ダンガンロンパ 苗木と日向になった超高校級の転生者たち   作:ヒーロー好き

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登場!希望の戦士

「さーて、これから出席を取るわよ」

 

「先生!日向君がいません」

 

「あー日向君ね・・・彼はすこし遅れてくるそうです」

 

「遅れる?」

 

「風邪でも引いたのか・・・アイツ」

 

「それは大変だね・・・ボクが特製の」

 

「やめろ・・・アイツに毒が周り、さらに深刻になるだけだ」

 

「ひどいよ!ボクはそんなコトしない」

 

「心配ですね」

 

「おにい・・・」

 

「日向」

 

「日向さん」

 

「大丈夫っすよ・・・また来るするよ」

 

「皆・・・何勘違いしているの・・・日向君は休みじゃないよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苗木のクラスは

 

「「「「「・・・・・・・・」」」」」

 

暗い空気が教室を支配していた

 

「なあ・・・どうしてこんな空気になっているのでしょ」

 

「山田・・・言わなくても分かるだろう」

 

「そうですけど」

 

「にして苗木っちがいないくらい・・・!!」

殺意が向けられる

 

「す・・・すまないべ」

 

「変な事言えば命は無いぞ」

 

「そうですぞ」

 

「くっ!僕には何もできないなんて」

 

「しょうがねえよ・・・兄弟」

 

「ふん・・・アイツが居ないだけでここまで悪くなるとはな」

 

「(あはは・・・すごく絶望的ね・・・・・・にしも苗木の奴、いったいどこに行ったのやら)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてあの二人はというと

 

「ここだね」

 

「そうだね」

 

希望ヶ峰学園付属小学校に来ていた

 

「さて、行こうか」

 

「了解」

 

二人はある教室に向かった

 

 

「よし・・・入るぞ!」

苗木が教室の扉を開けると

 

ドン

 

「・・・・・・・」

頭に何かが当たった

 

「・・・・・・・苗木」

見ると黒板消しだった

 

「わーい!大成功!!」

 

「やりぃーーー!!」

 

「きゃあははは」

 

「おい!教師じゃないぞ!」

 

「え?・・・あ!本当だ!」

 

「あはは」

 

「お前・・・本当に不運だな」

 

「言わないで」

 

「お兄ちゃん達・・・誰なの?」

 

「今、説明するよ」

 

「うん」

苗木は頭にかかった粉を落としながら日向と一緒に教師台に来た

 

「今日からしばらく君達を担当することになった日向創と苗木誠だ」

 

「ふーーん」

 

「それより自己紹介してくれない」

 

「あ、そっかー・・・お兄ちゃん達はモナカ達のこと知らないんだっけ・・・じゃあ、まずは自己紹介から始めないとなりませんな!」

 

 

 

 

「んじゃ、オレっちからだな!オレっちは大門 大だーいっ!得意科目は体育で、超小学生級の体育の時間なんて呼ばれているぜっ!」

 

「(超小学生級の体育の時間の大門 大・・・親の理不尽な暴力の被害者)」

 

 

 

「僕の名前は新月 渚だ。ここでは超小学生級の社会の時間なんて呼ばれている」

 

「(超小学生級の社会の時間の新月 渚・・・実験動物みたいに扱われている・・・なんか親近感わくな)」

 

 

 

「あ、ボクちんは煙 蛇太郎だよ。得意科目は図工で、超小学生級の図工の時間なんて呼ばれている」

 

「(超小学生級の図工の時間の煙 蛇太郎・・・母親から暴言やマスクをかぶせやれているんだな・・・ひどいなこの子の母親)」

 

 

 

「オッスメッス!でございます。空木 言子と申します。超小学生級の学芸会の時間と呼ばれ、ちやほやされています」

 

「(超小学生級の学芸会の時間の空木 言子・・・親の営業のせいで、優しいという言葉がNGな子)」

 

 

 

「モナカはねー、モナカっていうんだ。超小学生級の学活の時間って呼ばれているよー」

 

「超小学生級の学活の時間の塔和 モナカ・・・絶対絶望の黒幕で親に愛されなかった)」

 

 

 

「これで全員だな・・・」

 

「まあ、今日からよろしく」

 

「はーーい」

 

「じゃあさ、記念に集合写真でも撮ろうか」

 

「えー!めんどくさい」

 

「いいから」

 

「ふん、したかたない」

 

「あはは、特別ですわよ」

 

「わーい」

 

「きれいに映るかな・・・ボクちん、ひどい顔だから」

 

「そう言わない」

 

「じゃあ・・・撮るぞ」

 

そうして写真を撮った後、しばらく交流をした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「終わったね」

 

「そうだね」

 

授業が終わり、二人は希望ヶ峰学園付属小学校を後にしていた

 

「馴染むの早かったね。さすがカムクライズル」

 

「今は日向だよ」

 

「そうだった」

 

「そう苗木も懐かれるの早かったじゃないか」

 

「はは・・・・・ねえ日向くん」

 

「ん?」

 

「アイツらの親、最低だな・・・ボクの能力でおしおきでもしようかな」

 

「それに賛成だ!って言いたいけど・・・今は」

 

「わかってるよ」

 

「じゃあここで別れようか」

 

「うん!気を付けてね」

 

 

二人はそれぞれの教室に戻っていった

 

 

 

 

 

 

 

だかこの時、二人は思いもしなかっただろう

 

「うわあああ!!何ですか?」

 

「アンタ・・・・・・誰?」

 

「御手洗・・・亮太です・・・けど」

 

「うわあああああ!!」

抱き着かれる御手洗

 

「ちょっ・・・何するんだよ!」

 

「わかんない!わかんないけど・・・私が私に告げているの・・・・・これがもう一つの」

笑みを浮かべる江ノ島

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件)へのカウントダウンが始まっていることに

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