似て非なるもの   作:裏方さん

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いつも、読んでいただきありがとうございます。

ついに三回目の投稿。

今回は一応、オリヒロメインのつもりです。

ぼっちぼっちと美佳ワールドを広げていきます。

文章の区切りができなく、6000文字超となってしまいました。

これからは、分割して3000文字ぐらいになるよう構成を考えます。

読みにくくてごめんなさい。 よろしくお願いします。

※文の中ででてくる、オリヒロの大好物、チロロチョコ。

 ずばり、あのチョコのことです。 念のため。





わたし

「わかったから、もう頭あげな。 

 仕方ね~な、こんなかわいいお嬢ちゃんにそこまでされたら、

 待つしかね~だろ」

 

えっ 社長さん、いまなんと。

聞いたことのない言葉が。

 

「いっ、今の本当ですか。

 あの~もう一回、お願いします」

 

「ああ、待ってやるよ。

 もう少しだけな」

 

「いぇ、そこじゃなくて、もぅちょっこっと前の」

 

「ん? 頭あげなっか?」

 

「いぇ、その後の、ほら、こんななんとかって」

 

「こんなかわいいお・・、」

 

「えへへ。

 ありがとうございます!」

 

「そこかい!、全く変なお嬢ちゃんだな。

 突然、土下座するかと思ったら」

 

「だって、かわいいなんて生まれてから一度も言われたことないんだもん。

 だから、もう一回お願いします」

 

「ったく、そんなことより、はやく原稿書いている奴のケツ

 けっとばしてこい。

 俺もいつまでも待ってやれんぞ」

 

「は、は~い。

 ありがとうございます、それじゃ、ちょっとすみません」

 

ちぇ、残念。もう一回いってほしかったなぁ。

へへへ、かわいいって。

そうなんだよね、わたしの魅力は見る人が見ればわかるよね。

へっ、そんなの言葉の何とかだって? なに信じてるんだって?

わかってるわよ。

でも少しだけこの気分にひたらせてくれたって!

まぁ、いいわ。 

え~と、由比ヶ浜さんのアドレスは、

 

「あ、由比ヶ浜さん。

 うん、いまね・・・・」

 

わたしいまね、印刷所にいるの。 

そう、印刷所の入り口で土下座してたの。

へん、目的を果たすためなら、土下座なんて何万回でもできるわよ。

お安い御用よ! おでこの汚れは勲章よ。

だって、誰か言ってだじゃん。 ”プライドじゃ、飯食えねぇ”って。 誰だっけ?

なんでそんなことしてたかって? それはね・・・・・

 

 

 

 

‐‐‐ 話は数日前の生徒会室 ‐‐‐ 

 

 

 

 

るん、るん、るん♬。

さぁ~て、一日のお勤め(授業)も終わったし、

いまから始まるよ~ わたしの至福の時間。 

さぁ、でておいで、わたしのかわいいチロロちゃん達。

と、生徒会室で私に充てられた机の引き出しを開ける。

そこには、崇高な光を放つ茶色の箱。

そして箱には私を夢の世界に導くおまじない、チ・ロ・ロの文字。

大切に箱を取り出し、そ~とふたを開けるとそこには、

きゃ~、かわいいチロロちゃん。

今日はどれにしょうかなぁ~

イチゴ、きな粉、う~ん、ここは大人の女性らしくビターもいいかな。

よし、ここは、きみに決めた! そう、メロン味のチロロちゃん。

やっぱ、チロロちゃんて、箱買いよね。

バラエティパック最高。

いろいろな味が入ってるんだもん。

さぁ、わたしを夢の世界につれてって”あ~ん”

 

「えぇ~! こんなにあまってるじゃないですか!」

 

びくっ!

 

”ぽろ”

 

えぇ、なになに?

