とそれよりも、今回は色々設定を書きました。
因みに登場作品は消しました。
すみません。
キャラ紹介
名前:キラ・ヤマト
好きな物:甘い物
趣味:ハッキング
特技:プログラミング
備考:
この小説の主人公。コズミック・イラと呼ばれた世界から転生されて来た。お人よしだが甘ったれで泣き虫。前世での戦いと、今世での女尊男卑の影響で、精神がボロボロになってしまったが、真那をはじめ色んな人達の支えもあって、今も笑っていられる。色んな人達(人外含め)からの好意には気付いているが、精神のダメージもあり誰か一人を選ぶことが出来なくなってしまうが、最終的にはハーレムになっている。ヘブンズウイルスの影響で、相手を拘束し『陵○』しなくては収まらないと言う、エロゲみたいな病気に罹ってしまった(しかも永久的に)。女神の子供達計画でも最高クラスの存在『女神の使い』として生み出されてしまい、全能力がスーパーコーディネーターよりも高く、その気になれば英霊と互角にやりあえるほどの力を持っている。社会勉強の一環として、セシリア達と一緒にアニ○イトでバイトをしている。化け物と呼ばれていたこともあり、人外であるメデューサや深海棲艦達とも仲がいい。
オリジナル設定
『精霊騎士団』
イギリス政府直属のIS部隊。全員が男女平等派で、IS委員会と女性権利団体とは完全に対立している。世界各国におけるIS部隊の中でも、もっとも強力な力をもっており、ISも操縦者も優秀である。紺碧会からISの武装やキラが作ったOSを提供してもらっている。
『第5世代・第6世代』
第5世代は
『
数人の人外達と人間達によって生み出された存在。大半の人間はキラの元いた世界である『コズミック・イラ』の人間であるために、コーディネーター以上の人類を生み出すという名目で行われた。そこに人外の協力者も入れ、あらゆる種族の血を混ぜることにより、コーディネーターを遥かに超える存在になった。
『紺碧会』
転生者たちと転生者を知っている者達が立ち上げた組織。日本政府だけでなく、中国政府とイギリス政府も加わっている。女性権利団体やIS委員会とは完全に敵対しており、精霊騎士団のISも紺碧会(と言うよりもキラが作ったOS)が提供しており、なにかと仲がいい。因みにキラはイギリス政府の人達にはまだ1回も会っていない。
オリジナル設定は色々更新していくつもりです。