ダンガンロンパ 苗木と日向になった超高校級の転生者たち   作:ヒーロー好き

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オリ魔界777ツ能力が出ます


絶望シスターズの登場

原作どおりの半年が過ち3月になった頃、だれもいない場所で雪染先生と逆蔵がいた

 

「お前もそろそろ本科に戻れるじゃないか」

 

「逆蔵くんにも心配かけたわね」

 

「気にするな・・・で、予備学科の調査はどうだ?」

 

「それなんだけど」

 

「ん?」

 

「・・・・・・・・ねぇ、希望ヶ峰学園の評議員のIDって手に入れられないかな?」

 

「!?・・・評議員って希望ヶ峰学園を運営する実質的な支配者だぞ」

 

「うん」

 

「ばれたらクビどころか下手しゅら」

 

「カムクラプロジェクトって聞いたことある?」

 

「カムクラプロジェクト?」

 

「学園長と評議会が極秘に進めている計画らしいんだけど、予備学科で獲得した予算の大半が、実はこのプロジェクトに流れているらしいの」

 

「・・・・・・」

 

「しかもカムクラって希望ヶ峰学園の創立者『神座出流』のことだよ。その名前を冠にするプロジェクトなんてただごとじゃないよね。でもこれより上のことを知るには評議員のIDがそうしても必要なの」

 

「・・・ふん・・・宗方のためとなるとおまえはマジだな」

 

「逆蔵くんもでしょ」

 

「ちい」

 

「そうだ!日向君って覚えてる?」

 

「ふん、覚えてるよ。忘れたくても忘れないからな・・・あのガキがお前の調査と関係あるのか?」

 

「私がカムクラプロジェクトの噂を耳した頃、いきなり学校をやめちゃったの」

 

「あのガキがな・・・」

 

「ずいぶん気にしているのね」

 

「あいつから受けた屈辱を返さないと気が済まないからな・・・」

 

「ひどいことしちゃダメだよ」

 

「わかってるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼ごろ、空港で一人の女がタクシーから降りた

 

「サンキュー!釣りは取っといて」

 

「ありがとうございます」

 

「ようやくね」

 

女が下りたタクシーはしばらく走った後、爆発した

 

「うふふふ、ここからはお待ちかねの江ノ島タイムでいただきよ!いひひ」

超高校級のギャルまたのなお超高校級の絶望 江ノ島盾子が空港に来ていた

 

 

 

「空港にたたずむ謎の美少女江ノ島盾子。そんな彼女が待つのは、そう、絶望シスターズの臭い方・・・・・・・戦刃むくろである」

 

通路からから出てきたのは超高校級の軍人 戦刃むくろだった

 

「盾子ちゃん・・・お迎えはうれしいけど、それ何?」

 

「あーあ、ナレーション風にね」

 

「そ、そうなんだ」

 

「のちに世界を絶望に染め上げる”人類史上最大最悪の絶望的事件”はこうして静かに動き始めた。そのことに気付く者は、まだ誰もいない・・・・・・」

 

「盾子ちゃん」

 

 

 

 

 

二人は黒の長-いリムジンに乗っていて炭酸ジュースを飲んでいた

 

「お姉ちゃん、ちょっと見ない間にそばかす増えたんじゃないの?」

と言いながら戦刃にアイスピックで刺しにいく

 

「え!そうなか」

だがそれを難なく回避する

 

「あたしが増えてるって言ってるんだら増えてるに決まってるんじゃない」

 

「そ、そんな」

 

「あたしの視力は53万よ」

 

「宇宙のじあげや的なやつなの」

話ながら連続で攻撃してくるが難なく回避する

 

「(ああ、盾子ちゃんが私を殺そうとしている。実の姉を自分の手で殺す絶望を味あおうとしてくれてる)」

江ノ島は手榴弾のピンを抜いて、戦刃に投げるがそれは足で蹴りあげた後、グラスに入れ、車の窓の外に投げた。その後爆発した

 

「(盾子ちゃん、あたしが死んだら絶望してくれるんだ)」

 

「それにしても本当にお姉ちゃんクサクサね。きちんと風呂入ってるの?」

 

「は、入ってるけど」

 

「だったらどれだけ体臭きついんだっつうの」

江ノ島は鼻をつまみながら言い、戦刃も自分の腕をかいだ

 

「それより、急に私を呼び寄せたのはどうして?」

 

「明日が高校の入学式だからよ」

 

「高校?」

 

「バカで無知で臭~いお姉ちゃんのために教えてあげるけど、ただの高校じゃないわよ。希望の学園って呼ばれている特別な高校なの。お姉ちゃんもそこの新入生に選ばれたのよ」

 

「ええ」

 

「一緒に入学するの」

 

「盾子ちゃん、なんだかうれしそうだね」

 

「もちろんよ!ワクワクのドキドキだわ!」

 

「・・・・・・・・・・・」

その様子を苗木は、魔界777ツ能力!魔界の凝視虫(イビルフライデー)で見ていた

 

「(ついに来たか)」

それを確認すると、苗木はある場所に向かった

 

 

 

 

 

ある場所の病室。そこに日向がいた

 

「日向くん」

 

「ん?苗木じゃないか!よく入れたな」

 

「魔界777ツ能力!魔界偽称(イビルフィクショネス)を使えば簡単だよ!30分だけだけどね」

苗木の右耳たぶにイヤリング大の、小人のように手足が生えた小さな虫状を付けている

 

「ああ、そうか。それよりどうしたの?」

 

「さっき江ノ島さんと戦刃さんがきた」

 

「そうか、いよいよか」

 

「明日の入学式で会うから気をしめるよ」

 

「そうか・・・気を付けろよ」

 

「日向くんもでしょう」

 

「そうだな」

 

「それにしても日向くんの影、ドッペルゲンガーがプロジェクトを受けることなるなんて研究者の人想像もつかないと思うぞ」

 

「それもそうだ」

 

「そうだ!」

苗木はバックから道具を出した

 

「これカムクライズル用のカツラと赤いカラーコンタクト。それと魔界777ツ能力!悪臭の香り(イビルパルファン)と泥の指輪(イビルディバーシー)も渡しとくよ」

とカツラとコンタクトが入った容器。小さいスプレーボトルと白い髪留めを渡した

 

「このボトルって何?」

 

「このボトルに自分の血を一滴入れて振り、それを嗅いだ人間や動物はその人物が見えなくなる。だだし撒き過ぎて嗅ぎすぎるとその人に関する姿や記憶がなくなるから気を付けてね」

 

「わかった」

 

「いい、最低2回、最高4回ね!それ以上撒くとさっき説明した状況になるからね」

 

「ああ」

 

「じゃあね。そろそろ入学式が始まるから」

そういうと苗木は病室を出た

 




オリ魔界777ツ能力

悪臭の香り(イビルパルファン)

小さいビンに入ったスプレータイプの香水で無色無臭
ビンの中に自分の血を一滴入れて振る、それを嗅いだ人間や動物はその人物が見えなくなる。だだし嗅ぎすぎるとその人に関する姿や記憶がなくなる
効果は1日

日向のドッペルゲンガーには効果なし
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