それではどうぞ!
儚き命の理解者
一夢命
能力
命を理解する程度の能力
危険度
低
人間友好度
中
主な活動場所
如何なる場所でも
博麗神社に住まう外の世界からの来訪者、すなわち外来人である。普段は博麗神社の雑務をこなしているが紅魔館で執事の仕事をしたり永遠亭で診察をしたり寺子屋で子供たちに勉強を教えたりと活動範囲は相当広い。
幻想郷には彼以外にも外来人は何人かいるがミコトは外来人の中でも珍しく外の世界に帰ることを望まず、幻想郷での生活に馴染んでいる(※1)。外の世界に関する知識は非常に豊富であるので外の世界に興味がある者は彼から話を聞いてみるといいかもしれない。
※1 携帯とか言う機械にも依存していない
~命を理解する能力~
ミコトは命を理解する能力を要している。周囲の命を気配として察知したり、自身の生命力を他者に分け与えて治癒したり、生命力を使って身体能力を向上させたりとその用途は多岐にわたる。また、命から強い感情や強い意思を読み取ることもできる。
特に凄まじいのは命を奪うことさえできる点だ。彼にこの能力から逃れる術はほとんどなく、発動されれば命を諦める他ない。ミコトがこの用途で能力を使用することは殆どないのでそこまで心配する必要はないとは思うがやはり恐ろしいと言わざるを得ない。
非常に強力な能力であるが弱点もある。命を持たないもの、すなわち幽霊や亡霊といった類には一切通用しないという点だ。その為ミコトは幽霊と戦闘することを苦手としているようである。
~クラマ、シラマ~
ミコトはクラマという霊獣とシラマという妖獣を使い魔として従えている。クラマとシラマは普段、自身の能力で鈴の姿を撮りミコトの右腕に巻かれており、有事の際にミコトの武器に変化してミコトを支援する。
また、クラマもシラマもミコトの命に同化しており、その為ミコトは二人の霊力、妖力を自身の力として用いることができるようだ(※2)。
※2 その上魔力まで扱えるのであるから贅沢である
~魔法使い~
ミコトは魔力を有していることから魔法も使用することができる。彼自身も魔法に興味があるらしく魔理沙からマスタースパークを教わり、使うことができるようだ。
また紅魔館に住まうパチュリーは彼の魔力に目をつけ、自らの弟子にしようとしていると小耳に挟んだことがある。よほど才があるようだ。
~目撃報告例~
・博麗神社に参拝に行ったら親切に参拝の作法を教えてくれた。帰るときには頭を下げてお礼を言ってくれて非常に礼儀正しいと思った(匿名)
ミコトは非常に親切である。おそらく彼にとってはそれが普通の対応なのであろう。尤も博麗神社の評判を上げるためにやっている可能性もなくはないが(※3)。
※3 彼は意外と打算的だ
・この間いつもと違う服装で買い物に来ました。口調も違っていたし少し戸惑いました(八百屋の娘)
紅魔館で執事の仕事をしている時に訪れたのであろう。執事の時の彼は普段とは違っているようだ。
・よく人里で会うが美人で優しいから息子の嫁さんになって欲しいの(匿名)
確かに女性のように見えるが彼は男性である(※4)。彼の前でそれを言わないように気をつけて欲しい。
※4 しかし外見は絶世の美女と言っていい
~対策~
非常に戦闘能力は高く、悍ましい能力を有しているが身構える必要はない。彼は争いを好まない穏やかな性格であるのでこちらから危害を加えなければむこうも危害を加えることはまずないだろう。例え危害を加えたとしても事情によっては攻撃するよりも先に注意を促そうとするのでその時に誠意をもって謝れば許してくれるかもしれない。どうしても彼との衝突が避けられないのなら彼の能力の及ばない幽霊を味方につけることをお勧めする。尤も幽霊が協力してくれるなどごく稀であるだろうが。
またミコトに対してやってはいけないことがある。それは彼を女性と間違えたり彼を女性扱いしてしまうことだ。無邪気な小さな子供ならばまだ大丈夫であるがそれ以外の人物であるなら例外なく人生のこれ以上ないというほどの心的外傷を負うことは避けられない。私の調べでは霖之助、慧音、レミリアがその被害にあっているらしい。
悉く断つ道化
紫黑竜希
能力
悉くを斬る程度の能力
危険度
低
人間友好度
極高
主な活動場所
冥界