あっチロロちゃんが。

だ、大丈夫よね、確か三秒以内だったらって。

あまってる? 冗談。

この箱のチロロちゃんは全部わたしのもの。

 

「もったいないですね」

 

いや、もったいなくないから。

全部、わたし食べるから。

 

「まぁ、最終的に残った分は、たぶん減らされると思うよ」

 

減らされる? いや~食べないで。

これはわたしのかわいい・・・

 

「三ヶ木先輩、なんかうっさいんですけど」

 

「三ヶ木、さっきからなにぶつぶついってんだ?

 三秒がなんだかんだとか」

 

へっ、違うの? わたしのチロロちゃんの話じゃないの?

よ、よかった。

ぱくっと・・・あ、食べちゃった。

 

「ひなむらきょん、なんにょ、はなししちょるんでしゅか?」

 

「ちゃんと食べてからいえよ。

 だれだよ、ひなむらきょんって」

 

だって、ゆっくり味わいたいじゃないの。

もう!

 

”もぐもぐ”

 

「ご、ごほん。

 稲村君、あなた、なにをいってるのかわからないのだけど」

 

「誰のもの真似だそれ? まぁいいけど、いや年度末の決算をしてたんだけど、

 生徒会の予算がすこしあまっててね」

 

「ふぅ~ん。

 よかったね、足りないんじゃなくて」

 

なぁんだそんなこと。

あ~あ、私の至福の時間が。

 

「う~ん。

 でも、年度末であまってたら、次年度から減らされるんですよねぇ~

 もった、いえ問題ですね。

 ・・・ん、あっ! んふ♡ 」

 

えっ、なんか問題あるのって、なにその笑顔。

くそ~、かわいいじゃない。

いんにゃ、かわいくない、断じてかわいくない。

わたしは騙されないよ。

あんたのその笑顔、なんか企んでる時のやつよね。

 

「ちょっと、行ってきますね。♬」

 

えっ、どこ行ったの? って、まぁ行くとこ決まってるけど。

 

     ・

     ・

     ・

 

”こんこん”

 

「どうぞ」

 

「お疲れ様です!」

 

「おー、いろはちゃん。 やっはろー」

 

     ・

     ・

     ・

 

さてと、わたしの資料の整理はこんなもんかなぁ。

あと入力は明日にしてっと。 会長、戻らないのかな。

なんか、さっき、いっぱい資料もって走っていったけど。

・・・・・・ころばないでね、危ないから。

ま、いいか。さっさと帰ろ。

最後にチロロちゃんをもう一個。

あ~ん。

 

「三ヶ木先輩!、ちょっといいですか?」 

 

びくっ!

 

”ぽろ”

 

あ~、またしてもチロロちゃんが。 

このジャリ、一度ならず二度までも。

 

     ・

     ・

     ・

 

え~と、両手ふさがってるから、いいよね。

 

”ドン! ドン!”

 

「えっ、なに。 

 何かしら、ほら、比企谷君」

 

「お前、顎で命令すんなよ。

 はぁ、わ~た」

 

”ゴト、ゴト”

 

「何だ、誰かいるのかって、おわ! あ、あたま?

 お前、あたまでドア開けんなよ。

 初めて見たわ」

 

「だって、両手ふさがってるんだもん」

 

「ほれ」

 

「あ、ありがと」

 

えっ、なに、持ってくれるの。 

以外だけど、自然だ。

なんかちょっとドキッとした。 

それにしてもおでこ痛かった。

ちょっとノック強すぎたよ。

って、あれ、会長いないね。

 

「雪ノ下さん、由比ヶ浜さん、ごめんなさい。

 またうちの会長がご無理をお掛けします」

 

「おい、俺もいるんだが」

 

「比企谷君、いつからいたの?」

 

「いただろ。 今、荷物もったよね?」

 

「三ヶ木さん、あなたこそいろいろと大変じゃない?

