図書室の天使さん   作:史上最強のラーメン

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タイトルは適当です。主人公末期すぎだよぉ....

今回の話しは色々はしょってるので、原作を知らない読者様は読みにくいかもしれません。そのような読者様はネタバレを見てから読むことをお薦めします。
この作品は一応原作沿いの、あくまで創作なので、あんまりアニメのセリフをそのまま使って文字数を稼ぐのが好きではないのではしょりました。ご了承ください。
日本語大丈夫かなぁ....


堕天使とAqoursとwithB part1

「感じます。精霊結界の損壊により、魔力構造が変化していくのが」

 

『カワエエ』『堕天使様ーー』『楽しかったよ~』『また会いに来ます』『ヨハネ最高ううううう』『あやしすぎる』『今日もよかった』『堕天使wwwww』

 

 

「世界の趨勢が、天界議決により決して行くのが」

 

 

「かの約束の地に降臨した、堕天使ヨハネの魔眼が、その全てを見通すのです!」

 

 

「全てのリトルデーモンに授ける....堕天の力を!」

 

 

『放送終了いたしました』

 

「フフッ........」

 

 

 

 

「やってしまったぁあぁぁー!!!」

 

「何よ堕天使って!ヨハネって何!!?」

 

「リトルデーモン!?サタン!?いるわけないでしょう!?そんなもーん!!」

 

「もう高校生でしょ!?津島善子!いい加減卒業するの!!」

 

「そう、この世界はもっとリアル。リアルこそが正義!」

 

「リア充にぃーーー、私はなる!!」

 

 

『堕天使ヨハネと契約して、あなたも私のリトルデーモンに....なってみない?』

 

 

「ぅはぁぁあ!なんであんなこと言ったのよぉ~~!学校行けないじゃな~い!」

 

ピロン

 

「ん?誰かしら?」

 

『今日も面白かったです(笑)』

 

「なっ!なぁー!?」

 

『次も楽しみしてるぞ、津島ヨハネ(笑)』

 

「どっ、どうして!?」

 

『あと、そろそろ学校行けよー。駄天使ヨハネ』

 

 

「駄天使って何よ!てか....なんであんたが見てんのよーーー!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~

 

 

マル達、Aqoursは今日も屋上に集まって練習をしていた。

 

「だからその名前は忘れてって言ってるでしょ!?」

 

ランキングでどうやったら上にいけるかを話し合っていた時に、名前をもっと奇抜にしたらいい、と提案した梨子さんが千歌さんによって弄られていた。

 

「悲しい話だよね~、人魚姫」

 

「はい....」

 

「....?」

 

あれ?あのお団子は....

 

「何を言ってるの!?だからそもそもあの名前はただの思いつきで....!」

 

「え、なんだっけ梨子ちゃん、な、スリー、スリーマーメイド....」

 

「なんでこんなところに先客が....!」

 

「....善子ちゃん?」

 

善子ちゃんずら。学校来たんだ!

 

「ずら丸!?....ささーっ....」

 

マルと目が合った善子ちゃんは物影に隠れてしまった。

 

「....」

 

『善子ちゃんがいたずらΣ(´□`;)』

 

ピロリン

 

「あっ、もう返信きたずら。さては暇人ずらね」

 

『うそぉ!?マ?』

 

「マ?ってなんだろう?」

 

『マ?ってなに?(´・ω・`)』

『あー、花丸なら知らんよなー』

『本当に?って意味だよ』

『へぇー。変な言い方するんだね(;´_ゝ`)』

『これはのう、ネットスラングというんじゃ』

『ね、ねっとすらんぐ?Σ(゜Д゜)』

『いつでもいいからさ、ルビィとかに、おまwクソワロタwwって送ってみて』

『おまwクソワロタww?色々よくわからないけど、特にwってどういう意味?』

『花丸は純粋なままでいてくれ....』

『うーん、まぁいいや。それよりも善子ちゃんがいたけど、どうしよう』

『捕獲』

『え?』

『捕まえよう。手段は選ばないで』

 

 

未来君に聞いたマルが馬鹿だったずら....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~

 

最近花丸がスマホを買ったらしくて、俺とルビィちゃんで色々教えてるんだけど、何も知らない子にあんな事やこんな事を仕込むのが凄く楽しいんよ。

 

「クソワロタとか送られてきたらルビィちゃん驚くんだろうなぁ」

 

なんかルビィちゃんが顔文字の使い方を教えたらしくて、花丸がやけに顔文字を多用してくるんだよね。ま、ビギナー(無駄に良い発音)だから仕方ないか。

 

「あっ....」

 

やっべ。前にJKの集団がおる....

