龍に愛された少女   作:腐った饅頭

30 / 48
イヤッホー!ジャックが来たー!
十連して死んだから来ないと思ってたら単発で来てくれた!

あっあと邪ンヌ使ってる作者の名前があったら自分ですんで機会があったらよろしくお願いします


27話

あの後バイサーさんとイッセーが軽くフリードに自己紹介をして、何か面白そうだからということでフリードもついていくことになり、今ではすっかり皆さんとも仲が良くなりました。

 

まぁそんなこんなで街をぶらぶらとだべりながら探索するのですがここでイッセーが何かに気づいたみたいです。

 

「ん?あれって」

 

そう言って指した指先にはオロオロしている西洋系のシスター。

 

道行く人に何かを語りかけているけれど言語が英語なせいかすまない、と言って過ぎ去ってしまう人ばかりであった。

 

「珍しいですね。シスターがいるなんて?でもここって教会とかは有りませんしねー?あったとしても廃教会、ん?廃教会?何か今のに関連する奴がありましたよねー?まさかドーナシークさんが言ってたシスター??いやまさかねぇ?」

 

確信はないのですが何かそれっぽい気がしますね。まぁ間違ってたら恥ずかしいですし確信を得るまで黙っときますかね。

 

「なぁーミリスちゃーん?考え事してるうちにイッセー少年の行っちゃったよん?」

 

はい!?女性恐怖症はどうしたァイッセー!?

 

何かオルタと混じった様な大声を出す私

 

そんな私をほっておいてイッセーからのコメントは

 

「いや確かに今も震えがやばいんだけど、」

 

「でも困ってるのに自分の事情だけで見過ごすのも違うだろ?」

 

「くそぅ言ってる事はカッコイイですがイッセー。あなたは英語できるんですか!」

 

「いや出来ないんだけど、何故か日本語に聞こえるから大丈夫だと思う」

 

あっそういえば元々悪魔の駒って、翻訳機能がありましたね。

確かお爺様が、こんな便利な機能を消す訳にはいかんのぉ?とか言ってましたね。

 

あぁもう!考え事してる間にもう打ち解けてますし!

 

何ですかもう!イッセーのコミュ力はどうなってるんですか!

 

今さらダメって言えないじゃないですかー。あのこちらを信頼しているキラキラとした目で見られたら断れないじゃないですかー。

 

 

 

 

______________________

 

 

 

まぁ結局、私も仲良くなってしまったんですけどね?

 

それにしてもいい子でしたよ、あの修道女、アーシア・アルジェントさんは。

 

いやもうなんかですね?アレなんですよ。あの妹のように見えてしまいましてね?一つ一つの動作が可愛く見えましてね〜?何も無いところで転んだり、お話をすると笑顔で返事してくれましてね!もうかわいい!って思いまして、接してたら、その結果仲良くなりましたよ。ちくしょうかわいい。

 

そういえば一応、フリードも元カトリックの裏側の祓魔師(エクソシスト)な訳なんですが、アーシアとは知り合いでも何でもないそうです。

 

それにしてもフリードが来た理由がちょっと気になりますね。

確か堕天使がちょっとした儀式するから、雇われ傭兵みたいな事しろってさ、と言ってたがドーナシークさんの件もありますし、気になりますね。

 

さてはてどうなる事やら?

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。