 この前も、海浜高校にいってきたんでしょ?」

 

「うん。 向こうの生徒会にね。

 なんか最後、険悪ムードだったって書記ちゃんから聞いて。

 ちょっとご機嫌伺いにね。

 ほら、学校近いでしょ。 

 またイベントとか一緒にすることがあるかもしれないから。 

 ってなんで雪ノ下さん、知ってるの?」

 

「あなた、駅前のケーキ屋さんから出てきたでしょ。

 海浜高校がどうのこうのって、地図見ながら。

 あのケーキ屋さん、わたしもよく行くのよ」

 

「あっ あん時」

 

えっ、ちょっと待って。

あの後、わたし、会長の悪口でめっちゃ盛り上がって・・・

 

「あの~、そのあとで、わたしなんか言ってました?

 た、例えば、会長のこととか」

 

「一色さんのこと? 何も言ってなかったわ。

 確か、砂利がどうだこうだとかしきりにいってたけど?

 砂利がどうかしたの?

 必要なら手配しましょうか?」

 

「あの~、そ、そう、家の庭にね、砂利を敷こうかなって

 思ったんだけど、わたしんちアパートだったから。

 えへへへ」

 

「そう?」

 

なによ、比企谷君、肩震えすぎ。

笑いすぎだから! 覚えてらっしゃい。

 

「へぇ~、美佳っちも見られてないところでね、いろいろ苦労してるんだ。

 なんかヒッキーみたい」

 

「由比ヶ浜さん! そこのM男と一緒にしないで!」

 

「えっ、ヒッキー、やっぱ、Mなんだ。

 ゆきのんとの会話聞いててそうじゃないかって思ってた。

 それにね、この前も・・・」

 

「いや、俺、ノーマルだから。 超ノーマルだろって。 

 お~い、君たち、盛り上がってないで、

 人の話はちゃんと聞きなさいって習わなかった? 

 ねぇ話、聞いて」

 

”ガラガラ”

 

「へっ、何でこんなにドアへこんでんだろ? 

 あっ三ヶ木先輩。 ご苦労様です。

 ちゃんと持ってきてくれました?」

 

なに、どこいってたのあんた。

いきなり、『フリペ作るから、必要なもの準備してもって来い』って

いっといて。

 

「え~と、原稿用紙とデジカメ2個に、ボイスレコーダー、ノートパソコン、

 あとは、はい! チロロチョコ」

 

「いや、三ヶ木、最後、おかしくない? なんで、チョコなんだ」

 

「わ~い。 あたしもチロロ大好き」

 

「ゆ、由比ヶ浜さん!」

 

「美佳っち!」

 

「お~わが友よ」

 

だきっ。 う~ん、雪ノ下さんと違ってこの肉感。

 

”むにむに、すりすり”

 

う~、なんか癒される~

 

「もう話を進めてもよろしいかしら」

 

「てへへ、ゆきのんごめん」

 

「あっ、すみません、つい、うれしくて。

 あの~、わたしもここにいていいですか?

 なんか申し訳けないので」

 

「えぇ、いいわ。

 でも、あなた年度末の準備は大丈夫? 

 それと紅茶でいい?

 あっ、そうそう、いてもいいけど、”ぶつぶつ”って独り言は

 絶対やめてね!」

 

「はい。

 あのおりは、申し訳ございませんでした」

 

「そうなんですよ。

 三ヶ木先輩、今日も生徒会室でぇ・・・」

 

くっそう、 このジャリ、だまりなさい。

 

        

 

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

 

 

 

グラビア?

由比ヶ浜さんの水着写真? ぐふふ、なんかエロい。

絶対、即、完売するよね。 私も参考までにいただきます。

えっ雪ノ下さん、なんか溜息ついる? あっ、なるほどね。

ふぅ、いい雰囲気だなぁ。 

なんか、前の生徒会みたい。

  

「と、いったところでいいかしら?」

 

「あっ、雪ノ下さん、それじゃ、わたしのほうでも、早速、各部の部長 

 に連絡いれますね。

 生徒会からの要請ってことで。

 あと都合のよいインタビューの時間帯とかチェックしときます。

 それと、印刷所は一月二十九日で手配しておけばいいんですね?」

 

