龍に愛された少女   作:腐った饅頭

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イベントもう諦めた!だから小説書くんだァー!


20話

さぁさぁやって来ましたよオカルト研究部

 

とりあえず木場さんが扉をあけて入るように勧めてきます。

 

正直言って入りたくない。

だって絶対めんどくさい事起きますもん。

 

しかし入らないといけませんよねー。ハァ

仕方ありません仕方ないですけど、何で入ってくれないの?と涙目でこちらを見てくる木場さんの為に行きましょうじゃないですか!

 

いざ突入ッ!!

 

 

 

あと関係ないですが木場さんが女の子に見えてしまう。何故でしょう?

 

 

 

 

_____________________

 

入ってみたけど案外何も無かったです。

 

攻撃されると思ってたんですけど。拍子抜けです。

それで入ってみて部室内の印象はただ一言。

 

センスが無い。ですね。

 

嫌だって何ですか大袈裟なくせにこの人払いぐらいしか発動しない魔法陣とか変な飾り物とか。

 

それ以外は普通ですね。ソファーには座って何らかのお菓子を食べている猫をみたいな子と何らかのドアの近くに立つ大和撫子ぐらいですかね。

 

それで?私を呼んだリアスさんは何処でしょうかね?

 

気のせいかシャワーの音が聞こえるんですよねぇー?まーさかねぇ?私を呼んでおいて汗を流してるとかじゃないですよねぇ?

 

後でイッセーに聞いたら本能が警告を発するほどの笑みを浮かべたそうです。私

 

 

 

 

______________________

 

 

フフフいい度胸ですねぇリアスさんは

 

まさか汗流すだけではなく兵藤(兄)といっしょに入ってましたかー。

 

・・・巫山戯てんのかなこの人?年上だとしても流石にこれは無いですわ

 

今すぐ帰ろうか?と思う程には話する気にはなりませんね。

 

今この場にいるのは気を使って美味しい紅茶注いでくれた朱乃さん(注いでくれた時に教えてもらいました)や美味しい和菓子くれた小猫ちゃん(貰った時に教えてもらいました)とアッチにバレないように必死に謝ってる木場さんに感謝するんですね!

 

「さて全員集まったし、ミリス・ミラルーツさん。兵藤一誠君。私達、オカルト研究部は貴方達を歓迎するわーーー悪魔としてね」

 

そう言って皆様羽を出します。やっぱり悪魔の羽って蝙蝠みたいですね。あと兵藤(兄)お前はキメ顔でこっち見ないでくれません?吐き気がするんで。

 

今の状況で着いてこれてないのはイッセーだけですね。まぁ仕方ありませんよね。話してないですし。

 

だから私は口元を掌で隠すようにイッセーの耳元に顔を持っていきこうなった経緯を話します。それである程度納得したのか頷いてくれました。

 

さてあちらも名乗りを上げたんですし嫌な人でも返すのが礼儀ですよね。あなた達とは違うと表明しておきますか。

 

「では私も改めて名乗りましょう」

 

「私はミリス・ミラルーツ。暴君と龍の祖の名を持つものです。そしてこちらは」

 

アイコンタクトで名乗れとイッセーに指示します。

 

「えっと兵藤一誠です。嘗て空の王者と呼ばれた龍を宿してます」

 

初にしてはなかなかの名乗りです。

 

さて最後にこう締めくくりましょうか。

 

「そして我らは龍である。人であり龍でもある者なり」

 

そして私は笑顔で。

 

「よろしくお願いしますね?リアスせんぱい?」

 

私がそう名乗ったあとのリアスさんの顔はそれはもうブルーハワイよりも真っ青な顔でしたよ。

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