生者でありながら冥界の白玉楼に住まう変わり者。そとの世界から来た外来人であり、同じく外来人であるミコトとは盟友関係にあるらしい。主に妖夢と共に白玉楼の雑務をこなして日々を過ごしている。
性格は破天荒の一言。常に笑顔を振りまきながら巫山戯た様な言動をとっている為、慣れるまでは同じ空間にいると非常に疲れる(※1)。しかし初対面の者であっても友好的に接し、基本的には親切ではあるので人によっては好感を持つかもしれない(※2)。
※1 かく言う私も一緒にいると非常に疲れる
※2 私は苦手であるが
~悉くを斬る能力~
竜希の能力は文字通り、森羅万象あらゆるもの斬り裂くことができる能力である。物質はもちろんのこと精神や概念、はたまた絆といった形の無いものさえなんでも斬ることができるといえばその恐ろしさは十分に伝わるであろう。さらに本人曰く刃を通しても斬らないこともできるという(※3)。
制約として刀を使わなければならないらしいが竜希は常に帯刀しているのでそのような制約はあってないようなものだろう。また、能力を使うにはそれなりの業物を使わなければならないらしい。
※3 意味があるのかと私は思う
~絶柵~
竜希の持つ愛刀。刃渡り30寸にも及ぶ長刀で、その刃はまるで夜のように黒い。刀の付喪神である雲上空が竜希の為に制作した刀であり、雲上空曰く幻想郷でも5指に入る業物といっても過言ではないらしい。竜希の能力にも十分に耐えられるようでまさに鬼に金棒である(※4)。
※4 その程度ではすまないであろうが
~紫黑家~
外来人である竜希だが実は彼はかつて幻想郷に存在した紫黑という一族の末裔でもある。紫黑は幻想郷の創世にも関わった歴史の古い一族であるが300年前にある不祥事を起こしたために幻想郷から去っている。稗田家の記録によると紫黑はある重大な使命を秘めていたのだが年月が経つにつれその使命を歪めていってしまい、その結果300年前の不祥事に起こす結果になってしまったようだ。300年前に紫黑家が起こした不祥事についてはここでは語らないので興味があるものは竜希に直接聞くといいであろう。尤も答えてくれるとは限らないが。
~最強~
見かけからはとても判断できないが竜希の実力は相当高い。それこそ幻想郷の賢者紫をもってして幻想郷最強と言わしめるほどにだ。人間でありながら身体能力は並の妖怪を大きく上回り、大妖怪でさえも蹂躙し、幻想郷を滅ぼすことも造作無いらしい。真偽のほどは私には判断しかねるがもし真実だとしたら正気の沙汰ではない(※5)。
※5 紫の言っていたことなので信憑性に欠ける
~目撃報告例~
・よく人里に顔を出すな。いつも笑っているけれど何がそんなに楽しいのであろうか?(匿名)
理由は不明だが彼はいつも笑顔を絶やさない。本人はどういうつもりなのかは知らないがその笑顔は確実に彼の破天荒さを助長している(※6)。
※6 しかし幻想郷において強いものが笑顔であることを忘れてはならない。
・この間森で妖怪の大群と戦っているのを見た。表情や雰囲気はいつもと同じだったのに妖怪たちを無傷で倒していて正直少し恐かった(匿名)
彼は戦う時でも笑顔を絶やさない。妖怪たちは竜希を夕御飯にしようと思い襲いかかったのであろが返り討ちにあったようだ。妖怪たちの冥福を祈るばかりである。
・この前うちの子と遊んでいるのを見た。楽しそうだったけ拐かされないか心配になった。(匿名)
気持ちは非常にわかる。何故か彼からは不審さを感じられる。お子さんには竜希と一緒にいるときは注意するようによく言って聞かせることをお勧めする。
~対策~
負けたくないなら戦うなの一言に尽きる。もしも戦うことになってしまったら勝つことは早期に諦めるべきである。下手に希望を持っても無駄なのだから。
といっても竜希自身は戦いを好まない人畜無害な人物なのであまり心配をする必要はないであろう。怒らせてしまったとしてもいきなり襲いかかるなどという失礼なこともまずしない。
敵にさえ回さなければ特に気を使う必要も礼儀を払う必要もなく、普段通りに接していれば厄介事にならずに済むのでそのことを肝に銘じておくように。
重ねて言うが負けたくないのであれば竜希に決して戦いを挑んではならない(※7)。
※7 大事なことなので2回言った
とりあえずミコトさんと竜希さんの二人分です。
いかがでしたでしょう?
そのうち増えていくかと思います。
それでは失礼!