さて!今回は特別編の年越しのお話です!
結構自己解釈が多いですがその辺はご了承ください!
それでは本編どうぞ!
side ミコト
「霊夢、境内の掃除終わったぞ」
「ありがと。それじゃあお守りの在庫数えるの手伝ってくれる?」
「わかった」
今日は12月31日。つまり大晦日だ。神社にとって大晦日というのはえてして忙しいものであり、この博麗神社もまた例外ではない。普段は参拝者など滅多に来ないが年越し、三が日にはそれなりに忙しくなるくらいには人がやって来るらしい。
「マスター」
「・・・・・」
「クラマ、シラマ」
お守りの在庫を数えていると用を頼んでいたクラマとシラマが帰ってきた。
「参道の整備とはびこっていた妖怪の退治終わりました」
「・・・・・(コクコク)」
「ありがとう、ご苦労だったな」
俺は仕事を終えた二人の頭を撫で労った。
「いえ」
「♪~」
2人は気持ちよさそうに目を細めた。やはり元々猫だったからか頭を撫でられるのが好きなようだ。
「もう戻ってもいいぞ」
「はい。戻りますよシラマ」
「・・・・・(コクン)」
クラマとシラマは鈴になって俺の右手に巻き付いた。
「よし、これで参拝客も多少は来やすくなるだろう」
人里から神社への道は結構荒れておりその上妖怪も出る。参拝客にとっては辛いだろうと思ったので俺はこの期にクラマとシラマに頼んで参道を整備してもらったのだ。
「ありがとうね、ミコト」
「やったのはクラマとシラマだよ礼なら二人に言ってくれ」
「そうね。ありがとう、クラマ、シラマ」
霊夢は俺の右手についている鈴に頬笑みを浮かべながら礼を言った。
チリン♪
そしてそれに応えるように鈴が音を鳴らす。
「どういたしまして・・・・・だってさ」
「ふふふ、それじゃあ残りの仕事も終わらせましょう」
「そうだな」
俺と霊夢は作業を再開させた。
「それにしても霊夢、随分と頑張ってるな」
「そう?」
「ああ。それこそ異変を解決するときよりも張り切ってるように見えるぞ」
「ふ~ん・・・・・まあそうかもしれないわね。この時期は神社にとって一番の書き入れ時だしそれに・・・・・・守矢神社には負けたくないから」
「ははは・・・・そうだな」
まあ今年は守矢神社っていうライバルがいるもんな。張り切る気持ちはわかる。・・・・・・正直信仰では博麗神社圧倒的に負けてるし。
「ふふふ・・・・絶対に・・・・・絶対に早苗には負けないわ」
霊夢は不気味に笑い出した。その目は少し据わっている。
「・・・・・霊夢。その笑顔ちょっと怖いんだが」
霊夢は何故か早苗に強烈なライバル意識を抱いている。はじめは同じ巫女だからだと思っていたがどうやらそういうわけではないらしい。本当にどうしてなんだろうか?
「というわけだから参拝客を得るためにできることは全部やるわよミコト」
「了解。あ、そういえば霊夢、聞きたいことがあるんだが」
「なに?」
「博麗神社ってなんの神様を信仰しているんだ?」
俺はずっと疑問に思っていたことを聞いた。この博麗神社に来てもうすぐで一年になるが俺は今だにこの博麗神社が信仰している神を知らなかった。
守矢神社には神奈子と諏訪子さんという二人の神を信仰しているが博麗神社はどうなのだろうかと純粋に疑問に思った。
「いないわよ」
「・・・・・え?」
「この博麗神社には信仰する神様はいないわ」
「・・・・・・REALLY?」
俺はつい英語で聞いてしまった。
「りあ・・・?なに言ってるのミコト?」
と、そうだった。霊夢は英語全くわからないんだったな。
「・・・・それは本当か?という意味だ」
「だったらはじめからそう言いなさいよ」
「すまない、あまりのことだったからついな。というかなんで神社なのに信仰する神様がいないんだ?」
「正確に言うといないというよりは知らないと言ったほうが正しいわね」
「知らない?」
「ええ、私はこの神社に何が祀られているのか何も知らないのよ。誰からも聞いたことがないし記録が残ってるわけでもないから」
「・・・・・そうか」
それって・・・・・神社にとっては致命的じゃないか?神様がいないと信仰が集まらないし・・・・・そりゃあ参拝客も少なくなるはずだ。今は守矢神社の分社が建てられて多少は何とかなってるんだろうけど。というか神様いないのに博麗神社はどうやって存続していたのだろうか?
