塔から逃げ出したルパン達がいた。
D
「何だ、巻き添え食らって死んだと思っていたんだがな」
ルパン
「おいおい」
次元
「いやいや、いつもながら本当に恐ろしいね神様」
D
「茶化すな、次元」
マリア
「おじさん」
ルパン
「よぉ~マリア、あれ?どうしたんだその鎧、イメチェン?」
マリア
「彼は一体何なの?神様って言ってたけど、まさか本当に」
ルパン
「あぁ、本当さDの本当の名はディアルガ、時を司るって言われてる神、正確には龍神だけどな」
マリア
「・・・・」
ディアルガ
「そんな事はどうでも良い、ぐずぐずしてたら銭形が来る」
ルパン
「そうだな」
ルパンはマリアに近づき、
ルパン
「じゃあなマリア、これでお別れだ」
マリア
「えっ?」
ルパン
「もうすぐ怖~いおじさんが来ちまうからな」
ルパンはそう言って、歩き出したが
マリア
「待って!」
ルパン
「!」
響
「マリアさん!」
マリアはルパンに抱きつき、ルパンの足を止めた。
マリア
「ねぇ、小さい時の約束、まだ覚えてる?」
ルパン
「・・・あぁ」
ルパンは10年前、マリアに最後に会った時の事を思い出す。
マリア
(約束して、私が大きくなったら)
マリア
「(ずっと一緒にいて)」
ルパン
「あぁ」
マリア
「お願い、私おじさんとだったら!」
ルパン
「マリア・・・馬鹿な事言うんじゃないよ、また闇の世界に戻りたいのか?それにお前がいなくなったらあの2人が悲しむだろ」
ルパンはマリアの後ろにいる調と切歌を指差す。
マリア
「調、切歌」
ルパン
「お前の人生はこれから始まるんだ、俺の様に薄汚れちゃいけないんだよ」
マリア
「・・・」
ルパン
「じゃあな、マリア」
マリア
「あっ!」
ルパンはマリアから手を離しDの元まで走り、藍色の光がDとルパン達を包む、マリア達は藍色の眩い光に驚き、目を瞑ってしまった。
マリア
「・・・・?おじさん」
光が消え、マリア達が目を開けると、そこにはもうルパン達の姿は無かった。
ディアルガ
「ルパン」
ルパン
「なんだ?」
ディアルガ
「本当にあれで良いのか?」
ルパン
「あぁ」
ディアルガ
「だが、おそらく米国は今回の事件の責任をすべて彼女達に押し付けるぞ」
ルパン
「・・・・」
ディアルガ
「それと、これは私の自論だがな、光の世界でも闇の世界でも、なにが幸せかは、結局はそこに住んでいる者が決めることだ」
ディアルガの言葉にルパンはただ黙っているだけだった。
あれから後にフロンティア事変と呼ばれる事になる事件から三日後
反転学園 学園長室
そこには学園長であるラギと手錠を掛けられたマリア、調、切歌の3人がいた。
ラギ
「それでは、まず名前から聞かせてもらおうか?」
マリア
「一体、何回このやり取りをすれば気が済むのかしら?」
ラギ
「お前達が学園で起こした事をすべて聞き終わるまでだ、美食會の幹部連中は逃がしてしまったしな」
マリア
「それならさっさと済ませば良いだけでしょ、ちまちまやって飽きないのかしら?」
ラギ
「これも性分でな」
マリア
「・・・感謝してるわ」
ラギ
「?」
マリア
「時間稼ぎをしてるんでしょ、米国に私達を渡さないために」
ラギ
「半分正解で半分違う、第一に私は学園を襲う様な奴を進んで助けたりはしない、お前達を学園に連衡したのは学園の破壊の調書を取ることが目的だ、その後の事は知らんだから警護は米国の兵士がやってるしな」
マリア
「・・そう」
ラギ
「・・さて、私は食堂で昼食でも取るが、お前達はそこにいろ飯は後で係りの者が運んでくる」
マリア
「分かったわ」
ラギ
「それと最後に」
マリア
「?」
ラギ
「たまには高等部の立花達に手紙でも送ってやってくれ」
そう言ってラギは部屋から出て行く。
調
「ねぇ、マリア」
マリアの隣に座っていた調がマリアに声をかける。
マリア
「どうしたの?調」
調
「あの時、マリアがルパンに言った事は本心だったの?」
マリア
「!・・・・えぇ、そうよ」
切歌
「マリア、もしかしてマリアはルパンの事が・・」
マリア
「えぇ、好きよ、今でも愛してる」
そう言ったマリアは悲しげな表情をしていた。
調
「マリア・・」
ガチャ
学園長室のドアが開き、ある男が部屋の入ってきた。
???
「うれしいねぇ、世界を救った歌姫の一人にそう言われるなんて」
マリア
「!?・・・うそっ」
マリア達はその男を見て驚く、なぜならその男は
ルパン
「迎えに来たぜ、マリア」
マリア
「おじさん・・」
切歌
「なっ、何で貴方がここにいるです!?」
ルパン
「あれから色々考えてな、お前達を連れて行くかどうかは」
カチャ
ルパンはマリア達に歩み寄り、ピッキングでマリア達の手錠を外し、
ルパン
「お前達の意思に任せようと思ってな」
その手錠を投げ捨てる。
ルパン
「それじゃあ、聞かせてくれよマリア、お前の答えを」
マリア
「・・・答えは変わらないわ、私を連れて行って」
ルパン
「OKそれじゃあ「けど」?」
マリア
「お願いがあるの、この子達も・・調と切歌も一緒に連れて行きたいの」
切歌
「マリア」
調
「マリア」
マリア
「お願い」
ルパン
「分かった、1人、2人増えたぐらいどうって事ないさ」
ルパンがいつもの様にニヒルな笑みを浮かべ、学園長室のベランダにつながる窓を開けた、
バババババババッ!
