龍に愛された少女   作:腐った饅頭

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ヒャッハー投稿だー!



17話

突然乱入してきた赤い髪の悪魔の方。

 

いや分かってますよ?

 

この駒王町の自称領主(笑)のリアスグレモリーさんでしょう?。

 

いやもう今更何しにきたのっていう思いが私の中でありましてね。いやもうほんと。

 

うわっよく見たら兵藤(兄)の方も居る。やっぱり悪魔でしたかあの野郎。豆腐の角に頭ぶつけて死ねばいいのに。

 

そんな風に私が考えていたらバイザーさんが領主(笑)と話しをしてました。

 

「私がバイサーだが?」

 

「そう貴女がバイサーね?さっきも言った通り貴女を消滅しに来たわ。」

 

「フン生憎だが私はまだ死ぬ気にはなくてね。お帰り願おうか?」

 

「そうはいかないわ。貴女には主を殺した罪と自分の家族を殺した罪があるのだから」

 

「今なんと言った?」

 

「あら聞こえなかったのかしら?貴女には主を殺した罪と」

 

「違うそこじゃないその次だ。聞こえ間違いでなければ私が家族を殺したと聞こえたが?」

 

「えぇその通り。貴女は主を殺すだけでは飽き足らず自身の夫と娘を殺した。可哀想に。娘にいたっては死に至るまで犯させた最低な母親でしょう貴女は!」

 

周りの面々の方もその言葉に悲痛な面持ちですが今の話は、私が聞いた話と全然違いますね。

 

どういう事なのかと思いバイサーさんの方を見たのですが当の本人は肩を震わせて笑っていました。

 

その態度から今の話が本当なのかと一瞬思いましたがバイザーさんが発した言葉でその思いは無くなりました。

 

「ふふふふっふアハッハッハッハッハッ___巫山戯るなよ小娘」

 

言葉だけで分かるほどバイサーさんは怒っていることが分かりました。

 

「私が、あの人を殺す?大事な娘を犯させ殺す?巫山戯るなよ小娘ッ!」

 

「私の幸せを奪うだけではなくその罪すら私に擦り付けるつもりかッ!」

 

「良いだろう貴様らに傷つけること構わなくても私は殺しに行こう」

 

「何故なら貴様らは私の逆鱗に触れたから」

 

「準備はいいか?今から貴様らが相手するのは夜叉如きものだぞ?」

 

そう言って動き出そうとするバイサーさんの懐に入って顎に一発かまします。

 

その一撃で脳が揺れて意識が無くなるバイサーさん。

 

崩れ落ちると同時に俵持ちの状態にします。

 

そんな一連の動作をポカーンと見てた領主(笑)さんが叫んでました。

 

「ちょっと待ちなさいよ貴女!」

 

「えっ?私ですか?」

 

「そうよ貴女!バイサーを一体どうする気!?」

 

「そりゃあ連れて帰るだけですよ?」

 

何を言ってんだか。こんな持ち方をしているんだから察する事は出来るでしょうに?

 

力があるとはいえ体格差が激しくてちょっと持ちづらい。

 

こんなこと考えている間に領主もうめんどくさいからリアスさんでいいや。でリアスさんがピーチクパーチク言ってますね。興味ありませんが。

 

「そういえば誰かに似ていると思ったらミリス・ミラルーツさんじゃないの」

チッ!バレたか。ハァ嫌だなー明日からめんどくさい事になりそうです。

 

もう帰ろう。もう疲れたからとっとと帰ろう。

 

「ハイハイミリスですよー?これでいいですか?なら帰っていですよね?ではおさらば」

 

(あっあーお爺様聞こえますか?家までの転移お願いします。)

 

(むぅ?ミリスか、あいわかった直ぐに転移させる。転移まであと5秒待っておくれ)

 

流石フルカスお爺様です。

 

「ちょっと貴女!何なのよその態度は!」

 

(4)

 

「いいじゃないですかめんどくさい」

 

「良くないわよ!私を誰だと思ってるの!?」

 

(3)

 

「えぇーっと自称駒王町の領主(笑)じゃなかったですけ?」

 

「ふざけないで!私はちゃんと魔王様から任されているわ!」

 

(2)

 

「あっそうですか。私全然興味ありませんので」

 

「そんな事はいいから早くバイサーを渡しなさい!!」

 

(1)

 

「お断りします。それに時間もないですし、また明日って事で」

 

「はっ?何言って」

 

(転移するぞ!)

 

「ではまた明日ー」

 

私は笑顔でそう言いながら光に包まれ瞬きを一つすれば見慣れた我が家に居ました。

 

さてバイサーさん下ろして、明日のこと考えなきゃ。

 

 

 

明日学校行きたくないなー。ハァ

 

 

 

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