今回はあまり艦これ要素がないです。
ー執務室ー
宗司「俺のどこから話せばいいんだ?」
赤城「提督の人生?」
宗司「疑問形にするなよ……じゃあ赤城が俺に質問してくれ」
赤城「なんでですか?」
宗司「そうしたほうが赤城の聞きたいことがすぐにわかると思うんだ」
赤城「わかりました。じゃあ生まれはどこですか?」
宗司「俺の生まれは広島だぞ」
赤城「初めて乗った飛行機はなんだったんですか?」
宗司「俺の初めての飛行機は九六艦戦だったな。最初は風防がなくて風が当たってたぞ」
赤城「次はなにに乗ったんですか?」
宗司「次は零戦二一型だな。零戦は最高だぞ。小回りもきいて長距離飛行もできる。あと、ちなみに俺は真珠湾攻撃と呼ばれる作戦では赤城の戦闘機隊の隊長をやってたんだぞ」
赤城「本当ですか!?」
宗司「あぁ、第一次攻撃隊の隊長だったぞ」
赤城「へぇ〜。その真珠湾攻撃が終わったあとはどんな感じですか?」
宗司「あの時はみんな喜んでたな。敵の戦艦や基地を爆撃して大喜びしてたな。その後はまぁ色々戦ってぞ。ここで大変だったミッドウェー海戦が起きたんだ」
赤城「みっどうぇー?」
宗司「そうだ。その時は戦闘機隊の隊長ではなかったが赤城には乗っていたぞ。」
赤城「ミッドウェー海戦も真珠湾攻撃みたいな勝利をしたんですか?」
宗司「違うぞ。 敗北した」
赤城「えぇ!?なんでですか?」
宗司「確かに真珠湾攻撃の時の零戦は敵の戦闘機よりも強かった。いや、世界で1番強いと言っても過言ではなかったな。それで敵さんが零戦に対抗する戦闘機の開発や戦法を考えたんだよ」
赤城「日本側の損害はどうだったんですか?」
宗司「空母4隻などが沈んだ」
赤城「その空母はなんだったんですか?」
宗司「赤城、加賀、飛龍、蒼龍だ」
赤城「えっ……」
宗司「話が変わるが艦娘には軍艦だった頃の記憶はあるのか?」
赤城「それはいまいちわかりませんがおそらく残ってると思います。私も夜中に雷撃処分される夢をたまに見るんです…」
宗司「そうか…これは艦娘にもよるがカウンセリングが必要になってきそうだな…そこまで重症になってないと思うが…」ボソボソ
赤城「なにか言いましたか?」
宗司「いや、なんでもない」
赤城「ミッドウェーで私達が沈んだあとどうしたんですか?」
宗司「あぁ、あの後はなるべく飛んで味方の駆逐艦の近くに不時着して救助してもらったよ」
赤城「そうでしたか…ミッドウェーの後はどうしたんですか?」
宗司「その次はラバウルというところに行って戦ってたんだ。その時は大変だったぞ?後半はガダルカナル島と言ってそこの援助に行くって言って片道560(約1000km)海里も飛んでたな。」
赤城「560海里も飛んだんですか!?!?!?」
宗司「あぁ、その後は日本に戻り教官として若い連中達に教えてたよ。それであれが本格的に始まったんだ」
赤城「特別攻撃隊…ですか?」
宗司「あぁ、零戦なのど戦闘機に爆弾をつけて片道燃料で飛ばして敵艦に体当たりするなんて戦法を上官達は考えたんだ。狂ってやがる!!!!」バン!!
赤城「」ビクッ
宗司「すまない…」
赤城「いえ…大丈夫ですよ」
宗司「特攻で俺の部下がどんどん出撃して死んでいった。1回上官に俺の部下を特攻で無駄死にさせるな!っと言ったら血が出るほど殴られたよ…俺はその特攻という考えが大嫌いだった」
赤城「なんで提督は特攻を選んだんですか?」
宗司「部下がどんどん出撃して死んでいったんだ、俺だけ生き残るのもおかしいと思って志願したんだ。出撃した後は大変だったんだぞ?目の前で味方は粉々になるわ、対空機銃で脳天ぶち抜かれてそのまま落ちてったやつもいた。その中俺は弾を喰らいながらも敵空母の甲板に突っ込んだってわけ」
赤城「それで気がついたらここに?」
宗司「あぁ、腕に弾を喰らってて血が出てたが吹雪が見つけてくれたおかげで死ななかったよ」
宗司「まぁ俺の人生はこんな感じかな?」
赤城「はい。貴重な話をありがとうございました!失礼します!」
ガチャッ バタン
宗司「……なんで俺はこの世界にきたんだろうか…あいつらは今頃どうしてるかな……」
今回はここで終わりです!前書きでも言ったように受験が終わるまで更新できないと思います…
終わったら投稿を再開しますので宜しくお願いします
追記(2017年2月2日)
スマホが壊れてしまって投稿できない状態になってしまってます。なのでしばらくお休みをいただきます。スマホが治りしだい再開させていただきます。誠に申し訳ありません。