ダンガンロンパ 苗木と日向になった超高校級の転生者たち   作:ヒーロー好き

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遅くなってすいません


わからない気持ち

「・・・・・・ん」

日向は目を覚ました

 

「あ!起きた」

 

「あれ・・・皆、なにしているの?」

 

「な、なんでもない」

 

「??」

 

そうしているとチャイムがなり席に着く

 

「さて・・・授業を始めるわ・・・・・・よ・・・・・」

雪染先生は日向を見た

 

「・・・・・・・・」

 

「どうしました?」

 

「ぶっはははははは!!」

いきなり笑い出した

 

「あの・・・先生、どうしたんですか」

 

「あはははは、ひ・・・日向君・・・か・・・かお」

 

「顔?」

 

「これ」

七海が鏡を渡して顔を見た

 

「な!なんじゃこりゃああああああ!!!!」

顔に落書きされていた。パンダみたいに目の周りは黒く塗られ、口元には髭、ほっぺに変態、バカと書かれていた

 

「な!何だよこれ・・・・・ってまさか」

日向は皆を見た

 

「お前ら、人が寝ている時に!!」

 

「すまぬ、我が右手の震え、欲に負けて」

 

「負けるな!!」

 

「けど、似合っているよ、おにい」

 

「西園寺!!何処がだ!」

 

「クスクス」

 

「笑うな!!・・・・・・・あと小泉、まさかと思うけど」

 

「・・・・・・・ごめん」

 

「カメラを貸せ!写真消去する」

 

「いやよ!消去なんて」

 

「まじでお願い」

 

「だーーめ」

 

「小泉」

 

「創ちゃん、何事もあきらめが肝心っすよ」

 

「そうですよ」

 

「まあ、こればかりはしょうがないな」

 

「それに結構に合っているぞ」

 

「他人事だと思って!!というか西園寺待て!!」

 

「わーーー変態が追いかけてくる」

 

「誰が変態だ!!俺はカムクラじゃなくて日向創だ!!」

追いかけっこを始めるふたり、ほかの生徒はそれを見ながら笑っていた

 

「(カムクラ・・・・・・って何?それに日向くん楽しそうだな)」

 

「どうしたの?七海さん」

 

「先生」

 

「随分と賑やかになったね」

 

「・・・・・・」

 

「七海さんが皆をまとめてくれたように、日向君も来てからさらにみんなの団結が強くなっているわ、先生はうれしいわ」

 

「・・・・・・」

 

「なんだか元気ないわね」

 

「そうですか?」

 

「ねえ、七海さんは日向君のことどう思っているの?」

 

「日向君ですか?」

 

「そうよ」

 

「ん・・・日向君とは一緒になってゲームをやっているだけですけど、たまに私の代わりにクラスをまとめてくれてますけど」

 

「確かにね・・・貴方にとって日向君はどう思っているの?」

 

「ただの友達ですけど・・・」

 

「けど?」

 

「たまにへんな気分になるんです・・・なんかこうイライラしたり、面白くないと思ったりして」

 

「へえ・・・それって日向君が他の人と過ごしていた時に思うんじゃない。主に女子といる時」

 

「・・・・・・はい」

 

「やっぱりね」

 

「先生は知っているんですか?」

 

「そうね・・・けどそれは自分で見つけなさい。貴方だってゲームをする時、一人で考えてするでしょ!いっぱい悩んでそして答えを出しなさい」

 

「先生」

 

「頑張りなさい!それも青春の一つよ!」

 

「・・・・・・・・・」

 

「(日向君も隅に置けないわね)」

雪染先生は日向達に視線を向けた

 

「(ライバルは小泉さん、西園寺さん、ここにはいないけど罪木さんも怪しいはね・・・がんばりなさい!七海さん)」

心の中でそう思うのであった

 

「(そういえば・・・彼がカムクラだっていうこと忘れているけど、いいのかしら?)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後

 

「災難だね、日向くんも」

 

「ああ、本当だよ」

 

「ちゃんと消えたの?」

 

「30分ぐらいでやっと取れたよ」

 

「ボクも見たかったな」

 

「やめろ・・・俺の黒歴史を見ないで」

 

「黒歴史って」

 

「それより苗木!」

 

「ん?」

 

「江ノ島が送ろうとしたメールちゃんと消したのか?」

 

「うん!バッチリ!!」

 

「それにしても良く消せたな」

 

「うぷぷ・・・そんなの異次元の暴食(イビルバク)を使えば簡単だよ」

 

「イビルバク?」

 

「うん!魔界777ツ能力!異次元の暴食(イビルバグ)!これは一種のウイルスでネットに放って、指定したメールやデータなどをひとつ残らずに食べて消去するんだ。例え同じ内容が他のパソコンに保存したり送信したりしてもすぐに消去してしまう」

 

「どうやって使ったの?」

 

「ボクの部屋にあるパソコンから魔界777ツ能力!異次元の侵略者(イビルスクリプト)を使って全身をデータ化し、パソコンから侵入し異次元の暴食(イビルバグ)を使ったんだ」

 

「へえ」

 

「ただその異次元の暴食(イビルバク)・・・異次元の侵略者(イビルスクリプト)を使った後じゃないと使えないんだ。それにちゃんと指定しないと余計なデータまで食べる上に成長するんだ!下手をすれば凄く危険なコンピューターウイルスに」

 

「そうなの?」

 

「もしそうなったら、超高校級のプログラマーでも無理かもしれない」

 

「だ、大丈夫なの」

 

「心配ないよ、なにも食べなければ一週間で完全にいなくなるし・・・もうあのメールも送らないだろうし」

 

「・・・わかるの?」

 

「江ノ島さんと同じ思考なんだ!こんなことした犯人でも捜しているんじゃない」

 

「そうか・・・じゃあ、俺も最後の仕事をするよ」

 

「頑張ってね。日向くんも」

 

「ああ、何とか説得と洗脳解除をしてくるよ」

そういうと日向はその場を後にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「(待ってろよ!罪木、御手洗)」




オリ魔界777ツ能力

異次元の暴食(イビルバグ)


一種のコンピューターウイルス
ネットに放つと、指定したメールやデータなどをひとつ残らずに食べて消去する
例え同じ内容が他のパソコンに保存したり送信したりしてもすぐに消去してしまう
なにも食べなければ一週間で完全にいなくなる

ただし、ちゃんと指定しないと余計なデータまで食べる上に成長する。下手をすれば凄く危険なコンピューターウイルスに、超高校級のプログラマーでも消去が不可能もあり
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