そしてルパン達の前に一機のヘリが空から降りてきた。
ルパン
「さぁ、行こうぜ」
ルパンはマリアに手を差し伸べ、
マリア
「おじさん・・・いいえ、ありがとうルパン、約束を守ってくれて」
ルパン
「ふっ」
マリアはルパンの手を掴み、ヘリは学園から遠ざかっていった。
ラギ
「行ったか」
その光景を校舎の屋上から見ていたラギの顔は笑みを浮かべていた。
コガラシ
「ご主人よ、アメリカから連絡が来ているがどうする?」
ラギ
「お前達の兵士のミスで奴らが逃げたと伝えておけ、後適当に脅しをかけといてくれ」
コガラシ
「クククッ、世界の大国もご主人の前では形無しだな」
ラギ
「それは褒めて言ってるのか?」
コガラシ
「褒めているとも、それとあ奴らの報酬はどうする?」
ラギ
「あぁ、あいつ等か・・アジトを突き止めた労もあるしな、基本金に少し加えて置け」
コガラシ
「心得た」
コガラシはラギの命令を聞くと、屋上から飛び降りていった。
ラギ
「さてと、そろそろ出てきたらどうだ」
ラギがそう言うと、いつのまにかラギの後ろにDこと、ディアルガの姿があった。
ディアルガ
「色々と根回しをしたようで」
ラギ
「何のことだ?」
ディアルガ
「ルパンの予告状が届いていながら、米国に報告しなかった癖に惚ける気ですか?」
ラギ
「ふっ」
ラギはディアルガに言われ懐から一枚の紙を取り出した、その紙にはこう書かれていた。
明日の正午 囚われのの歌姫達を頂きにあがります。
ルパン三世
ラギ
「それよりも、お前はルパン達と一緒に行かなくて良いのか?」
ディアルガ
「奴とは仲間だが、基本は1人で仕事をする方なのでね」
ラギ
「そうか、久しぶりに茶でもどうだ?」
ディアルガ
「いや結構、これから新しい仕事仲間と仕事の打ち合わせでね・・それではまたどこかで会いましょう」
ディアルガ
「兄上」
ラギにそういい残しディアルガは姿を消した。
シュン
ディルアガは学園から10km程はなれた場所にあるビルの上に転移し、
ディアルガ
「待たせたな」
焔
「いや、私達も今来た所だ」
Side ルパン
マリア
「それで、次の獲物は何なのルパン?」
ルパン
「おっ、もうやる気かマリア?」
マリア
「えぇ」
ルパン
「それじゃあ行くか、次の獲物は」
ルパン
「プロメテウスの火だ」
エンディング
~ルパン三世のテーマ~
歌:マリア・カデンツァヴナ・イヴ(CV日笠陽子)
月読 調 (CV南條愛乃)
暁 切歌 (CV 茅野愛衣)
深夜、ある博物館に2つの人影が月明かりに照らされ、ルパンとマリアの姿が映し出される。
博物館に侵入した2人は博物館の中央に置かれたケースを取り、中の本を取ろうとした時、部屋のドアが開き、銭形警部と大勢の警官がなだれ込む。
銭形がルパンを捕まえようと飛び掛るが、ルパンとマリアは上につながれたワイヤーで博物館から逃げ出す。
銭形と警官が博物館から出ると、自分達の横をルパンとマリアが乗るフィアットが通り過ぎた。
急いでパトカーに乗ってルパンとマリアが乗るフィアットとカーチェイスを繰り広げる銭形だったが、トンネルに入ろうとした時、トンネルの上に立っていた次元がマグナムを引き抜き、銭形警部が乗るパトカーの横で走行しているパトカーのタイヤを撃ち抜き、そのパトカーは操縦が出来ず、トンネルの角にぶつかる。
次元はマグナムを腰に戻すが、自分をじーっと見ている調を見て、困った顔になる。
トンネルを抜けルパンとマリアが乗るフィアットの前に二台の装甲車が自分達に突っ込んできた。
だが、そこに五ェ門が現れ装甲車を斬鉄剣で細切れに切り刻み、操縦者は裸になって道路に投げ出された。
五ェ門は道路脇の茂みに着地するが、その横で自分に向けて拍手している切歌を見て五ェ衛門は照れくさく咳払いをする。
ルパンが後ろを見て笑っていると、マリアが慌ててルパンの肩を叩きルパンが前を向くと、目の前に壊れて渡れない橋が見えた。
驚いたルパンだったが、すぐにアクセルをフルスロットルにして橋に突っ込み、銭形もそれに続く、
そしてルパンとマリアが乗るフィアットが橋を飛び越え、向こう岸に着地したが、銭形が乗るパトカーはもう一息とゆう所で届かず、そのままパトカーごと川に落ちていった。
そしてルパンは盗んだ本を広げる、その本にはこう書かれていた。
Promētheus a fire
ルパン三世~燕の羅針盤 血塗られた歌姫~ Fin
と、言うわけで3ヶ月に渉って続いたルパン三世~燕の羅針盤 血塗られた歌姫~でした。
前書きに書いてあった発表は、ルパン三世の長編第2作の執筆です。
もう学園関係ないじゃん的な事は分かっていますが、そこの所は理解の程お願いします。
発表は来年2014年になるかもしれませんし、再来年の2015年になるかもしれませんが、その間でも学園を視点においた本来の短編と長編は書くつもりです。
それでは皆さん、よいお年を。