龍に愛された少女   作:腐った饅頭

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ガクッ⊂⌒~⊃。Д。)⊃



5話

時は過ぎて兵藤さんのデートの日。

 

やっぱり今日の日になっても不安が収まらなかったから現在尾行中です。

 

あと、バレないようにナズチちゃん(幼体)を乗せて来てます。

 

唐突に始まる(ry

ナズチちゃんとは!

正確に言えばオオナズチの事である!

紫の体皮に羽の生えたカクレヨンみたいな龍である。そんな外見をしているが古龍と呼ばれているので気を付けされたし。

特に注意すべき点は、この龍は姿を消す事が出来るということである。特殊な霧を出し周りの風景と一体化し姿を消すことが出来る。

主な攻撃方法は舌を伸ばして攻撃するか毒を撒き散らしたりする。前述の通り姿を消して移動するため突然背後に現れることもあるため気を付けされたし。

以上!

 

今回もお疲れ様です。

 

上に書いてある通りナズチちゃんは姿を消すことが出来るめ、その効果が私にも出るようにお願いしました。

 

これでバレることは無い(確信)

 

さて見せてもらいましょうか。貴方のデートプランってヤツを。

 

何事もないといいですけど

 

 

〜少女観察中〜

 

ふーむ大したこともなく終わってしまいましたねぇ。

 

むしろなんかいい展開じゃないですか。私の杞憂だったようですね?

 

さてお邪魔虫は帰りましょうかね?あの2人には幸せになるといいです。

 

 

そう思っていたのに

 

 

ッ!?

 

何故堕天使の力がっ!?

 

まさか!?兵藤さんはどうなって、?

 

私が振り返って見えたのは真っ赤な血に染まった兵藤さんの姿。

 

そして高笑いをあげる羽の生やした痴女。

 

「アッーハッハッハッハッハ!最っ高にバカだよねぇ貴方。私が人間ごときと付き合うわけないじゃない」

 

「私が捧げたのはあの方だけ」

 

「貴方みたいなクズじゃないのよ。まぁそう言ってもー聞こえないでしょうけど」

 

そう言って痴女は飛び去った。

 

私はすぐに兵藤さんの所に行った。

 

まだ息はあった、だがもうすぐ死に体であった。

 

「まさかこうなると思いませんでした。いや」

 

「こうなる事は考え付いていた。だけど」

 

「こうはならないと勝手に決めつけた」

 

「だからこれは私の罪。助けれた命を助けなかった私の罪」

 

「だけどまだ失わせない。その命を繋げる方法があるのにやらないと言うのもまた違う話」

 

「私は医者ではない。だからこれを使わせてもらう」

 

「この駒は悪魔達が持っている駒をこちらで少し改良したもの」

 

「貴方には生きてもらう。生きて幸せになってほしい」

 

「たとえその身が龍になろうとも、私は生き続けてほしい」

 

「新たな身になりても汝に祝福あれ」

 

そう言いながらミリスは兵藤一誠の中に祈りを込めながら一つの駒を入れた。

 

そう龍の形をした駒を。

 

 




さて今作の兵藤一誠には原作のツケを味わって貰おうか?。
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