龍に愛された少女   作:腐った饅頭

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続き


3話

兵藤一夜、兵藤一誠の兄

 

正直に言って大っ嫌いな人。関わりたいとも思いません。

 

弟の兵藤一誠とは違って変態では無いしむしろ紳士的だよねと他の人は言いますが、私や他の女子見る目が体を舐め回すように見てくるので嫌悪しか出てきません。一回死ね。

 

噂ではオカルト研究部に入ってるそうです。その事からこの人も悪魔だと判断しております。もう一回死ね。

 

何で関わってきたんでしょうかね?いつもいつも本人は爽やかな笑顔だと思ってこちらに歩み寄ってるんでしょうが、全ッ然!爽やかじゃないし、むしろ気持ち悪いです。永遠に死ね。

 

これならオープンスケベの一誠さんの方がまだマシです。殴れますからね。だから死ね。

 

「いやぁーそれにしてもさぁ。ミリスちゃんも嫌でしょ?あの変態たちと関わるの。あんな奴らよりさぁ僕と話してた方が有意義だと思うんだけど?」

 

チッめんどくさい奴。こっちは関わりたくないっツーのによォ。

 

いけない裏人格(オルタ)が出できそうです。このままだと鉄拳制裁じゃなく、鉄拳滅殺になってしまいそうです。

 

とりあえず当たり障りのないことを言って、さっさと帰りましょう。そしてさっさ死ね。

 

「ごめんなさい一夜さん。私これから家族との用事があるので。それではさようなら」

 

「えっあっちょっ待っ」

 

イォヨォォォシッ!何とか逃げれました。あんな気持ち悪い人とは居たくありませんね。さっさと帰ってタマちゃんでもモフってた方が有意義です。死ねば良いのに。

 

それにしてもさっきから死ね死ね思ってますね私。でもなんとも思わない。私の中の罪の意識は何処に行ったのでしょう?。

 

これも全て兵藤一夜のせいでしょう。ハァ

 

 

 

〜少女帰宅〜

 

「ただ今帰りましたぁー!さぁカモンタマちゃーーん!」

 

そう言ったら即座に飛び込んでくる小さな白と紫の塊。

その姿は狐のような姿をしていた。

 

唐突に始まる作者独自のモンスター紹介!

今回はタマミツネ。

タマミツネとは顔が狐に似た可愛い龍の事である!

白い鱗に包まれているが、胸元や尻尾の裏側には紫色の体毛がびっしりと付いている!

またタマミツネは体中から石鹸に似た特殊な体液が常に出ており、自身の体毛によって擦れることによって泡が立ち、滑るように移動することが出来る!またその泡で攻撃する事もある。以上!

 

追記色が付いている泡に当たると傷が治ったり力が湧いてきたりする。不思議

 

あっ説明ご苦労さまです。

 

上の説明の通りタマちゃんには体毛がありましてね?そこをモフるとこれまた気持ちいいんですよ!

 

それにタマちゃんも喜んでるしストレス発散できて一石二鳥です!

 

「おかえりと言いたいところだが次に言った言葉が我ではなく他の龍の事とは。猿よ父は嫌われたのか?」

 

「旦那、流石に女々しいっすわ」

 

「あっお父様にお猿さん。ただいまです」

 

「おいーっすおかえり嬢ちゃん」

 

「おかえりミリス。それにしても最初からタマミツネの子を呼ぶとは一体どのような嫌な思いをしたんだ?場合によってはブチコロシテヤル。」

 

「大丈夫ですよお父様。ミリス今日も元気です!」

 

「それはいい事なのだが、お前の身に何かあったらと思うと父は父はァァァ!」

 

「落ち着いてくださいお父様!」

 

今日も私たち一家は元気です。

 

「ウォォォォァォォァ!!」

 

あといい加減叫ぶのやめましょうかお父様。近所迷惑です。殴りますよ?

 

「あっはいスイマセン」(´・ω・`)




もちろん一夜は転生者です。
特典はニコポナデポと赤龍帝の篭手とノーリスクでの禁手化、覇龍化
そしてイケメンにすることです。

この転生者は今作ではどこまで通用するのだろうか?
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