光と影に咲き誇る英雄譚   作:トラソティス

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スターウォーズとシールドという名前を組み合わせたサブタイトルです。ある意味何言ってんだオメェとなり、元ネタがスターウォーズという、夏の暑さでいかれたのかと疑問に思いますが、何故そうしたのか、言いません。



183話「スター・シールド・ウォーズ」

 

 

 

 

 

 八斎會の本部長・入中常衣の捕縛に成功した警察とヒーローサイドとはかけ離れた別場所、擬態により分別された麗王と切島の二人ペアは、逸れた者と合流するべく、見知ぬ地下を駆け走る。

 地下が迷宮になってしまった以上、マッピングは役に立たないし、ルミリオンのように透過でスイスイと壁を越していくことも出来ない。

 

「切島さん大丈夫ですか…ッ?」

 

「大丈夫ッス!俺、見た目通り体力に自信あるんで!!そんでもっねエリちゃん救う為ッスもん!!」

 

 迅速に走り駆ける麗王の背を、求めるように突っ走る切島は、なんとかと言った形で付いてきてる。

 切島は力自慢だけでなく、体力を始めた身体能力によるパーソナルステータスは極めて大きい。スタミナは問題ないし、足の速さは個性なしでも中の上――雄英で毎日訓練を通してきたからか、忍の速さも無事に付いていけている。

 

「そうですか…それなら良かったです。それに、入中の個性が原因で地下の構造が複雑な以上は、下手に気を抜けませんからね」

 

 形がグニャリと歪み、原型を留めてない辺り、粘土のように操作した痕が見受けられる。

 トラップにしては繊細で、遠回しな戦法だが、悪くはない。こう心の中で呟いている暇はないが、麗王自体、忍の活動はともかく、ヒーローとの共同戦線は初めてなので、敵との戦闘も全くと言って良いほどに無経験。だからこそ、多種多様な相手の行動や戦法に、感嘆となってしまうのは、元々お嬢様育ちな上に、学ぶべき教授に取り組んでたからなのだろう。

 

 角に曲がるにつれ、部屋に大きなホールが広がっていた。

 此処までで入中の個性によって操作された痕跡は見えないので、恐らくダミーのルートから別の本ルートへと繋がったのだろう。確かサーに聞いた話だと、大広間に構成員は通らなかった筈だ。

 

「よし!このまま突破して皆んなと合流するぜ!待ってろ皆んな!!」

 

 切島は燃え滾る言葉と共に、地に足の蹴りを入れ、全速力で突っ込んでいく。

 しかし、麗王の本能が、それを拒絶した――

 

「止まりなさい切島さ――ッ」

 

 刹那。言葉が途切れると共に意識が朦朧とし、感覚は狂い、視界はぼやける。それは、切島も同じことだ。

 

「なッ…?!」

 

 突然襲い掛かる摩訶不思議な狂った感覚に、二人は思わず吐き気を催す。まるで船酔いや車酔いの人間と同じく、感覚を共有しているみたいだ。

 

「あァ〜〜ひゃっひゃっひゃ!!うぃいぃいィーーーッッ!!酔っ払っちまったかパンピー供ォ!」

 

 天井から、能天気で高揚してる声が耳を打つ。

 二人が同時に顔を上げると、そこに居た――八斎會の幹部が。

 

 

「俺もだよ!!足元が覚束ねえだろ?千鳥足たったらた〜♪ってなぁ!!だから俺は道は歩かねえ、上にしがみ付いて歩いてんだぁ〜らよっとぉ♪」

 

 

 死穢八斎會八斎衆・鉄砲玉――酒木泥泥

 個性――『泥酔』酒を飲み、相手の平衡感覚を奪い、感覚を狂わせる事が出来る。

 

『汚泥』と書かれた焼酎瓶を持ちながら、酒を浴び乱波飲みする。アルコールの匂いが充満し、酷い匂いが鼻に焼き付いて仕方がなく鬱陶しい。

 