「霊夢、それって結構由々しき問題だと思うのだが・・・・・」
「そうなの?」
霊夢はコテンと首をかしげて聞き返してきた。
「神様がいないっていうのは信仰が失われていることと同義だからな。致命的だ」
「言われてみればそうね・・・・・お賽銭が入らないし」
そう言って霊夢は顎に手を当て真剣に考え込む仕草を取った。
「いや、そういうレベルの問題ではないんだが・・・・」
博麗神社・・・・・本当に大丈夫なのだろうか。というか俺は幻想郷に来たとき神様がいないというのなら一体誰何に対して願ったのだろうか?いや・・・・・・考えるのはやめよう。なんとも言えない気持ちになるし。
(・・・・・とりあえず仕事しよう)
俺はともかく仕事に没頭することにした。
時は過ぎ、新たな年を迎えると、数多くの参拝客が初詣にやって来た。やって来たのだが・・・・・
「・・・・・ねえミコト」
「なんだ?」
「・・・・今、この神社には私が巫女になってから最も多くの数の参拝客が来てるわ」
「よかったじゃないか」
「まあ確かにそれはいいんだけど・・・・なんで・・・・なんで・・・・
ほとんど妖怪なのよ!」
そう、参拝に来ているのは殆どが妖怪だ。人間は全体の2割程度しかいない。
「・・・・・・うん。まあ仕方がないかな?」
「どうしてよ!」
「いやだって・・・・俺たちの知り合いってほとんど妖怪だろ?」
「それは・・・・・そうだけど」
実際俺が幻想郷で知り合った奴ってほとんどが妖怪なんだよな・・・・そりゃあ人間の知り合いも多少は居るけど妖怪の方がずっと多いし。まあ人間の知り合いにしたって人外っぽいのばっかだけど。咲夜とか輝夜とか永琳とか妹紅とか。あと・・・・・
「あけおめ~!!参拝に来たよ~ミコちゃん!」
「・・・・・出たな、人外中の人外」
俺は参拝にやって来た竜希に対して言い放った。
「いきなりすっげえ辛辣!?俺まだ何もしてないでしょ!」
「気にするな。こっちの話だから」
「気にするよ!」
「はあ・・・・新年早々五月蝿いなお前は」
「誰のせいだよ!」
「竜希」
「・・・・新年になってもミコちゃんは平常運転だ~。俺ウレシイナ~」
竜希は苦笑いを浮かべながら言った。
「そうか。それは良かった」
「ミコト~、あけましておめでとう」
「おめでとうございます、ミコトさん」
竜希と共に参拝にやって来た幽々子と妖夢が挨拶してきた。
「ああ。あけましておめでとう、幽々子、妖夢」
「ちょっと、どうしてミコトには言って私には何もないのよ」
「あら?ごめんなさい。忘れてたわ。あけましておめでとう、霊夢」
「おめでとうございます、霊夢さん」
「あきらかについでじゃない・・・・・」
「まあまあ霊夢。参拝に来てくれたんだからいいじゃないか」
「まあそうね」
「そうそう!早ちゃんの守矢神社じゃなくて霊夢ちゃんとミコちゃんのいる博麗神社に来てあげたんだから感謝してよ~」
「「竜希に感謝するつもりは一切ない」」
俺と霊夢は竜希に向かって同時に言った。
「うわ~・・・・・新年早々息ぴったりだね二人とも~」
「ふふふ、まあ守矢神社にも後で参拝に行くんだけどね~」
「・・・・は?それどういうことよ?どうしてうちに参拝した後に守矢神社に参拝に行くのよ」
「しょうがないでしょう霊夢ちゃん。早ちゃんとも付き合いがあるんだから~」
「まあ俺達が止める権利はないから別に構わないけどな」
「そうそう~。あ、よかったらミコちゃんも行く?」
「そういうわけにはいかないだろ。俺は博麗神社の人間なんだから」
「ですよね~。さなちゃん残念がるだろうな~」
まあ可能なら俺も行ってあげたいと思うのだが・・・・・流石にそれは霊夢と博麗神社に対してに失礼すぎだしな。
「そんなことよりも3人共参拝は済ませたんだろうな?」
「ええ、先程終えました」
「ちゃんとお賽銭入れたでしょうね?」
「アハハ~。心配しなくてもちゃんと入れたよ~」
「ならいいわ」
「霊夢は本当にブレないわね~」
本当にな。まあそれでこそ霊夢らしいが。
「別にいいでしょ・・・・・と、そうだ。せっかくだし3人共おみくじでも引いてみない?今年最初の運試しとして。もちろん代金は貰うけど」
霊夢が3人に提案した。
「おみくじですか・・・」
「ふふ、いいわね。引きましょうか」
「そうですね。竜希さんもいいですか?」
「え?あ~・・・・・うん。いいんじゃ・・・・ないかな?」
竜希は妖夢の問いに歯切れ悪く答えた。
「竜希さん?どうかしたんですか?」
「いや、別にどうもしてないけど・・・・」