 

「いや、ちょっと待て。あれは....」

 

ルビィちゃんと花丸じゃん。てことは他の四人は......四人?Aqoursってあの二人を除くと三人だったよな?幼さない顔と脅威の胸囲(ウマイ!)を持った高海先輩と、いかにも陽キャっぽい渡辺先輩と、俺のことを犯罪者を見る目で見てきた桜内先輩。誰か新しく加わったのかな?

 

「あっ!未来く~ん!!」

 

俺に気がついた花丸が、手を振って呼んでくる。嫌だなぁ。桜内先輩と渡辺先輩目が怖いんだよなぁ。全部あの人、高海先輩のせいだわ。俺が花丸とルビィちゃんの彼氏とかいう意味不明な爆弾発言したお陰で俺のことを野獣と勘違いしだしたみたいだし。食っちまうぞぉ!!とか言って先輩方二人の心の臓目掛けてダイブしてやろうかぁ!?あっ、すいません刑事さん。未遂です。許してください。

 

見つかったものは仕方がないので、俺も手を振って花丸とルビィちゃんのいる地点に向かってチャリを漕ぐ。

 

「二人ともー!練習おつかれ!まだ明るいけどもう練習終わった...........ってなんでぇ!?」

 

 

 

 

 

あのダークブルーのロングヘアーに、よくわからないお団子、そしてその残念な性格の割には無駄に良いスタイル!あいつは――――

 

 

 

 

 

 

「なんでお前がここに!?引き込もってたはずじゃ!?まさか自力で脱出を?」

 

 

「からの無言の腹パン....って引きこもりゆーな!....ふふっ....悠久の時を経て....再び相見えん!知識の神、オーディーン!!」

 

 

「その名前で呼ぶなぁぁぁ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※少々お待ち下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ....はぁ....」

 

「ふふっ、この前の仕返しよ!」

 

MP(メンタルポイント)が限界を迎え、地面に手をつきながら息を切らしていた俺に、津島がマウントを取ったかのような口調で話し掛けてくる。

 

「学校にも来ずにあんな配信してるやつが悪いんだろ!!」

 

「定期的にあれをやらないと魔力を抑えきれなくなるのよ!」

 

「お前それ封印するとか言ってたよな?俺の前で宣言してたはずだよな?」

 

「し、仕方ないじゃない!意識しててもついつい癖でやっちゃうんだから!」

 

「ついついじゃねぇ!俺を巻き込むな!人の封印しておきたい記憶を蘇らせるな!」

 

「ふっ、あんただけ隠し通そうなんて、そんなの認めないわ」

 

「目と目があったらポケモンバトルと言われているが、俺達は今がその時のようだなぁ!」

 

「ククッ、望む所よ!」

 

 

 

津島のその言葉を皮切りに、俺は一ヶ月だけやっていた通信空手で覚えた構えをとる。対する津島は何処かで見覚えのある構えを取っていた。何それ?ハンター○ハンターのカ○トロさんか?

 

「このヨハネの魔力で今度こそあなたをリトルデーモンに―――」

 

「あのー!」

 

しかし、そこで横槍が入った。

 

「 「 はっ!?」 」

 

ハッとして周囲を見ると、苦笑いをしている者、引いている者、ジト目でこちらを見ている者、と様々な反応を取っているAqoursの皆さんがいた。

 

「お取り込み中みたいだったけど、私達置いてきぼりだったから....ごめんね?」

 

「いえ、全然大丈夫です!むしろありがとうございます!」

 

「またやってしまったーーー!」

 

あんな現場を見られた上に、謝られると逆に辛い。

 

「なにやってるずら....」

 

花丸が呆れたように溜め息をついている。

 

「お前のせいだぞ馬鹿堕天使!」

 

「馬鹿ゆーな!あんただってノリノリだった癖に!」

 

「俺はな!約一年間必死に隠して来たんだぞ!特に花丸とルビィには絶対にバレないようにしてたんだぞ!それなのに....!」

 

「!?....あ、あんた達....いつから下の名前で呼びあって―――」

 

「あのー!!」

 

「 「 はっ! ?」 」

 

くっ!何故か津島と一緒だと、何時ものクールな俺でいられなくなる。えっ?クールじゃない?勘違いすんな?

