そういえば何気にお気に入り登録者が400人超えました〜!アハハハ(´°ω°)チ-ン。アシタニハシヌナコリャ
あの後ミリス、いやオルタさんが来て、アーシアに近寄り駒を入れて事なきことを得た。
その後オルタさんが「あとはアタシがやっておくから、イッセーは帰ってゆっくり休んどきな」って言われたけど、それでも手伝うと言ったら
「いいか!アンタは初の実戦をした!案外精神も知らないうちにキてるんだから、休むことは大事なんだ!分かったか!?」
勢い良く喋ってまくしたてるものだから、やむを得ず家に帰った。
しかし家に帰っても休もうと思う気になれなかった。
未だ最後に見たアーシアの顔を思い出す。
あの後アーシアはどうなったのか?生きているのか?と考えが頭の中をグルグルと回って、眠気が起きなかった。考えている内に朝を迎え、学校に登校する日になった。
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「はぁぁぁぁ」
「おやどうしましたイッセー?あなたがため息を吐くとは何かありましたかな?」
「お、松田か」
「ええ、松田です。それにしても本当に珍しい。あなたは悩みとは無縁と思っていたのですがね」
「だよなぁー俺もそう思ってたんだけどなぁー。あとその口調は流石に気持ち悪い」
「おやこれはかなり手厳しい。それにしても悩みですか、この数日間で何かありましたかな?」
「あぁ色々とあってよ、今少しだけ考え事中だな」
「それは私とかに話せる内容ですか?」
「いや無理だな」
「そうですか」
松田は少し間を開けて親友として語りかける。
「でもよ」
「もし話せるようになったら話してくれよ?俺はイッセーの事を親友だと思ってるからさ、溜め込まないで偶には俺とか元浜にでも相談してくれよ?」
その言葉にイッセーは言葉を無くした
松田が言った言葉はアーシアに対して言った言葉だったから。
ボソッと呟く
「アーシアにあんだけ言っておいて分かってなかったんだな俺も」
「ん?どうしたイッセー?何か言ったか?」
「いーや何も!ただ俺には頼れる親友たちがいるなぁ!と思っただけだ!」
「なんだよ!褒めてんだったら聞こえるように言えよ!」
「やぁーなこった!恥ずかしいだろうが!」
「あっ!こいつ開き直りやがった!」
そんな風に互いをからかいあって少しした後松田が話を変えた
「話変わるんだけどよ。今日転校生が来るらしい」
「転校生?」
「そうだ、転校生だ!更に言えば女子!華が増えますなー」
「そうだなーじゃねえよ!?えっつーかマジで!?」
「マジだよ!いやー楽しみですなークラスメイトが増えるというのはええものですなぁ〜」
「転校生よりもお前のキャラが掴めねぇよ……」
「まぁそんなことはほっておいて、先生も来たみたいだし俺は席に戻るぜーじゃあのー」
「あぁまた後でな」
机に肘をかけながら考える
(それにしても転校生か、)
そして教室の入口から担任が入ってきて座るよう促しながら喋り始める。
「はい座って座ってー、おー全員席についたなあー?喜べ生徒達ーいつの間にか情報が漏れてた転校生を紹介するぞー。ついでに性別は女子だー喜べクソ野郎共ー残念でしたー子猫ちゃん達ー。つーわけで転校生入って来てー」
そう言われて教室の入口から入ってきた女子
その子は金色の髪を持っていて
その子の碧眼は前にも見たような気がして
その子姿は最後に見たあの女の子と同じ顔で
しかし誰もが見惚れるような満面の笑顔を浮かべて
「アーシア・アルジェントです。色々わからないことが多く迷惑をかけてしまうかも知れませんが、早く皆様と馴染めるように頑張りますのでよろしくお願いします!」
そう言って彼女は、アーシアは今日、俺のクラスメイトになった。