龍に愛された少女   作:腐った饅頭

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気がつけば前回の更新から1ヶ月経っている。
正直言って話を考えると違う話を考えてしまうんだ。例えば最近ダクソをやり始めたせいかカタリナシリーズを着た主人公がカルデアにinする話とか何故か雑魚魔王とへっぽこ勇者の話とか色々とネタを思い浮かんでしまうんだ。

あと本当に遅れて申し訳ありませんでした。だから地獄から私を見るのは勘弁してくださぃぃ


44話

協会の件から数日立ち、やっと龍心一体の代償が抜けきりって、眠っている間に起きた事をオルタに聞いたら、

 

「ゴッメーン☆悪魔と約束取り付けちゃった☆」

 

この言葉を聞いた時、精神内でてへぺろしながらピースしているオルタの姿があって、なんか無性に殴りたいと思ったのは秘密です。

 

それにしても助っ人ですかー

 

まぁ貸し借りもありますし良いんですけどねー?あの一夜に関わるんですよねー更にライザーさんでしたっけ?その方が今日顔合わせだったり領主(笑)にそのレーティングゲーム?の説明だったりをするらしいんですよねー。本音を正直言っていいのなら今すぐ帰りたいです。あっダメ?ですよねー

 

 

「それでイッセーも着いてきますか?」

 

「えっ何が?」

 

「いやさっきの件ですよ」

 

私がそうと聞くと話を振られて一瞬に驚きそのまま腕を組みながら唸るように話す。

 

「うーん着いていきたいんだけど、最近兄貴の態度がなぁ。なんか俺に対して当たりがキツイっていうか」

 

「そうなんですか?」

 

「いやぁーアーシアを結果的に俺の家に迎い入れたわけじゃん?その時から兄貴の態度がキツくてさ、多分だけど着いて行ったらややこしくなると思うんだ」

 

 

「そうですか、ではアーシアは?」

 

「ブフッ!」

 

さっきから会話に参加していなかったけれどイッセーの隣でちびちびと牛乳を飲んでいたアーシア。

 

話を降ったら吹き出しました。その吹いた牛乳の先には私。

 

つまり

 

牛乳でびしょ濡れです。

 

 

・・・これは、ちょっとですねー。怒ってもいいですかねー?

 

そんな考えをしている私から怒気が出ていたのか既に顔を青ざめながら涙目で震えているアーシア。

 

その姿は正に小動物。

 

なんか怒る気より和みました。

 

「ハァ、そんなに怯えなくていいですよアーシア。いきなり話を降った私が悪いんですから」

 

「えっいやでも」

 

「いいんですいいんです。どうせイッセーが行かないならアーシアも行かないのでしょう?」

 

 

「それはその、そうですけど……」

 

「まぁ実際希望的観測だったので良いんですけど。ハァ、気が進みませんがそろそろ時間なので着替えてから行ってきますね。ハハッ」

 

「お、おう。行ってらっしゃい」

 

私は牛乳浴びたまま席を立ち上がり、イッセーのの言葉を背中で受けながら教室を出ました。向かう先は一つ。脱衣室です。

 

流石に牛乳まみれで会うわけには行けませんからね

 

_______________________

 

 

あっどうもライザーです。

 

早速ですが心が折れそうです。

 

ただ10日後に行うレーティングゲームについて説明しに来ただけなのに何故かリアスの兵士くんに睨まれている件について、私は疑問に思います。何でだよぉ

 

「えっとーとりあえず聞きたいんだけど、なんでリアスの兵士くんは自分のことを睨んでるのかなぁー?」

 

「それは貴方の眷属が女性ばっかりだということを伝えたからだけど?」

 

「いや確かに自分の眷属達は女性ばっかりだけど、睨まれる理由が分からないんですけど、アハハハ…」

 

「それを私に言わせる気かしらライザー?」

 

「えっ?いや待って!全く身の覚えがないんだけど!?」

 

その言葉にリアスは口に出すのも嫌そうに言う。

 

「知らないふりしても無駄よ。貴方が自分の眷属にいやらしいことしているっていう事は殆どの悪魔は知っているわよ」

 

嘘だろ、ほかの悪魔からそんな風に見られてたのか……!?

グレイフィアさんそれホントですか!?って目で確認したら顔逸らさせたよチクショウ。

 

「かなり心に来るものがあったが訂正してもらおう。僕はそんなことやってない、と。っていうか出来ない!」

 

そんなこと出来るわけないだろーが!じょ、女性の裸でも見てみろ!あ、あ、あまりにも緊張しすぎて失神するぞ絶対!

 

「嘘言うんじゃねーよ種蒔き鳥が!!」

 

「嘘じゃねーよ兵士くぅん!?」

 

「うるせぇ!どうせ今さっきの話だってテメェが俺たちとの付き合いを嫉妬して邪魔してるんだろ!!」

 

「いや違うからね!?魔王様に頼まれたからだからね!?」

 

「そんなことはどうでもいい!結論から言えばお前を今ここで殴り飛ばせばいいだけの事だろぉ?」

 

今にも殴りかかりそうな雰囲気。その空気の中に入ったのはグレイフィアだった

 

「いい加減にしてください」

 

「そのような行いは10日後に行われるレーティングゲームの中で行い下さい」

 

「それとも何ですか?貴方は感情に身を任せる気の短い男なのですか兵藤一夜様?」

 

「チッ」

 

「それにライザー様も感情に流されてはいけませんよ」

 

「あっはいすいません」

 

「あとお嬢様一つ誤解を直しておきます」

 

「ライザー様は種蒔き鳥という言葉が似合う男性ではありません」

 

「グレイフィアさん……」

 

「むしろ逆です。臆病で意気地無しでチキンで女性の裸を見ただけで気絶する軟弱者ですよお嬢様」

 

「合っているから……否定が出来ないッ……!」

 

「では話を戻しましょう。レーティングゲームの開始日は10日後の夜。場所はこの学校を模したステージで行います」

 

「それと対決者はお嬢様とライザー様。そしてその眷属達ですが特別ルールとしてライザー様には助っ人が入ります」

 

「さっきも言ったけれどそれずるくないかしら?」

 

「こちらも先ほど言いましたが覇龍化を自らの意思で使えるという事の方がズルイと思いますが?」

 

「くっ!」

 

「異論はそれだけですか?ではその助っ人の方に出てきてもらいましょう。すぐそこに来たそうですし。では入ってくださいミリス様」

 

その言葉に応じるように部屋の扉が開いた。




なんでアーシアが牛乳飲んでるのかって?大きくなるためだよォ!!(意味深)
あっついでにうちのライザーさんの外見は原作通り。だけどどこかナヨっとしているのがうちのライザーさんである
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