「えぇ、お願いするわ。一週間ぐらいは修正とかあるでしょうから。

 ほんと、生徒会の庶務さんは働き者ね。

 どこかの庶務さんにも見習ってほしいわ」

 

「ちょ、ちょっとまて、なんで俺を見たんだ。

 俺は庶務じゃないぞ。

 おれは副部長だろ副部長。

 庶務は由比ヶ浜だろ」

 

「えぇ~ あたし会計だよ。

 ねぇ、ゆきのん」

 

「そうよ。

 第一、三人しかいない部で副部長はいらないわ。

 庶務ヶ谷くん」

 

「・・・」

 

「はい、はい、先輩、じゃあいきますよ! 平塚先生のとこ」

 

「いや、一人で行けよ」

 

「あっじゃあ、あたしも行く」

 

「資料の説明をするなら行ったほうがいいのよね」

 

「よし、みんなで行こう」

 

「じゃぁ、三ヶ木さん、留守番、頼めるかしら?」

 

「・・・・・・はい、今のうちに印刷会社に連絡しておきます。

 みんなでいってらっしゃい」

 

み・ん・な  でだね。

        

 

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

 

 

 

 

 

はぁ、はぁ、はぁ。

急がなくっちゃね、やっと書かせたよ。 

今日が早割のための締め切り日。

早くこの原稿、もっていかなくちゃ。

ノックいいよね、おでこまだ痛いし。

 

 ”ガラガラ”

 

「ご苦労様です」

 

「はぁ~、三ヶ木さん入室の時はノックを」

 

「で、でも、まだ、おでこ痛くて」

 

「ノックは、普通、手でしなさい」

 

「はい、そうでした。

 あの雪ノ下さん、遊戯部のコメント取ってきました。」

 

「ありがとう。

 よく取れたわね、比企谷くんでも苦労してたのに」

 

「わたしの魅力にかかれば、おやすい・・・・・」

 

”ジー”

 

「ご、ごめんなさい嘘です。

 四六時中、張り付いていました。

 必ず彼らの視界の中で」

 

「ふっ、あなたらしいわ」

 

あぁ~怖かった。

あの目はたしかあのマラソン大会の時の目よね。

”ちっ、あの女”って時の。

あっそんなことより、

 

「今日締め切りだけど、なんとかなりそうですか?」

 

「あと、比企谷君のコラムだけなのだけど。

 すこし難しいかもしれないわ。

 最悪のことも考えておいたほうがよさそうね」

 

えっ、比企谷君の分?

だって、彼、余裕こいて、会長や雪ノ下さん達の手伝いやってたよね。

おとといも会長と長い間話してたけど? 主に会長が。

なんか写真の映り方がどうだとかで延々と捕まってたような。

 

「雪ノ下さん、わたしちょっと見てきます!」

 

”ドン!”

いったー、おでこいった~。

 

「あっ、三ヶ木さん、いま由比ヶ浜さんが様子見に行ってるのだけどって、

 彼女、足早いのね。

 えっ、またドアへこんでるわ。」

 

     ・

 

「はぁ、やばいな、やばいよな。

 まだ七割ぐらいしか書けてね」

 

「ヒッキー、ヒッキーならできる。 

 頑張れ~ ヒッキーはできる子だよ!」

 

「お前、近いって、顔近い。

 よけい書けねえだろう」

 

ドアの向こう側から聞こえる比企谷君と由比ヶ浜さんの声。

ちょっと様子見に来たけど、中に入りずらいなぁ。

なんか、いい雰囲気だし。

どうしょう、このマッ缶。

でもね、やっぱり、締め切りむずかしそう。

彼は彼なりに頑張った・・・っよね。

彼にしては、おそらく。

だっていつも社畜にはならんっていってたもんね。

しかたない、やっぱいってくるか。

ここからはわたしの仕事。

あと、よろしくね、由比ヶ浜さん。

 

