ダンガンロンパ 苗木と日向になった超高校級の転生者たち   作:ヒーロー好き

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遭遇!本物の御手洗亮太

「おい、御手洗」

 

放課後、日向は偽御手洗に案内され、学生寮にいた

 

「どうし・・・!!」

 

「初めまして」

 

「ねぇ・・・この人は?」

 

「今日からウチのクラスに転校してきた日向創だ」

 

「日向?」

 

「(本物の超高校級のアニメーターの御手洗亮太・・・可愛そうな人)」

 

「お前のことは、聞いてある。アニメを作っているんだよね」

 

「ああ、そうだけど」

 

「何をそんなに必死になっているんだ?」

 

「何をって」

 

「体が悲鳴を上げているぞ。自分を大事にした方が身のためだぞ」

 

「お前に何がわかる!!」

 

「ん?」

 

「それにアニメは立派な文化なんだ」

 

「それは分けるけど」

 

「僕のアニメを見たら、絶対に・・・」

 

「じゃあさ・・・・・・見せてよ」

 

「・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、苗木は

 

「・・・・・・・・・・」

購買部にあるガチャガチャをやっていた

 

「イン・ビトロ・ローズか・・・ダブったな」

原作と同じく、校内に散らばっているメダルを集めてガチャをやっているのだ

 

「・・・・・・コンプリートするの難しいな」

苗木は説明されたその日からやっていて日課になっているのだ

 

「・・・まだ1000枚くらいあるしもう少しやるかな」

 

「苗木よ」

 

「大神さん・・・珍しいね。ここに来るなんて」

 

「ふっ!朝日奈に何かプレゼントしようと思ってな」

 

「そうなんだ・・・メダルあるの?」

 

「10枚ほどな」

 

「少ないね」

 

「苗木からすればそうかもしれないが・・・何かコツでもあるのか」

 

「いや・・・探した場所にメダルがたくさんあっただけだよ・・・一応超高校級の幸運だし」

 

「そうか」

 

「(本当は能力を使っているだけ何だけど・・・原作とほとんど同じ場所にあるなんて思わなかったな)」

 

「まだやるのか?」

 

「うーーん?もう少しやろうと思っているけど・・・そうだ!」

 

「ん?」

 

「これ、朝日奈さんにプレゼントしたら喜ぶと思うよ」

そう言って、浮き輪ドーナツ、子猫のヘアピンを渡した

 

「いいのか?」

 

「ダブっているし・・・気にしないでね」

 

「すまぬな」

 

「気にしないで」

 

「失礼する」

そう言って大神さんは購買室を後にした

 

「よーしやるぞ!」

そう言ってまたガチャガチャを始めるのであった

 

「・・・・・・・・・またイン・ビトロ・ローズだ・・・・・・舞園さんにでも挙げようかな、あ!霧切さんのも、戦場さんにも」

 

その後、修羅場に巻き込まれるのは言うまでもない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして日向は

 

「・・・・・・・・・」

御手洗の作ったアニメ(洗脳ビデオ)を見ていた

 

「どうかな・・・まだ半分ぐらいしか出来ていないけど」

 

「おい!御手洗!」

 

「はい!」

 

「すっごく良かったぞ」

 

「え?」

 

「俺が今まで見てきたアニメの中でダントツの一位にだぞ」

 

「そう」

 

「さすがの俺も感動したぞ」

 

「ありがとう」

 

「これどうなっているの?」

 

「ああ・・・これはね」

原作と同じ説明

 

「・・・・・・なるほどね」

日向はその説明を聞いた

 

「(何かあれに似ているな・・・これ)」

そう思う日向であった

 

「けど・・・これは少し危険かもしれないぞ」

 

「危険?」

 

「言っていただろう!爆弾にもなりえるってこれが誰かに利用にでもされれば」

 

「大丈夫だよ!こんなの僕にしか作れないし」

 

「(いや・・・二人いますよ!)」

 

「とにかく、これを完成させて世界を良くしたんだ」

 

「なあ・・・他にもアニメって作ったのか?」

 

「まあ・・・過去にいくつか?」

 

「じゃあさ、頼みがあるんだけど」

 

「頼み?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で・・・ちゃんと会ったの」

 

「ああ」

 

その後、御手洗と別れた後、噴水広場に来て、苗木に電話をかけていた

 

「よく会えたね」

 

「まあね・・・それにしてもすごかったぞ!御手洗のアニメ」

 

「そんなに」

 

「ああ、お前も見ればわかるよ」

 

「見ればってそんな・・・」

 

「何言っているんだよ!見る機会はあるだろう・・・あれで」

 

「そうだね・・・ねえ、日向くん」

 

「ん?」

 

「どうだったの?そのほかに」

 

「ああ、危険な物でもあるな・・・あれ」

 

「やっぱり」

 

「ああ・・・念のためにワクチンプログラムを作るよ」

 

「その方が良いよ」

 

「そろそろ七海が来るし、ここまでにするよ・・・明日よろしくね」

 

「わかったよ・・・日向くん」

 

「ん?」

 

「頑張ろうね」

 

「ああ」

そう言って電話を切った

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

日向は空を見ていた

 

「頑張ろうか・・・・」

 

「日向君」

 

「七海か」

 

「やっぱりここに居たんだ」

 

「ああ、俺にとっては思い出の場所なんだから」

 

「そうなんだ」

 

「それで・・・何、持ってきたの」

 

「この間、一緒にやろうとしたゲーム」

 

「ああ、あれか・・・じゃあやるか」

 

「うん!」

その後、日向は七海を一緒にゲームをするのであった

 

「(やっぱり、日向君と一緒だと楽しいな・・・・・・・・・・・・何なんだろこの気持ち・・・・・・よくわからないな)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして苗木は日向から渡された資料を見ていた

 

「・・・・・・・・・いよいよ出会うのか」

 

その中に写真付きで名前と才能が書かれていた

 

 

 

希望ヶ峰学園付属小学校

 

超小学生級の学活の時間  塔和モナカ

超小学生級の体育の時間  大門 大

超小学生級の図工の時間  煙 蛇太郎

超小学生級の学芸会の時間 空木 言子

超小学生級の社会の時間  新月 渚

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