「クソ…が、気持ち悪ぃ…!」

 

「ぷっははぁ!!ガキってのは未成年だからなぁ、酒が飲めねえし大人の味わいは解んねえだろう?!どうだ?二日酔いに見舞われた気分はYOH・チェケラ!!犯罪的だぜぇ〜♪」

 

 地面に倒れながらも、何とか立ち上がろうと試みる切島だが、酒木の泥酔は思ったよりも凄まじく、腕に力が入らず、酔いによって脳がグラつく。

 

「これは…また厄介な個性…ですね……」

 

 ビームサーベルを地面に突き刺し、杖代わりする麗王は、酒木を睨む。獅子による王の眼差しも、どこ吹く風か、酒木は空になった焼酎の一滴を飲もうと必死だ。

 

 朦朧とする中、暗闇の中で煌めきが生じる。

 ぼやけた視界を擦り、再び視界が広がると、今度は見えた。まだ形や正確な色、空間は歪んで的確には見えないが、尖った鋭利な刃が、煌めいて二人に襲い掛かるのを。

 

「あぶ…ねぇ!!」

 

 切島は筋肉を無理やり引き締めながら、硬化を発動して麗王の前に立ち塞ぐ。

 何を――?と問う前に、その疑問は瞬時に解消する。

 

 ギャギィィン!と鳴り響く金属の打ち合う音が反響し、切島はゲホッ!と嘔吐する。体を強制的に無理して動かした反動もあるのだろうが、なによりも腹部に食らった衝撃が、トリガーを引いたのだろう。膝を折る切島は、息を荒くしながら、唾液と混じった血を口から流す。

 

 数個、金色に煌めく刃は吐き出した切島の液状な嘔吐物に落ち、半分は腹部に突き刺さってる状態だ。

 

「な…んだコ、れ…?」

 

 硬化した筈なのに、それでも切島の腹部に突き刺さるコレの正体は?何処かで見た事が……

 

「へぇ、貫かねえのか。お前の個性良いな、凄く良い」

 

 すると、今度は落ち着いた声が静かに響き渡った。

 暗闇の廊下から、金色に輝く物体が揺らめいている。それはやがて近付いて来ると共に、姿や形は明確なものになっていく。尤も、まだ泥酔の効果が続いているので、ハッキリと完璧に見えてる訳ではない。

 

「だが、それだけ…個性が秀でてるってだけだ」

 

 死穢八斎會八斎衆・四天王――切裂竜燐

 個性――『鱗刃』一つ一つの鱗が頑丈且つ、強靭な切れ味を誇っている。触れるだけで肉が切れるので、取扱注意。

 

 竜の異形型が暗闇の廊下から姿を現し、立ち上がれない二人を嘲笑し、鼻で笑う。

 

「あぁん!?んだよ殺せてねーじゃん!!酔っ払ってんのかテメェはヨぉ!!」

 

「それはお前だろ酒臭え」

 

「あっ、俺かああぁぁぁ!!」

 

 酒木は空になった焼酎瓶を切裂に投げつけ、其れを払いのける。アルコールの匂いが漂ってる上に、酔っ払いの相手と会話なんて、切裂にとっては不快のコンボで攻められてる気分なのだろう。

 

「なるほど…精神を揺さぶる敵と……うっ、…凶刃を兼ね合わせた敵…ですか……これはまた…」

 

 厄介な組み合わせだ。

 その言葉は口に出ず、嘔吐物が口から出るのを必死に抑えて口元に手を当てる。泥酔感覚を味わう機会は一度もないため、未知なる経験ではあるものの、全くもって喜ばしくない体験だ。

 

(訓練すれば何とかなる…という訳にはいかないのは百も承知ですが……平衡感覚の訓練は……)

 

