ダンガンロンパ 苗木と日向になった超高校級の転生者たち   作:ヒーロー好き

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遅れてしまい申し訳ありません

ダンガンロンパの新作。楽しみですね


救出作戦

ある場所、御手洗はアニメを書いていた

 

「やっぱり・・・変だ。罪木さんの様子は普通じゃあない。江ノ島さんが何かしたのか?彼女はいったい何をやろうとしているんだ」

考えていると

 

「ん?」

 

パソコンにあるZV(試)と書かれたファイルを見つけた

 

「なんだ、このファイル?」

御手洗はそれをクリックする

 

「・・・・・・・・・・」

一つの映像ファイルがあった

 

「・・・・・・・・・・・・」

勇気をだし、そのファイルをクリックした

 

 

「・・・・・・・えっ!!」

 

中身は日向いやカムクライズルが生徒会の人を殺している映像だった

 

「な、何だ?何なんなんだこれ?」

 

映像見て驚く御手洗

 

「人を殺して・・・うっ!!」

あまりの映像に嘔吐してしまう御手洗

 

「あれは、特撮やCGじゃない。本当に人が死んで!」

 

「ん~、見っちゃんですね」

 

「うわっ!!」

目の前に罪木が居て、驚いて後ろに下がる

 

「駄目ですよ。まだ・・・作りかけなんですから」

 

「あれは・・・江ノ島さんが?」

 

「そうですよ。あれは江ノ島さんが作った、産地直送新鮮なコロシアイビデオです」

 

「コロシアイ?」

 

「はい・・・生徒会の人達、皆死んじゃいました。ははは」

 

「何で?何でそんな映像を作ってるんだ!!どうしてこんなことを」

 

「それは・・・」

顔を赤くし御手洗に近づいてくる

 

 

「ごめん」

 

ゴツ

 

「はう」

罪木は気を失った

 

「え?・・・お前は」

 

「こうなっていたか」

 

「日向」

 

「大丈夫か」

 

「な・・・なんで?」

 

「説明は後だ!」

 

「早く逃げるぞ」

 

「え?」

 

「はやくしろ!!」

 

「は、はい!」

御手洗は急いで立ち上がる

 

 

「お前のアパートに逃げてろ。先に行け!罪木は俺が連れてくる」

 

「分かった」

御手洗はそういうと、部屋を出た

 

「・・・・・・・・・・」

日向はパソコンを操作し、CDを入れた

 

「・・・・・・これでよし!」

そういうと日向は罪木をお姫様抱っこして部屋を出た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「(そろそろ、日向くんが動いたころかな)」

 

苗木は屋上にいた

 

「(さて、どんな様子かな)」

魔界の凝視(イビルフライデー)で撮影された映像をみる

 

「(・・・・・・あれ?宗方さん?)」

映像に宗方京助の姿が映っていた

 

「(なんで宗方さんが・・・・・・・あっ!そうか)」

苗木はピンを来た

 

「(もう、そろそろこの時期なのか。まあパレードは起こっていないけど・・・・・・・なんかつまらない)」

映像を消す

 

「(なんか絶望的に、思いどおりすぎて退屈。いっそのこと俺達が事件を起こそうかな)」

黒い笑みを浮かべる苗木

 

「(どんな表情するかな、皆。信じてきた人に裏切られたらどんな絶望になるんだろう。うぷぷ)」

その表情はまさに超高校級の絶望、江ノ島とそっくりだった

 

「(ってボク、かなりやばそうじゃん!日向くん。万が一の時は殺しに来てね。あは)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その頃の日向はと言うと

 

 

「御手洗、居るか」

 

「うん」

 

御手洗に住んでいたアパートの部屋に居た

 

「大丈夫か?」

 

「な、なんとか」

 

「そうか」

 

「それより罪木さんは?」

 

「いま、横にする。ベット借りていいか」

 

「ああ、それよりいったいどうなって」

 

「いま、説明する」

 

日向は罪木をベットに下し、床に座る

 

「さて、何から説明すればいい?」

 

「日向はどこまで知っている?」

 

「そうだな。まず罪木さんの様子から話すか」

 

「いったい何をされたの?江ノ島さんに」

 

「御手洗の才能を利用されたんだよ」

 

「僕の才能を」

 

「ああ、御手洗の作ったアニメ、それの洗脳技術を」

 

「洗脳・・・・・・ってまさか」

 

「そのまさかだよ」

 

「そんな、ボクのアニメをこんな・・・まさかあの映像も」

 

「映像?」

 

「ZV(試)と書かれたファイルに映像が映っていたんだよ。そこに人が殺されていく映像が」

 

「(ちっ!あの映像か)」

 

「ねえ、君が彼らを殺したの!?どうなの!」

 

「違う。彼らは死んでいない」

 

「けど、あの映像はどう見ても」

 

「本物だというのか」

 

「じゅあ、やっぱり」

 

「御手洗。これだけは言っておく、アイツらは死んでない。それは本当だ!」

 

「本・・・当・・・なの?」

 

「ああ」

 

「・・・・・・・・わかった。今は信じる。けど」

 

「分かっている。それより罪木だけど」

 

「そうだ!何で罪木さんがあんなに変わったの」

 

「それは・・・」

 

日向は話した。変わってしまった理由。そして江ノ島の目的を

 

「・・・・・・・というわけだ」

 

「そんな、僕はたた、アニメで人を笑顔にしたいだけなのに」

 

「落ち着け!」

 

「落ち着けるかよ!!僕のアニメが才能がそういうものに利用されようとして、そのせいで罪木さんは」

 

「安心しろ。元に戻す方法はある」

 

「え?そんな・・・あるわけ」

 

「ある!」

 

日向は携帯を取り出す

 

「携帯?」

 

「その中にある音楽を聞かせると洗脳を解除することが出来る」

 

「そんなまさか」

 

「信じられないかもしれないけど本当だ」

 

「なんでわかるんだよ!それにいったいどうやって作ったんだ?」

 

「その説明は後!いまから洗脳の解除をするから。手伝って」

 

「え?」

 

「今は、信用しろ!早く!」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

疑惑を持ちながらも御手洗は日向を手伝った

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