「どうもしてないなんて無いだろ?素直に言ったらどうだ?おみくじが好きじゃないってさ」
「え?そうなんですか竜希さん?」
「・・・・・うん。まあね」
「何か理由があるのかしら?」
「・・・・昔からさ、俺っておみくじ引くと・・・・・大凶しか出ないんだよね」
「「・・・・・え?」」
「おみくじにかけては俺って本当に運が全くと言っていいほどないんだよね・・・・・」
確かにな。俺は竜希ののおかげでおみくじには本当に大凶があるんだって知った。
「・・・・・俺にとっておみくじは軽いトラウマだよ」
「それはその・・・・なんというか・・・・・心中察します」
「・・・・・ありがとうよ~むちゃん」
なんかいたたまれない空気になったな。
「でもまあここは外の世界じゃなくて幻想郷だ。今までとは違うかもしれないぞ?試しに引いてみろよ」
「う、うん・・・・そうだね。ちなみに聞くけど博麗神社のおみくじには大凶ってある?」
「・・・・・フッ、喜べ竜希。博麗神社のおみくじは・・・・・・」
「もしかして大凶ないの?」
竜希は目を輝かせて聞いた来た。
「・・・・・すべての結果が同じ数だけ用意されている」
「それむしろ確率上がってね!?何を喜べばいいの!?」
「大凶が出る確率と大吉が出る確率が同じなんだ。喜べよ」
「俺は補正がかかってるから大凶の確率が跳ね上がってるんだよ!」
「あ~もう。つべこべ言わずに引きなさいよ」
霊夢はおみくじ棒が入った箱を差し出してきた。
「くそ・・・・・こうなりゃやけだ!引いてやる!」
竜希はおみくじ棒を引いた。
「これだ!38番!」
「私は22番です」
「私は15番よ~」
「38に22に15ね。ほら」
俺は結果の書かれた紙を3人に渡した。
「あ、私は中吉ですね」
「私は大吉よ~」
「本当ですか?すごいですね幽々子様」
「ふふっ、ありがとう妖夢」
・・・・・まあ実際どれも確率は同じだからそこまですごくはないんだけどな。
「それで・・・・・竜希さんはどうだったんですか?」
「・・・・・・」
竜希は黙り込んで答えない。
「も、もしかして・・・・・大凶だったんですか?」
「・・・・・や」
「や?」
「やったーーーーー!!」
ガバッ!!
「みょん!?」
竜希は勢いよく妖夢に抱きついた。
「ちょ・・・・竜希さん///」
「よ~むちゃん・・・・俺やったよ!」
妖夢を抱きしめる竜希の手に握られたおみくじには・・・・・・凶と書かれていた。
「とうとう・・・・・とうとう大凶の呪縛から解放されたよ!」
「わ、わかりました!嬉しいのは本当によくわかりましたから離してください!!」
「うふふ」
妖夢は恥ずかしさから顔を真っ赤にして竜希に訴えかけた。その様子を幽々子は微笑ましそうに見ている。
「・・・・・ねえミコト」
「なんだ霊夢?」
「・・・・私凶のおみくじ引いてあそこまで喜ぶ人を始めて見るわ」
「ああ、俺もだ。多分これから先も見ることはないだろうな」
「そうね」
よほど嬉しかったのだろうな。あいつ今素で喜んでるよ。
にしても・・・・大凶の呪縛から解放されたか・・・・
これを期にあいつの・・・・・『最強』という呪縛から解放されたらいいんだがな。
まあその件は妖夢に託すとしよう。
しばらくして参拝客も減ってきて仕事もひと段落したので、俺と霊夢は休むことにした。
「ふぅ・・・・・流石に疲れたわね」
「朝から働きっぱなしだったからな。無理もないさ」
「そうね。ミコトもお疲れ様」
「ああ・・・・・ふわぁ・・・・」
「ふふ・・・・眠そうねミコト」
「まあ・・・・・ちょっとな」
朝から今までほとんど休みを取っていなかったからな。流石に眠くもなる。
「なら少し寝ましょうか。朝になったらまた参拝客が来るでしょうから、寝れる時に寝たほうがいいわ」
「そうだな。それじゃあ寝るか」
俺は朝まで少し眠ろうと自分の寝室に向かおうとした。すると・・・・
「待ってミコト」
霊夢が俺の服の裾を掴んできた。
「霊夢?」
「その・・・・・ミコトと一緒に寝てもいい?」
霊夢は頬を赤らめ上目遣いで聞いてきた。
「・・・・いいよ。それじゃあ行こうか」
「うん・・・・・」
俺は霊夢とともに寝室に向かった。その間霊夢は俺の服の裾をずっと掴んでいた。
寝室の布団を引いて俺たちはそこに横たわった。背中合わせとなる体制をとっているため背中に霊夢の体温を感じる。
「・・・・・なあ霊夢」
「何?」
「霊夢はこの神社に神様がいないって言ったよな?」
「ええ、言ったわね」
