だから更新スピードを少し遅くしたいと思います。
出来るだけ早く出しますんでゴミ収集車に出すのは勘弁してつかぁさい。
もきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅゴクン
ふぅーごちそうさまでした
やはりシャケは最高ですね。どんな料理にも合う。
あれ?まだ崩れ落ちてたんですかこの人?
「イッセー。いい加減ご飯食べてください。まさか私の料理は食べたくないというなら別ですけど」
「いや違うんだ食べるけど食べるけどリカバリーが必要なんだ」
「ふーん?まぁいいです。私は今から用事があって外出しますから合鍵置いときますね?」
「えっ?良いのか合鍵なんて渡して?」
「ん?家族に家の鍵渡すのは当然の事じゃないんですか?」
「いやそういう所じゃなくて、女の子なんだぜミリスさん。俺が襲ったらとか考えないのかよ??」
「ふっイッセーが私を襲う?そんな事は一昨日来やがれってんです。それに私が寝てたとしても他の子達が見逃しませんからね。故に襲おうとすると逆に返り討ちっていうパターンが出来るんです。」
「あっそうなんだ。警備は万全ですか」
「そうなんです。では用事に行ってきますね」
「あぁいってらっしゃい?」
「ふふ、行ってきます」
─────────────────────
いやはや返事を返してくれる人が居るというのはやはりいいですねぇ。
さて用事を済ませてしまいましょうか。
確かそこら辺をいつも飛び回ってる子龍たちから聞いた話によると
まず堕天使と思わしき人物達が廃教会に入り浸ってるという事とはぐれ悪魔がやって来たという事ですかね?
ハァー何で私がこんな事してるんでしょう?本来なら自称駒王町の領主であるリアスさんがやればいいんですよ。なのにあの一夜と恋人関係(笑)でイチャコラしてるっていう噂ですからねー期待すらできません。ハァ
とりあえず廃教会の方から行きましょうか。流石にまだ朝ですからね悪魔の方は難しいでしょうから。
さて行き先が決まったならすぐさまレッツゴー!
〜少女移動中〜
ハァハァ案外、ハァ遠かったですね歩くだけでも疲れるとはハァ帰ったら鍛え直しですね。
フゥー息も整って来たし行きますか!
そう思って今にも壊れそうな扉を開けたんですけど、案の定教会内は長年使われてないせいかボロボロでホコリが舞ってました。
そんな中で一人の男性が教会の椅子に座りながら何かを悩むように俯いてました。
「ごきげんようでいいですかね?」
「ん?あぁいらっしゃい。こんな廃れた協会に何のようかな?」
「少し用事がありましてね?それで貴方こそ何やってるんですか堕天使?」
「む?お嬢さんはコチラ側の人間だったのか。ならば自己紹介をせんとな」
座っていた男性は立ち上がってこちらを向き身なりを正してから言ってきました。
「私の名前はドーナシーク。ただの下っ端堕天使だよ」
「これは御丁寧に。私はミリス。ミリス・ミラルーツと申します」
「なるほど君が暴君と祖なる龍の名を持つ者か」
「あら?私の事をお知りで?」
「流石に敵の領地に行くのだどんな奴がいるか調べなきゃなぁ?イカンだろ?」
「それもそうですよね。あれ?あの子達の報告では複数で来ていたと聞いていたのですが?」
その言葉に悲痛な面持ちに変わったドーナシークさん。
何かあったのでしょうか?
「確かに私の他に後三人居たのだがな、少し事情があってな居ないのだ」
「ふーん?まぁ話を聞かせてもらいましょうか?まさか戦って勝てると思ってるわけないでしょうね?」
「ふっ流石に実力差が分からない程愚かではないつもりだ。こちらに来てくれ、比較的綺麗な場所がある。そこで話そうじゃないか」
そう言って歩き出すドーナシークさんの後を私は着いていくのでした。