 疎かにしてたつもりではない。

 ただそういう機会が全くないのと、乗り物や激しく動くものに対して何も感覚が働かないため、強制的に酔いを激しく起こさせる酒木相手に、直接致命傷を喰らう訳ではなくとも、深手な不利を背負わされてしまってるのは否定できない。

 

「お前と俺は若の言いつけ通りに動きゃあ良い…いや、お前だけは豚箱行きか、ここに残って侵入者を殺さなきゃいけないしな」

 

「うっせーぞトカゲ野郎!!俺の個性のお陰で役立ってるんだぜ?アッピッピィィ〜〜〜!!♪♪」

 

「幾ら侵入者を処分するが故に、個性を機能するべく酒を飲むとはいえ重症だな…こりゃまともに会話したら敵わんな…」

 

 酒臭いだけでなく、どうやら脳の方も重症的に酔ってるらしい。これ以上は時間の無駄だと見解した切裂は会話を止める。

 

「入中が辛うじて作った駄目押しのルート…俺らにぶつけるのがたったガキ二人か」

 

 ピキピキと鱗が逆立つ。

 こうして自分の鱗を取りやすくする事で、投げナイフやダーツのような使い方が出来るのだろう。

 

「じゃあ早く仕留めなくちゃあ…なぁ!!!」

 

 豪快に腕を振るい、鱗を飛ばす。

 研ぎ澄まされ、爛々と金色に輝く鱗の弾丸はそのまま切島の方角へ飛んでいく。普通ならば、これ位の攻撃は無理して受け止めようとせず、回避を試みれば容易いのだが…

 

 後ろには麗王がいる。オマケに泥酔状態で下手に体を動かしても気持ち悪くなるだけだ。

 足元がおぼつかず、ふらふらと体がよろけてしまう状態では、地面にひれ伏したまま起き上がるのが困難になってしまい、返って危険な状況に逆戻りするだけだ。

 

 

「う、おおおぉぉおおおぉぉッッ!!!」

 

 

 だからこそ、切島は盾として全力で攻撃を受け止める事しか出来ない。

 

 猛烈な雄叫びと共に、再び体を硬化して仁王立ちする。自らが盾となり、麗王を守る。現段階で彼にやれることは精々それくらいだ。

 本当なら切裂本人に近付いてブン殴るというシンプルイズベストな行動が一番なのだが、酒木の個性によって体が揺さぶられてる以上、簡単にはいかないのだ。

 

 ザク、ザク、ザク――!!

 

「ッッ…てぇ!?!」

 

 今度は確かな痛覚が切島を襲う。

 肉が突き刺さる不快な音に、切島は表情を酷く歪ませる。今度は鱗を弾くことは出来ず、そのまま腹部に突き刺さってしまった。内臓にまでは行き届かなくとも、切島には充分な痛手を与えただろう。硬化すらも切り裂く個性は危険だ。

 

「俺の個性は研いで磨けば殺傷力が増す…さっきはダメでも、今のは効いたみてェだなぁ!!」

 

 次にまた数十枚の金色の鱗が、放たれる。

 これ以上、切島が守り続ければ死に至る。彼の危険性を察した麗王も踏ん張り体を動かすも、泥酔によって上手く体が機能しない。

 まるでジェットコースターに立たされてるような感覚で、感覚がいつもと違うというのは、何とも気分が悪いものか。

 

「ッ――!」

 

 ふと気付くと、麗王目掛けてナイフが投げられる。

 それを咄嗟に躱したものの、頬を掠めたためか、皮膚が切れてツーっと血が流れ滴る。

 

「これは…」

 

「あひゃひゃひゃひゃ!!体がガチガチに硬ェガキは俺じゃ倒せねぇからな!!おまえみたいな甘ちょろいお嬢様にゃあ俺が丁度良い!!」

 

 唾を飛び散らしながら汚い笑い声を上げる酒木に、獅子の如く鋭い眼光を放つ麗王。王としての威厳が失われながらも現在、彼女は一矢報うべく、吐き気を殺して武器を杖代わりにして立ち上がる。

