ダンガンロンパ 苗木と日向になった超高校級の転生者たち   作:ヒーロー好き

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オリ魔界777ツ能力が登場します
おかしな所があったら教えてください


出会い

改まって自己紹介するほどじゃないけど、こういうのって何回やっても照れくさいんだけど・・・まぁ、これもお決まりだから・・・と、いう思うことにしておこう

 

「俺の名前は日向創だ。現在は希望ヶ峰学園予備学科生だ。俺は原作ほど希望ヶ峰学園にあこがれを抱いていない。だがここにいるには理由がある・・・その理由は・・・」

 

キーンコーンカーンコーン

 

「お前ら席に座れ・・・授業を始めるぞ!!」

 

「(と・・・とりあえずここまでか・・・集中するか)」

席に座る日向だった

 

 

 

 

「でーあるからして」

授業を受けている日向・・・周りを見渡すと

 

「(なんか・・・なんとも言えない雰囲気だな)」

クラスの状況を見てそう思うのであった・・・と外から

 

ドーーーン

 

と大きな音が聞こえた。全員『ビク』としたがすぐに姿勢を正した

 

「(弐大のやつトイレに気張っていたな・・・ここまで聞こえるなんて)」

心の中で思っていた。そしてしばらくして

 

ドンドンドーーーーン

 

また大きな音が続けて聞こえてきた

 

「(終里が食べ物欲しさに暴れているな・・・まあすぐ捕まるか)」

などと心で思いながら受けていると、授業が終わった

 

 

 

 

 

 

夕暮れ時・・・日向は希望ヶ峰学園から少し離れた場所にある噴水広場にいた

 

「・・・・・・・・・・」

日向は希望ヶ峰学園を見ていた

 

「・・・信じられないな・・・もう少しであの事件が起きるなんて」

考えをしていると

 

ドン

 

当たった方向に目を向けると

 

「(・・・七海)」

顔は見えないが見覚えのある姿が体の右側にあたり、止まっていた

 

「ぶはっ・・・ん?」

顔が上がり、二人は見つめ合っていた

 

「・・・・・大丈夫か?」

 

「うん」

そういうとまたゲームをしながら歩き始めた

 

「はあ・・・ん?」

と聞き覚えのある音楽が聞こえた

 

「ギャラオメガか?」

 

「え!!知ってるの!こんな古いゲーム!」

 

「あ、ああ・・・」

 

「おお・・・名作だよね!チョー名作だよね」

顔を近かずけながら言ってくる

 

「そ、そうだね!俺7週連続でクリアしたこともある」

 

「本当に!!・・・あたしでさえ10週がやっとなにの」

 

「いや・・・あんたの方がすごいわ」

 

「でも・・・あたし以外でそんなに出来る人は初めてだよ!ねえ、今度見せて!約束だよ」

 

「ああ、わかった」

会話をしているよ

 

「あーいたいた!」

人を引きずりながら、エプロンを着た女の人がきた

 

「(雪染先生)」

 

「あなたが七海さんね」

 

「ん?」

 

「あたし雪染ちさ!今日からあなたの先生になったの。よろしくね。ん?その制服・・・予備学科の生徒さん?」

 

「はい」

 

「予備学科?」

 

「知らない。去年新設された学科で一般の人を受け入れているの・・・まあその分学費は高いけど」

 

「ふーん」

 

「(まあ、その目的は資金確保だけど・・・)」

 

「ん?」

 

「あの・・・逃げてますけど」

指を指した方を見ると

 

「あ!」

引きずらていた人が逃げようとしていた

 

「うわああああ」

気づかれもうダッシュで逃げた

 

「ああ!!こーらー待ちなさい!!」

 

「やだ!ぼくは必ず逃げ延びってうわ!何ドス投げつけて!!」

 

「大丈夫!急所は外したから」

 

「そういう問題では」

 

「大丈夫!大丈夫!」

 

「(あはは、頑張れ超高校級の詐欺師)」

とここに思う日向であった

 

「けど・・・才能ある人はすごいと思うよ」

言いながら噴水の淵に座った

 

「別に才能あってもなくても変わらないよ」

 

「意外だな!そんなこと言うなんて」

 

「だってそこがゴールじゃないじゃん!君のほうが自由だし。なんにでもなれるし」

 

「なんにでもね・・・」

 

「お待たせ!」

雪染先生が詐欺師の人をぐるぐる巻きにして引きづりながら連れて来た

 

「ほーらー帰るわよ」

と七海を肩に抱えた

 

「君もまたね」

 

「はい」

とつれていった。別れ際七海は手を振っていた

 

「・・・・・」

日向も手を振った

 

「・・・・・・」

見えなくなり、日向はポケットから携帯を取り出し、電話を掛ける

 

「もしもし、苗木か」

 

「日向くん・・・どうしたの?」

 

「授業が今、終わったから電話を掛けたんだよ」

 

「そうなんだ」

 

「なあ、変わった様子はないか」

 

「今のところはないよ・・・一応魔界777ツ能力!魔界の凝視(イビルフライデー)を使いながら監視はしているよ・・・あと服はどう」

 

「なんとか・・・問題はないよ。けどほかの人に触れないようにはしているよ」

 

「そうか・・・魔界777ツ能力!魔界の囚人服(イビルファッション)で作った服だ。ぼくも結構役に立っているよ」

 

「けどいざって時には・・・大変だぞ」

 

「大丈夫だよ・・・まだその時じゃないし・・・」

 

「まあ・・・そうだけど」

 

「それより授業の方はどうだった」

 

「いつもどおり・・・ただ何とも言えない雰囲気だったよ」

 

「そうなの・・・それよりもさ例のプロジェクト受けて大丈夫なの?」

 

「大丈夫だよ・・・」

 

「それにしても・・・まさか勝手に申し込まれるなんてね」

 

「ああ、まさか俺の親が授業料免除のために勝手に申し込むだもんな・・・」

 

「日向くん」

 

「心配するな・・・なんとかなる」

 

「気を付けてね。ボクもできるだけ協力するから」

 

「わかった・・・また何かあったら連絡するよ・・・じゃな!」

 

「うん」

電話を切った

 

「・・・・・・自由か」

空を見ながらつぶやいた

 




オリ魔界777ツ能力

魔界の囚人服(イビルファッション)

人の大きさをした大きな黒いクモで足が人間の腕になっている
服、靴下、靴を見せると1分でおしりから出した糸でそっくりに作る
ただし、1つ1つすごく重く服、靴下、靴その他もろもろを着ると最低1トンになる
並の人はまず持つことが出来ず、仮に着たとしても動くことはまずない

苗木と日向はすこし動きづらいが問題ない。ただし着てる間は平均的な人と同じ動作、力になる
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