ダンガンロンパ 苗木と日向になった超高校級の転生者たち   作:ヒーロー好き

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緊急事態

御手洗の部屋である二人がアニメを見ていた

 

「こんなの見せられちゃったら、もう他のアニメじゃあ満足できないじゃない」

泣きながら言う江ノ島

 

「いままで見てきたアニメは何だったの!!・・・・・・もう、他のアニメなんていらないわね」

バットを片手に本棚に立つ

 

「円盤わらなちゃ!!」

そして壊し始めた・・・・・・・個人の感想です

 

 

「あ!あぁぁぁぁああああ!!僕のコレクション!!」

青ざめる御手洗

 

「・・・・・・・」

視線を横に向けると戦刃も泣いていた

 

「うわああああ!!」

がその表情に驚き、尻餅をつく

 

「なになになになに!!」

 

「このド貧乳変態女もアンタのアニメに感動しているのよ」

 

「うんうんうん」

頷く戦刃

 

「ねえー!何でこんなに感動できるの?これただのアニメじゃないよね」

 

「あ、ああ・・・ぼくのアニメは・・・」

説明中

 

「ぼくはぼくのアニメで世界を良くしたいんだ」

 

「・・・フッ」

笑みを浮かべる江ノ島

 

「うっさい!!」

江ノ島は戦刃を気絶させた

 

「うわあ!!」

 

「奇遇ね!私も世界を良くしたいと思ってたのよ!!」

 

「・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一週間後・・・77期生の教室では

 

 

「うーーーーん!!はっ!!」

 

グワーーー

 

田中がいろいろポーズを取り、その後ろにいる熊もそれに合わせて声や動いていた

 

「なんだ?ありゃ?」

 

「熊だよな」

 

「かわいいですね」

 

「いや!近づくと危ないっすよ!」

 

「案ずるな!プリズマーが牙を向くのは自分より格上の上級悪魔のみ・・・だ」

 

「わたくしは低級悪魔なのですか」

 

「ソニアさんは・・・ソニア・エンジェル・ネヴァーマインドっす。ははは」

 

「だからどうして教室に熊が?・・・・・・ん?」

机に花が置かれる

 

「これでよし・・・と」

 

「何やっているの?」

 

「何って・・・狛枝おにぃの一周忌だよ!」

 

「死んでないから!!停学なだけだから!!」

 

「たしか・・・連絡がつかないんだったな」

 

「たく・・・何しているだろうな」

 

 

狛枝はというと

 

「ふふ・・・遭難した砂漠でこんな場所を見つけるなんて・・・ボクって本当に運がいいな」

砂漠のオアシスにいた

 

 

 

 

「あれーー?そういえば罪木は?」

 

「蜜柑ちゃんなら・・・亮太ちゃんとどっか行っちったっす」

 

「アイツら・・・最近、仲良いよな」

 

「もしかしたら・・・今頃、二人だけの課外授業・・・」

 

「はーーーい」

花村がドーナツとバナナを手に持っていた

 

「え?」

 

「校舎内のどこかで・・・罪木のトーナツと・・・御手洗くんのバナナが・・・出会」

花村の持っているバナナに左右田の持っているドーナツの穴に入れようとしたとした時

 

ガブ

 

熊が二人の手ごとバナナとドーナツを食べた

 

「「あああああああああ!!」」

二人はそれに驚き、パニックする

 

「因果応報・・・闇に滅せよ!!」

 

「だから・・・なんで熊?」

 

 

 

 

 

 

 

罪木と御手洗(変装)はというと

 

「み、御手洗さんが消えた!!」

 

「あまり大きな声を出すな」

壁ドンしながら言う御手洗

 

「一週間ほど前だったか、しばらく作業に集中したいと部屋に書置きを見つけてな・・・それっきりだ」

 

「わ、わたしも部屋を見に行って見ますね・・・荷物を取りに来るかもしれないし」

 

そして放課後。罪木は御手洗の部屋の前に居た

 

「・・・・・・ん?」

扉を開け、中を覗くと・・・誰かいるのが見えた

 

「・・・・・・・」

戦刃だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別の場所。そこに苗木と日向がいた。小学校での交流が終わり、その帰りだ

 

「何!!御手洗を見失った!!」

 

「ご・・・ごめん」

 

「お前!あれで監視してたはずだろう・・・何で」

 

「魔力が尽きて」

 

「魔力が?」

 

「うん」

 

「おい・・・待て。魔力が尽きるなんて・・・いったい何に・・・」

 

「おしおきに・・・」

 

「おしおきって・・・ま、まさか!!」

 

「うん。そのまさか」

 

「お前!!能力を使ってアイツらの親におしおきしたのか!!」

 

「うん!モナカちゃん以外」

 

「何やっているだよ!!」

 

「ごめん・・・どうしも我慢できなくて」

 

「我慢できなくてって・・・なんで?」

 

「実は・・・前に大門くんの家に遊びに行った時に、親に会ったんだ・・・そこで」

 

「ああ、なるほど・・・なんとなく分かった」

 

「うん。ひどすぎるよ・・・アイツら・・・だからボク」

 

「もういい・・・苗木」

 

「日向くん」

 

「お前の性格を考えれば・・・そうするかもしれないと思ったよ。もう気にするな」

 

「ごめん」

 

「けど・・・御手洗が居なくなったって事は・・・」

 

「うん・・・多分そうだと思うよ」

 

「ああ、もう・・・油断したな・・・いつの間に会っていたんだ?」

 

「そうだね」

 

「しかたない!こうなった以上いろいろ準備しなちゃならないな・・・俺は急いでワクチンを作る!苗木は魔力の回復を急げ」

 

「分かった」

 

「回復にはどれくらい時間が掛かる?」

 

「魔界777ツ能力!治癒の失速(イビルストール)を使えばいつもよりは早く回復するとは思うけど・・・多分、間に合わないかもしれない」

 

「じゃあ・・・どうする」

 

「泥の指輪(イビルディバーシー)を噛み砕いて補充すれば何とかなるけど・・・今後の事を考えれば・・・まずいかもしれない」

 

「打つ手なしなのか」

 

「いや・・・もう一つ、回復する方法はある!それもかなり早く」

 

「あるのか!!じゃあそれを使えば・・・」

 

「けど・・・かなりやばいんだよな・・・それ」

 

「やばいって?」

 

「ねえ、日向くん・・・お願いがある」

 

「お願い?」

 

「その能力の説明をするけど、念のためのお願いね」

 

「いったい?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

苗木は日向に説明した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件)

 

 

 

 

その時は・・・・・・・・・・・・近い

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