 

(成る程、酒木の個性は相手の平衡感覚を奪う精神系の能力…逆に、それ以外は戦闘向きの肉弾戦はてんで得意としない…

 となれば武器を使わざるを得なくなる…しかし、切島さんの硬化では刃が立たない…そこで、攻撃が通じれそうな私を狙う…と)

 

 麗王も万全で自由に体を動かせる状態で酒木と戦えば、勝負は目に見えるだろう。しかしそうならないのが、プロの現場であり、忍としてもヒーローとしても、必ずぶつかる困難な壁だ。

 最初っから簡単で、上手くいく戦闘など存在しない。

 

「ういぃ〜〜……切裂ィ!しくじんじゃねえぞぉ!!」

 

「誰に向かって口利ィてんだテメェ!海外に売っぱらうぞ!!」

 

 自分の鱗を次々と飛ばしては、また鱗を生やして飛ばすを連続で繰り返す切裂は荒っぽい口調で言葉を返す。

 切裂からすれば「其れはこっちの台詞だボケ」だろう。顔色を伺えば、訴えかけてるのが一目で分かる。

 

「……私が、そう易々と殺されるように見えますか?」

 

 グッと吐き気を抑える麗王は、飛んでくるナイフを武器で弾きながら、呼吸を整える。

 精神を静かに保ち、冷静を装う。

 王の威厳…だけではなく、戦闘に関して尤も必要なのは冷静な判断と行動力だ。其処に真価が問われている。

 

 何もこの状況が不利になっただけで、打開策は存在する。

 此処で簡単に朽ちてしまえば、それこそ王としての資格は無い。それだけじゃなく、仲間に合わせる顔もない。

 

 麗王はレーザーブレードを両手に持ち、大きく振りかざす。

 端から見れば隙だらけで、攻撃をして下さいと言っているようなものだ。

 

「おぉん!?なーにやってんだこの金髪ちゃぁん!」

 

 指と指の隙間に挟んでたナイフを、そのまま投げ飛ばす。鋭利な刃物は、そのまま彼女の体へ飛ばされ、案の定突き刺さってしまう。

 忍装束が破くも、ぐぅの音も上げずに悲痛の声を出さない。

 

 

(勝負は一瞬…この一撃で仕留める…)

 

 

 目を閉じ、精神統一を図る麗王は、泥酔の効果で外れないようにしっかりと標準を合わせる。

 刃物によって突き刺さろうと、関係ない。忍による武器でもなければ、極普通の武器だ。

 

「獅子とは…気高き王であれ――確実に獲物を仕留める獅子は、動じないのです」

 

「…?」

 

 麗王の言葉の意味が読めない酒木は、首を傾げるも、特に気にしない様子で懐からナイフを補充する。

 

「貴方が私の平衡感覚を奪おうと、泥酔に落とそうと、獅子は決して揺るがないのです」

 

「なーに駄弁ってんだぁ!?!本当に酔っぱらっちまったかぁ!!」

 

 レーザーブレードはそのまま天井に突き刺さってしまい、まるで地面から天井の幅を認知出来なかった人間が、つっかえたような愚かな絵面だ。

 

(地面に突き刺さって抜けなくなっちまったんだな、アホが。死ぬぜ――服がダメなら、脳に直撃してやらぁ)

 

 決め手――ナイフを投げとばそうとした刹那。

 天井から伝わる大きな振動に、思わず手を止めてしまう。酒木はその振動に気付くも、何がどのように振動が起きたのか、今此処で伝わってるのかに気付かない。

 

「ん…なんだ?」

 

 入中の個性だろうか?はたまたフロアの戦闘が激しいのだろうか?最初は、そんな浅い認識だけで済ませていた。

 しかし次の瞬間――酒木に重い衝撃が乗せられる。

 

 

