答えは既に得た
十連引くぞぉ!
結果大爆死!
一番いいので月の勝利者。騎士の矜持×3。単発でまた騎士の矜持
いらねぇよぉ!!なんでこんな来るんだよ!?
いやぁー愉しいですねー。
まさか突っかかった相手がヤバイ系とは思わなかったって顔してます。
それで?考えるのもいいですけど私に用があるのでしょう?いい加減話切り出してもらいたいものです。
ハァ仕方ありませんね。言わないのなら私が言いましょうか。
「自己紹介も終わったのですし、話といきましょうか?それとも用はないのなら帰っていいですか?」
「待って用ならあるわ。だから帰らないで」
「そうですか。ではその要件は?」
「単刀直入に言うわバイサーを引き渡しなさい」
やはりこれか。渡す気は無いというのに。
「お断りします」
「何故かしら?」
「理由?簡単ですよ。彼女があなた達悪魔に悲惨な思いをさせられた被害者だからです」
「どういう事なのか説明してもらおうかしら?」
「いいでしょう本当の事を話してあげますよ。バイサーさんの想いをしっかりと知れ」
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「ウソよ!ベリトがそんなことをする訳が無いわ!」
「だけどそれが事実ですよリアスさん。貴方達悪魔がバイザーさんの心を傷つけた。それにバイサーさんが嘘を言っているとでも思うんですか?巫山戯るなよ、バイサーさんのあの想いは本物。そうでなけれはあのこちらの身を焦がすような激情出せない」
「だ、だとしてもこれは悪魔の問題よ!貴女には関係無いわ!」
ほぉそれ言っちゃいますかーもういいや。
あんだけ木場さんが謝ったり、小猫ちゃんや朱乃さんが気を使ってくれたりしましたからまだ我慢しましたがこれは目を瞑ることができませんね。
仕方ないですがああゆう荒事は
得意でしたね。
「この後に及んで関係無い?」
そう言って私は左手で両目を押さえます。
任せましたよオルタ。
ハイハイ了解ってなぁ!
「いい加減にしろよ!このクソ蝙蝠が!!」
そう言ってアタシが手を下ろして目を見せた時には金色になってんだろうなぁ。
「さっきからピーチクパーチク言ってよぉー喧しいんだよボケが!」
「何が関係無い!だよオマエ?」
「お前がロクに仕事しねぇからアタシが動いてんだろうが」
「それに何だ?これは悪魔だけの問題です?だったら事情とかもはっきり分かってんだよなぁ?上の指示じゃなくて自分で動いてんだよなぁー?」
「でも何でだろうなぁー?堕天使が来てたりしてたんだよなぁー?」
「あれれぇ?どうしてだろーう?優秀な優秀な領主様が気づいてないわけじゃないよねー?」
この言葉に言葉を詰まらせてんなぁーこの無能。
「そこで言葉詰まらせてる時点で終わりだよテメェは」
「もう悪魔だけの問題じゃねぇんだよ。もしバイザーが殺人する様な奴だったらどうするんだ?」
「どうせある程度の被害が出てから動くんだろオマエ。そこのゴミクズとしっぽりとヤッてよー」
何も言い返さねぇなコイツ。
「なんか返事しろや。黙ってても何か解決すんのかオイ?」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ネ」
「あん?」
「シネェェェェェェェェェェェェ!!!」
「ハァ、何かこいつオカシイわ。頭沸いてんのか?」
勢いよく黒い何かを纏いながら突進して来るキチガイ。
それをアタシは何もせずただ受け入れた。