 

「二人とも、仲良いんだねー!」

 

「そんなことは絶対にありません!」

 

高海先輩がどっからどう見たらそう思うのか分からない様なことを言ってくる。

 

「ていうか二人とも、もう練習終わったの?」

 

「まだ終わってないずら」

 

「これから千歌さんの家に行くんだ」

 

高海先輩の家!ていうか女子の家!俺も行ってみたいな!行ってみたいんだけど.......

 

「....」

 

「....」

 

やっぱすごい警戒されてるなぁ....

 

「でもなんで津島がいるの?」

 

「えへへっ、気になるー?」

 

「えっ....あー、気になります」

 

今花丸とルビィちゃんに質問したんだけど。まぁいいや。

 

「私達も........堕天するの!」

 

「?えーと....どういうことですか?」

 

「えっとね、私達も善子ちゃんみたいな―――」

 

「千歌ちゃん!時間も押してるし、行こう!」

 

「えっ?....うん!そうだね!」

 

渡辺先輩が高海先輩の話を遮った。

うわぁ....怖いよぉ......警戒心丸だし過ぎて怖すぎだよぉ....

確かに俺はよくわからない男だけれども、女子校の生徒は男に対する警戒心が強いのかねぇ....

 

「近々新しい動画をあげるから楽しみにしててね!」

 

 

そう言ってAqours+中二の皆さんは去っていった。

あぁ......年上はあんまり好みじゃないけど、高海先輩は二年生のオアシスやわぁ....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~

 

現在マル達は千歌さんの部屋に来ていた。

 

「梨子ちゃん!?」

 

「とおりゃあああーーー!!」

 

千歌さんの提案で善子ちゃんのゴスロリ?っていう服を着てみたけどスカートが短すぎてちょっと恥ずかしいずら。

 

 

「 「 「 「 「 おぉ、飛んだ…… 」 」 」 」 」

 

「わん!」

 

千歌さんの家の犬、しいたけちゃんに追いかけられた梨子さんがとんでもないジャンプを見せた。

 

「~っ!」

 

空中で一回転して、勢いの余りお尻から着地してしまったみたいでとても痛そうずら。

 

「 「 「 「 「 おぉ~! 」 」 」 」 」

 

この前未来君に薦められた黒○バスケっていうアニメに人間離れしたジャンプをするキャラがいたけど、梨子さんとどっちが凄いんだろう?確かそのキャラの名前は.........さ、さがみ?だったかな?

 

「うぅぅ....!」

 

「おかえり....」

 

「!....ただいま....」

 

梨子さんの母親らしき人がいた。梨子さんに似て、とっても綺麗ずら。

 

 

「梨子ちゃんすっごーい!!」

 

「今の跳躍力....世界を狙えるであります!」

 

「し、死ぬかと思ったわ....」

 

 

それから少しして、梨子さんが戻ってきた後、千歌さん達二年生はさっきの件で盛り上がっていた。

 

「ねぇずら丸....ルビィ....」

 

そしてマル達はその傍ら、机の上にあったお菓子をつまみながら談笑していた。

 

「どうしたの?善子ちゃん」

 

善子ちゃん少し改まった態度で話し始めた。

 

「その....あんたたち、未来と仲良いのね....」

 

「え?」

 

「名前で呼び合うなんて....」

 

善子ちゃんが未来君のことを聞いてきた。そういえば、この二人はどこで知り合ったんだろう?

 

「あぁ、名前で呼び合うになったのは最近ずら。それよりも、善子ちゃんも未来君と知合いだったんだね」

 

「どこで知り合ったの?」

 

ルビィちゃんがマルの聞きたかったことを聞いてくれた。

 

「あいつとは中学の頃一緒の塾で....色々あったのよ」

 

「へぇー。塾かぁ....」

 

なるほど。塾なら違う中学でも友達なことに説明がつくずら。

 

「あんたたち....未来のことどう思ってるの?」

 

「?」

 

「その.....もしかして....好きだったりするの?」

 

好き?好きって....善子ちゃんはどういう意味で聞いてるんだろう?

