龍に愛された少女   作:腐った饅頭

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感謝感激です。



分かった事が一つだけあります。
タイトル名大事でした。


22話

「で?満足したか?蝙蝠」

 

アタシは滅びの魔力とやら纏った攻撃を受けた。

まっキズ一つないんだがな。

 

「じゃあこれはアタシなりのお返しだ。じっくりと味わういい」

 

そう言ってアタシは領主(笑)に膝蹴りを鳩尾に食らわす。

 

そのまま倒れるがほっといて出口へと歩こうとするが領主(笑)が邪魔だから足で蹴ってどける。

 

無駄な脂肪を胸に持ちおって、邪魔くさいなぁ。

 

そう思ってたら今度はゴミクズが神器を出して襲い掛かってきた。

 

「よくもリアスをォッ!」

 

そう言ってくるんだけど、

 

「オマエ赤龍帝だよな?」

 

殴りかかるのと同時にさっきと同じく鳩尾に膝蹴りを食らわす。

 

「オセーよオマエ」

 

「おぐうぇっ!?」

 

面白い声を出しながらそんまま気絶するゴミクズ。思った事はただ一つ弱いなこいつ。

 

赤龍の力も結局は体が大事だと言うのに、全然鍛えてねェみたいだ。呆れしか出ねぇぜ。

 

「オマエ本当に赤龍帝か?弱過ぎんぞ?」

 

まぁ気絶してるから何も答えねーよな。

 

さて3人には謝らんとなー

 

「ワリィね皆様方。行き当たりばったりでやっちゃたけど。ホントさっきから気ィ使ってくれてんのに我慢出来なくてさ。いやホントこのとおーり」

 

そう言いながらアタシは腰を90°曲げながら謝る。

 

申し訳ないって気持ちばっかりだぜ。

 

「いえこちらこそリアスがあんな行動に出るとは思わなくて、自身の主を制することが出来なくて申し訳ありません」

 

そう言って頭を下げてくる朱乃さん。

 

「勿体無いわーこんな気遣いの出来るいい娘達がそこのアホの下にいるって本当に勿体無い」

 

その言葉に少し照れながら微笑む。

 

「そんな事はありませんよミリスさん。それにしてもいきなり性格が変わりましたわね?」

 

やっぱ疑問に思ってたのか、アタシに対してそんなに疑問をぶつけてきた。

 

「変わりましたねっつーか変わったんだけど。アタシのことは、改めて自己紹介するわ」

 

「アタシはミリスのもう一つの人格。まっ簡単に言えば多重人格者っつー訳だな。名前呼ぶ時はオルタって言ってくれ。まぁどうぞよしなに」

 

その言葉に木場さんが反応する。

 

「えっとーまぁよろしく?」

 

「おう!よろしくー!」

 

「それにしても多重人格ですか、」

 

「ん?多重人格つっても私との仲は良好だぜ?」

 

「良好?どちらも認識しているのですか?」

 

「うむその通り。私の方が善とすればアタシの役割は悪。私の方とは性格がほとんど反対だけど一部は同じだったりするのがアタシ達何だよな」

 

「まっ基本アタシは寝てる事が多くてさーこういう荒事系統の時だけ起きてるんだよな」

 

「アタシも丸くなったもんだよねぇ。前なら普通に殺すのだけどそれはアウトだからまずダルマにしてー子供を産めないような身体にしてー顔をメッタメタに引き裂く位はしてたと思うよ?」

 

「だから膝蹴りだけで済んだことに感謝して欲しいくらいだ」

 

「おっとそろそろ寝ようかな。つーか眠い」

 

私ー。お前の出番だぞー。アタシは眠いんだーさっさと変われーい

 

ハイお疲れ様ですオルタ。それにしてもあのリアスさんは何でああなったんでしょうね?あと一夜に対する膝蹴り。見事でしたよ。見てるだけでしたが胸がスッキリしました!

 

 

それはいいんだがさっさと変わってくれぃ。アタシは眠いんだぁー!

 

ハイハイお休みなさいオルタ

 

おやすみーグゥゥゥ

 

「まぁこんな感じに私達は変わったりします」

 

「これからもよろしくお願いしますね?」

 

そう言った後の皆様の顔は微妙な笑顔でした。何故でしょう?

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