「それはそうと酒木さん――くれぐれも天井(足下)にご注意を」

 

 

 麗王がそう言い終えると、訳もわからず天井からビームサーベルが斬り裂き、酒木は垂直に攻撃を食らってしまう。

 

「秘伝忍法――【ライトニングブレード】!!」

 

 一筋の柱とも呼べるレーザーブレードは重く、まるで竹刀で一本取られたような感覚は、部活で行う剣道とは大違いだ。マスクは割れ、脳に刺激ある痛み、天井が破壊され、そのまま蜚蠊のように叩きつけられる。

 

 ボガアァン!と凄まじい破壊の効果音が生じ、近くにいた切裂はその衝撃に思わず意識を逸らしてしまう。

 

「酒木!?」

 

 何の予備動作もなく、突然倒れこんだ酒木に、つい名前を叫んでしまい、攻撃を止めてしまう。

 唐突な出来事につい混乱を招いてしまったのだろう、切島を相手にすることで集中していたせいか、はたまた簡単に倒されるとは思ってもいなかったのか。

 

「おっ――らあああぁぁぁああぁ!!!!」

 

 隙を見た切島は一瞬の好機を逃さず、余所見していた切裂目掛けて猛威に走る。

 吐き気と覚束ない感覚に見舞われながらそれでも精一杯、拳を強く握りしめ、相手の顔面めがけて振るわれる。

 

「烈怒頑斗裂屠!!」

 

「ッ!ごァッ――?!」

 

 硬く漢気溢れる情熱の拳は、そのまま切裂の頬にめり込み、殴り飛ばす。

 痛恨…とまでは行かずとも、硬化で頑丈に長けた拳はダメージを与えれたのではないか?そんな事を心の中で言い聞かせながら、硬かった頬の感触を、もう片方の手で押さえる。

 

 

 

 

 当の酒木は何が起きたか…いや、なぜこうなってしまったのか理解に及ばず「あり得ねぇ…」と呟き、其れを最後に意識は途絶えてしまった。

 種は簡単――酒木がナイフで攻撃に夢中になり、麗王がレーザーブレードを態と天井に突き刺す。

 一見普通に見れば、大振りしようとしたら武器が抜けなくなってしまったと、漫画で見るありがちな展開なのだが、決してそうではない。

 彼女の武器は伸縮自在――天井に突き刺すことで、伸び代のリーチを相手に悟らせなかった。

 すると後は簡単だ、伸びたレーザーブレードをそのまま振り下ろせば良いだけの話。後はその流れで今に行き着いた。

 天井の壁を利用する事によって、相手はまさか痛恨の一撃を食らうとは思ってもいなかったのだろう、何にせよ意図を読まれなくて良かったと、安堵するべきだろう。

 

「個性は強力とはいえ…自身も酔いに溺れていては、足下掬われてしまいますよ……脳が働かなかった、のでしょうね……何にせよ、一人撃退…」

 

 八斎會の酒木泥泥を見事鎮圧に成功した麗王は、まだ泥酔の効果が振り払えずにいる。

 恐らく酒木の個性は平衡感覚を奪う個性ではあるが、倒したからと言って簡単に直ぐ元に戻る訳ではないらしい。時間回復を望むしかないだろうが、まだ酔いの感覚が残ってしまうのは戦闘としては不利である事に変わりはない。

 

「後は残るは一人…二対一ですね……」

 

 

 不利な状況から一転し、形勢逆転なるだろうか?

 

 





麗王の武器ってスターウォーズのような光のビームサーベルじゃないですか?だから麗王をスターウォーズと捉え、シールドは切島くんの個性が硬化で、矛にも盾にもなれるため、シールドにしました。
つまり、タイトルがまた矛と盾を表し、そしてキャラクターを指してたんですね。
つまり、そういう事です。

それとキャラクター紹介に関して、連合は今やった方がいいのかな?原作や単行本だともう出てるけど。
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