 

「え?それはどういう―――」

 

友達として.......それとも......

 

「ルビィは........好きだよ」

 

「!?」

 

「ルビィちゃん!?」

 

善子ちゃんの問に対してルビィちゃんが衝撃のカミングアウトをした。

 

「ちょっと恥ずかしいけど......」

 

ルビィちゃんは恥ずかしいのか、頬を赤くしている。

 

「ル、ルビィちゃん!それ本当ずらか!?」

 

「うん....」

 

マルは驚愕した。だって、今のルビィちゃんは....

 

「男性恐怖症だったルビィちゃんがまさか!恋―――」

 

 

 

完全に恋する乙女の表情で―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「未来君はルビィの大切な友達だよ!」

 

「 「 えっ? 」 」

 

「うゆ?どうしたの?」

 

ルビィちゃんの普段通りの元気一杯な声に、マル達は呆気に取られていた。これは....

 

「あー.......マルの勘違いだったみたいずら....だよね?善子ちゃん」

 

マルはとんでもない勘違いをしていたみたいずら。確かに二人は仲が良いけど、そういう風な関係になってる姿は想像も出来ないずら。

 

 

「え、えぇ。そうみたいね.......」

 

「?」

 

 

善子ちゃん.......どうしたんだろう?なんか、何時もと雰囲気が違うような....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~

 

『ヨハネさまのリトルデーモン4号、く、黒澤ルビィです。一番小さい悪魔......かわいがってね!』

 

「........」

 

 

これは........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

 

 

なにこれなにこれなにこれ!?リトルデーモン四号かわゆすぎる!!可愛がってくださいだって?Of course!もちろん!可愛がりますとも!!

 

あぁ....頭が高速回転しているのが分かる......久しぶりにいっちょぶちかましますかね!!

『くっ...!殺せっ...!』敵に捕まり椅子に括り付けられてる俺の前に現れたのは拷問道具(鞭やらなにやらえげつない物)を持ったリトルデーモン四号だった。『うゆ?何言ってるの?これからぜーんぶ情報吐いて貰うからね?』リトルデーモン四号は艶やかな笑みを浮かべている。『死んでも漏らすか!』その笑みで俺の俺が反応しそうになったが、既の所で耐え、抵抗する。『ふーん。普段なら抵抗してくれるのも面白いからいいけど、今回はヨハネ様が待ってるから直ぐに終わらせるよぉ!!』バシーン!『いっ!!』リトルデーモン四号が振った鞭が俺の身体に命中する。『ほらほらぁ!うゆゆゆゆ!!いくよぉ!!』バシーン!バシーン!バシーン!『がっ...!』休む暇もなく鞭で叩かれる俺。あの小さな身体から出たとは思えない程の威力で振り出される鞭に俺の身体は悲鳴をあげる。そして暫く拷問を受けていると、予想外の変化が俺の身体に訪れた。『もっと!もっとくださいぃぃぃ!!リトルデーモン四号さまぁぁぁ!!』そう、俺の身体は痛みを快楽に変え始めたのである。『ぴっ!変態がいるよぉ!』リトルデーモン四号はドン引きしていた。が、実はそれは演技で口元は笑っていた。それから俺は情報を吐き、リトルデーモン四号様の直属の部下になった。リトルデーモン四号様はパシリを、俺は快楽を得ることができるwin-winな関係が成立したのであった........

 

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ........やっぱりルビィちゃんは最高だぜ........お前がナンバーワンだ!

 

 

 

 




全然興味ないと思いますが、筆者名の史上最強のラーメンと言う名前は何処から来たのかについてです。
筆者は史上最強の弟子ケンイチという漫画が好きで、そこから取りました。偶々名前をつけるときにラーメンが浮かんだのでこうなりました。

みなさん、Aqoursで誰推しですか?

  • 高海千歌
  • 渡辺曜
  • 桜内梨子
  • 黒澤ルビィ
  • 国木田花丸
  • 津島善子
  • 小原鞠莉
  • 松浦果南
  • 黒澤ダイヤ
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