「それは神社にとって致命的だ。だからさ、俺考えたんだけど・・・・・・いないなら創ったらどうかな?」
「創る?それって神様をっていうこと?」
「ああ。昔どっかで聞いたことがあるんだ。神様ってうのは人の願いと信仰によって生まれることもあるってさ。だから俺達が願えばこの博麗神社に神様が出来るんじゃないかって思う」
「なにそれ?随分と都合がいいわね・・・・・・・でもいいかもしれないわ」
「だろ?」
「ふふ・・・・それで?なんの神様を創るのかはもう決まってるの?」
「決まってるよ。この博麗神社の神様は・・・・・・絆の神様だよ」
「絆の・・・・・神様?」
「ああ。俺はさ外の世界では忌み嫌われ、誰からも拒絶されていた」
俺は目を閉じ、昔のことを思い出しながら言った。
「でもこの博麗神社に来てからはいろんな人に出会えた。俺を必要だと言ってくれる人ができた。俺が・・・・・・一緒にいたいと思える人ができた。これって凄いことだと思うんだ」
霊夢をはじめとするこの幻想郷で出会ったかけがえのない大切な人思い浮かべながら言う。
「ミコト・・・・・」
「だから・・・・・俺が幻想郷で一番最初に訪れたこの博麗神社には・・・・・絆の神様がいてもおかしくないと思った」
「それで・・・・・」
「どう・・・・・かな?」
「・・・・・いいんじゃないかしら?この博麗神社の神様は絆の神様・・・・決まりね」
「ああ」
「・・・・・ミコト」
霊夢は俺を後ろから抱きしめてきた。
「霊夢?」
「今年も・・・・・ううん、今年だけじゃない。来年も再来年も・・・・10年後も50年後も・・・・・ずっとずっとよろしくね」
「・・・・ふふっ、あんまり先のこと話すと鬼が来て笑われるぞ?」
「
「ははは、違いない・・・・・こちらこそよろしく、霊夢」
「ええ」
霊夢は抱きしめる力を強くした。
この日、幻想郷は新たなる年を迎えた
そして博麗神社に『絆の神様』が生まれた
今はまだ誰も知らないけれど・・・・・
いつか幻想郷中に知れ渡るだろう
博麗神社は絆の神様を信仰していると
「あけまして、おめでとうございます」
あとがき座談会のコーナー!IN東方!
今回はミコトさんと霊夢さんのお二人と進めていきます!
「よろしくな」
「よろしく」
はいよろしくお願いします!それでは進めていきましょう!
「それで、なんの話をする」
今回のお話の補足をしようと思います。
「補足?」
ええ、色々と疑問点があると思いますので。
まず物語の進行具合ですが大体このお話は風神録を終えたあたりになります。
「それは話の中に守矢神社のことが出たからわかってるんじゃないかしら?」
「まあそうだな」
そしてその件についてさらに話しておくことがあります。本編中でミコトさんは神奈子さんのことは呼び捨てにしていたのに諏訪子さんをさんづけしていたのには理由があります。決して誤植ではありません。
「そうなの?どうしてミコトは諏訪子をさん付けしてるのよ?」
それはまあ一身上の都合というものです。そうですよねミコトさん。
「・・・・・まあな」
「一身上の都合?」
まあ結構浅い都合ですけどね~。ソレでは次ですが・・・・・竜希さんのおみくじですかね?
「大凶しか引かなかったって・・・・・どんだけよ」
「あれもあいつの呪縛なのか?」
まあそんな感じですよ。
「・・・・・悲しい呪縛ね」
「・・・・・全くだ。ん?待てよ・・・・今回は大凶じゃなかったっていうことは本当に呪縛から解放されているのか?」
ええ、そうですよ。これには実は理由があります。妖夢さんという自分を超えうる存在と出会えたことによって最強の呪縛が若干ですが弱まり、それによっておみくじの呪縛も弱くなったんです。
「・・・・・なんかひどいこじつけを見た気がするわ」
「同感」
う・・・・そ、それでは次いってみましょう!
((また誤魔化した))
次はミコトさんが博麗神社に新たな神様を創ったというところですね。
「今更ながら俺って凄く恐れ多くて罰当たりなことしてないか?」
「まあいいんじゃない?誰かに迷惑がかかるわけでもないし」
そうそう。二次創作なんですから細かいことは気にしなくても大丈夫ですって!
「ならいいが・・・・・」
「それにしても・・・・・絆の神様か。結構しっくりきてるような気がするわ。私も結構色々な人に出会ったし」
ですね。私としてもこれはいいかなと思いました。
「まあ・・・・・そうだな」
さて、今回はここで締めにしますか。それでは・・・・
「「「次回もまたきてくれ(きなさい)(きてください)!!」」」
「皆さん、良いお年を」