 

 

 

‐‐‐ そして現在 ‐‐‐ 

 

 

 

 

「あの~三ヶ木先輩、ごめんなさい。

 確認に時間かかって。

 いまデーターの送信終わりました。 

 ちょっと遅れちゃったけど、大丈夫ですか?」

 

「あ、会長? うん、なんとか、社長待っててくれてる。 

 奥さんの愚痴、ず~と聞かされてたけど。

 そんで、早割でいいって、追加料金はいらないって」

 

「よかった。

 じゃあ、あとお願いしますね。

 ではよろしくです!」

 

・・・・おい、あとよろしくってなんなん。

 

まったく、仕方ないわね。

 

「社長さん、データー大丈夫でした? なんか修正とかありました?」

 

「いや、そんなすぐ確認できねって。

 また、電話するから今日は帰んな。

 ん、ちっと待った。

 これ、このままでいいのか?」

 

「へぇ?」

 

 ”コラム担当者 Mがや M男” 

 

 雪ノ下さん、ナイス!

 

 

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

 

 

 

ふぅ、先週は嵐のような一週間だった。

だって週末も印刷所通いだったんだもん。

社長さん、昼飯ごちそうさまでした・・・ただ飯、最高!

あぁ、でもさすがに昨日は爆睡したわ。 

くっそ、サザエさん見逃した。

あとは刷り上がってくるのを待って、最終チェックするだけ。

今日こそは年度末の資料を入力してっと。

 

「ご苦労様です。

 へっ、稲村君、なにいきなり難しい顔してるの?」

 

「あぁ、三ヶ木。

 これって、経費精算の申請通るかなぁ」

 

「どれどれ。

 えっ 稲村君、これって」

 

なによ、この領収書。

ボウリングにラーメン屋、カフェ?

あっ、このカフェ、確か会長と比企谷君が写ってたとこじゃん。 

わかった! この領収書、あのジャリのよね。

ふふふ、決定的な弱みを手に入れたよ。

よし、今日はこれでチクチク問い詰めていままでの鬱憤を・・・

 

「あっ、三ヶ木先輩、週末はご苦労様でした。

 これ、昨日、近くのコンビニで見つけたのでぇ、三ヶ木先輩のために

 買ってきました。

 はい!どうぞ♡」

 

「こ、これは、期間限定のチロロ。

 会長、私のためにこれを」

 

「えっ限定?

 そ、そうなんですよぉ~

 昨日一日かけて、わたし千葉県中を探し回ったんですよ。 

 ほんと、三ヶ木先輩に喜んでもらおうと思って」

 

いや、あんた、いま近くのコンビニで買ったって。

まぁ、いいか。

 

「ありがとうございます。

 大事にとっておきます」

 

「え~、今食べてほしいな。

 三ヶ木先輩のチョコ食べてるとこって、かわいくて

 結構わたし好きなんですよ」

 

かわいい?

あんたにもわたしの魅力がわかってきたのね。

よ、よろしい。 

では、見せてあげるわ、よくみなさいこの大人の魅力。

 

「あ、ありがとう。

 じゃあ、いただくね」

 

「はい、どうぞ」

 

「おいしい。

 なにこの口の中であま~くとろけていく感じ。

 う~ん幸せ」

 

「あっ、稲村先輩。

 この領収書も清算よろしくで~す、うふ♡」

 

「え、チロロチョコ代 30円?」

 

「へぇっ? チョコの領収書? か、会長、それって。

 稲村君、ちょっと見せて。

 え~」

 

「三ヶ木先輩! おいしかったですか?」

 

「・・・・・・ ぐっ、とても、おいしゅうございました」




最後まで、ありがとうございます。

すこしは、オリヒロ、三ヶ木 美佳(みかげ みか)の個性確立できてたでしょうか?

個性がぶれない様、もう一回、整理して次回作成いたします。

それと、もう少し読みやすくなるよう気をつけますので、またよろしくお願いします。



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